社員の声

 部門一覧

物流部門

 執行役/部門長

吉野

サプライチェーンや物流を取り巻く環境は、大きな変革期を迎えています。人手不足、設備の自動化など、社会的、技術的な課題に対応するためにも、私たちはより柔軟性高くスピーディーな対応によって、お客様ニーズに応えることが求められています。
私が2014年にMonotaROに入社して以降、物流センターも売上や在庫点数の拡大にあわせて物流拠点の数、規模ともに大きく成長をしてきました。同時に、センター内も自動化設備の導入によってオペレーションの高度化も図っています。例えば、紙のリストとピッキング台車で行っていた作業が、棚の自動搬送機によって”歩行ゼロ”のピッキング作業に進化しました。当社は売上成長のスピードも早いため、物流部門の仕事においては、現場作業やレイアウトなどの改善に加えて、将来の物量増への対応やより高いサービスレベルの実現に向けて、それまでとは違った視点や方法、そもそもの前提条件を変えるようなアプローチもサプライチェーンマネジマント部門をはじめ各部門と協力して取組んでいます。
物流部門の機能としては、オペレーションマネジマント、設備の保守保全、労務や安全衛生、新拠点の計画や計数管理、CO2削減や資源循環を推進する企画機能と大きく4つあり、既存センターの安定的な稼働、新センターの企画・立上げ、サプライチェーンネットワークの変革まで幅広く経験を積むことができます。
私は会社や自分自身の成長スピードをより現場感強く実感できるのがMonotaROの物流部門で働くことの面白さではないかと思っています。今後もMonotaROの物流は安定したオペレーションと拠点ネットワークで会社の成長を支え、お客様からの信頼向上に貢献する組織となるべく、メンバーが一丸となってチャレンジを続けていきます。

猪名川DC

センター長

メンバー

私は中途採用でMonotaROに入社し、それ以来物流部門に所属してきました。役割はDC(物流センター)の運営・管理に携わることが中心でしたが、2020年からは物流企画グループに所属し、新規センターの立上げや倉庫ネットワーク全体の管理、中長期計画とその運営などを担当しています。
物流というとトラックでの搬送など、輸配送をイメージされる方も多いようです。当社の物流機能にはその面もありますが、より業務として比率が多いのは庫内作業の運営です。規模の大きさと多品種という側面から、それは製造業の工場のようであり、一方で短納期をお約束する小売りの側面から、常に変化する「計画」に柔軟対応したうえで成果を約束するオペレーションコントロールとなります。ここに、年率20%を超える成長が上乗せされるわけです。業界として技術革新も進み、現場の課題解決のオプションも年々広がります。もう、やりがいしかないです。
人生においてどういう課題に向き合うかも重要ですが、どのように向き合うかもまた重要です。私達は、他者への敬意、を行動規範のトップに据え、フラットな組織環境の中で主体性を発揮しての活動を可能としています。こうした指針は、例えば誰も個室に入っていない大部屋制や、部門に垣根なく執行役から頂けるアドバイスなどで具現化されています。他部門メンバーや現場作業者を想いやる同僚の言動なども、そばで聞いて心地よく、また背筋が伸びる想いです。刺激と学びを与え合える仲間が増えてゆくことを、楽しみにしています。

笠間DC

センター長

メンバー

私は2019年1月より笠間ディストリビューションセンター(以下、笠間DC)で仕事に従事しています。当時の笠間DCは立ち上げから2年弱の立ち上げフェーズであり、様々な仕組を構築する段階でした。私が任された事は3つ、「会社の成長と共に笠間DCの物量増加に対応する能力向上」「標準化の構築」「組織拡充」でした。そして笠間DCの大目標であった実績の達成を踏まえて、2021年に稼働開始となった茨城中央サテライトセンター(以下、茨城中央SC)のリードも同時に担当しています。現在は笠間DC、茨城中央SCと東日本エリアのセンターをリードする立場を担っています。

私がMonotaROに入社して何よりも素晴らしいと思った出来事は、行動規範である「他者への敬意」を実践しながら、現場や同僚の方から様々な意見や提案を聞く「傾聴」、そして課題に対する個々の「主体性」が実践されていることでした。与えられた課題は規模も大きく、達成には「他者への敬意」「傾聴」「主体性」があって成り得ます。また何事にもチャレンジする機会を頂き、個人の成長にも大きな影響を与えている会社です。

従業員一人一人が伸び伸びと働く姿は、他の会社では見る事はないかと思います。これからも会社の成長と共にMonotaROで働く仲間と共に成長しつつ、より良い環境作りをしていきます。

茨城中央SC

センター長

吉田

私は2020年にMonotaROに入社しました。入社後は入荷グループと在庫管理グループに在籍し、現在は茨城中央サテライトセンターのセンター長を担当しています。
会社の成長に伴い、お客様のニーズの変化に対応できるオペレーション体制の構築・進化を進めてきました。振り返ると本当にあっという間で、目まぐるしい現場環境の変化を体験できました。現場の改善を進める為には、個人での取組みだけでは難しく周囲と連携を図りながら着手しなければなりません。知識的な事だけではなく、周囲を巻き込む力やチャレンジ精神といった部分でも自分の成長が感じられ非常に貴重な時間を過ごしてきました。

入荷グループでは、入荷された商品を如何に早く収納できるかという視点で様々な活動を進めてきましたが、在庫管理グループではより広い視点で考える場面が多く、どこにどういった商品を配備するのか、適正な保管数量のコントロールとは何か、といった倉庫全体での最適化を目的とした課題が多く浮上し、また新たなチャレンジができる機会に恵まれました。
在庫管理グループの活動は入荷・出荷作業に直接影響する事が多く、倉庫オペレーションにおいて非常に重要な役割を担っています。東日本での出荷をメインとする笠間DCと、バックヤード保管がメインとなる茨城中央SCでは、考え方や活動の方向性も全く違うもので、日々日々四苦八苦しながら理想的な倉庫を構築できるよう活動をしてきました。

そんなMonotaROには中途入社の方も多く、多種多様な経験をもっている仲間がいます。
またMonotaROには色々なアイディアを発案し、課題解決に日々チャレンジできる環境がありますので大変さとやりがいと楽しさを毎日のように感じる事ができます。そしてMonotaROで一番良いと感じる部分は、職位や部署・社歴に関係なくフラットに意見を言い合える環境です。そういった環境や社風があってこそのMonotaRO。今後も会社の成長に負けず私自身も成長できるように精進していきます。

猪名川改善

猪名川改善 グループ長

小瀬

入社以降、笠間DCの立ち上げに携わらせていただき、物量増加への対応、人員管理、新たな設備の導入、日々の改善、トラブル対応などの物流センターの運営を行ってきました。また、茨城中央の立ち上げ時にはシステムの画面設計や作業に使用する備品、資材の仕様検討や調達を行い、今は兵庫県の猪名川町に出来た新センターで改善グループとして様々な業務に携わらせていただいています。

入社当時の自分では想像も出来なかった業務を行っている状況です。今こうしてやりがいのある業務に携われているのはMonotaROの文化のおかげだと思います。チャレンジ出来る環境を与えてくださったり、自分では「難しいのではないか」「不安だな」と思うことがあっても、部門を問わず、すぐに相談出来たり、気付きを与えて下さったりする環境があります。そんな文化や環境を作っているのはMonotaROの「ヒト」の部分になります。
これはお客様に納期通りに正確にご注文の商品をお届けする、という共通の目標があることで成し得ることだと思います。

私は今後もこの文化や環境を大切に、皆さんにも気に入っていただける、より良いセンターを作っていきたいと思います。

猪名川改善

阿部

私の仕事は2022年から稼働開始した猪名川DCの業務改善です。
会社の成長と共に作業量が増え、数百名のスタッフの方々が働いている倉庫です。その中で安全に作業が行え、お客様に信頼される品質を保ちつつ、いかにコストを抑えられるかを日々考えています。

世の中の変化も激しく、会社の成長も早いため新しいことにチャレンジできる環境がMonotaROにはあります。
周りの方も過去のやり方にとらわれずチャレンジングな方が多く、日々一緒に仕事をすることで良い刺激を受けています。
大変な部分もありますが、自身の成長も感じることができ、楽しく働ける会社だと思います。

猪名川改善

メンバー

わたくしは20年の8月にMonotaROへ入社して以来、2年ほどPB(プライベートブランド)と呼ばれる自社開発製品に関する業務に携わった後、現在は猪名川DCにて物流センターの課題に取り組んでおります。

もともとわたくしは証券会社に新卒で入社し、金融商品(株式・デリバティブ)を通じてボーダーレスなお金の流れに携わっておりましたが、「実際に手に取って触れる・見える製品の流れに携わってみたい」、そして「製品の流れもボーダーレスに・滞りなくスムーズにしたい」という思いから当社に入社しました。

