社員の声

 部門一覧

エンタープライズビジネス部門

部門長

屋敷

エンタープライズビジネス部門のミッションは、「大企業のお客様の購買プロセスを革新/改善するために、大企業における間接資材購買のデファクトスタンダードとなること」です。

大企業の間接資材の中でも、最も非効率な購買業務となっている都度見積もり購買において、品揃え、短納期、検索性などによる利便性を提供し、業種や業界を問わず多くの大企業にてご利用いただいており、高い売上成長を実現しています。

弊社の強みは、創業以来一貫して間接資材を購入されるエンドユーザーとWEBサイトを通じて対話することで、エンドユーザーの利便性向上に取り組み続け、間接資材購買に必要な最新のテクノロジーを提供していることです。

エンドユーザーとの対話から構築したテクノロジーを大企業のお客様へも提供することで、大企業における間接資材購買のデファクトスタンダードになるためメンバーとともに日々取り組んでおります。

部門長付

部門長付

西口

私はモノタロウに入社後、商品部門、商品開発、物流部門、PT MONOTARO INDONESIA、海外事業部門に所属しました。様々な部署を通じ、複雑な環境変化や課題に直面し、成長することができました。

1年前よりエンタープライズビジネス部門に所属し、お客様が間接資材を購入する際、モノタロウを第1にイメージしていただけるような「大企業の間接資材購買のディファクトスタンダードになること」を目標に、多様なバックグランドを持つメンバーとともに取り組んでおります。

実際にお客様の現場に足を運んでみると、業種、拠点、部門ごとに課題や問題点は多種多様で、新しい発見があります。それを基にモノタロウだからこそできること。具体的には、膨大なデータを活用し、当社独自のアルゴリズムとソフトウェアをベースに現場営業をスケールさせていきます。
目の前のお客様のニーズに向き合ったビジネスを提案し、生産性の向上・コスト削減・ガバナンスの向上を実行し、より安心安全な経済社会活動を送れるよう進めてまいります。

エンタープライズビジネス統括

エンタープライズビジネス統括 グループ長

竹内

エンタープライズビジネス統括グループのミッションは、営業活動全般に関わる推進/改善業務によってエンタープライズビジネスの成長を支えることです。

具体的には以下5項目を主な活動スコープとして、各メンバーが専門性を発揮しながら業務に取り組んでいます。
(1)営業戦略の策定:
    エンタープライズビジネスは年30%以上の高い成長率で推移していますが、ビジネス成長に伴い戦略のアップデートも早いサイクルで行うことが求められます。当グループでは、大企業顧客の売上成長要因の分析により戦略的な活動を策定し、収益性の向上を推進しています。
(2)売上予算作成/実績管理/予実GAP分析:
    エンタープライズビジネスの成長予測と実績との乖離を分析し、対策が必要な状況に気付ける環境を構築しています。
(3)ビジネスパフォーマンスの可視化:
    営業活動の振り返りや成果についての分析を営業メンバー誰もが行なえるよう、データやダッシュボードの整備に取り組んでいます。
(4)取引拡大のための顧客データ整備:
    商談や顧客情報などの定性データについても、SFAツールを活用し可視化することで分析を行える環境整備を推進しています。
(5)教育体制の構築:
    ビジネス成長に伴う営業メンバーの増員に対応した、教育体制の構築及び育成レベルの標準化・高度化に取り組んでいます。

私の当社での経歴ですが、2019年2月に大企業向け営業メンバーとして入社し、製造業を中心とした大企業のお客様に対し営業活動を行っておりました。2021年6月にエンタープライズビジネス統括グループが発足したタイミングから当グループに所属し、2023年4月よりグループ長としてマネジメントに携わっています。
年齢や社歴に関係なく活発なディスカッションが行われ、各々が常に新たなチャレンジに取り組める環境は、学びが多く成長を実感できる職場だと思います。

エンタープライズビジネス統括

メンバー

私はエンタープライズビジネス部門のエンタープライズビジネス統括グループに所属しています。
大企業向けサービスの導入推進を担うエンタープライズビジネス部門で、営業戦略の策定、営業活動の生産性向上に向けた仕組み作り、ご利用拡大施策の立案・推進などを主なミッションとして働いています。

大企業向けサービスは、大きな成長を続けておりますので、携わった改善活動が成果につながったときのインパクトは大きく、日々やりがいを感じながら業務に取り組んでいます。

また、データ分析ツールなど各種システムの活用方法を学んで業務に活かすためのフォローが手厚く、汎用的な能力開発のサポート体制が整っている点を魅力に感じています。

エンタープライズビジネス統括

塩谷

私はエンタープライズビジネス統括グループに所属し、データ分析から営業戦略の策定、提案資料などの営業施策の構築など、営業組織の生産性を向上させるための仕組み作りをメインに働いています。

入社した理由は『変革を起こしている企業の最前線で活躍したい』という信念です。

実際に入社して良かった点は下記3点です。

・主体的な行動があたりまえの環境
モノタロウに所属している人は、どのような仕事に対しても主体的に取り組まれています。その根幹にあるのは、一人ひとりの発言が重視され、改善や施策に取り入れられるという文化で、結果として各社員が最新の情報を自ら集め、仲間に共有することで、生産性が上がり、成果に結びついています。各々が常に向上心を持ち、主体的に取り組むという姿勢が当たり前に身につく環境で働けることが非常に幸せだと感じています。

