社員の声

 部門一覧

経営管理部門

 執行役/部門長

甲田

私は、経営管理部門・人材組織開発部門を管掌しています。自身に課せられていることは、業績管理、法務、人事、IR等の様々な業務を行いつつ、MonotaROという会社が持続的に成長するために必要な仕組みを整え、進化させることだと考えています。

元々私は弁護士として社会人の一歩を踏み出しました。その後、海外留学中に、世界の中での日本の停滞をより強く意識するようになって、産業社会の発展に貢献できる自身の力を向上させ、社会貢献していきたい思いで戦略コンサルタントに転身し、縁あってMonotaROに加わりました。

MonotaROは資材調達ネットワークを変革し、世の中の生産性を向上させて、産業社会の成長に役立とうとしています。そして日々、お客様の信頼を更に増すべく、事業モデルの進化に取り組み、毎期売上と利益両方で成長を実現しています。また2010年代前半より、海外展開をスタートさせ、海外子会社第1号の韓国NaviMROは、2019年以来、黒字化による利益貢献の段階に入りました。

その中で、経営管理部門・人材組織開発部門でも、他の部門でも、それぞれが受け持つ仕事は日々変わっていっているように思いますし、それぞれの社員が、会社をより良くしよう、お客様により良いサービスを届けようと努力していることを感じます。MonotaROという会社の成長は、事業モデルの進化であると同時に、個々の社員の成果の積上げと成長の軌跡でもあります。

私自身、MonotaROの進化を通じて、今後も社会に貢献していきたいと思っています。また多くの人がMonotaROに興味を持ち、MonotaROでの活躍を通じて成長し、MonotaROもまた更に進化していければと思っています。

主計・財務

主計・財務 グループ長

小林

当社に入社して3年が経ちますが、大きな外部環境の変化の中でも当社は毎年20%程度の成長を続けています。主計・財務グループでは、過去の情報である決算だけではなく、将来の成長に向けての課題を把握し、社内で共有できるよう取り組みを進めています。そのためにも、既存業務の生産性を徹底的に上げる取り組みを行い、新たな課題に取り組む時間を確保するということを繰り返しています。

当社の各部門が成長を目指し、新たな目標を設定、達成に取り組み、更なる成長を目指すサイクルが実現できていること、更にお互いを尊重し合って協力しながら業務を進めていける風土や小さな失敗を許容してもらえる会社の方針が働きがいや働きやすさにつながっていると感じます。

今後は、子会社管理などを通じてマネジメントやビジネス全般に携わる経験などを通じて自らがカバーできる範囲を広げつつ、専門領域の深耕も意識し、当社の発展に貢献していきたいと考えています。

主計・財務

メンバー

管理部門 主計・財務グループにおいて決算業務を中心に担当しています。MonotaROの事業の成果を数字で表現し、経営者や投資家に報告することが私の仕事です。
仕事の結果が決算書に直接反映されるため、正確性が要求されます。また、企業環境は短期間で大きく変化するため、業績に関する情報を適時かつ迅速に報告することも要求されます。
決算業務を通じて、会社全体を見ることができるとともに、自分の仕事が決算書に反映されることにやりがいを感じています。それと同時に、自分がミスをすれば外部に出る決算書が誤る可能性があり、緊張感を持って業務に取り組んでいます。
私がMonotaROへの入社を決めたのは、会社の将来性以上に、会社の雰囲気の良さを感じたからです。実際入社してからもその印象は変わりませんでした。明るく活気があり、役職や社歴にかかわらず気軽に話ができますし、とても働きやすい環境です。
このような環境で、やりがいのある仕事に取り組めるのはとても幸せなことです。これからも、MonotaROの一員として会社の成長に貢献していきたいと思います。

主計・財務

荒岡

「複式簿記は人類最高の発明である」 とドイツの大文豪ゲーテはその作品の中で書いたそうですが、就職してからその発明に魅せられた私は、変化を求めて会計という大海原に飛び込み、溺れかけながらも幸いMonotaROにたどり着きました。
そんな私がMonotaROで担当しているのは、主に決算と予算です。