猪名川DCにおいては、注文を受けた商品を配送コストを抑えつつも円滑にお客さんの手元に届ける取り組みに従事しております。
わたくしはMonotaROに関連業務経験がほぼない状態で入社し、悪戦苦闘してきました。それでも、業務範囲の広さや変化の激しさ等、面白い分野はMonotaROに多々あることを痛感しており、日々チャレンジ精神をもって取り組みを続けていると感じております。

しかしながら、中途入社で未経験の分野に触れることは非常に困難であるので、皆様におかれましてはご自身の関連業務経験をベースに、本当にやる気をもって携わりたい業務について具体的なイメージを持ったうえで当社へ入社されるようおすすめいたします。

猪名川入庫

猪名川入庫 グループ長

メンバー

私は、2020年3月に中途入社しました。
物流部門の中では、現在、猪名川DCでは入庫グループを担当しています。
現在はオペレーションの最適化を関連部門と協業で進めることにチャレンジしています。

モノタロウでは、新しい知識や仕組みを取り入れ変化を歓迎する風土とチャンスがあり、周囲がその取り組みに敬意をもってサポートしてくれるような環境があるように思います。当然自分自身の成長も必要になりますが、非常にやりがいを感じています。

猪名川入庫 チームリーダー

菊元

MonotaROが新卒採用し始めた2年目に入社しました。

気が付いたら、もう新入社員とは呼べない年数働いています。
入社した頃は、社員数が100名程だったことを思い返すと、
人数も規模も比べられないほど大きくなったと感じます。

入社した時の配属部署は『コールセンター』でした。
当時私は電話が苦手だった為、とても苦労したのを覚えています。
ですが日々電話を取る事で、その苦手も徐々に克服していきました。

その次の部署が『営業』でした。
当時私は、電話には慣れていましたが対面で会話する事には慣れて
いなかった為、飛込み営業や大企業訪問など、とても苦労した覚えがあります。
こちらも日々続けることで、その苦手を徐々に克服していきました。

そして現在いるのが『物流』です。
50名や100名のアルバイトスタッフをまとめなければいけないというのが苦労します。
また物流というのは、MonotaROの成長を直接感じることができる部署でもあります。

成長と共に増える出荷量・入荷量。その物量を処理するために、
人・機械・材料・方法、、まさに4Mを日々考えなければいけません。
そこが難しい所であり、楽しい所だと感じています。

私はセンターを、尼崎DC・笠間DC・茨城中央SC・猪名川DCを経験しました。
笠間DC・茨城中央SC・猪名川DCに関しては、センター立ち上げを
経験させて頂き、設計から稼働までの一連の流れを3度も経験しました。

特に茨城中央SCに関しては、プロジェクトを担当させて関わらせて
頂いたこともあり、特に思い入れが強いセンターです。

MonotaROの成長はとても早いです。と、中途で入って来られた方は言われます。
私はこの会社が初めてなので比較はできませんが、早いと思います。
日々環境が変化する中、自分自身も遅れないように日々成長していきます。

猪名川入庫 チームリーダー

メンバー

私は、物流部門の棚入れチームのメンバーとして、主に現場の進捗管理業務や改善の取り組みを行っております。
棚入れとは、入荷された商品を棚に入れる作業のことです。
現場のスタッフさんが、正しい商品を速やかに正しい棚に入れられるよう、日々のオペレーションを行っております。
そして、お客様に正しい商品を納期通りにお届けする為に、棚入れ工程では何ができるのか、
また、現場のスタッフさんが安全にスムーズに作業をする為には何ができるのかを考えながら改善活動にも取り組んでおります。
やりたいと思ったことにどんどんチャレンジさせて頂ける環境にあるので、責任感とやりがいを持って働けています。
物流部門では、現場での改善にすぐ取り組めて、改善の結果が数字で見えるのがおもしろいと感じるところだと思います。
会社が大きく成長していく中で、自分自身も日々向上心をもって色々なことを学びながら成長していきたいです。

猪名川入庫

メンバー

私は2015年11月に中途入社し、今年で8年目になります。現在は猪名川入庫グループ棚入補充チームに所属しています。
現在はチーム内でのリフト関係の安全やアウトレット品出庫依頼、手書き出荷等を主に担当しています。
センター内は一般作業者やリフトも往来しています。
そういった状況の中で事故を起こさないようにするのも、私の職務のひとつでもあります。
入社後は一貫して物流部門ですが、尼崎DC労務チーム(現:運営サポート)から始まり現在の猪名川DC入庫G補充棚入チームに至るまで、様々な知識を得たり、経験をさせて頂き、成長することが出来ました。
モノタロウには新しいことやいろんなことにチャレンジ出来、そして成長できるフィールドがあり、それがモノタロウの良さでもあります。

猪名川入庫

メンバー

私は2021年度新卒採用にて、MonotaROに入社致しました。現在は猪名川DCの立上げPJに携わっています。

この会社・仕事で好きなところは、社会人になりたての新卒社員の意見であっても、親身に聞いてくださる方ばかりなところです。たとえ間違っていたり突拍子のないことを言ったりしても、否定されることはなく、一意見として受け入れてくださいます。
採用ページの求める人物像に「他者への敬意を持って働ける人であること」とあるように、社員一人ひとりが、相手を思いやる心を持っているのだと思います。そのため、職場の雰囲気も良くとても働きやすいため、MonotaROに入社して本当に良かったと感じています。

このような環境下で働けることに感謝し、会社の成長に貢献できるよう努めていきたいと思っています。

猪名川入庫

森野

2022年8月に中途入社し、猪名川DC入庫グループの一員として、主に商品の補充、棚入の工程を担当しております。
未経験の物流業界ではありますが、入社1か月目から一つの工程を任せていただき、「お客様からご注文いただいた商品をいかに速く正しく棚入出来るか」を日々考えながら業務に取り組んでおります。
また、入社間もない私の思い付きの意見も傾聴していただき、日々新しい事にチャレンジをさせて頂いております。うまくいかない事もありますが、それも一つの学びとして次のチャレンジへ結びついていける環境です。
まだまだ分からない事もたくさんあり日々周りの皆様にサポート頂いている状態ですが、まずは一つずつ着実に成果を積み重ね、会社の成長スピードに負けない様に自らも成長させていきます。

猪名川入庫

山北

私は2023年度新卒採用にて、MonotaROに入社致しました。現在は猪名川にある物流倉庫で主に入庫を担当しています。

 日々の業務ではトラックで入荷された商品を適切な状態で、保管場所に入庫する業務を担当しています。入庫期限までに入庫することを目標としており、日々増える物量に対応する力が求められています。入社後、緊張感と不安から仕事に取り組むことが大変でしたが、周りの先輩方や上司の方々がサポートしてくださり、安心して頑張っていける環境が整っていることを感じました。

 また、入社後に一番感じたのはチャレンジできる環境が常にあることです。日々の業務に対して自分自身で効率アップや改善点を見つけ、改善に取り組むことで仕事のスキルアップにつながることを学びました。そういったすぐに実行できる環境にある、この物流現場で働くメリットは非常に大きく、自主性を持った業務改善にも大いに役立っていると痛感しています。新入社員である私でも意見を出し合い、チームで物流業務の改善を実践できる環境が整っています。入社前から風通しの良い会社であると聞いていましたが、入社後も全くギャップはありませんでした。 

 最後になりますが、私の所属する物流部門の仕事は、私たちの業務が正確・迅速に行われることがお客様の信頼に繋がるため、非常に重要な役割を担っています。そのため、自分の仕事の価値を意識し、最先端の技術や常に改善を意識しながら業務に取り組んでいます。一人の力だけでは進められないことも多々ありますが、知識や経験のある方にアドバイスをいただき、またその環境に感謝して、これからもMonotaROの更なる発展に貢献できるよう取り組んでいきます。

猪名川入荷・取寄

猪名川入荷・取寄 グループ長

メンバー

私が所属する物流部門の役割は、ご注文頂いた商品をお客様の元へ間違いなく、納期通りにお届けすることです。
そのために安定的な入出荷オペレーションを実現することが求められます。
入り口となる入荷工程でのミスが発生すると、以降の作業に影響を与えてしまい、ひいてはお客様の満足度、信用に直結する重要な工程となります。
売上の拡大に伴って、物流センターの取扱量も増加し、様々な環境変化への対応や課題解決に向けて日々メンバーと一緒に取り組んでいます。
また、改善活動においても、施策をまずは小規模に試し、結果をみて本格的に導入するなどMonotaROには新しいことにチャレンジする場を与えてくれるような環境があり、現状にとらわれることなく、考えを周囲に伝え、自ら行動を起こすことで、自分自身の成長スピードを肌で実感できるのが物流部門で働くことの面白さだと思います。

