社員の声

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マーケティング部門

代表執行役社長

田村

私はモノタロウで扱う「モノ」が好きです。
モノタロウでは、2000万点を超える取扱商品と、52万点を超える在庫商品があります。物流倉庫を歩いていると、膨大な種類のパーツや工具、部品、建材、PC用品などが本当に沢山あります。この「モノ」達が働く人の現場を支えてるんだなぁと実感します。


マーケティング部門の仕事は、これらの仕事に必要な間接資材を必要とするお客様を、様々なマーケティング手法で当社サイトに誘導することで新規登録・購入につなげること、そして、そのお客様に継続して購入・さらに購入商品の幅を広げてもらう仕組みを構築することです。
当社の取扱商品は膨大であるがために、お客様が必要としている商品を必要なタイミングにタッチポイントを効果的に作っていく必要があります。


実は、当社でマーケティングを担当し始めたのは2023年3月からと日が浅く、勉強の毎日です。ダイレクトメールやパーソナライズチラシ、TVCMやサイト広告など、テクノロジーが日々進化する中で、圧倒的なデータ量を持ちながら、仮説検証を繰り返しながら新たな施策に挑戦し続けられる当社のマーケティングに魅力されっぱなしです。そして、その施策により、仕事で当社の扱う「モノ」を必要とするお客様に、適切な情報を届けられるやりがいを感じています。

そして、私は「モノタロウ」の人(タロウ)が好きです。仕事が楽しいのは、何よりそこにいる人たちとの仕事が面白いからです。
これは、モノタロウの人たちが「相手に敬意を持つ」という基本を大切にしているからこそだと思います。様々な施策を打つたびに新たな発見があります。相手に敬意を持つことを大切にしているからこそ、様々なアイデアが活発に出てきます。それを仲間と一緒に、「じゃあ、次はこうやってよう」と議論しながら新たな切り口や技術に挑戦できる毎日が楽しくて仕方ありません。

毎日の仕事はもちろんチャレンジングですが、そんな仲間と共に悩み、成長し、改善できる喜びを感じながら仕事をしています。

部門長

折戸

私はお客様にとってなくてはならない、繰り返し使ってくれるサービスを作ることを一番のモチベーションにしています。
MonotaROはビジネスを行う時に必要な様々な資材を2200万点以上も取り扱っており、日本のビジネスを支えるためになくてはならない存在となる土台があります。また、さまざまな事業規模のビジネスユースのお客様の多くにすでにご利用いただいています。

そうした背景のもと、マーケティング部門はより多くのお客様にMonotaROで取り扱っている商品、サービスそしてブランドを知ってもらうことで、お客様のビジネスに生かしていただくための仕組みづくりをしています。そのために「検索エンジン」「デジタル広告」「販促ツール」「チラシ広告」「マス広告」などをそれぞれの媒体の特徴とお客様を深く理解したうえでマーケティングのプランニングをしています。

お客様がどのようなタイミングで必要な資材を手に入れたいのか、どのような場所で購入をするのか、どのような人が購入するのか、どのくらい購入するのかなどを、膨大なデータを使ってデータサイエンティストやアナリストらと丁寧に分析し、経営層も交えて頻繁に議論を行う文化を強みとして成長してきました。

マーケティングは進歩が速く、今うまくいっている方法や常識的な方法はすぐに陳腐化してしまう領域です。しかしながらMonotaROの持っている強みによって本質的な課題に着目することができるので、そうした変化へ柔軟に対応しながら、まだだれもやったことのないマーケティング手法を試すといったチャレンジを行っています。

SEO

SEO

メンバー

SEOのプロデューサーを担当しています。SEOの視点からサイト改善の企画を立て、エンジニアやデザイナーと実装し、効果検証をしています。
私が感じるモノタロウの魅力は3つです。

1.データを重視するが、数字ばかりを見るわけではない
モノタロウはデータマーケティングを掲げており、データをもとにPDCAを繰り返しています。一方で、数字だけで画一的に判断するわけではありません。効果やリスクが見立てにくい企画、長期的に取り組む必要がある企画でもチャレンジできる柔軟な社風です。

2.拠点や部門をまたぐコミュニケーション
オープンコミュニケーションを原則としており、他部門の資料も基本的にアクセス可能です。本社所属でなくとも、SlackやZOOMを活用して物理的な距離を感じずに働けています。

3.ワークライフバランスのとりやすさ
残業は少なめだと思います。転職を機に、定時後に習い事を始めることができました。産休育休後に復職される方やお子さんがいる方も多い印象です。