決算はMonotaROの「これまで」を数字にして経営者や株主などの利害関係者に報告することです。会計というルールに従わなければならない現代の企業にとって、その経済的実態を伝える術はいまのところ財務諸表しかありません。しかもこのルールは不変ではなく、世の中の動きに合わせて随時改正されていきます。その変化をしっかり捉えて、企業実体を正しく伝え続けなければなりません。
一方、予算はその反対で、「これから」を数字にして報告することです。もちろん報告して終わりということではありません。実績との差異を分析し、これからの成長のためにはどうすればいいかを考え、経営をサポートしていくことが求められます。

このように、会社の「これまで」と「これから」を皆が分かるようなかたちにする。
これが、私がこの仕事を気に入っている理由です。
また、MonotaROは成長している会社です。成長するということは、変化していくということです。
上に書いた私の仕事も、会社の成長の中で変わっていくことでしょう。それは私自身の成長にもなり、変化にもなります。変化する会社の中で自分も変化していくことが出来る。
これは、私がこの会社を気に入っている理由です。

主計・財務

久木田

主計・財務グループでは、月次・四半期・年次の決算、決算情報等の対外的な開示、予算のとりまとめ、事業計画の作成、子会社の予実管理、税務申告、資金管理など、会計、財務にかかわる業務を行っています。私は以前会計監査などの仕事をしていましたが、企業を外部から監査する側ではなく、会計にまつわる仕事を通じて事業の支えとなり、日々成長するMonotaROとともに自分自身も成長していきたいと考え、当社に入社しました。
MonotaROでは各部門、各グループ、さらに一人一人が、いつも大小さまざまな挑戦をしています。仕事を週次、半期で振り返り、次を計画するという活動を通して、一人の挑戦の積み重ねが会社の成長へとつながっていることを実感することができています。
また、行動規範の最初に「他者への敬意」が掲げられているように、趣味や家庭などそれぞれのメンバーが大切にしているものを尊重しあい働く雰囲気があり、自然と前向きな気持ちで仕事に向かうことができているように思います。

主計・財務

メンバー

当社は非常にコミュニケーションが取りやすい環境が整っていると実感しています。上司との面談は週1回設けられて、仕事の振り返り、情報共有、悩みなどを相談することができます。対話することによって、目標や自己成長の実現に向け、自分が現在どの段階にいるか、次の段階に向かってどのようにステップアップしていくのか、正しく認識することができます。私は経験が浅い状態で異業界から転職してきたので、最初は不安でしたが、質問しやすい雰囲気なので、聞いて良いのかなと迷う必要がなく着実に前に進むことができています。また、知識や経験が豊富で優秀な社員が多いため、常に刺激を受けながら仕事を楽しめるのは当社の魅力の一つだと思います。

主計・財務

メンバー

主計・財務グループでは単体・連結決算、税務申告、法定開示、予算管理、資金管理など多岐に渡る業務を行っており、その中で私は主として税金関連業務とその他の分野も幅広く関与しています。MonotaROは成長企業であり、これまで速いスピードで成長してきたがゆえに業務を進めながら解決してきた部分や今後の成長に向けて整備が必要な部分など取り組むべき点はたくさん存在しています。これらを一つ一つ解決することで会社の成長に貢献するとともに、自分自身の成長にもつなげていきたいと考えています。私はまだ入社して数か月ですが成長企業の中で自分自身も成長したいと考えMonotaROに中途入社しました。この目的を達成できる土壌がMonotaROには備わっていると思います。

主計・財務

メンバー

今月で、入社して4カ月が経過しようとしています。
私はこれまで、会計事務所・新事業のベンチャー企業を経験してきて、MonotaROで3社目になります。
前職では、IPOの準備から上場までの一連の流れを経験し1つの企業が規模を拡大し、株式上場に至るまでの過程を良い部分も悪い部分も身をもって経験したと考えています。その過程では、会社の変革に伴う会社内でのしがらみや、急成長による組織体制の整備が追い付かず、判断が難しい場面に何度も直面し、その度に経営陣と折衝を行ってきました。
しかし、同様に毎年高成長を継続しているMonotaROにおいては、今のところそういった場面には直面していないと感じています。そこには社風が浸透しており、年齢や性別に囚われず、合理的ではありながら「他社への敬意」「傾聴」といった行動が根付き一人一人が実践できているのだと実感しています。
そのような社風が浸透している会社だからこそ、共感し働きたいと思える人が集まり、これまでの会社の成長を支えてきたのだと日々感じています。
まだまだ駆け出しではありますが、自分自身もその一員として、会社とともに成長していきたいと考えています。