猪名川入荷・取寄 チームリーダー

鶴窪

2012年に新卒でMonotaROに入社し、2023年で12年目となります。
長く物流部門で従事する中で感じていることは、とても変化の早い会社だということです。売上としては3年で倍に成長するスピードで、物量もそれに伴って増加します。
私は主に出荷系の管理業務を行ってきたのですが、その増加する出荷物量に対応するため日々のオペレーションの計画や管理対応に取り組んできました。
それと平行する形で自動梱包機や自動搬送機などの新技術や、新システムの導入などにも取り組んできました。
効果試算とテストを繰り返し、想定通りの効果が見込めることが確認でき、無事導入が決まった時は非常に嬉しいものがあります。その後、実際の運用に入るとまたトラブルもあるのですが、それらを含めた変化を楽しいと感じる点が私がMonotaROを好きなところです。

2020年夏からは現在の猪名川センター立ち上げに参画させていただき、プロジェクトを進める中で多くのことを学ばせていただきました。

現在は取寄商品の入荷から出荷までの管理を担当しています。範囲が広がったため、初めは大変でしたが、そのおかげで全体の流れ・繋がりを理解することができました。
日々の入出荷に滞りないよう、チームメンバーと力を合わせて前向きに頑張っています。

これからもお客様と事業の成長、周囲の人たちへ貢献できるよう、私自身成長を続けたいと思います。

猪名川入荷・取寄 チームリーダー

津田

私は新卒社員として入社し、今年で10年目を迎えます。

この仕事で好きなところは、早くから責任感のある仕事を任せられ、自分の努力次第で多くのことを変えていけるところです。
MonotaROに入社し、物流部門に配属されてすぐ、物流倉庫が新しい倉庫へ移転した時期であり、旧センターから新センターへ多くの商品を輸送しなければなりませんでした。
その倉庫間輸送業務で新センター側の管理者を任せられ、後工程に不具合がないよう必死に取り組みました。 わからないことも多くある中で、不安もありましたが、上司の方々や周囲の方々の手厚いサポートもあり、大規模な業務を無事やり遂げることができ、私にとっての大きな自信に繋がっています。

現在は猪名川DC入荷取寄Gへ着任し、主に入荷工程の管理・改善業務に携わっております。
立ち上げから1年半が経過し、現在は日々のオペレーションを遂行していくと同時に、業務の自動化を推進するべく、多くの方々と協力しながらプロジェクトに取り組んでおります。

今後も成長していく会社と共に、自己成長にも繋げていけるよう、向上心を持って取り組んでいきたいと思います。

猪名川入荷・取寄

高松

モノタロウに入社し、アルバイト時代を含め16年になります。
私は主に、出荷管理業務ではピッキングチームと梱包チームの経験がありました。
長らく所属していた部署から異動となり、現在は新センターの立ち上げメンバーに選ばれ、出荷グループの一員として働かさせて頂いております。
新しいシステムの導入など覚える事はたくさんあり大変ですが、いちから現場を構築するチャレンジにやりがいを感じています。
MonotaROは職場の雰囲気もよく、非常に働きやすい環境だと実感しております。
会社の成長とともに私自身も成長していきたいと思います。

猪名川入荷・取寄

私は2012年にMonotaROへ入社しました。入社当初は自分の語学力を使い、MonotaROと海外サプライヤーとの架け橋のような役割を目指していました。入社してから、貿易担当、PB商品開発のサポートを経て、MonotaROの韓国子会社のNAVIMROでPB商品の採用を担当させていただきました。最初の貿易基礎から、商品知識を学び、MonotaROで学んだ知識と経験を基に韓国子会社では自分で考え、PBを採用する組織を作り、PB商品の採用と輸出入業務を管理しました。韓国で日々進化するEC現場を経験して以来、将来的にはECでの物流の重要性を更に感じました。
2021年日本に戻り海外事業部門の採用グループで採用担当をしました。物流に対する自分の考えを上司と相談して、上司の支持を得ることができ、2022年には物流部門に異動することができました。
現在は物流部門の現場で、入庫から出庫までの業務を管理しています。将来はMonotaROの物流の一員として会社に貢献していき、海外子会社の物流の改革にも貢献したいと思います。


私が仕事を気に入っている理由は2つあります。
1. 成長
入社当初は一番基礎の知識から実務に至るまで先輩や周りの皆さんに丁寧に教えていただきました。仕事の正確性を求めながら、徐々にスピードをあげていき、力をつけてからは、ほかの部署と連携をしながら、もっと挑戦的な仕事を担当することも可能でした。自分の過去の知識や経験にとらわれず、常に新しいことに挑んで会社の成長とともに個人の成長を共に実現することができます。
また、MonotaROでは担当された業務をしっかり把握したうえで、ほかの部署への移動も申し出ることができます。自分が工夫してしっかりしたキャリアを積んでいくにもとても重要な制度でもあります。

2. やりがい
自分が担当して採用した商品が売れていき、会社に貢献でき、お客様から応援の声が届いてくるのは非常に励みになります。MRO資材は間接資材と呼ばれて、生産現場で使用されているメインの資材とは違って普段は目につかない存在ですが、そういう見えないことろのコストを削減して、購買の便利性をあげることによりお客様に支持をいただき、とてもやりがいを感じます。

MonotaROは急成長を20年も続けてきました。世の中でこのような企業は数が少ないと思います。このような優秀な企業に身を置いて、仲間たちと一緒に激変する時代で頑張っていけることに非常に感心しています。これからも新しいステップに上がっていくために努力していきます。

猪名川入荷・取寄

メンバー

私は2021年に新卒で入社、現在猪名川入荷・取寄グループに所属し、異形エリアの出荷業務を行っております。毎日15時までのご注文を当日出荷するという当社のサービスレベルを維持管理することが私の職務で、現場の進捗管理・段ボール等の資材発注・コールセンターとのやりとりなど業務は多岐にわたります。
当たり前のことですが、商品が予定通りに届かなかったり、商品が違ったりするとお客様との信頼関係は損なわれてしまいます。私が出荷業務の改善を講じることでお客様に商品を早く・正確に届けることができるところにとてもやりがいを感じています。
またMonotaROは毎年成長しており、日に日に出荷量が増えています。その中で入社1年目でも、新センターの立ち上げ業務の経験ができるチャンスを与えてもらえます。このような環境でこれからも成長していきたいと思います。

猪名川入荷・取寄

川上

私は、2021年に新卒採用でMonotaROに入社しました。
入社後に様々な部門の研修を経て、第一希望だった物流部門に配属となりました。
現在では、入荷・取寄グループの一員として、日々の入荷に関する進捗管理や業務改善に取組んでいます。
私が担当する工程で重要なことは2つあります。
一つ目は、作業の進捗管理です。工程全体の作業の進捗状況を把握し、計画通りに作業が進捗するように、人員調整を行います。
二つ目は、業務のボトルネックを洗い出し、改善を実施することです。
これらのことを日々取り組むことで、お客様のもとに正しい商品を納期通りにお届けする役割を担っていると実感しています。

猪名川入荷・取寄

メンバー

私は半年前にMonotaROへ中途入社し、今は入荷グループにて進捗管理業務やスタッフ管理、現場改善業務を行っています。
物流部門はMonotaROにおいてユーザーと一番密接に関係しており、会社としての価値や信用を大きく左右する部門の一つだと感じています。
MonotaROは課題に対しての改善意識が高く、大小問わずチャレンジしながら自分たちの思い描く効率的な現場を作り上げていくことが可能です。
もちろん仕事をしていく上で困難なことも多々ありますが、上司との定期的な面談の実施、社内の風通しのよさなど、バックアップ体制がしっかりしています。
自身の成長や、リーダーシップを発揮した仕事に興味をお持ちの方には適した職場だと感じます。

猪名川入荷・取寄

水田

 私は、物流部門猪名川入荷・取寄グループ、入荷検品チームに所属しています。多種多様な業務の中でも、現場で日々発生する不備に深く関わっています。具体的には、不備処理を行う業務チーム(事務スタッフ)の統率、処理フローの見直し、現場で発生する特殊な不備の対応、現場スタッフと情報共有しあって不備の原因追及と発生の抑制等を行っています。

 MonotaROは、在籍年数に関係なく、それぞれが主体性を発揮して働くことができる環境であると強く感じます。実際に私も、4月に入社し7月に物流部門に配属されてすぐに不備処理担当になりました。新卒で入社したばかりの私にこの役目を与えてくださったことからも、年次に関係なく、それぞれが自分の役割に責任と自覚を持って働くことができる環境であると思います。

 また、企業理念のひとつである、他者への敬意も各所に感じます。物流部門には、様々な業務があるため、自分が担当していない領域の不明な点・理解が曖昧な点が多くあります。そういった点をチームグループ内外問わず質問しやすい雰囲気があり、質問すると皆さんが優しく教えてくださるため、日々理解を深めながら働くことができています。

 日々変化し、規模が大きくなっている猪名川DC、物流部門、そして会社の成長に携われていると感じるため、とても働き甲斐があり、何より楽しいです。会社の成長に伴って、自分自身も成長できていると感じますし、これからももっと学んで、試行錯誤を繰り返して、成長していきたいと思っています。