広告

広告

メンバー

私はインターネット広告の運用改善、広告データの整備と分析業務を主に担当しています。
複数の検索エンジンで日々広告を配信していますが、いかに新規顧客を効率よく獲得できるかを課題にして、入札戦略やターゲティング方法などを変更したり、新しいチャネルや広告プロダクトを導入したりするような改善策を継続的に行わないといけないので、色んなことをチャレンジできる仕事になります。
チームメンバーはもちろん、社内エンジニア及び各媒体側の担当者と協力しながら各種施策を進めていきますので、プロジェクト管理とコミュニケーション能力が鍛えられます。また自社の広告配信は比較的規模が大きい分、データ量も膨大なので、それをうまく管理と活用することも広告の安定運用と効率改善に重要な役割を果たしています。
他の領域もそうだと思いますが、オンライン広告は特に仕様変更やプロダクトアップデートが多い分野になりますので、自ら情報収集して対応していく中でもスキルアップを実感できます。社内各部署には専門性を持っている人が多いし、それらの知見や経験を共有するイベントや仕組みも整っていますので、主体性を持って成長できる環境だと感じています。

広告

朝倉

新卒でメーカーに勤務したのち、2020年よりデータサイエンティストとしてモノタロウに入社しました。

入社後は主に商品の需要予測や在庫管理の最適化といったプロジェクトについて、アルゴリズムの開発やプロジェクト全体のマネジメントを担当していました。
また、グループの目標設定や新卒・中途採用、育成といった組織運営なども経験することができました。
最近では商品価格設定の最適化や広告配信の最適化といったプロジェクトにもチャレンジしています。

「データサイエンス」という言葉が広く認知されるようになって以降、データサイエンスの分野に新たに取り組み始めている企業が増えてきました。一方で、企業文化やデータ基盤など様々な要因が障壁となり、成果を挙げることができずに終わってしまったケースも少なくありません。
モノタロウは「データサイエンスに投資するだけではなく、そこから成果・利益を生み出せている会社」であり、これは私がモノタロウに入社を決めた大きな理由の一つでもあります。
実際に入社してみても、社内にはデータドリブンな思考が文化として定着しており、扱うことのできるデータも非常に充実しています。そのため、データサイエンスの技術を活用する前段階にありがちな、いわゆる社内調整業務にほとんど時間を取られることなくデータやアルゴリズムの考察といった本質的な部分に集中して取り組むことができています。このような素晴らしい環境の中、データサイエンティストとしてやりがいを持って働くことができており、「モノタロウに入社して本当に良かった」と日々強く実感しています。

広告

メンバー

私は2022年に新卒社員として入社し、7月から広告グループに配属となりました。現在はインターネット広告の運用と最適化の業務に従事しています。
広告配信の仕組みはもとより、SEM(Search Engine Marketing)の言葉すら知らない状態からのスタートでしたが、上司や先輩の方々に1つずつ教えていただき、実践しながら知識を増やしている最中です。モノタロウでは週1回の面談に加えて、分からないことがあれば随時相談できる環境があり、非常にありがたいです。

私が働く中で感じるモノタロウの良いところは、やはり【他者への敬意】が浸透しているところです。配属早々の私に対しても、対等な一個人として接していただき、自分の意見を発信できる機会も多くあります。

今後もどんどん新しい業務に挑戦して、成長していけるように精進します。

広告

メンバー

2022年12月に再入社し、マーケティング部門の広告グループに配属されました。
就職以来、私はデジタルマーケティングに関する挑戦を続けてきました。これまでは東南アジア向けのGoogle広告を担当し、その後、前職では欧米やオーストラリア向けのBing広告も担当しました。しかし、新しいグループに加わって、日本向けの広告に携わることは、私にとって大きな課題です。Yahooなど以前触れたことのない広告媒体を扱うだけでなく、広告トラフィックの規模も前例がないため、私にとっては大きな挑戦です。また、トラフィックが多いだけに、データ分析も難しく、レポートを生成するためのプログラムやSQLも非常に複雑になってしまいました。
ただし、グループの皆さんは年齢も近く、とても親しみやすいため、私の疑問に対して距離を感じることなく、熱心に答えてくださるため、とても助かっています。
入社して3ヶ月が経ちましたが、まだまだ日々向き合うデータや仕事は新鮮でチャレンジングだと感じています。
これからも成長していきたいと思います。

広告

私は2023年に新卒として入社し、マーケティング部門の広告グループに配属されました。現在は日々のインターネット広告の運用を中心として、広告分野の業務に従事しています。

マーケティングや広告は、目まぐるしく変化する業界であり、日々変化や挑戦が求められますが、その中でも非常にやりがいを感じ、新たな知見を得られる機会が多いと感じています。

入社前、マーケティングや広告に関する知識は皆無に等しいものでしたが、毎週設けられるMTGや1on1にて、疑問点を解消しながら着実に学びを身に付けることができています。
また、私のような配属されて間もない若手でも、新しい取り組みに関わるチャンスが多くあり、成長の機会を多くいただいています。