経理

経理 グループ長

伊与

現在、私が所属している経理グループの役割は、会計処理と債権債務の管理で、主に、一般会計の仕訳入力、売上代金(売掛金)の請求・回収確認、仕入代金(買掛金)・経費の支払とそれに関わる業務全般です。
その内容は、いずれも出来て当たり前、ミスの許されない仕事ながら、売上が急速に増加している当社では、売上に比例してその業務量が急増している状況です。
この環境で最も求められることは、「業務の省力化」です。
売上の増加分だけ人員を増やして現在と同じ業務を続けるわけにはいきませんので、システム化、アウトソーシング、手順見直し等、あらゆる手段を使い、業務を簡素化、効率化することで急増する業務時間を削減し、人員増加を最小限に抑えることが、会社にとっての付加価値になると考えています。
それには、現状の様々な業務がどれくらいの量で、どの工程にどれくらいの時間がかかっているかの詳細を明確化して、業務時間の削減目標を設定、具体的な改善策を提案して実行、達成出来れば、さらなる目標を設定し繰り返す。常に目標に向けて邁進し、結果につなげることこそが仕事であると思います。
社会人になって30年以上が経過しましたが、経験上、業務が画期的に改善するような特効薬はあまりなく、この流れを地道に継続していくことが、結果的に一番の早道であることを体感してきました。会社の付加価値につながる実績をあげることが出来れば、達成感を得られ、また、会社での存在価値を実感し、自信にも繋がるはずです。

経理 チームリーダー

メンバー

私はお客様からのお支払いに関わる業務を担当する、入金管理チームに所属しています。
アルバイトさんや派遣さんも含め
気軽に相談でき、問題を一緒に解決していくことが私の役割だと思っています。

私自身今まで何度も行き詰まったことがあり
上司に相談しアドバイスや問題解決の導きをもらったり
また、チームメンバーにも励まされ救われてきました。

メンタルを整えることが仕事のクオリティを上げると信じているので
会社の理念である「他者への敬意・傾聴」をベースに
これからも問題点があれば助け合い、全員で改善に取り組み
全員が一緒に楽しみながら仕事が出来るような環境作りを心掛けたいと思います。

経理 チームリーダー

メンバー

私は債権管理の担当です。お客様へ請求を行ったり、お支払状況の確認を行ったり、それに関連する問合せの対応を行っています。チームには常時6~7人のスタッフがいて、日々知識や意見、改善案を共有し合う環境を維持できるように努めています。
また、在宅勤務や、時短勤務・時差出勤等、年々モノタロウでも働き方に選択肢が増えていますが、制度に合わせて、チームでも業務の調整を行い、お子さんのいる人、その時々で体調の悪い人等が少しでも働ける環境作りができるように努めています。在宅勤務のメンバーと連携に時間がかかったり、時短勤務の人が帰った後の業務のフォローが必要だったり、全員が9時に出社して働く時代に比べて増えた業務はあります。しかし、一方で、在宅できる事で働ける時間が増えたり、スタッフを募集した際に多く応募いただけたり、私自身も結果働きやすくなったと感じています。

経理 チームリーダー

メンバー

私の仕事は債務管理を始めとする経理業務を、正確かつより短時間で実行できるように改善することです。
そのためには業務を把握しておくだけでなく、改善を行うための手段も身につけておかなければなりません。
MonotaROは部門間の交流が多く、システム系の他部門によるSQL勉強会等、他部門で利用しているツールやスキルを学ぶことができる機会が豊富です。
そのため、経理畑にいても簡単なプログラムであれば読み書きできるようになったり、
他部門で成果を出しているツールを利用することができたりして、
自分の考えには全く無かった角度から、課題に向き合うことができるようになります。
また、私がMonotaROの良いと思っているところは、他者への敬意・傾聴の行動規範にもあるように、意見を尊重してもらいやすいところです。
これまで希望した部署に異動させてもらっており、新たにチャレンジすることができています。