・互いの話に耳を傾け、敬意をもって接する風土
モノタロウにいる方はどんな話であっても、必ず耳を傾けてくれる風土があります。特に、上司との週次面談ではどんな疑問や質問にも耳を傾けて、解決に導いて下さります。メンバーとも毎週ミーティングで、進捗や状況を共有しながら仕事を進めることができ、上司やメンバーなど垣根なく、互いに敬意を持ちながら、更に率直に意見交換を行うことで、安心して働くことのできる風土があることが素晴らしいと思います。

・ゴールを意識したプロセス設計と行動
モノタロウでは、常にゴールは何かを意識したプロセス設計や行動を行う文化があります。なぜその行動を行うのかという意味を理解したうえで行動することができるので、常に業務にやりがいと達成感を持って取り組むことができます。更に、どんな困難な場面であったとしても、メンバーが一丸となり立ち向かい、互いに支えあうことを大切にする風土もあります。一人では登り切れない山をメンバーと共に登り切った際の達成感は何にものにも代えがたい経験です。

エンタープライズビジネス統括

岡谷

私がモノタロウに入社して良かったと思う点は、主に以下の3点です。

・互いに敬意を持ち、仕事を行う点
役職・年齢・バックグラウンドに関係なく、モノタロウでは全ての人に対して「さん」づけで呼び合います。社長も例外ではありません。他者へ敬意を持ち仕事をする事が、どれだけ心地よく、日常業務を円滑にするかを、日々身をもって感じています。

・コミュニケーションを大切にしている点
上司と週に1度、必ず1対1で対話する機会があります。グループメンバーとも毎週ミーティングがあり、対話しながら仕事を進めていく事を会社全体で大切にしています。互いに敬意を持ちながら頻繁に対話を行う事で、自分ひとりでは生み出せない大きな成果を上げられる事が出来ると感じています。

・小さなトライアンドエラーを頻繁に、高速で回す事が出来る点
モノタロウでは誰にでも発言権と挑戦権があります。たとえ挑戦した結果失敗をしても、誰もそれを咎める事はありません。自然と新しいチャレンジを行う癖が体に染みついていきます。入社して間もない自分が考えた挑戦に対しても、背中を押してくれる会社で働ける事は、とても幸せな事だと感じています。

モノタロウのビジネスモデルは、国内の煩雑な資材調達ネットワークを簡素化し、多くの方に必要なモノを必要な分だけお届けする事ができる、社会貢献度の高い仕事だと信じており、日々の活動を通じて、常にやりがいと満足感を持って仕事に取り組めています。

エンタープライズビジネス統括

メンバー

大企業ビジネスの戦略や予算策定等を行うエンタープライズビジネス統括で、部門内の業務効率化や生産性の向上を目指して業務を行っております。
またモノタロウのSDGsへの取組を社内に周知する活動や大企業のお客様の環境配慮商品調達のサポートを推進するための活動も行っております。
企業理念や部門目標に対して自身がやるべきことを自発的に定め、その目標を達成していく中で日々の学びが多く、自主性も身につき、成長できる環境だと思います。
他部門の方とも協力して業務を進める機会や社会動向にアンテナを張り社会や会社に貢献できる取組を考える機会があるため、視野を広げることができます。
異業種からの転職で慣れないことも多いですが、各部門の専門性の高い方々と共に業務を行い、学ぶことで向上心をもって働くことができる会社だと思います。

エンタープライズカスタマーサポート第1

エンタープライズカスタマーサポート第1 グループ長

メンバー

お客様とモノタロウをつなぐために

エンタープライズビジネス部門の中のエンタープライズカスタマーサポートという部署は、専用の購買システムを連携してお取引きいただく企業様に向けて、サポートを行う部署です。連携している企業様には、各企業様毎にそれぞれのスタイルや方法・手段があります。その事情を理解し、お問合せやご要望にお応えすることが主たる業務です。
お客様のご要望は様々ですが、的確に理解し素早くお応えできるよう工夫をし努力しています。
まだまだモノタロウの力不足で、ご要望どおりにお応えができないことも多く残っています。今のモノタロウにできることの中から、少しでも、お客様の望まれていることに近い形の解決策をご提案したいと思い取り組んでいます。
お客様の望まれる内容の本質をしっかりと聞き取り、かつモノタロウの出来ること、出来ないことをよく理解し、最適解を見つけたいと思います。 もちろん、現時点で実現できなかったことは次への改善点として、サービスとプロセスの拡充に努めています。 お客様とモノタロウとつなぎ、より良い関係が築けるよう日々、励んでいます。

エンタープライズカスタマーサポート第1 チームリーダー

野上

「お電話ありがとうございます。モノタロウの野上でございます。」
私の仕事は、お客様やチームメンバーのサポートだと思っています。 お電話やメールを下さるのは、実際にご注文を下さった方や、購買部や調達部等など取りまとめのご担当者様、経理ご担当者様等さまざまです。お問い合わせ内容も、納期・キャンセル・不具合品・購買システムの使い方・お支払方法等々。

お客様が使われている購買システムには、いろいろな種類があります。購買システムごとに連携方法や精算方法が異なる為、お客様にあった対応をしなくてはいけません。覚えなくてはいけない事がたくさんあります。 ここが、私が仕事を気に入っている理由の1つでもあります。1つの事をじっくり。というよりいろいろな事に取り組んでみたいと思っています。経験・勉強をしたいと思えば何でもチャレンジさせてもらえますし、アドバイスもたくさんもらう事が出来ます。新しい課題も与えてもらえます。毎日が勉強です。

現在の課題は業務改善と、誰もが同じ対応が出来るマニュアルの作成更新です。チームメンバーがスムーズに対応・処理出来るよう、経験から学んだ事もマニュアルに生かしていきたいと思います。