当社は今後も更なる拡大を目指しています。
私自身も入社当時の気持ちを忘れずに、モノタロウと共に成長していきたいと思っています。

広告

メンバー

私は2023年に中途で入社し、広告グループに参画させていただきました。

主な業務はインターネット広告の運用・最適化であり、そのための下記の領域を主に担当しています。
・広告、顧客データの分析
・ダッシュボードの作成
・分析基盤の構築

私にとって、モノタロウがとても働きやすいと感じている点は2つあります。

まず1つ目は「仕組み化が組織の思想として根付いていること」です。
総務手続きや社内申請において、きちんとツールやドキュメントが整備され、また広告グループ内においても効率化を図るツールが導入され、SQLやPythonを活用した自動化も進んでいます。
会社としても不要な業務は減らそう、仕組みから変えよう、という考えが浸透しており、変わることをいい意味で恐れない、という社風があります。

2つ目は「業務規模の大きさと、スピード感を両立していること」です。
私も入社してから知ったことですが、所属している広告グループには多くの予算配分の権限があります。もちろんその分責任も大きいですが、事業に対するインパクトが大きい仕事ができています。
組織の体制についても、権限を適切に集中/配分させて、スピード感を損ねず意思決定ができるようになっていますし、意思決定の際にはデータを元に決定する、という風土が浸透しています。

コンテンツ制作A

コンテンツ制作A グループ長

濱本

コンテンツ制作グループでは、主にオフライン(チラシやカタログなどの紙媒体)での販売促進、モノタロウでんきの運用を行っています。
お客様のお役に立ち、当社でより良いお買い物をしていただけるような企画を考え、適した手段で運用してくこと、それをより良くしていくことが私たちの仕事です。

MonotaROのいいところですが、会社も自分も成長できる環境があることだと思います。

私は新卒でMonotaROに入社しましたが、入社時の志望動機は「成長途上にあるMonotaROと一緒に自分も成長していきたい」でした。
実はそれほど深く考えて書いた言葉ではなかったのですが、入社してから今に至るまで、予言の様にその通りに過ごしています。

若手であってもいろんな案件に携わるチャンス、中途の経験豊かな先輩と働く機会があり、成長を後押ししてもらう出来事がたくさんありました。

他社への敬意と合理性を重んじる社風も、私にはとても過ごしやすいものなので、これからも一緒に成長を続けていきたいと思っています。

コンテンツ制作A チームリーダー

メンバー

私は長年商品情報管理グループに所属していました。
そこでは商品の情報・画像・撮影・SQLを学びました。
そのあと、1年ほどカタログ関係の業務に携わり、現在はチラシ制作を担当しています。
今までチラシ関係の業務は経験しておらず、
一からのスタートなので日々勉強の毎日です。
発刊されるまでの制作時間・フローの見直し・工数の削減など、
日々改善に取り組んでいます。
今は教わることの方が多いですが、新たな知識を得ることが出来るので充実しています。
また今まで学んできた経験を今のチームでも活かすことが出来ると
わかった時は嬉しく思いました。

20代後半から30代・40代と働いてきて、気付けば16年目に突入しました。
ここまで長く働き続けているのも1人1人をしっかり見てくれる、
何かあれば上司がサポートしてくれる、福利厚生が充実している、有休が取りやすい、
こういった環境だからこそ私はモノタロウが好きですし、
今後も色々な事にチャレンジしていき、まだまだ成長していきたいです。

コンテンツ制作A チームリーダー

メンバー

モノタロウはネット通販サイトではありますが、紙媒体でも様々な販促を行っています。A4サイズの紙という限られたスペースで、何を表現すれば弊社や弊社商品の魅力を最大限お伝えすることができるのかを考え続けること、また、制作工程・環境を最適化し、グループ・チーム全員が健康的に前向きに業務に対して取り組めるようにすることが私のミッションです。

最適化を検討する時には、自分の知識の範囲だけに留まらずに最善策を考えることができます。なぜなら社内に必ず専門知識を持った人がいて支援してもらえるからです。分からないこともコミュニケーションツールで発言するだけで、誰かが返信してくれます。働くうえで一人で悩まなくて良い環境はとても重要です。これはモノタロウで働いていて一番感動していることです。

コンテンツ制作A

志賀

私の所属グループでは主に郵送チラシの作成を担当しています。毎月6~10種類、20ページほどの小冊子型のチラシです。チラシを受け取った方にどうすればチラシを開いてもらえるか、そこからMonotaROのサイトへ行って買い物をしてもらえるか、表紙や商品頁の見せ方の改善を常に行っています。改善の結果が良い時もあれば、思ったほど反応がないこともあり、どのようなデザインで反応が良いのか、新しい発見があると楽しいです。

私は転職してMonotaROに来ましたが、有休がとりやすいところ、残業が少ないところはとても働きやすいです。DTPの仕事でここまで残業が少ないのは感動的でした。かといって暇なわけでもなく、8時間で無理することなく日々の業務をこなしていけます。(このあたりは仕事内容によって個人差はあるかと思いますが)
仕事とプライベート、メリハリをつけて働きやすいと感じています。