経理

メンバー

経理グループで入金担当をしています。
今は子供が大きくなりましたが、1歳から小学校卒業までは短時間勤務をしていました。
短時間勤務制度のおかげで子供との時間を持つことができ、家事をしながら仕事も続けることができました。

現在は、社内の人とコミュニケーションを取り、業務の理想となるゴールを目指すにはどのような方法があるかを考え、実行していくことがとても刺激になり楽しい時間です。

世の中の状況や、生活スタイルが変わった時に、すばやく仕事を続けていける体制を整えて、変化に対応していける工夫を一緒に考えてくれる温かい会社だと感じています。

経理

メンバー

アルバイトから社員となり、10年が過ぎました。
入社したときはパソコンを使うのも苦手で、毎日わからないことばかりで
周りの人に聞いてばかりでしたが、みんな嫌な顔もせず教えてくださいました。
いろんなことを聞きまわって学び、使っているうちに、いつの間にか聞くほうから聞かれるほうになっていました。
聞く側でいると、聞くことは恥ずかしいことで、時間と取らせてしまって申し訳ないことだと思っていましたが、
聞かれる側になると、教えたことのここが難しかったのか、とか、このようなところでつまずくのか・・・などが、マニュアルを作る際の参考にもなりますし、勉強になります。
今年、私には初めての経験ですが、会計システムが変更されることになりました。
今まで使ってきたシステムからガラッと変わることになり、わからないことだらけでどうすればいいかわかりませんでしたが、疑問に思ったことをみんなで解決していき、なんとか予定から遅れることなく新システムを導入することができました。
この数か月でチームワークはとてもよくなったと思いますし
このチームで達成できたことがとてもうれしかったです。
そして沢山成長させていただけたことにとても感謝しています。

経理

メンバー

私は派遣社員からアルバイト、そして正社員になりました。
嬉しい限りです。

経理グループで入金管理担当をしております。
売上増加に伴い入金件数も目に見えて増えていくのを実感しています。
増加している入金件数の処理に正確さは勿論スピードアップも求められますので、
どうやれば、より効率的に仕事を進めることができるかを考えながら、日々業務に取り組んでいます。
グループの皆さんにも、色々なアドバイスをもらっています。

私が素敵な事だと思うのはモノタロウの企業理念のひとつである
【他社への敬意】です。
・周りに敬意をもって接する
・自らの誤りを素直に認め、他者の誤りを受け入れる
私のミスに対しても二度と同じ間違いを起こさないようにに今後の対策を導いてくれます。
グループ内でも「ありがとう」の感謝の言葉が飛び交う環境です。
企業理念を念頭に置いて、輝いて働いているモノタロウの社員の一員で有りたいと頑張っています。

経理

メンバー

私は債権管理チームに所属しております。
約2年間アルバイトとして主に口座振替の手続き業務を経験し、プロパーになりました。

アルバイトとして働いている際も口座振替の手続きに加え様々な業務に携わることが出来、
日々やりがいを感じていました。

プロパーになり更に沢山の業務に携わる機会が増え、
慣れないことも多く大変だと感じることもありますが、
分からないことがあれば快く相談に乗って下さったり、困ったことがあれば共有できるような環境で、
有難いなと感じております。

これからも感謝を忘れずモノタロウの一員として日々精進していきたいです。

IR・広報

IR・広報 グループ長

兒玉

私はMonotaROでIR・広報業務を担当しています。

IR業務では株主・投資家等に対して経営・財務状況、業績動向等について情報発信を行っています。IRによって当社が証券・金融市場で適正な評価を受け、それが最適な財務・資本戦略に繋がるよう努めています。必要とされる情報をタイミング良く発信するため、社内外でのコミュニケーションは大切です。

広報業務では社内外にMonotaROに関する情報を発信しています。情報を適時に適切な媒体を通じて発信してMonotaROについて広く理解・協力等を得るよう努めています。社内外の方達にMonotaROをよく知って頂くためには当社からの情報発信に対する反応をしっかり確認する等のコミュニケーションが重要です。