最後に、いつもお話しさせていただいているお客様 このページに気付いて下さりありがとうございます。みなさまのイメージを壊さない様、顔写真は控えさせていただきました。今後ともよろしくお願いいたします。

エンタープライズカスタマーサポート第1 チームリーダー

メンバー

2022年中途採用で入社し、エンタープライズビジネス部門エンタープライズカスタマーサポートグループに所属しており、購買管理システムをご利用のお客様への対応を行っております。
取扱商品が多く、多種多様なご質問へ回答するための幅広い業務知識、そしてコミュニケーション能力、あわせて臨機応変な対応が求められる仕事です。
業務が多岐にわたるため、苦慮することも多々ありますが、周囲のフォロー、アドバイスもあるので常にチャレンジでき、そして日々成長を実感することができます。
毎日が勉強の状態ですが、迅速かつ丁寧に、何が一番お客様にとってベストなのかに重点を置き、満足して利用いただけるよう取り組んで参りたいと考えております。

エンタープライズカスタマーサポート第1

メンバー

私が所属しているエンタープライズカスタマーサポートグループでは、購買サイトをご利用されるお客様からの各種問い合わせに対応しています。

お客様によって、モノタロウに求めることが異なります。マニュアル化した対応に終始せず、お客様のご要望を丁寧にヒアリングして、お客様が「モノタロウで購入して良かった」と思って頂けるように取り組んでいます。

モノタロウは、企業規模を拡大しており、社員数も年々増加しています。新卒社員に限らず、転職で入社される方が多くいらっしゃいます。様々な業界、企業でスペシャリストとして働いた経験を持った方と一緒に仕事ができます。多様性を持った職場なので、「疑問に思えば誰でも何事にもチャレンジしてどんどん良くしていこう」という企業風土があります。
私自身、モノタロウで働くことを通じて何度もチャレンジでき、成長する機会が豊富にあることを実感しています。
そのような環境の中で、自分自身を成長させながら努力出来る企業であるということがモノタロウの魅力だと思います。

エンタープライズカスタマーサポート第1

濵島

モノタロウの魅力は、ヒト です。
働く仲間に敬意を持って接するがしっかり感じられる会社です。
相談にのってくれる先輩や、一緒に頑張れる仲間もおり ヒト にとても恵まれています。
所属部門では購買管理システムをご利用いただいている企業のお客様対応を行っております。
「こんな商品も扱っているんだ」と思うような商品もあり、扱い点数の多さを肌で感じています。
オペレーターさんの面接をする機会もあったりと、日常業務以外の仕事を経験することもできます。
他部門に異動するチャンスもあり、経験を広げることが可能です。
一つの会社内で様々な経験や挑戦ができる、それは魅力の一つだと思っています。
また、お客様との接点がある部門となりますので、日々の対応一つ一つが次のご注文へとつながる
大事な部門です。そのため常に緊張感をもって、どのような表現が適切なのか試行錯誤を重ね、
日々お客様や取引様と向き合っております。時には他の社員の魅力的な表現を参考にしながら、
自身の引出しを増やしていくことで、よりわかりやすくお伝えし、ご納得いただけるよう努めております。
これからもよりよいサービスをご提供し、満足いただけるよう取り組んでいきます。

エンタープライズカスタマーサポート第1

メンバー

私が所属しているエンタープライズカスタマーサポートグループは、「購買システム」をご利用されているお客様の専用窓口となります。在庫の有無や納期の確認はもちろん、商品の仕様問合せ、書類発行の依頼など、多岐に渡り対応をしています。
エンタープライズカスタマーサポートグループの業務は、自分一人で全てを完結できるわけではなく、他部署や他企業様と連携をとり、行うこととなります。相手が違えば対応も変わりますので、その点が難しくもやりがいを感じる部分であります。ご要望通りに対応ができるものばかりではなく心苦しいこともありますが、自分が対応したことによりお客様のお役に立てたときはやはり嬉しく思います。

またモノタロウの魅力の1つに人が良い、ということが挙げられます。考えを共有し、相談できる相手がいるということは、仕事をする上で大変大きな支えになります。業務的にも精神的にも支えていただいてばかりですし、視野の狭さなど自分の至らない点を反省することも多々ありますが、自身が成長し今後誰かを支えていくことができるよう日々努めていきたいと思います。

エンタープライズカスタマーサポート第1

メンバー

2021年5月に中途採用で入社しました。3ヶ月間、尼崎の本社での研修を経て、赤坂ECSへ配属となりました。3ヶ月の研修と聞くと長く感じるかと思いますが、業務が多岐に渡っているため、瞬く間に終わってしまいました。担当の業務の研修だけではなく、倉庫での研修もあり、お客様のお手元に荷物が届くまでどのような作業が行われているか、学ぶことができました。

現在は、赤坂ECSにて、お客様や購買窓口のご担当者様の対応を行っています。お叱りを受けることもありますが、「こういう風になったらもっと便利なんだよね」、「ここはこうして欲しい」などのご意見やアドバイスを賜ることがあり、とてもありがたく感じています。

入社後、新入社員を対象に社内研修があります。その中で言われた言葉が心に深く残っています。「道」のつく世界の修行の中で、守破離という言葉があります。「守」でまずその流派の教えを忠実に守り、「破」では他の師や流派の良いものを取り入れ、発展させ、「離」では1つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し、確立するそれぞれの段階を意味しています。