会社の行動規範に「リスクを見極め、素早く判断着手する」というのがありますが、本当に判断着手が素早すぎて驚くこともしばしばです。すぐに慣れるので大丈夫です。

コンテンツ制作A

古畑

2019年11月に中途入社しました。

私は主にデザインやDTP業務に関する仕事に携わっています。入社後3年ほど商品部門に在籍し、関わる案件を通して取扱う商品の知識を勉強したのち、現在はマーケティング部門に所属しております。チラシの販促やデザインレイアウトを中心にその他、カタログの表紙のカバーデザインを考えたりしています。

オフラインからオンラインを含め、販促的なものから実物のデザインに関係する部分まで幅広く、その商品やサービスをどう見せるかに重きを置いてアウトプットしています。ひとつひとつより良いものを作ろうという思いと共に、お客さんにとっての商品の探しやすさや分かりやすさ、統一していくことでの親和性、時にインパクトやユーモラスをどうバランスよく入れ込むかを模索しながら、ブランディング的観点を交えながらデザインを考え、日々奮闘しています。今まであったものをリニューアルするだけでなく、新しい観点で、ゼロから企画するような案件にも関わらせてもらっています。

多岐にわたるプロジェクトにおいて、部門内外のいろいろな方と仕事をさせて頂いているので、各々のスペシャリティを活かしながら、ミーティングを重ね、コミュニケーションをとって案件を進めていきます。その中でインプットを増やしながら、ストレッチを利かせてチャレンジングにアウトプットすることで自身の成長につなげられると感じています。

コンテンツ制作A

メンバー

2021年4月に入社し、7月にコンテンツ制作グループに配属されました。現在はチラシの企画担当として、チラシの掲載内容を決定しています。
モノタロウの採用に応募してみようと思ったのは、就職活動に焦りが出てきた大学4年生の春の終わり頃でした。当時はCMで見たことある会社程度の認識でした。会社情報を読んでいると、行動規範に【他者への敬意】を掲げていて、「なんかいいかも」と軽い気持ちでESを提出しました。
実際に入社してみて強く感じたのは、【他者への敬意】は表面だけのお飾りではなく、組織の中までじっくりしみ込んだものだということです。
たくさん質問しても丁寧に教えてもらえます。ミスをしてしまっても「次から気をつけろ」ではなく、「ミスの原因と再発防止策を一緒に考えよう」となる職場です。
また、入社1年目から改善提案できる機会がたくさんあります。何をどのようになぜ改善したいのかを論理的・定量的に説明し、それが理にかなっていればゴーサインをいただけることがしばしばです。対等な一個人として尊重されていると感じます。これは単に優しい人が多いからだけではなく、論理とデータを重視する社風だからこそ成り立つものです。あの時の「なんかいいかも」は間違いではなかったと思います。

コンテンツ制作A

メンバー

私が普段取り組んでいる業務は、郵送チラシの企画・制作です。
主に新規郵送チラシという種類のチラシの制作に携わっています。
新規郵送チラシでは業種ごとにオススメの商品を選定したり、季節と購買実績をかけ合わせて、
特集ページを作成したりしています。
チラシ制作でも様々なところでデータが活用されているため、分析を通して企画するのが
面白い特徴だと日々感じています。
また、カタログの発送手配や在庫管理の業務も担当しています。
まだ入社して間もないですが、1つの商材に関して、一連の運用を任せていただいているため、
他部門との連携や、印刷会社とのやり取りなど、とても勉強になっています。

コンテンツ制作B

コンテンツ制作B チームリーダー

百々

私は主にチラシの企画担当業務を行っています。
お客様に楽しんでいただける紙面にするにはどうすべきかを考えて、
形にしていくことが企画担当の主な仕事です。
チラシの制作には企画、デザインやDTP業務に関する担当を中心に
ターゲティングの調整、推薦データの作成など多くのメンバーが関わっています。
また、実際に手を動かしていただくことの多いアルバイトスタッフさんも
マーケティング部門内においては比率の多い部署かと思います。
様々な経験や考えを持った方と一緒に働くことができるので、刺激も日々多くあり
成長できる機会も多くあるところが魅力の一つです。

会社として気に入っているところは、風通しがよく、上長に気軽に相談ができるところや、
過度に残業が多いということもなく、実生活ともにバランスがとりやすい点です。
過去の経験を生かしながら新たなチャレンジをすることで、
お客様に満足していただくことができるサービスを今後も提供していきたいと思います。