猪名川入荷・取寄

メンバー

2022年に中途入社し、猪名川DCの物流部門に所属しています。
未経験の業種で大変ではありますが、たくさんの方々にフォローしていただきながら業務に取り組んでいます。
猪名川DCは立上げ途中ということもあり、日々目まぐるしく変化が起きている倉庫です。
業務管理をしていく上で、作業者の方により安全に、より効率的に作業を進めていただく為にはどの様に工夫すれば良いか、現場環境を自ら作り上げていくことができる楽しみがあります。
また私が所属しているチームでは、様々な種類・サイズの商品を取り扱っています。
「こういった商品が世の中では広く利用されていて、大切な商品をお客様にお届けする担い手となっているんだな」と、より身近に実感することができる職場でもあります。
まだまだ未熟な私ですが、このセンターとともに成長し続けていきたいと思います。

猪名川入荷・取寄

細田

私は2013年8月にスポット派遣として入社から常駐の派遣、直接雇用のアルバイトと合計8年の経験を経て、2021年7月に正社員となりました。
所属グループは猪名川入荷・取寄グループ・入荷検品チームに所属していますが、これまでにすべてのグループ(入荷・出荷・在庫管理)を経験させていただきました。

正社員になってからは、会社としての「数字」を追うようになり、起こった事象についての根本を見るようになりました。例えば、納期遅れが起こったら、その対処をするだけでなく、「それが起こった原因は?今後起こさないようにするには?」と具体的に改善策を考え、実行していくような内容に変わっていきました。雇用形態が変わることで、関わる業務・数字が広く深くなっていったように感じています。

これからのさらなる目標は数字をより理解して成長し、自分の強みである8年間の現場経験や現場目線を活かして、会社の売上・成長に貢献するといったことになります。
これまでも多少は数字を見るという意識がありましたが、より深く関わることができる立場になったので、日々の業務からもっと数字と結果を追い求めていきたいと思っています。それと同時に、正社員としてどれだけ「現場スタッフさんが働きやすい環境を作ることができるか」を考えていきたいと思っています。自分自身が長く現場で働いてきたからこそ見える視点、作り上げてきた関係性などがあると感じています。それをしっかり生かして現場目線に立った働く環境づくりをすることが、会社の成長にも繋がっていくと考えています。

猪名川出荷

猪名川出荷 グループ長

私がMonotaROを気に入っている理由は「組織風土」と「仲間」です。
何かを行うときに「何をするか」というのも大事ですが「誰とするか」で取り組む姿勢や得られる満足感、成果には大きな違いがあると思っています。
「人間は、いつも周りにいる5人の平均をとったような人になる」という言葉があります。
当社は非常に専門性の高い方が多くおられる環境だと感じており、他者の専門性に触れ刺激をもらうことで日々の関わりを通じて自然と成長できる環境が魅力だと感じています。
また、行動規範として「他者への敬意」と「傾聴」を社員全員が大切にしていることも大きな魅力です。
失敗を恐れずチャレンジできる肯定的な考えが組織風土として根付いており、
高い専門性をもった仲間と共に様々な企画にチャレンジすることができます。
今後も自身の成長が当社の成長にも貢献できるよう自己研鑽を行いチャレンジを続けていきます。

猪名川出荷 チームリーダー

山田

2020年1月に中途入社し、現在は2022年4月に立ち上げを迎えた猪名川DCの出荷業務に携わっています。まだまだ立ち上げ期ということもあり、昨日までのやり方が今日は通用しない、思ってもみなかった事が多々発生する等、日々変化と想定外の繰り返しです。
あまりの変化量の多さやスピードに苦労は絶えませんが、新規倉庫の立ち上げと言う大きなプロジェクトに携わり、前向きに仕事に取り組める環境は人を大きく成長させてくれると感じています。
また、個人的には月に1回開催される全社員が参加するミーティングを楽しみにしています。各部門からの共有事項や新入社員の紹介などがありますが、社長が社員に向けてメッセージを発信する場としても設けられており、社員に大事にして欲しい考え方や、本やエピソードの紹介、また、業績、今後の見通しなど、今社長が何を考えて何を求めているのかをリアルに聞ける場と言うのは社会人として非常に良い機会だと感じます。社員に対して、文字だけでは伝わらない、声や表情でメッセージを受け取る事の出来る機会を継続して提供できるところもまたMonotaROの良い所だと思っています。
会社の成長スピードが速いため変化点が多く、新しい事もどんどん取り入れていく文化があり、非常にスピード感のある環境なので、自ら考え主体性を持って、周囲を巻き込みながら仕事を進めたい、または得意だ、と言う人にはうってつけの環境かと思います。
我々も日々スピード感をもって、MonotaROの物流において重要な役割を担う猪名川DCの立上げを成功させるべくチャレンジを続けています。

猪名川出荷 チームリーダー

濵谷

2021年3月に中途採用でモノタロウに入社してから早2年半が経過しました。
尼崎DCでの勤務を経て、2022年からは新拠点である猪名川DCの立ち上げ業務に携わり、現在は猪名川DCの安定稼働に向けて出荷業務におけるオペレーションの構築を行っています。

モノタロウには「他社への敬意」「傾聴」といった行動規範がありますが、日々業務を行う中でその行動規範を実感できるシーンが多々あります。
例えば週1回の上長との面談がモノタロウでは設定されていますが、業務の進捗状況や困りごと等を常に相談できる環境があることで、自身の目標を見失うことなく業務に取り組むことができています。
また、個々のチャレンジングに対しても非常に寛容で、主体的に現場改善案を考案し提案できる環境が整備されています。
実際に改善活動が実績に結び付いた時は、大きなやりがいを感じます。

倉庫内にはまだまだ改善すべきポイントがたくさん潜んでいます。
これからも日々の気づきを大切にし、改善活動を継続して実施していきたいと思います。
そして、納期遵守や品質を向上させることでお客様の信頼へと繋げていけるよう精進していきたいと思います。

猪名川出荷

メンバー

2021年1月に中途入社しました。
入社以来 様々な拠点・業務を経験してまいりましたが、現在は猪名川DCにて出荷業務を担当しています。
主に、イレギュラー対応を担当していることもあり、如何に早く出荷できるか日々悪戦苦闘しながら業務にあたっています。
MonotaROで取り扱っている商品はカテゴリーやサイズが多種多様であることから少し特殊な部分もありますが、日々勉強し多くのメンバーで協力しながら着実な業務遂行とサービスレベル向上に努めております。
取扱い物量の増加により物流の規模がどんどん大きくなっていますので変化も多く非常にスピード感がありますが、成長意欲を大切にしてくれる会社ですので様々なことにチャレンジできる環境だと思います。

猪名川出荷

メンバー

私は2021年新卒社員として入社し、尼崎出荷グループに配属され約半年の経験の後、現在は猪名川出荷グループの一員として日々業務に取り組んでいます。
新規倉庫の立ち上げ業務ということで、「スタッフさんが入社されてすぐに出荷が出来る状態に整備すること」を私自身のミッションとして、スタッフさんの教育準備や現場整備に取り組んでいます。
猪名川倉庫での出荷開始以降は、現場管理業務として出荷業務のピッキング工程の進捗管理及びスタッフさんの業務管理を行っていく予定です。

物流部門は、新卒1年目から現場管理を担当し、スタッフさんに指示出しを行う必要があります。自分よりも年齢が上の方々に指示を出すため、人間関係的に難しいこともありますが、リーダーシップやマネジメント力を成長させられる貴重な経験ができています。

猪名川出荷

小林

私は2021年9月に中途入社し、現在は猪名川出荷グループの検品・梱包チームに所属しています。検品・梱包チームは、ピッキングされた商品を仕分けしたり集約したりしてお客様のオーダー通りに商品を揃え、梱包して出荷する工程を担っています。「当日出荷分を遅れなく出荷する」言葉にするとごく当たり前に聞こえますが、これを実現する難しさと、目標を達成出来た時の喜びを同時に感じながら日々業務に携わっています。
私はMonotaROに入社してまだ間もないですが、私が感じている前職との一番の違いは、この会社には活気が溢れているという事です。ではこの活気の源は何なのか、少し考えてみました。急成長を続ける会社の業績?新拠点立ち上げフェーズの真っ只中だから?これらももちろんですが、私は社員のチャレンジを後押ししてくれる社風から生まれているのではないかと考えています。会社の行動規範にもある内容ですが、「もしダメだったら、何故ダメだったのか考え、修正してまたやり直せば良い。とにかくやってみよう!」という空気が本当に社内に浸透しています。だからどんどん挑戦出来るし、自ずと活気が生まれます。やるべき仕事はたくさんありますし、もちろん大変に感じる時もありますが、私はこんな活気溢れる職場で仕事が出来る事に大きな喜びを感じています。