今まで昭和な体質の会社でしか働いたことがなかったため、令和の世界に留学している気持ちです。新しい世界に飛び込んでいる今、最初の「守」の段階を地道に行い、身に着けることの難しさを日々感じています。自分の確認不足や対応の不備によって、社内だけでなく、お客様にもご迷惑をかけてしまう度に、いつもこの言葉を思い出します。うまくいかず落ち込むこともありますが、周りのサポートが厚いことがモノタロウの魅力だと思います。お客様にご満足いただけるサービスを提供できる存在になりたいという気持ちが業務に取り組む上で大きなモチベーションになっています。

エンタープライズカスタマーサポート第1

メンバー

私が所属しているエンタープライズカスタマーサポートグループでは、購買管理システムをご利用いただいているお客様のサポートを行っています。
納期や在庫の確認、商品仕様、書類の発行など様々なお問い合わせやご要望に迅速且つ丁寧に対応することを日々心掛けています。一人でも多くのお客様のお役に立てるよう、「幅広い知識を身につけること」と「お客様のご要望に応えるためのより良い方法を提案すること」が現在の目標です。また、それが実現可能な環境や機会があることがモノタロウの魅力の一つだと感じています。

今後もご利用いただいているお客様が「モノタロウを利用してよかった」と思っていただけるようなサポートが出来るよう、日々精進してまいります。

エンタープライズカスタマーサポート第1

メンバー

2022年7月に中途入社としてエンタープライズビジネス部門エンタープライズカスタマーサポートグループに配属となりました。

現在取り組んでいる業務は、メール対応業務です。
お客様からのお問い合わせメールの一次対応や、各エラーメールの対応等の業務に従事しております。
一時回答ですぐにお答えしてもよいのか、このユーザー様にはどのような対応が必要なのか、このエラーメールは何を示しているのか等、
メールを一つ一つ確認しながら対応を進めております。
特にECSの業務はお客様がご使用の購買システムの操作方法について聞かれることも多くあります。
また、モノタロウ側でお客様の購買システムの処理をする必要がある場合もあり、モノタロウの受注内容と各購買システムの発注内容に相違ないように処理することが求められます。

まだまだ私自身社内システムについても購買システムについても知識が乏しい状況ですが、
お客様にご迷惑をお掛けしないようにメール対応をし、二次対応担当者へ的確にバトンタッチできるようにしっかりと理解を深めながら丁寧に処理できるように努めて参ります。

エンタープライズカスタマーサポート第1

西村

私は2023年の新卒でモノタロウに入社し、現在は、エンタープライズビジネス部門のエンタープライズカスタマーサポート第2というグループで、大企業ユーザーからメールやお問い合わせフォーム経由でただくお問い合わせやご要望に回答、対応することを主な業務とするグループに所属しています。
 
大企業ユーザーの問い合わせ内容は、ユーザーご利用のシステムが多種多様であることにより複雑な対応が求められますが、日々新しい知識を吸収し、少しでもチームやグループに貢献できるようにOJTに取り組んでいます。

また、入社して感じたこととしては、モノタロウの社風として「他者を尊重する」という社風が非常に強く根付いているということを感じました。
具体的には、私の小さな提案や相談にも耳を傾けていただき、アドバイスや時には鋭い指摘を下さる方が周りに多く居ます。このような社風が働きやすさだけではなく、自らのスキルや経験の向上に繋がり非常に良い環境で働かせていただいていると感じています。

エンタープライズカスタマーサポート第1

メンバー

私は2023年に中途入社し、現在は主に大企業のお客様の請求関連業務に従事しております。
大企業のお客様は、ご利用されている購買システムも多岐にわたりますが、各企業様における購買上の処理やフローも様々あり、それらを踏まえて、お客様の問題解決のために、何が必要か、何が適切か、どうすればスムーズに対応できるのか、メンバー全員で考え、工夫や改善をはかっております。
社風として、個々の意見や気付きを尊重し、年齢や社歴に関係なく身につけた知識を惜しげなく共有・展開する風潮があり、サポートし合える環境が整っていることが、働きやすさにつながっていると感じています。
自身も日々成長し、日本を支える多くの企業様のよりよいサポートができればと思います。

エンタープライズカスタマーサポート第1

メンバー

2024年中途で入社し、現在は購買サイトをご利用される大企業のお客様専用窓口で電話やメールなどの対応を行っています。
私が所属するグループでは、一人ひとりが業務改善に強い意欲を持っています。単に効率を追求するだけでなく、より良いサービスを提供するための重要なステップととらえられているからだと思います。具体的には、業務プロセスの最適化や新しいツールの導入、現場のフィードバックを活かしたシステムや運用改善などがあります。お客様の役に立っているという実感を得ることでやりがいにも繋がると感じています。改善活動を行う中で、うまくいかない時もありますが、周りのメンバーから様々なご支援をいただきながら進めることができ、日々、成長していることを実感しています。
多様な背景やスキルを持つ人々が集まり、それぞれの強みを活かして働ける環境が整っていることが、モノタロウの強みだと思います。

今後もご利用いただいているお客様の満足に繋がるよう、日々努力していきたいと思います。

エンタープライズカスタマーサポート第2

エンタープライズカスタマーサポート第2 グループ長

メンバー

現在は、大企業のお客様からの問合せ対応をしています。
以前は、主にカタログの発送や在庫管理、ギフト商品の販促、商品選定のためのコンテンツページ作成などを担当していました。
 大企業のお客様はそれぞれの購買システムからご注文を頂いており、購買システムにより対応方法が異なります。カスタマーサポートとして正しく適切な対応をさせて頂くため、マニュアルやフローの整備を行い、教育も行っています。
課題をクリアにしてスムーズなお客様対応を実現し、お客様の購入体験がより良いものになることを目指しています。
 モノタロウで働いていて感じることは、一つの目標やゴールを達成するためトライ&エラーを繰り返しながら少しずつでも最終ゴールに到達しようとする意欲があることです。自分自身、うまくいかない時もありますが、グループや、社内のメンバーに助けられながらチャレンジができる環境に、とても感謝しています。