コンテンツ制作B

メンバー

私は2014年に新卒で入社しました。様々な部門や業務を経験してきましたが、現在は初期配属と同じくマーケティング部門に戻って現職に至ります。

今の主な仕事は、既存顧客向けのチラシ制作です。私が入社した時からテクノロジーが進化し、顧客毎におすすめの商品や特集ページを差し込めるようになりました。
私はその中でも色んなお客様のニーズに応じたテーマの特集を企画し、商材を選んで「こんな商品どうですか?」と紙面で購買を促進しています。単純なカテゴリ括りの特集だけでなく、「お客様のお悩みはなんだろう?どんな困りごとを解決するためにモノタロウを利用してくれるのか?」を考え、モノタロウの強みである取扱商品の幅広さを活かした商品提案をしています。

私はこれまでの業務も「販促企画」に携わることが多く、いずれも仮説を立て、企画や施策を実装し、効果を検証し、次に生かす、いわゆるPDCAの繰り返しでした。その際に自分の立てた仮説通りの結果が出るとやはり嬉しく、モチベーションが上がります。

一つの会社しか経験していないので比較できませんが、逆に10年間勤め続けられるくらい働きやすい環境だと思っています。私が入社した頃と比べ、売上や社員数は何倍にもなり、知名度も上がって周りから「知ってる!」と言っていただけることが増えました。
会社とともに社会人としても成長させてもらえたと感じます。
Eコマースは変化が激しいですし、ユーザー層も拡大しているので、飽きることなく今後も仕事に取り組めると思います。

コンテンツ制作B

メンバー

2022年10月に商品部門からコンテンツ制作Bグループに異動してきました。
現在はチラシ制作を行っており、中でも商品の特集を担当しております。
入社以来カタログ制作に携わっておりましたので、制作で得た商品の知識が現在の業務でも引き続き必要になることもあり、経験を活かせている実感があります。
チラシ制作に関わるようになって今までより意識するようになったことは、紙面の向こう側にいるお客様について想像力を働かせることです。
チラシを受け取ったお客様に喜んでいただくためにはどんな特集にすべきか、どんな商品を掲載すればよいのか日々試行錯誤しています。
今後も仮説検証を繰り返してより良いチラシにするために取り組んでいきたいと思います。

コンテンツ制作B

メンバー

エンタープライズビジネス部門から異動となり、郵送チラシのコンテンツ企画・制作に携わっています。
商品知識・チラシ制作のフロー等習得すべきことは多いですが、たくさんの新しいことを経験でき、とてもやりがいを感じています。
お客様に「毎回楽しみなんだよね」と言っていただける、新しい発見があるコンテンツ作りを今後も目指します。

MonotaROでは、「こうした方が良くなる」と思うことはどんどん提案し改善に取り組めます。
現状維持ではなく、常に変化し良い方向へ進歩・向上していこうという風潮にとても刺激を受けます。
日々新たなチャレンジを行っているので、様々なことを経験し成長できる環境が整っている会社だと感じます。
今後も多くのことを吸収し、会社の成長に寄与していければと思います。

コンテンツ制作B

メンバー

私の仕事はチラシの企画です。
企画するうえで大事なことはコミュニケーションだと思っています。
なぜなら、出来上がったチラシを見て、『欲しい!』と思っていただけるようなものにするために、グループ内で「どういった方」に「どういった場所」で「どういう風に使ってほしい」かを話し合い、商品担当に「どういう商品」なのかをインタビューし紙面のデザインで「どうしたらその意図」が伝わるかを話し合い、チラシを作る上でたくさんのコミュニケーションが必要になるからです。また、発行されたチラシの結果もユーザとのコミュニケーションだと思います。よかった点、悪かった点を洗い出して改善や新たな企画のヒントも混ざっていることもあるので、『こんな商品欲しかった!』とかゆいところに手が届くチラシをお届けできるようにこれからもいろんなコミュニケーションを取って行きます。

販促

販促 グループ長

メンバー

私の所属する販促グループは主にEメールを使用しユーザーにモノタロウのサイト訪問を促すための施策を実施しています。業務内容は大きく分けて「企画」と「開発」です。「企画」は現状把握のための集計から始まり、その分析から改善のための仮説の立案、その仮説を検証するためのABテストの設計、テスト実施時のシミュレーションなどを行います。「開発」は「企画」で定められたABテストを実施するためのプロセスを構築します。施策の対象となるユーザーの選定やユーザーに訴求する商品の抽出などをテスト設計に定められたロジックに基づき実際に実行するための工程を構築します。EC事業のマーケターには従来のマーケティングの知識だけではなくデータを抽出加工しユーザー毎に訴求内容をパーソナライズするスキルや、販促対象顧客を選定するための機械学習の知識なども求められます。モノタロウの販促グループにはそのようなフルスタックのマーケターを育成してきた実績と蓄積されたノウハウがあります。グループに所属するメンバーの能力をさらに発展させてグループの持つ機能を拡大することが私の役割になります。