猪名川出荷

高橋

私は2022年1月にMonotaROに中途入社しました。
入社する前の数回にわたる面接から感じていた、会社として「人」を大事にする風土は、業務へ取り組む中でも日々感じるところです。
入社してから気づいたMonotaROの魅力は、働く方1人1人の仕事への取り組み方から多くの学びを得ることができる点です。
ただ単に働いて毎日をこなすのではなく、問題意識を持ち、改善に向けて常に考えながら働くことが求められています。
求められる成果も周りの社員の方もレベルが高いと感じますが、間違いなく自分自身の成長につながる環境です。
物流部門、とりわけ出荷業務はお客様にダイレクトに影響を与える部門という点で、非常に責任感と達成感を感じながら日々取り組んでいます。
変化と成長のスピードが早い環境で、周りの方と協働していくことに魅力を感じる人にとっては、MonotaROは理想的な職場だと思います。
「人」を大事にする風土が根付いていますので、入社を希望する方にも安心してご活躍いただけると思います。

猪名川出荷

松浦

 2022年度に新入社員としてMonotaROに入社し、同年7月に、入社以前より希望していた物流部門に配属されました。新卒研修時にお世話になった猪名川出荷グループに迎え入れていただき、ピックチームの一員として業務にあたっています。
私の担当している業務は、大きく分けて2つあります。
 1つ目は、出荷進捗管理業務です。出荷グループはお客様に商品をお届けする上で、物流センターの最終工程を担っています。出荷進捗管理業務とは、必要な作業量に対して適時適切な人員配置をすることで、お客様に納期通りに商品をお届けするための仕事です。限られた時間の中で、データと現場状況に基づいて迅速な判断を下すことが求められます。簡単な業務ではありませんが、先輩社員のフォローを受けながら、1日でも早い独り立ちを目指して日々業務に取り組んでいます。
 2つ目は、2期工事に伴う環境整備です。猪名川DCは2022年4月に稼働を開始した、まだ新しいセンターで、2023年4月より更に規模を拡大します。新設されるエリアにおいて、作業可能な現場環境を4か月掛けて整えています。新卒1年目で、自分が新しいものを1から作る業務に関わることが出来るとは入社前は考えてもいませんでした。他グループの方や他社の方と関わり、何もなかった環境が整備されていく様子を見ていると、とてもワクワクします。裁量権が大きいゆえに不安になることも度々ありますが、相談すれば必ず力になってくださる上長や先輩方がいます。
 MonotaROの企業理念に「他者への敬意」があります。入社1年目で、右も左もわからない私にも、みなさん真摯に接してくださり、わからないことを恥ずかしがらずに聞ける環境があります。新卒でも、新たな意見を気軽に提案できる環境があります。これが、MonotaROに入社して良かったと思う点です。

猪名川出荷

私は2022年の4月に中途入社し、猪名川DCの猪名川出荷グループ検品・梱包チームに配属されました。
私が担当している工程はお客様に注文して頂いた商品が配送業者へ渡る前の最終段階の工程であり、作業に遅れが出てしまうと納期遅れに直結してしまう為、常に責任感を持って日々のオペレーションや改善を行っています。

MonotaROは毎年約20%程の売上成長を続けています。会社の成長スピードと共に出荷規模もどんどん大きくなっているため現場の環境も目まぐるしく変化していきます。
そのため取り組むべき課題や困難な事も多いですが、課題解決の為の様々なチャレンジをさせてくれる環境があるので大変やりがいを感じながら働いています。
主体性を持って物事を考え他者と協力し物事を進めるのが得意な方にはうってつけの職場だと思います。

MonotaROには日々成長できる環境があると感じています。
今後もチャレンジを継続し自身の成長や会社への貢献に繋げていきたいと思います。

猪名川出荷

池西

私は、2022年5月に入社いたしました。
現在、物流部門出荷グループピックチームに配属されており、ピック業務の工程管理業務をしております。
工程管理業務は、進捗管理、人員管理、設備管理、作業管理、備品・資材管理など複数のタスク管理する業務となります。入社3ヵ月ですが、責任ある業務に挑戦できる環境があり、毎日楽しく業務に取り組めています。
 
私がMonotaROを気に入っている理由は、複数あるのですがそのうち1個挙げさせていただきます。ずばり、「成長したい・変わりたい」と思う人がチャレンジできる環境があることです。社内全体で課題への解決意識が高く、他グループとの連携がとりやすいことが挙げられます。スピード感があるため、挑戦できる環境が非常に多いです。
私自身、「成長したい・変わりたい」と思い転職活動を実施していましたが、入社後の職場環境を目の当たりにし、本当に入社できてよかったと思っています。
「資材調達ネットワークを変革する」この社会的使命に向かって成長していく中で、私自身も多くを学び成長していきたいと思います。

猪名川出荷

加藤

私は2023年8月に中途入社し物流部門の猪名川出荷グループ、検品・梱包チームに所属しています。
主な業務内容は、お客様からご注文いただいた商品を検品し、梱包後に運送会社へお渡しするまでの一連の現場オペレーション管理です。
猪名川DCは稼働開始から1年半が経過しましたが、段階的に設備や現場環境を整備している状態です。そのため、作業工程の見直しやルールの新規策定、また作業効率を向上させるための人員配置の最適化など、求められる業務の幅が非常に広いと感じています。私は入社3ヶ月目ですが日々変化していく物流現場に即応し、都度改善策を検討・実行していくことに責任感とやりがいをもって働いています。
また、MonotaROが掲げている他者への敬意・傾聴・主体性といった行動規範は、表面上の言葉だけではなく、それらが本当に社内へ浸透しているように感じられます。

プロパーとして求められるレベルは高く、ただ待遇面が良い、等の理由のみでMonotaROを志望することはおすすめできません。しかし、自身のやりたいこと、将来MonotaROでどのように働きたいか、というイメージが具体化しており、成長意識をもって主体的に動ける人物であれば、必ず入社してから望んでいる自己成長が実現できる環境があると思います。

私もこの『社員の声』を入社前に精読し、自身が成長できる理想のイメージを膨らませていました。そして現在、そのギャップもなく成長できる環境に置かれており、入社して本当に良かったと感じております。

猪名川在庫管理

猪名川在庫管理 グループ長

メンバー

私は2022年稼働の猪名川ディストリビューションセンターで在庫管理業務に従事しています。

猪名川ディストリビューションセンターの立ち上げは、尼崎の旧拠点からの移転をわずか7カ月で成し遂げるというプロジェクトで、困難を極めました。しかし、センター一丸となって取り組み、他部門からの惜しみない支援も得たおかげで、今では従来以上に安定したサービスを提供できるセンターになりました。その過程で強化されたことの1つは、データドリブンの品質改善です。当グループではDMAIC(Define、Measure、Analyze、Improve、Control)に基づいた品質改善活動を展開し、お客様に正確に迅速に商品発送する使命をより一層果たしてまいります。

センターの効率性改善の取り組みにも挑戦しています。SCM部門と協働で新たな発注・ロケーション管理モデルの構築を進めており、物流センターにおいても棚割り当ての考え方を一新します。1.数十万SKUの在庫保有能力、2.センターの生産性を維持・向上、3.需要変動に強いオペレーション を高いレベルで実現します。そのためには、すでに稼働している棚をリセットして短期間に組み立てなおすことも発生するなど、難度の高いプロジェクトとなりますが、「モノタロウ魂」を持って、皆でこのプロジェクトを成功させたいと思います。常に新しいチャレンジを繰り返し、さらなる高みを目指していきます。

猪名川在庫管理 チームリーダー

池野

私は中途採用で入社し、物流部門の在庫管理業務を担当しています。
主な仕事は商品ごとの出荷量(売れ行き)に応じて、保管している棚のサイズや配置を変えること等です。ただ商品点数が膨大な量になるため、それらの商品を断面的に切り取り、毎回ターゲットを絞って作業をしています。売れ筋品は前面に、ロングテール品は後方に配置替えする作業は一見すると単純ですが、その対象が数十万種類を遥かに超える途方もない量ですので、超巨大なパズルを組み替えるようなところに非常にやりがいを感じています。
MonotaROの物流では入社後すぐに各グループを一通り回れる現場研修があり、配属ポジションではない所も必ず経験するようになっています。理由はモノの流れ、上流(入荷)から下流(出荷)までの個々の業務は全て繋がっているので、お互いの業務を知り、最適化を図る必要があるからです。配属後は不安と疑問だらけでしたが、定期的な面談などで何でも相談できる環境づくりに注力されており、モヤモヤ感が解消されることが大変有り難かったです。上司との距離が近く、自身の考えをきちんと汲み取ってくださりチャレンジさせてくれる環境が十分に整っています。

猪名川在庫管理 チームリーダー

川田

私は2020年に中途採用で入社し、物流部門在庫管理グループの一員として主に返品業務を担当しております。
返品業務ではお客様から様々な理由で返品されてきた商品を適切に処理することや
倉庫内の在庫を適正に管理する為に特定の商品をサプライヤ様に返品する等といった業務を行っております。

現在は2022年に新設された猪名川DCにて返品業務のオペレーションを軌道に乗せて安定稼働を実現するべく尽力しており、
日々、新たな課題の解決に向けて働くことはとても刺激的でやりがいを感じております。