エンタープライズカスタマーサポート第2

メンバー

私が所属しております、エンタープライズビジネス部門エンタープライズカスタマーサポートグループでは、主にお客様対応を行っております。
お客様対応と一言に言っても、対応方法、対応内容は多岐にわたります。
お電話にてご連絡をいただくお客様もいれば、メールやwebからお問い合わせをいただく場合もあります。
どのような手段でお問い合わせをいただいても、お客様に正確に、また柔軟に対応するよう努めております。
ご要望やご意見は様々ですが、何が一番お客様にとってベストなのか、を考え対応をすることで、私自身、学び、成長をさせていただいています。
また、社内研修制度も充実し、興味、意欲があれば様々なことを習得できる環境があります。
お客様へ満足していただけるよう日々取り組んで参ります。

エンタープライズカスタマーサポート第2

メンバー

モノタロウ独自の購買システムONE SOURCE Liteやその他の購買管理システムをご利用のお客様対応を行っています。
業務内容としては大企業のお客様からの電話やメール、Webなどからお問い合わせの窓口業務を行っています。
私がモノタロウで働いていくなかでやりがいを感じることはたくさんありますが大きくわけて2つあります。
1つ目は、大企業向けのお客様のトータル窓口になるため、ご注文内容・商品・請求・システムについて幅広く知識をつけることができます。
2つ目は、お客様からご要望があった際には、私が直接担当部門に依頼し相談することができ、顧客ニーズにあったシステム構築・変更ができる場合があることです。
お客様のご要望に応えられないこともありますが、今後もお客様の声に寄り添っていきたいと考えております。

エンタープライズカスタマーサポート第2

メンバー

私が所属しております、
エンタープライズビジネス部門エンタープライズカスタマーサポートグループでは、
電話やメール、チャットなどから頂きましたお客様からのお問い合わせの対応をさせていただいております。

お客様毎に購買システムが異なるため同じようなお問い合わせ内容でも、対応方法は多岐にわたります。

入社当時は理解することが難しかったのですが、
週1回行われる上司との面談で「1つ1つの案件に対してやり方を覚えるのではなくシステムの根本を理解することが重要」
とアドバイスをもらい具体的に何をわかる必要があるかを、丁寧に教えてもらいました。

またその他日々発生する不明点に関して、上司やチームリーダー、
そのほかの社員に聞くことができる環境が整っているところが魅力だと思います。

エンタープライズカスタマーサポート第2

メンバー

私は2023年4月に新卒入社し、大企業のエンドユーザー対応を行っています。

私がモノタロウの好きなところは、社風や行動規範を非常に重視している点です。
役職にかかわらず、皆さん「他社への敬意」をもって「傾聴」の姿勢で入社1年目の自分の意見を聞いてくださいます。
また自分が「主体性」を持って積極的に行動すれば、社長や色々な方に質問し情報共有する機会が多く与えられます。
会社としても個人としてもそれぞれの「ゴールとプロセス」を見極め、「時間資源」を重視し社内や社会のムダを削減しています。
社内には一見クールな人が多いですが、皆さんそれぞれ「モノタロウ魂」をもって熱心に仕事に取り組んでいます。
全社ミーティングにしっかりと耳を傾けたり本社の本棚に置いてある書籍を読むと、なぜこの社風や行動規範なのか・なぜ社風や行動規範をこれほど重視するのかを知ることができて、納得感を持って働くことが出来ます。

エンタープライズカスタマーサポート第2

吉本

2023年2月に中途入社しました。エンタープライズ部門 エンタープライズカスタマーサポートにて、大企業お客様からのお問い合わせの対応を行っています。
問い合わせの内容や問い合わせ方法は、多岐に渡ります。
基本的にはマニュアルに沿って対応しますが、イレギュラーなことも多々あります。
不明な点や迷うことがあれば、先輩社員へ相談しながら対応を進めています。
可能な限り一次のお問い合わせで必要な情報をお聞きしたり、問い合わせの意図を確認し、
スムーズな対応を心掛けています。
入社して1年半が経ち、問い合わせの管理を対応させていただくようになりました。
どんどん新しい事をさせていただける環境だと感じています。
今後はお客様への問い合わせ対応の品質向上に繋がるような業務効率化、改善に向けて取り組めるよう精進してまいります。

エンタープライズカスタマーサポート第2

メンバー

 2024年に中途入社いたしました。
 主に、購買サイトをご利用される大企業のお客様のお問い合わせ対応をしております。
 日々、お客様より納期確認・キャンセル・返品など幅広く様々なお問い合わせをいただきますが、お客様がご利用されている購買システムごとにシステム処理方法や対応が異なるため、適切で正確な対応が必要です。
 現在は研修期間のため、日々新しいことを学び、お客様対応がよりよいものになるよう日々業務知識を蓄えています。まだ入社して数か月ですが、一緒に働く従業員の方々の業務に対する熱意や業務の効率化や業務改善へ積極的に取り組まれている方が多く、とても学びが多い組織だと感じています。
 まだ業務における知識や購買システムにおける知識が少ないですが、ご利用されるお客様にモノタロウを利用してよかった、また利用したいと思っていただけるようなお客様の声に寄り添ったご対応ができるよう日々精進したいと思っています。