販促 チームリーダー

メンバー

販促グループの業務内容としては主にDMの制作から配信、その後の検証までを行っています。私は新卒でモノタロウに入社し現在7年目になりますが、いままで働いてきて良いと感じることが大きく2点あります。1つ目はチャレンジできる機会が多いという点です。モノタロウでは年齢や入社歴に関係なく、自らが手をあげれば様々なプロジェクトにチャレンジさせてもらえる環境にあると思います。2つ目はデータをフルに活用しているという点です。企画の立案から実施、その後の検証まで感覚的にではなく統計的に行われており、論理的かつ合理的なところが魅力だと感じています。
日々成長・進化を求められるモノタロウで、今後も意欲的に行動し成長し続けられるよう努力していきたいです。

販促

河田

私は新卒で入社し大企業向けの営業担当として仕事をしてきました。
現在は販促グループで主にメールやFAXの送信業務を担当しており、
送付先の選定や効果検証等を実施し、お客様にとって有益な情報を提供できるよう施策を行っています。

営業担当時とは異なる業務内容にはなりますが、
メンバーのサポートはもちろん、他部門・グループにも質問や相談がしやすく風通しの良い環境です。
様々な部門での業務や関りにより得られる知識やスキルは多く、10年以上経った今でも日々新鮮な気持ちで業務に取り組むことができ、
会社とともに自身も成長ができていると感じています。

販促

メンバー

2023年4月に販促グループへ異動となりました。
現在は郵送チラシやDMの送付先データ・掲載する商品のレコメンドデータの作成を行っています。
モノタロウは社員が様々なことにチャレンジできる場を与えてくれる会社だと思います。当社の成長スピードに負けないよう、現行部門でも自分ができることをどんどん増やし、会社とともに成長していければと思います。
入社して10年近く経過しましたが、無料の自販機の導入や時間単位有休やスライド出勤制度など従業員にとってうれしい制度が次々と採用されていく会社です。働きやすく、それでいて居心地の良い会社だと思います。

販促

2021年新卒入社でDM制作チームを経験し、いまはキャンペーンマネジメントチームで働いています。販促物制作の経験を活かし、今度はそれがほしいお客様のところにミスなく届くようにデータの作成と整備を担当しています。日々達成感を感じているのは必要なデータを想定通りに抽出・整列できるということです。
メインな仕事以外は、独自の発想や個人成長に関する課題があれば、いつでもグループの先輩たちに相談しやすい環境が整っています。優しくサポートしていただくとともに、個人的な裁量権も渡されて安心して色々チャレンジできる仕事場だと思います!

販促

越智

 私は2022年に新卒社員としてMonotaROに入社し、DM制作チームで働いています。
 主な役割はメール・FAXといったダイレクトメッセージの原稿作成、他部門やグループ内での制作スケジュールの調整を行っています。
 モノタロウではユーザーの購買履歴やサイトの訪問履歴などのデータを集め、そこからユーザー毎に最適な種類のメールや商品の情報を送信しています。これにはまだ改善余地があり、実際に自分のアイデアから改善のプランニングにも取り組んでいます。入社一年目からこのような機会をもらえるというのは驚きでもありましたが、どんどん挑戦していって成長していきたいです。
 また、拠点が集約されているため、同期や他部門の方ともコミュニケーションが取りやすく、悩みや考えを打ち明けたりしてフィードバックを貰う事が出来るので、良い環境で仕事に取り組めると思います。

販促

上田

私は2023年に新卒でモノタロウに入社しました。
ありがたいことに配属希望通りに7月からマーケティング部門に配属され、毎日新たな学びを得ています。入社から半年が過ぎて会社の環境にも慣れてきたため、私なりにモノタロウの良さを紹介したいと思います。

まず紹介したいのは行動規範に明記されている「他者への敬意」と「主体性」です。
「他者への敬意」については、職位に関係無く「さん」付けで呼びあう文化、新卒でまだまだ未熟な私を暖かくサポートしてくれる体制があります。一個人を社員同士、さらには会社が尊重してくれているからこそ成立している社風だと思います。
「主体性」については、入社後の新卒研修の時期から「自分が何がしたいのか」を求められます。そしてそれで終わりではなく、論理的・定量的に説明して理にかなっていれば実現できるのがモノタロウです。実際にチームの先輩は1年目からX(旧Twitter)の運用に携わっており、手を挙げれば機会を与えてもらえるからこそ日々の仕事から学びを吸収できると思います。

次に紹介するのがワークライフバランスです。
在宅勤務や残業時間、長期休暇の9連休取得推奨などモノタロウが公表している情報は本当でした。定時に終業することも珍しくなく、仕事とプライベートがともに充実していると言えます。
大学生の頃、長時間残業やパワハラなど世の中の仕事に対するネガティブなイメージが漠然とした不安でした。しかしモノタロウに入社してそんなことは一切無く、当たり前に恵まれた環境で働けることに感謝しています。
今は入社してまだ半年ですが、モノタロウについて知れば知るほど「いい会社だ」と実感しており、だからこそ貢献できるよう努力していきたいです。