コミュニケーションが大切なIR・広報業務において、MonotaROの行動規範である「他者への敬意」は極めて重要です。私がMonotaROに入社した際、敬意を行動規範に掲げそれが社内に浸透していることを実感した時は大変嬉しく思いました。社内外問わず周りに敬意をもって接するとともに、自らの誤りを素直に認め、他者の誤りを受け入れるというこの行動を私もしっかり遵守したいと考えています。

入社から時間は経ちましたが、私は「他者への敬意」を行動規範に掲げるMonotaROのメンバーに加わった時の嬉しい気持ちを忘れず、IR・広報業務を通じて「資材調達ネットワークを変革する」というMonotaROの企業理念の推進に貢献していきます。

IR・広報

平尾

社員になって早いもので16年目。これほど長く同じ会社で仕事を続けられるとは予想していませんでした。
求められることも多く、その分やりがいを見つけ出せる会社だと感じています。
様々なプロフェッショナルが社内にいるので、わからないことは知見を補い合いながら自分で考え、相談し、動くことができます。
時に躓いたり、迷子になったり、思うとおりに行かなくて落ち込んだりもありますが、自分と違う視点を持ったメンバーに見てもらうことで、より客観的な視点を得ることができていると思います。
2021年5月に、希望していた「広報」に異動しました。モノタロウが取り組んでいることをもっと多くの方に知っていただきたい、また、社内にも周知していきたいという思いが強く、希望を出していました。
現在はプレスリリースの作成や配信、事業報告書の事業紹介など一部ページのレイアウトやデザイン判断を担当しています。
メディアの記者の方から問い合わせ等をいただいた時には、誠実に向き合い、当社の企業としての取り組みや姿勢を伝えていただけるように心がけています。
他部門の方と打合せをしたり、依頼を受けたりと社内コミュニケーションを取ることも重要です。コロナ禍でリモートで打合せをすることが多いですが、拠点が違う方とはお互いがリモートに慣れたことにより、コミュニケーションが取りやすくなったように感じます。
これからは、外部・内部からの声を聞き(広聴)、企業理念や企業価値、行動規範や取り組みの発信の仕方に反映させていけたらと考えています。

また、一昨年よりSDGs のプロジェクトにも任命いただき、今はサステナビリティ委員会事務局で、マテリアリティに沿った部会の取りまとめ等を行っています。もともと興味があった分野なので、勉強しながら取り組めることはありがたいです。
このように興味があることの勉強や、希望をかなえる環境がある会社です。

IR・広報

メンバー

入社して6年あまりが経ちましたが、その間に会社の売上規模も社員数も3倍近くになりました。
私は入社時、経理グループで債務管理の業務を行っておりましたが、現在はIR・広報グループでIR資料の作成や投資家対応等を行っております。
MonotaROは早いスピードで成長しているため、新たな課題や新たなプロジェクトが次々に発生します。そういったプロジェクトを通して、他部門の方の業務や課題、また自分自身の業務の理解(日頃使っているデータの定義や、システムのデータ元、業務フロー等)を深めることができます。
中途入社の方が多いことに加えて、会社の成長に合わせて組織もシステムも変わっていくため、他部門の方であっても質問したいことがあれば、相談しやすい環境です。
そういった風通しの良い雰囲気は入社時から変わっておらず、気に入っているところです。

IR・広報

メンバー

私は2024年1月に入社しました。広報として、プレスリリース、取材、発表会などの社外広報、社内広報、会社案内の作成等の業務を担当しています。

MonotaROに入社してよかったと感じる点は、非常にコミュニケーションが取りやすいことです。お互いが「敬意」を持ったコミュニケーションを意識しているため、年次などを意識せず対等な立場で話ができる環境になっています。また、上司との面談は週1回設けられて、仕事の振り返り、情報共有、悩みなどを相談することができます。対話することによって、目標や自己成長の実現に向け、自分が現在どの段階にいるか、次の段階に向かってどのようにステップアップしていくのか、正しく認識することができます。

成長を続けている環境で日々業務に取り組めることに充実感があり、やりがいを感じています。これからもMonotaROの一員として、会社の成長に貢献出来るように励みたいと考えています。

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