エンタープライズカスタマーサポート第3

エンタープライズカスタマーサポート第3 グループ長

メンバー

エンタープライズビジネス部門の中のエンタープライズカスタマーサポートグループは、購買システムをご利用の大企業のお客様に対しサポートを行う部署です。

その中で電話問合せ対応チームの使命は、納期、キャンセル、返品など各種購買にまつわるお問い合わせに迅速にお答えすることです。
電話の中で積極的にコミュニケーションを図ることで、お客様の本心や正確な意図を読み取り、お困りごとに適切な対応ができるように心掛けております。

今後もお客様の声を1番身近に聞けるチームとして、モノタロウとして何が出来るのかを考え、敏速な対応でお客様の希望にお応えしていきたいです。

エンタープライズカスタマーサポート第3

メンバー

私は2023年4月に新卒社員として入社し、現在は主に大企業ユーザー様からの問い合わせ対応を行っております。問合せ内容としては、納期確認やキャンセル・返品に関する問合せなど、幅広く様々な問い合わせに対応しています。お客様がご利用されている購買システムや購買上の処理も様々なため、対応方法は多岐にわたりますが、お客様からのご要望に迅速且つ丁寧に対応することを日々心掛けています。

 モノタロウの一番の魅力は社内研修制度や週一回の上長との面談等が充実しているため、分からないことや悩んでいることを一人で抱え込まずに相談ができる事です。
今後も視野を広げ、幅広く学びながらモノタロウに貢献できるよう日々努力していきたいと思います。

エンタープライズカスタマーサポート第3

メンバー

2023年3月に中途採用で入社いたしました。
5か月の研修後、エンタープライズカスタマーサポート第3グループに配属となりました。
電話とチャット起点での問い合わせ対応の管理/業務改善に日々取り組んでいます。

モノタロウに入社して良かったなと感じるポイントは、
■他社に敬意を持って接する風土があると感じられるところ。
■部門を超えての交流がしやすく、様々な知識や意見を得られるところ。
■週一回の上長との面談や、グループのミーティング等、相談や質問をできる場面が多く設定されているところ です。

お客様からの問い合わせや、ご要望は多岐にわたります。
流入してきたチャネルや、問い合わせ手段の特徴を捉え、適切なヒヤリング、提案をを行えるよう意識しています。

今後とも、お客様に「モノタロウを利用しよう」と思っていただけるように、
チームの応対品質向上をはかるべく、業務改善に前向きに取り組んでいきます。

エンタープライズカスタマーサポート第3

メンバー

2024年に入社し、大企業のユーザー様からのお問い合わせ対応を担うエンタープライズビジネス部門に配属となりました。現在、半年以上に及ぶ研修の中で、多岐にわたる業務知識を学ばせていただいています。

私は、入社時から育児のための時短・フレックス勤務制度を利用させていただいています。入社時から適用していただいたお陰で新たなスタートを切ることができました。入社時から5日間の有給休暇が付与されるため、学校行事にも参加することができました。
休憩も時間でしっかり区切られており、会社を離れた後はプライベートのことだけを考えられる、何かあったときは安心してチームに任せられる、そんな環境が整っていると感じます。

プライベートも大事にしつつ、仕事の時間は全力で頑張りたい、という方にはうってつけの環境だと思います。時間資源を大事にする当社だからこそ、皆がそれぞれ意識して時間を管理しており、時には助け合いながらチームで解決していこうという意識が根付いていると思います。一日でも早くチームの戦力となれるよう、これからも日々精進してまいります。

エンタープライズカスタマーサポート第3

メンバー

2024年に入社し、現在研修を受けながらお客様対応をさせていただいております。

モノタロウは他者への敬意、傾聴など行動規範が浸透しており、皆さんお忙しい中でもとても丁寧に教えてくださいます。毎日学びが多く、恵まれた環境だと感じています。

お客様のご事情、状況を考慮してイレギュラーな対応をさせていただくこともあります。お客様に寄り添った対応ができた際には、非常に喜んでいたただけて、その様子が直接伝わるので、嬉しく、やりがいを感じます。

お客様はじめ、協力会社様、配送業者様など、みなさまのご理解ご協力があってこそのモノタロウです。ご迷惑をおかけしてしまうこともありますが、都度関わるみなさまと真摯に接することで、お客様はもちろんのこと、当社に関わるすべての皆さまにモノタロウのファンになっていただけたら、という思いで日々業務にあたっています。

社内外さまざまな方に助けていただきながら、お客様に良いサービスを提供できていると実感できたときに、こんな素敵な会社で働けてよかった、という気持ちが改めてあふれ出てきて働き甲斐を感じます。良い仕事をしていくことで、自分自身ももっとモノタロウのファンになっていきたいです。

まだ極一部のお仕事しか担当しておりませんが、部門やグループが違っても、モノタロウとして何ができるだろうか、という思いは同じで、モノタロウ全社一丸となって仕事をしているという実感が得られます。

当社への応募を検討されている方がいらっしゃいましたら、ぜひ応募して面接を受けていただきたいです。モノタロウの文化を実際に感じていただけると思います。一緒に働ける日を楽しみにしています!