会社の急成長に伴い、出荷物量は年々上昇しており、返品として扱う物量も増加しています。日々の返品は様々な理由で発生しており、
その中にはやむを得ず発生する返品もありますが、中にはモノタロウよりお客様にご迷惑をお掛けした結果、返品として戻って来る商品も一定数存在するのが現状です。

そのような発生するべきではない返品をいかに減らすかという事を考えながらお客様によりご満足して頂けるサービスを目指し、会社と共に自分自身も成長出来るよう、日々の業務に取り組んでおります。

猪名川在庫管理

メンバー

モノタロウで働き始めて20年目となります。これまでに異動で仕事内容が幾度となく変わり
その度に新しい事を覚え、時には頭を悩ませながら取り組んできました。
この会社では現状維持ではなく常に高い目標を掲げ未来を見据えた発想、
前提を覆すような新たな発想を求められます。

だからこそモノタロウは急成長出来たのだと思います。
そして私もここまで成長できたのだと実感しています。

この先もモノタロウは色々な事にチャレンジしていきます。 そして社員1人1人も様々なチャレンジをし
成長していくのだと思います。自身と会社の成長がお客様の満足に繋がり更なる飛躍に繋がる。
そんな会社だからこそ長年働き続けられるのだと思います。

猪名川在庫管理

山下

私は在庫管理グループで、第四類危険物取扱の安全業務やロケーション整備など、安全に作業出来る状態や環境を目指しマニュアル整備、スタッフ教育などを行っております。
また、商品知識を活用し不明品調査なども行っております。
改善活動を行う際には「自分は理解し常識的なことでも知らない人には非常識」を念頭に、どうすれば理解してもらえるか、ルールを守って作業が出来るかを常に考え業務にあたっています。
数十年前に取得した色々な資格をもう一度確認しながら、自分自身もっと勉強し知識を増やしたいと思います。また作業の正確性はもちろん迅速性にも拘り、より安全に作業出来る環境を作れる様いままでの経験をもとに色々なことに挑戦し、自分自身もスキルアップしていきたいと思っています。

猪名川在庫管理

浦田

私がMonotaROで担当している業務は在庫管理です。内容は、お客様からのご注文いただいた商品を正しく倉庫から出荷できるように在庫を正しくすることです。

MonotaROが扱う商品は米粒のようなネジ1本からノートなどの事務用品、男性でも持ち上げることが大変な電動工具、オイル缶や業務用の液体洗剤など多様性に富んでいます。取り扱う商品の豊富さゆえに入荷・保管・出荷に課題はたくさんありますが、Racrewのような先端技術を使用して遣り甲斐や、達成感も同じく得ることができます。安定して出荷のオペレーションができるよう、商品を正しくそろえることができる作業の組立・管理を目指しています。

これからもより多くのお客様に安全・安心な商品をお届けできるよう、たくさんのよい影響を与えてくれるメンバーとともに成長できればと思います。

猪名川在庫管理

メンバー

私は、2020年7月に中途採用で入社し、物流部門の在庫管理グループに所属しています。
現在の主な担当は、商品の売れ行きに応じて保管している棚の大きさや場所を変更することです。例えば、よく売れる商品は大きい棚に移動させて保管できる数を多くしたり、逆にあまり売れない商品は小さな棚に移動させて保管できる数を減らしたりします。
膨大な商品のそれぞれの売れ行きを分析しながら、効率よく商品を動かすことは難しいですが、非常にやりがいがあります。
MonotaROは研修が充実しており、物流部門では、入社してすぐ全部署の作業を一通り体験させていただけます。また、毎週1回上司に相談ができる機会が設けられており、困ったことはすぐに相談できる環境が整っているので、不安を持つことなく業務に取り組むことができます。
これからも色々なことに挑戦しながら、会社の成長に貢献していきたいと思います。

猪名川在庫管理

私は、2022年5月に物流部門・物流企画グループに配属になりました。
異動してきてまだ日が浅いですが、日々不可欠な業務から重要なプロジェクトまで幅広く貴重な経験を積めていて成長しやすい環境だと感じております。
特に現場でのモノと情報の流れについては、現状把握と課題意識を持つことが重要だと考えながら日々の仕事に取り組んでいます。

仕事内容について:予算通りにオペレーションコストを抑えるための改善業務や、物流センターのリプレイスに関わる業務などに携わっています。
仕事のやりがいについて:情報収集や現状把握をしながら改善提案を考え実行することができ、実現し効果が得られると達成感を感じることができます。



猪名川在庫管理

メンバー

2021年に新卒入社し、在庫管理グループに配属となりました。
在庫管理グループでは、倉庫を裏から支える業務を行っております。
様々な業務を行っておりますが、業務の目的は以下の4つになります。

・入出荷フローにうまく乗れなかった商品の処理を行う
・倉庫スペースを最大限活用できるよう改善を行う
・商品を適切に管理する
・商品を適切に管理できているか確認する

日々やりがいを持って仕事を行っておりますが、在庫管理業務を減らす取り組みも行っております。
在庫管理業務が多い倉庫は、商品を適切に管理できていると言えないからです。
1年目からでも改善に携われる環境があるからこそ、倉庫内の改善活動を行うことができると思っております。

2022年からは新倉庫の立ち上げに関わっております。
環境と業務は変わりますが、よりよい倉庫を作れるよう考え業務に励みたいと思います。

猪名川在庫管理

メンバー

私は2022年3月1日にMonotaROに中途入社しました。
会社HPに他者の敬意を大切にすると書かれていましたが、実際に入社前の2回の面接でも会社として「人」を大事にする風土を感じていました。
実際に入社してMonotaROの魅力だと感じたところは仕事への取り組み方です。
ただ単に働いて毎日をこなすのではなく、問題意識を持ち、改善に向けて常に考えながら働くことに1人1人がしっかりと取り組んでおられます。
求められる成果もレベルが高いと感じますが、間違いなく自分自身の成長につながる環境と思います。
物流部門、自分が所属する在庫管理は実施業務が多岐に渡る部署という点で、覚えることも大変で難しいですが、非常に責任感と達成感を感じながら仕事に取り組んでいます。
特に猪名川DCの立上げから携わらせていただいておりますので、業務的にはかなり大変ですが、センターの立上げに関われることは滅多にありませんので
いいタイミングに入ったと思い、日々奮闘しております。
変化と成長のスピードが早い環境で、周りの方と協働していくことに魅力を感じる人にとってはMonotaROは理想的な職場だと思います。
「人」を大事にする風土が根付いていますので、安心して入社していただけたらと思います。

猪名川在庫管理

メンバー

私は2023年4月に新卒入社し、7月に猪名川在庫管理グループに配属となりました。

業務としては、商品の保管する最適なロケの決定や変更、保管棚自体の棚配置のバランス決定を行っています。
商品が棚に保管されないことには、お客様のもとに商品をお届けすることができませんが、サイズや重さ、棚の大きさなど有限な棚数の中からロケを決定することに難しさとやりがいを感じています。
保管棚配置については、階数が違うとその分商品や人の移動も発生するため、6階建ての猪名川DCだからこそより重要な課題であると捉えています。

1年目から様々な業務を任せていただけることは、もちろん責任も重大にはなりますが、それ以上に喜びを感じます。
まだまだ分からないことも多いですが、日々周りの方に支えていただきながら業務を行っています。
多数の商品を扱うMonotaROでは、毎日新しい発見ばかりです。

お客さまにMonotaROを利用してよかったと思っていただけるよう、日々の新しい発見の中から、「お客様のための」課題を見出し、日々改善に取り組んでいます。

猪名川在庫管理

安藤

私は2023年に中途採用で入社し、物流部門猪名川在庫管理グループ返品チームへ配属になりました。

私が担当しているのは、お客様からの返品いただいた商品を検品して処理する、
倉庫からサプライヤー様への返品を行う、海外のセンターへ輸出を行う、
再利用が出来ない商品の破棄を行う、などの業務です。

お客様のお手元に直接商品を届けるまでに関わる業務ではありませんが、
返品処理が滞るとお客様への返金が遅れてご迷惑が掛かります。
また、返品や破棄が遅れて商品が滞留すると倉庫のスペースを圧迫し作業の妨げになるため、
倉庫を安定稼働させるための重要な業務の一つだと思っております。

モノタロウでは日々様々な活動・チャレンジが行われております。
私もSDGs活動として、破棄削減の取り組みなどに参加させていただいております。

破棄削減の一環として、商品には全く問題無いが箱破損などで販売出来ない商品を寄贈する、
フードバンク活動を行っており寄贈を行った担当の方から
「こども食堂などで配布して大変喜ばれております」とお声を頂いたときは、とても嬉しく価値のある活動だと感じました。