販促

メンバー

私が所属する販促グループでは、色々な媒体のダイレクトメールをお客さまにお届けする役割を担っていますが、その中でもEメールやFAXの原稿を作成しているのがDM制作チームです。私は当初アルバイトとしてこのチームに加わりましたが、その後正社員となりました。
入社時から今までを振り返ると、ダイレクトメールの内容は見た目だけではなく中身まで色々な変化を遂げているなと感じます。モノタロウでは計画を立て実行し、それを検証して次の改善へつなげるというサイクルを多くの部署が実行していますが、それによる変化を特に間近で感じられる立場でした。もちろんこれからも取り組むべき新しい課題はたくさんあり、そこに直接関わることができるのがとても楽しみです。
業務の課題などは先輩方に相談しやすい雰囲気なので不安も少なく、お休みも取りやすいので、仕事とプライベートの両立も十分にかなう環境だと思います。この環境に感謝して、頑張って成長して会社に貢献していきたいです。

マーケティングサイエンス

マーケティングサイエンス グループ長

鍋谷

2022年7月に入社し、一言でいうと楽しく刺激的な日々を過ごしています。

私は2008年に社会人になって以来、一貫してデータ分析を活用したコンサルティングを行ってきました。

データ分析という仕事は面白いものの
・提言、支援にとどまり業務改善まで見届けることが少なかった
・管理業務が多くなり現場から離れてしまった
こともあり、データ分析を活かし事業にダイレクトに貢献したいと思い当社に転職しました。

実際に働いてみると
・MonotaROという非常に多くの商品を扱い、多数の方にご利用いただいているサイトをより良くしていくための分析
・会社としてさらなる成長につなげるための分析
・社会情勢の変化に伴う意思決定を行うための分析
など魅力的なテーマが多数あります。

またデータドリブンな意思決定が会社に根付いており分析の価値がスムーズに伝わるのと専門性の高いメンバから刺激を受けることができデータサイエンティストにとって理想的な職場だと思います。

マーケティングサイエンス

メンバー

MonotaROの魅力的な点として、労働環境の良さが挙げられます。例えば、在宅勤務と出社勤務を組み合わせた、働きやすい環境です。もちろん、社員個々人が労働生産性を高める取り組みは大前提です。次に、就業意欲向上を目的とした制度を挙げます。社員は働きながらライフイベントに直面する事になり、仕事とどの様に両立するかが課題です。具体的には、不妊治療・育児・介護などです。これらについても会社が社員をサポートする制度が整っており、就業を継続し易い環境です。さらに、社員が技能を獲得する機会も支援しています。キャリアデザイン休職です。この制度を使えば、例えば国内外の大学・大学院・専門の研究機関への就学が可能です。社会人になって学び直せる機会があるのは、今後の人生においても重要ではないでしょうか。
このようにMonotaROでは、就業継続や成長機会を会社が社員に提供しており、働きやすい環境が魅力だと思います。

マーケティングサイエンス

杉田

2023年4月にCXマネジメント部門アナリティクスグループから異動してきました。
異動前は主にWebサイト内でのユーザー行動分析をやっていましたが、今はサイト外での販促活動高度化のための分析を担当しています。

30代を目前にしてどのような方向でキャリアを積み上げていくかで大変悩んでいたのですが、上司や先輩方にたくさん相談に乗っていただきデータサイエンスの世界に飛び込んでみることに決めました。当初は高い専門性についていけるか大変不安だったのですが、本グループでは即戦力ではないメンバーの育成にも力を入れており、手厚いサポートのもと今の能力に合った案件に携わりながら1つ1つ学んでいくことができています。モノタロウは業務の幅も広いし専門性の高い優秀なメンバーがたくさん所属している会社なので、会社の成長と共に自身の成長も目指せる環境が整っていると感じます。

マーケティングサイエンス

メンバー

モノタロウで私は過去のデータを用いたプライシングの最適化を担当しています。プライシングとは価格調整を意味します。価格は会社の利益に直接影響するものですが、同時に顧客の満足度にも関係があるので、商品に適切な価格を付けることは顧客の満足度向上による会社の長期成長において非常に重要だと言えます。
私は大学院で経済学を専攻し、商品間の価格比変動により各商品への需要比がどう変化するか、すなわち代替弾力性を、日本と韓国の電力市場を中心に研究していました。電力市場には電源という限られた商品しか存在しないのですが、E-commerceでは非常に多くの商品が取引されるのでデータのサイズも電力市場と比較できないです。学校での研究で勉強した経済学の概念や統計学の手法を用いてビッグデータを分析し社会に貢献することが、モノタロウで仕事をする一つのやりがいだと思います。