エンタープライズカスタマーサポート第4

エンタープライズカスタマーサポート第4 グループ長

メンバー

私の部署では購買システム経由でモノタロウを利用されるお客様のアカウント情報の管理を行っています。アカウント登録や更新のメンテナンスを主として、お問合せいただいたお客様の連絡先データ管理や与信管理も行っています。大企業ビジネスの成長に伴い新たな課題も増えていく中で、他部門とも連携をとりながらミスなく効率よく業務を遂行できる仕組みの構築に取り組んでいます。

モノタロウは社員一人ひとりが、行動規範にもある「他者への敬意」を持って行動しています。高い意識を持ちながらも他者の意見に耳を傾け、お互いに切磋琢磨しながら仕事に取り組んでいることが、社員個人にとっても組織にとっても成長に繋がっているのだと感じています。相談や提案がしやすく誰にでも挑戦の機会があり、達成に向けてのバックアップも心強い環境で働けることにとても感謝しています。

エンタープライズカスタマーサポート第4

メンバー

私は2018年に中途入社し、主に購買システム経由のお客様のユーザー情報を管理する業務に携わってきました。
2021年には産休・育休を取得させて頂き、その後、時短勤務で復職しました。

子育てと仕事の両立は様々な要因で難しく、人それぞれで悩みも違います。また、子どもの成長に伴って悩みも変化していきます。
モノタロウは子育てと仕事を両立させやすい制度が色々あり、それぞれの業務内容や悩みに応じて働き方を選択できるのでとても働きやすいなと感じています。

子どもがまだ小さく、迷惑をかけることも多いですが、チームをはじめとする皆さんに協力いただきながら、日々感謝して業務に励んでいます。

エンタープライズカスタマーサポート第4

メンバー

私は23卒でモノタロウに入社し、エンタープライズビジネス(EB)部門・エンタープライズカスタマーサポート(ECS)に配属されました。ECSを経験したのち、コーポレート営業、いわゆる営業職に就く予定です。

ECSの主な仕事は、お問合せ対応・メール対応・アカウント登録等です。

配属されて4か月の今はECSの研修中で、上記業務を2週間毎で回りながら日々学んでいます。
ECSはCS部門と異なり大企業専用窓口のため、特別対応が多く、また新卒のECS研修が約8か月間あることからもわかるように、お問い合わせは多種多様で複雑なため、毎日が新しい学びでいっぱいです。

大変なことも多いですが、EBは積極的に人材投入をしている部門なので、5人の同期(23卒最多同期数)と励まし合いながら、情報を共有しながら仕事を覚えていっています。

カスタマーサポートは唯一エンドユーザーの声を聴くことができる場所だという認識を持ちながら、かつ、コーポレート営業でECSの経験を活かせるよう、ECSの仕事に取り組んでいます。

エンタープライズプロダクト

エンタープライズプロダクト グループ長

メンバー

7年前にフロントエンドエンジニアとして入社して、その後はデザイングループのグループ長、一般サイトを担当するプロデューサー、そして現在は大企業を担当するプロデューサーになっています。私の仕事のテーマは、より多くのユーザに「モノタロウは使いやすい、探していた商品がすぐに見つかってよかった」と感じていただけるように、耐えずに改善していくことだと思っています。

一般サイトを担当していた時期は顧客理解を大切にしながら、ユーザインタビューやデータ分析を用いた改善施策をたくさん行いましたが、エンタープライズビジネス部門に来て驚いたのは、顧客理解に必要な考え方がそれまでの経験と大きく異なっていることでした。一般サイトはどなたでも一人単位で登録して、すぐに商品を購入できるようになっているため、あまり体系的なユーザ構造になっていません。一方、大企業では「お客様」と呼ぶ方に複数の役割があり、その結果として現場のエンドユーザから購買管理者や経理まで、顧客理解が広範囲に及ぶ必要があります。様々な立場のニーズを正しく捉えて、サービス改善をするのがチャレンジングな仕事で、難しいこともありますが、同じ部門にいる担当営業が協力してくれるおかげでお客様像の解像度が高くて、努力次第で理解を深めることができます。

近年では大企業連携の売上比率が上がり、モノタロウの成長ドライバーとしての注目が集まっています。今後もお客様のニーズを深く知り、利便性を上げて、価値の高いサービスづくりに貢献できるように努力していきたいと考えています。

エンタープライズプロダクト チームリーダー

管原

私は大企業向け営業部門において、サービスのブランディング・認知活動や、リード獲得・育成を主なミッションとしているマーケティンググループのチームリーダーです。

見込み顧客を誘因し、成約を目指してインサイドセールス⇒フィールド営業へと有効な商談を渡していくために、戦略・KPI設定からウェビナー・自社イベントの実施、オンライン展示会への出展、事例作成・ダウンロード資料の作成、広告運用、およびそれらの効果検証とチームにおける業務は多岐に渡ります。
チームは少人数で運用をしておりますが、常にコミュニケーションを密にとり、同じベクトルを向いて業務を遂行できる上司やメンバーに恵まれ、忙しいながらも充実した日々を過ごしています。
チームワークが取りながらそれぞれの強みを活かした業務を自発的に遂行し、また営業サイドとも密な関係性があり、業務のフローがうまくつながっていると実感できる環境があることは、BtoBマーケティングに携わる者にとってはとても稀で有難いことだと思っており、この会社にジョインできて良かったと強く感じるポイントです。

今後さらに激しい環境の変化が予想されますが、正解がない状況だからこそダイナミックに施策を実施していくことを前向きに応援してくれる社風を味方にし、仮説立てのためのデータを取得する環境が揃っているのもデータドリブンな当社ならではですので、それらを活かしてマーケティング業務をこれからも楽しんでいきたいです。