成長著しいモノタロウでは、常に新しいチャレンジと変化が起きています。

お客様に満足していただける、信頼にこたえられるよう、
私自身も「モノタロウ魂」を持ってチャレンジを続けてまいります。

猪名川運営サポート

猪名川運営サポート グループ長

メンバー

2021年8月に入社しました。
企業理念の「他者への敬意」「主体性」「モノタロウ魂」と成長著しいながらも、まだまだすべてが整っている訳ではなくて仮説と検証。課題の改善を繰り返しながら、日々成長中という気質を魅力的に感じて入社しました。
40代を超えての転職はなかなかに勇気が必要でしたが、いざ飛び込んでみると企業理念を体現された多くの方々が活躍されており、未知の分野に飛び込んだ私をサポートしてくださっています。
それに甘えずに自己研鑽を続けて、これまで前職でも培ってきた経験を活かして貢献していきたいと思います。
バースデー休暇や家庭事情での休暇も取りやすく、長時間残業もなく働けますが、それは反面、自己裁量でのタイムマネジメント、複数業務の優先判断を任されていることでもある。
そういった点では気を引き締める部分でもあります。
私のように中途採用で入社された多様な知識や経験を持つ皆さんや、モノタロウの成長を過去から支えてこられた先輩社員の皆さんと共に「資材調達ネットワークを変革する」というゴールに向かって切磋琢磨していく。
素晴らしい企業文化と、それを支えるメンバーの一員になれたことを嬉しく感じています。
これからもたくさんの未知に挑み、その体験を自己の成長とチームの成長につなげていきたいです。よろしくお願いいたします。

猪名川運営サポート

メンバー

2022年の移転に伴い、尼崎DCの運営サポートから猪名川DCの同担当へ異動致しました。
請求書処理、勤怠の管理を主とした総務・庶務業務を担当しております。
猪名川DCは稼働して間もなく、また尼崎DCとは気候や立地、アクセスをはじめ、就業環境が様々に異なるため、今までの運用を踏襲できない部分が多数あり、立ち上げに関わったメンバーが一から業務を作った所へ加わりました。
現在は作業について理解し、協力しながら安定して進行出来るように整備を進めております。

担当業務にかかわらずグループ、猪名川DC内でコミュニケーションの取りやすいため、アルバイトの方、現場管理をする社員の皆さんから気軽にご意見ご要望を聞かせていただく事ができ、反映を心がけたサポートに努めております。

猪名川運営サポート

メンバー

私の所属は、物流センターで作業スタッフさんが気持ちよくお仕事をして頂くためにサポートを行う運営サポートグループです。
一言でサポートと言っても「人材採用」「勤怠管理」「安全管理」「福利厚生」など業務は幅広く、どれも大変やりがいを感じるお仕事です。
現在、6階建て約194,000平方メートル/約59,000坪(1フロア約10,000坪)の巨大倉庫の中では、日々650名以上の作業スタッフが取り扱い商品の
入荷からご注文商品の出荷まで「安全に・正しく・丁寧に」を常に意識し、毎日の作業に励んでいます。そんな作業スタッフが元気に楽しく安心
して働ける現場環境作りに私たちは取り組んでいます。
これからもっと多くのお客様にご注文を頂き、一人でも多くの方に「モノタロウに注文して良かった」と 満足していただける通販会社を目指し
今日も物流部門の一員として頑張っています。

猪名川運営サポート

メンバー

猪名川運営サポートグループ安全衛生チームに配属になり、3か月が経ちました。
これまでは尼崎運営サポートグループ安全衛生チームで同じ安全活動や現場改善に携わってきました。モノタロウに入社してからは出荷や入荷といった現場のオペレーションを経験し、今の安全衛生の業務に就いています。
オペレーションでの経験はスタッフさんや現場のプロパーと連携をとりながら安全対策をしたり、危険箇所の気づきなど、安全衛生業務でもとても役立っていると思います。
現場から事故やケガが発生した時は現場へ駆けつけ、スタッフさんのケア、再発しない為の事故対策も安全衛生の重要な業務です。
業務の中で難しいと思うことは、安全に対する認識あわせと環境を維持させることです。
時には失敗もしますが、チーム内で解決策を見つけ出し進めていくことができる環境には恵まれていると思います。
その他入社時の安全教育も担当しており、初めて倉庫で働く方やモノタロウで初めて働く方へ、倉庫の安全ルールの教育を実施しています。入社したスタッフさんが安全に長く勤めていただけるよう教育内容も試行錯誤しながら改良を重ねています。
安全衛生の業務は数字で成果を表すことは難しいかもしれませんが、いろんな方との関わりは自分が成長することができます。
これからも現場のサポートとして、安全第一の現場作りに貢献していきたいと思います。

猪名川運営サポート

吉田

 私は2014年に中途採用で入社、「運営サポートグループ」内「安全衛生チーム」の管理を長年担当し、2023年に「施設管理チーム」への所属となりました。
 前任である「安全衛生チーム」着任当初は、未だ物流部門の「黎明期」にあり、安全だけでなく施設管理や総務的業務を、マルチにこなす必要性があった時期でした。それを処理するには広範囲の知識や実務ノウハウを学びながら、目の前にある作業を捌くことが求められてきました。しかしそこから「成長期」へ突入するに伴ない、その業務の「専門性」に重きを置かれる時期になり、組織変革がいくつか行われていく中で、「施設管理チーム」が新設されたことになります。
 現在はその専門性に倣った業務をこなしつつ、未だ属人的であったり、明文化されたマニュアルが乏しく、仕組み化が伴なってない業務の改善や仕組みづくりにも着手しております。
 前任で培った安全への意識を維持しながら、前職で培ってきた「モノづくり・仕組みづくりの知識」という得意分野と、多くの「仲間(協力会社様)」の力をお借りしながら物事を解決させたり、過去より私自身が一人親方でやってきことの知識や経験を他のメンバーにも継承することにやりがいを感じ、さらに猪名川DCがアップグレードできるように日々邁進しております。

猪名川運営サポート

メンバー

2022/02/25
物流部門 / 猪名川運営サポート / 安全衛生(猪)
私は2020年7月に中途採用として、モノタロウに入社致しました。前職でも物流倉庫での安全衛生担当をしており、成長著しいモノタロウで自身の強みがより発揮されると共鳴し、入社致しました。仕事のスピード感や仕事量などに大きなギャップは殆どなく、倉庫オペレーションの安全、衛生管理、スタッフ教育管理は勿論ですが、Security分野、Facility分野など業務範囲は多岐に渡り、その守備範囲の広さには驚いております。当然、仕事量は少なくはないですが、自身のこれまでの経験を活かしつつ、常に新しい分野へのチャレンジも並行して実現している点では、自身が成長できるステージであると感じております。現在の自身の立ち位置は、今後、大きく拠点が拡大していく中で、目の前の仕事だけでなく、モノタロウとしての倉庫管理の標準化の基礎を創っている時期かと思います。現在の創り方が今後の会社の成長度合いに大きく影響してくる、あるいは自身がその現場に携わっている事を考えるとモチベーションも高くなります。しっかりと基礎を創り、個人の成長、会社の繁栄を支えていく存在となりたいと考えております。

猪名川運営サポート

メンバー

私は運営サポート労務担当として2021年7月に入社、半年が経過しました。
前職では約10年間、製造業の工場人事として働いており、転職経験は3回、4社目となります。
入社して感じたMonotaROの特徴は、中途入社の方がたくさんいて、様々な背景、専門性を持った方がいらっしゃることと、
やりたいことなどアピールしたことに関してフィードバックをきちんと頂けるということ、そして変化の速さです。
MonotaRO、どんどん成長している会社であり、組織が大きくなっていっています。それに伴い最適も変わってきます。
労務管理で言うと、タイムカードのチェック一つとっても10名、20名規模だったら力技でできることも、1000人となると漏れのないようにするにはいろいろな工夫が必要となります。
能動的に何が大切かを考えて、どうすればそれが実現できるのかを考え実行することは、とてもやりがいのある仕事だと感じています。
変化のスピードについていきながら、スタッフさんの最適を考え、皆さんと一緒に居心地の良い環境を作っていけるように勉強を続けていきます。

猪名川6異形

猪名川6異形 グループ長

豊田

私は物流部門に所属しています。物流部門では日々お客様から注文を受けた商品の発送をしています。 こうして文章にすると簡単に思えてしまいますが、入荷・保管・出荷・改善と様々な業務が機能して初めて実行できる事であり、日々の努力がサービスレベルの向上・顧客の満足に繋がります。 そのために倉庫では生産性や品質の向上を目指し様々な取り組みが行われています。
その中で私達のグループでは新たな商品を在庫化するための棚の設置、保管状況の改善に向けたロケーションの整備、また商品情報や出荷頻度等のデータから商品の配置を適正化する取り組みを行っています。
たくさんの人と協力し目標に向かって改善を進めていく事は、大変ですがやりがいのある仕事であると感じています。倉庫ではアルバイトの方を含めたくさんのスタッフが働いており、色々な人がいます。いつも元気にあいさつをしてくれる人、笑顔をたやさない人、黙々と仕事をこなす人等様々です。多くの人と共に仕事をする事で教わる事や刺激を受ける事も多く、自身の成長の糧に出来ればと思っています。