マーケティングサイエンス

玉川

前職で約4年勤務したのち、MonotaROへ入社しました。

前職でもデータ分析の業務に携わりましたが、
・十分にデータがない
・社内にロールモデルがいない&相談できる相手がいない
・データ分析・機械学習で何でもできるという上司の誤った理解
といった状況で業務・自身の成長に日々不安を抱えていました。

そんな時MonotaROは、ユーザーの行動データなど日々多くのデータが取れていること、データサイエンティストが多く在籍していること、データドリブンな会社であることを知り、抱えていた不安を払拭できると思い入社を決意しました。

まだ入社して日は浅いですが聞いていた内容と大きなギャップはなく、入社初日に驚いたことは定時に多くの社員が帰ることでした。
ワークライフバランスも大切にでき、日々多くのことを学びながら仕事ができているこの環境に感謝しています。

またマーケティングに関しては転職を機に初めてかかわる分野でしたが、丁寧に指導・フォローしていただいています。レベルの高い社員の方が多いですが、私のように知識や経験が浅い人も育成していただける環境があり、楽しく働けています。

マーケティングサイエンス

平泉

私は2023年11月に中途で入社して以来、プライシング業務を担当しています。
価格は顧客が商品を選ぶ際に最も注目する指標の一つであると共に、会社としても売上や利益に密接に関係する指標です。このような重要なプライシング業務に入社直後から携わることができ、刺激的な日々を送っています。当初は不安も大きかったのですが、MonotaROには他者への敬意の文化が根付いており、優しくサポートして頂きながら業務することが出来ており日々成長出来ていると感じています。


その他社内の雰囲気として強く感じる点は、「データドリブンな意思決定に基づくスピード感」です。MonotaROには高い専門性や知識を持ったメンバーが多数在籍しており、データに基づいた議論を通じてプロジェクトがタイムリーに進行していきます。合理的な意思決定によって仕事が進むため、実行に移すまでのスピード感も非常に速いと感じています。

このように他者への敬意を重んじる環境とデータドリブンな刺激的な環境が両立出来ている点はMonotaROの大きな特徴であり、データ分析をするうえで理想的な環境だと感じています。

部門付

部門付

私は2019年に新卒社員としてモノタロウに入社しました。
入社する前は、仕事内容と職場の人間関係などに不安がありました。
上手く仕事ができるか、働きやすい職場かどうか心配しました。
入社後、不安と心配は全部なくなりました。先輩たちに質問しやすく、上司もしっかりフォローしてくれます。MonotaROはとても働きやすい会社です。
コンテンツ制作グループに配属されてから、主な仕事は郵送チラシ企画、チラシ実績集計、ツール作成です。
考えることが好きなので、データを活用してより良い効果を出せるように、試行錯誤しながらも改善に取り組んでいます。同じ業務を繰り返すのではないので、やりがいのある仕事だと思います。
自分がやりたい仕事ができ、明るく和気あいあいとする職場だと感じます。
これからも、日々の努力して成長していきたいです。より多くの仕事ができるようになって、早く上司の期待に応えられるよう、精一杯頑張ろうと思います。

部門付

菊地

私は2021年4月に新卒で入社し、現在の広告グループの配属となりました。
主な業務として行っているのは、LTVの高い法人顧客の新規獲得及び既存顧客のLTVを向上させるためのインターネット広告運用・最適化やグループ内で用いられる分析用データの整備です。

デジタルマーケティングの領域は非常に変化の速い業界で、当社の広告グループとしても新しい取り組みへのチャレンジなど日々目まぐるしい変化のある環境の中で働いている実感があります。

そういった環境の中において、若手メンバーであっても新たなチャレンジに積極的に参画させていただける機会が多く、その取り組みに対し丁寧かつ適切にフィードバックをいただくことができる環境が若手社員からの視点でMonotaROの魅力の一つだと感じています。

部門付

メンバー

私はクレジットカード会社にて、キャンペーンの企画・運営を行うマーケティング業務を経験後、2022年にモノタロウに中途入社しました。現在、所属する販促グループでは、DM(メール・FAX)の送付先リストの作成を主に担当しています。

私からは、他社から転職してきて感じたモノタロウの良い点について2点お伝えします。

1点目は、データ環境が整備されている点です。
エンジニアの方が多いため複数のデータが綺麗に整頓されていると感じました。また、データ周りで困ったことがあればエンジニアの方にすぐ聞ける環境にあることも前社にはない良い点だと感じています。
2点目は、フォロー体制が良い点です。
私は在宅勤務が基本のため、対面でお会いしたことがある方は数名です。グループメンバーにも対面では数回しか会ったことがありません。入社後暫くは、不明点が多い状況が続きますが、毎週の面談や業務のフォロー体制が手厚いことから、問題なくコミュニケーションも業務も行えています。

今後もアンテナを高く貼り、学び続け挑戦し続けることで、モノタロウに関わる全てのお客様に価値提供をし続けていきたいと思います。

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