エンタープライズプロダクト チームリーダー

メンバー

私は、大企業向けソリューション導入後のお客様に対して、利用促進を目的としたマーケティング施策を実施しています。

私が感じるMonotaROの素晴らしい点は、2点あります。

1点目は、非常に早いスピードでビジネスのフローが変化しスケールしていきますが、それに自身が直接携わることができる点です。
MonotaROでは、様々なバックグラウンドを持ったメンバーがデータを基に仮説を立て、日々試行錯誤しながら活動しています。高い意識を持ったメンバー・データ・成長企業のMonotaROの経営資源と企業風土、全てが揃った環境の中だからこそ、フローの大きな変化やビジネスのスケール拡大が実感できます。

2点目は、高い意識を持ちながらも、他者の意見を聞き入れ、教えあう風土がある点です。
成長企業で意識が高いとなると、非常に厳しい競争環境を想像されるかもしれませんが、実際はそうではありません。仕事に対しては全力で向き合っていますが、全員が行動規範でもある【他者への敬意】を持ちながら行動しているので、切磋琢磨しながらも気持ちよく働くことができます。

エンタープライズプロダクト

メンバー

入社以来B2Bのサイト改善に携わっていましたが、その知見を大企業向けのシステムにも活かしたいと思い、エンタープライズビジネス部門へ異動しました。
エンタープライズビジネス部門は営業やカスタマーサポートといった対外的な活動がメインですが、それを支えるためのログデータを使った分析やサイトの改善提案も必要で、いずれも部門内で担っています。

今までとは部門のメインとなる職種や文化も違い、同じ社内かと驚くこともありますが、他者への敬意、傾聴、主体性といった行動規範はやはり通じるものがあります。
このような社風のもと、新しいことを取り入れようとするときの間口の広さが成長の速さに繋がっていると改めて感じています。

部門を超えた社内勉強会への参加を快諾してもらえたり、直接関係のない案件であっても質問に丁寧に答えてもらえたりと、私たち従業員にとって望むだけの成長の機会が与えられる環境です。
部署はさまざまですが、「インターネット通販を通じて、お客様のお仕事のお役に立ちたい」という同じ目標に向かって日々取り組んでいる連帯感があるからこそだと思います。

二人の娘を持つ母でありながら、このような経験をさせていただける環境に感謝しつつ、より使いやすいサイトにできるよう日々励んでいきたいと思います。

エンタープライズプロダクト

メンバー

エンタープライズマーケティンググループでは、モノタロウの大企業向けサービスをご利用いただくために、オンライン・オフラインで様々なマーケティング活動を展開しております。私の主な業務として、コンテンツ制作やメール配信、商談会の出展等幅広いマーケティングを担当しています。

異業種からの転職で不慣れなことも多いですが、モノタロウではグループ内外のメンバーと協力して業務を進められるため、安心して業務に取り組めています。優秀な先輩方に囲まれて、グループメンバーの一員になれたこと、ダイナミックなマーケティング活動ができることを非常に嬉しく思います。
加えて、サービスに成長性があること、モノタロウで蓄積するデータの活用や、各種ツールを駆使することで、まだまだチャレンジできる余地がたくさんあることに、ワクワクしております。

大企業向けサービスのさらなる認知・利用拡大に貢献できるよう、会社とともに成長していきながら、貢献してまいります。

エンタープライズプロダクト

吉野

エンタープライズビジネス部門のマーケティング担当として、主に新規の大企業のお客様にモノタロウのサービスを知ってもらい、ご検討いただくための販促活動を行っています。

エンタープライズのお客様に対してのマーケティング活動は、難易度も高い活動だと感じています。モノタロウの大企業向けサービスを導入いただいている大企業様の割合は年々非常に速いスピードで増えていますが、サービスの活用をしていないお客様は普段どういったことを考えているのか、どのような角度で力になれるか、日々考え続ける必要があります。その分、非常にやりがいのある仕事だと感じています。

私自身はWebマーケティングの専門会社から転職してきたのですが、モノタロウのマーケティングは前職での経験と比べても非常にたくさんの施策にチャレンジしていると感じます。もちろん、現状が完璧なわけではなく、より良い施策を日々探し、改善していくという風土が強くあります。それは必ずしもトップダウンではなく、現場から「こういったことにチャレンジしたい」という意見を出すことができる場も多くあります。

また、モノタロウに入ってから基本的に仕事において「個人プレー」「孤独」という感覚を感じたことがありません。もちろん自分の担当の仕事範囲はありつつ、施策をチーム一丸となって成功に導いていく、という意識が強く、業務についても非常に相談し協力を得やすいです。
それでありながら、個人の成長はしっかりと考えられており、カスタマイズされた目標設定や、フィードバックも適切に受けることができます。

変化の激しい時代ではありますが、これからもお客様のお役に少しでも立てる内容を発信していけるよう、尽力します。

エンタープライズプロダクト

メンバー

2023年11月に中途入社し、エンタープライズプロダクトグループにおいて、大企業向けサイトのお客様の利用促進を目的としたマーケティング施策を担当しています。
サービスを導入いただいている企業様はますます増えており、今後検討すべきかつ実施可能なマーケティング施策の余地は多く、非常にやりがいのある仕事だと感じています。

また、モノタロウのマーケティング業務では、データドリブンな施策企画や効果検証が重視されていると日々感じています。大企業のお客様は業界や職種も多岐にわたり、幅広い背景やニーズを有しているため、社内営業担当からの情報に加えて、データを上手に活用しながら、よりお客様に適した施策を展開することが求められています。
私自身、前職でもある程度データ活用の経験はありましたが、現在のグループや社内には高い知識とスキルを持つメンバーが数多くいますので、協業する中で、自身のスキルアップにも繋がっていると感じています。

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