猪名川6異形 チームリーダー

垣内

MonotaROで働く以前の職場で、「価格に見合ったものを買えるのは当たり前で、“価格以上に価値がある”かそれ以外の“何か”に魅力があることが大事」と仰る方がいました。“価格以上に価値がある”の部分は求めておられる方々の解釈がありますので難しい部分だと思います。 MonotaROとして継続している取り組みとなりますが、在庫商品点数を日々増加させています。 在庫点数が多くなるとお客様の注文に対して当日中に出荷できる商品が増える事になります。 その他にもMonotaROには様々なキャンペーンやクーポンがあったり、3,500円以上のご注文は送料が無料だったりします。 こういった事が“それ以外の何か”なのかもしれないと私は思っています。 私が所属する物流部門が直接影響を与える事は「当日中に出荷」の部分が特に大きいです。 頂いた注文の数がどんなに多くても「当日中に出荷」される事に魅力を感じて購入された方の期待に答えるよう業務に取り組んでいます。 有難い事にご注文数は日々増加し会社も成長を続けていますし、本年は大きな新センターも稼働を開始します。
日々成長するMonotaROとともに成長し続けられるよう取り組める事が一番のやりがいに感じます。

猪名川6異形 チームリーダー

折出

EC市場は今後ますます成長が見込まれ、その動きに比例して物流業界も伸びていくとみられています。社会的なニーズが高まる一方で、現状まだまだ多くの問題を抱える物流業界ですが、課題解決を目的に物流倉庫ではITを使った高度なシステムを活用した自動化が進んでいます。業界全体が大きく成長する絶好のチャンスに自身も携わって貢献したいと、異業種からの中途採用でMonotaROに入社致しました。
前職の経験を最大限に活かし、現在、入荷チームで
・入荷管理の工程管理統括
・人員配置計画作成や進捗管理
・月次・年次といった中期計画の作成
・継続的な改善の企画立案・推進
・グループメンバー、スタッフの育成・教育、教育資料・マニュアルの作成
など多岐にわたる業務を任されており、日々のスタッフさんとのコミュニケーションを大事にし、安定的な物流オペレーション体制の構築を目指しております。
入社して感じたMonotaRoの強みに社員が成長できる環境があることが一つ挙げられます。
・自分を高めたいリーダー型
難しい仕事に挑戦してそれをクリアしたり、自分の視点や立場を一段高いところにおいて物事に取り組んで得られるような成長を求めているタイプ。
・自分を広げたいゼネラリスト型
仕事の量や種類をこなすことで、視野を広げる・経験の幅をもつ、といった成長を求めているタイプ。
・自分を深めたいスペシャリスト型
苦境や修羅場も乗り越えながら、ひとつのことを極めていく成長を求めるタイプ。
多様性溢れる社員が多く、向上心の高い方には最高の環境にあると感じております。
さらには会社が提供する商品やサービスにおいて、他の会社が真似できないポイントやMonotaROならではの発想・視点を持っており、会社が現状に満足せず、常により良くなろうと、新しいことにチャレンジしていること、また、世の中の常識や慣習にとらわれず、より良い常識をつくろうとしているなど、会社自体に成長の余地があることもMonotaROの魅力だと思っています。

猪名川6異形

メンバー

MonotaROで働くようになって16年になります。
最初はアルバイトで入社し出荷作業と入荷作業を経験し、
社員昇格のお声がけを頂いて社員として雇用して頂き9年になりました。

業務としては入荷チームと輸入業務チームを経て、現在は猪名川6異形グループの出荷チームに所属し4ヶ月になります。
管理者として出荷業務に携わるのは初めてだった為、未だ勉強中ですがチームの皆さんの協力や親切な指導をして頂いて業務を遂行することができています。

猪名川DCでは立ち上げの準備段階からオペレーションの開始まで課題が山積し、
対応に追われる日々でしたが、今では社員数も増え安定したオペレーションが行われています。

立ち上げから1年で安定稼働が実現できたことは自分の中でも自信に繋がる良い経験だったと思います。
成長企業で働けている事に誇りを持ち、MonotaROの成長とともに自分も成長していけたらと思います。

猪名川6異形

メンバー

昨年の11月から猪名川DCで勤務しています。
尼崎、笠間、猪名川と沢山の拠点でお仕事をする事が出来ました。
環境・業務の内容にも変化があり、新しい経験や知識を得ています。
モノタロウは環境の変化が多く、自然と新しいチャレンジができる環境だと思います。
私も新しいチャレンジをしており、試行錯誤しながら業務に励んでいます。
もちろんチャレンジした結果は求められますが、結果に至るまでの過程も大事にしてくれる環境もモノタロウの良いところだと感じています。
成功する事も失敗する事もあると思いますが、これからも失敗を恐れずにチャレンジを続けていき成長していきたいと思います。

猪名川6異形

メンバー

はじめは、入荷というサプライヤからの仕入受け取り部分を主に見ておりましたが、
庫内での業務をひとつひとつ覚えていけばいくほど、遠のいているような気がします。

倉庫での仕事といっても仕入れから在庫管理・出荷まで様々な仕事があり、
始めから終わりまでを安定的に運用することがいかに難しいかを日々痛感しています。
すべての業務がひとつなぎに繋がっているので、自身が管轄する範囲だけのことを考えると他への影響が時に大きく出てしまったりします。
すべてのチームにとって完全に良しとなる答えを導き出すのはとても難しいので、日々試行錯誤しています。
ここにきて、相互によくなる道筋について考える機会が多くなったように感じていますが、いつか楽しさに変えられるようになれたらと思います。

猪名川6異形

メンバー

私は猪名川DCの物流センターで外部倉庫、BY在庫の保管等に関わる業務に従事しております。
弊社では数多くの在庫品を取り揃えているため、私が働く猪名川の物流センター以外にも
複数の出荷倉庫(サテライトセンター)や、在庫品を保管してもらうためのバックヤード倉庫が存在します。適宜、バックヤード倉庫から各倉庫に商品を必要数輸送する事で、お客様の注文に対して遅れなく出荷されるよう務めるのも私の仕事の1つです。

在庫点数や出荷数が増えていく中、自身が受け持つ工程においても日々改善が必要だと感じています。常に見直しブラッシュアップしていくことで、品質を上げていけると思っています。それが自身の成長にもつながっていると思っています。

猪名川6異形

長道

この度は、物流部門の業務に関心をお持ち頂き、ありがとうございます。
私が担当している入荷工程とは、サプライヤー様に注文した商品を受け取ってから、その商品を倉庫に保管するまでの一連の流れのことを指します。主要な作業工程は次の通りです。

・荷物の受け取り
・届いた荷物と注文したデータの照合(検品)
・必要に応じて加工(バーコード貼付等)
・保管先別に仕分け、搬送
・保管場所に棚入れ

これらの作業のどれか一つでも遅れが発生すると、後ろの工程にも遅れが生じ、少しずつの遅延の積み重ねによって、お客様に商品をお届けする予定日に間に合わなくなる、といった事態も起きかねません。
 それを防ぐために、入荷量予測に基づいた作業計画を練ったり、生産性をチェックしたり、改善活動に取り組んだり…常日頃からタスクを確実に処理していくことが重要となってきます。

さらに、私は2022年4月に稼働する猪名川DCの立ち上げに携わらせて頂いており、空っぽ状態の倉庫から、上記の工程をスムーズに処理できるような現場を作りあげていく業務に従事させて頂いています。
「入荷業務を不自由なく処理できるように、万全な現場環境を実現しなければならない」というプレッシャーは強いですが、白紙の状態から自分の思いやアイデアを盛り込むことができ、そして、それが形になっていく様子は、他の仕事ではなかなか経験できませんし、大きな充実感と達成感が得られます。

モノタロウは、あなたの向上心や考え方を尊重してくれる会社です。入社してまだ1年と少ししか経っていない私の意見でも、「それいいね!」と受け入れてくれる場面もたくさんあります。
自分の腕で業務をより良いものにしたい!自分のアイデアを仕組みや形にしてみたい!というチャレンジャーな方にはピッタリなので、気になった方は是非挑戦してみて下さい。

猪名川6異形

メンバー

私はアルバイトから正社員になり、間もなく1年になります。
この1年間は猪名川DCの立ち上げに携わらせていただきました。
現在は猪名川6異形の出荷チームで勤務しています。
出荷工程はお客様へ商品を届ける最終工程になりますので、品質や納期遵守といった点でお客様からの信用を失わないように、今以上の信頼を得ることができるように日々業務に取り組んでいます。

立ち上げ期に伴いまして、上長や先輩と意見を交換する機会が多数ありました。
まだまだ経験が浅い私の意見を否定することなく、一意見として耳を傾けていただきました。
全社員がMonotaROの行動規範である「他者への敬意」を持って業務に取り組んでいるため、良い環境が作れているのだと思います。

またMonotaROには「1on1」という、上長との面談の場が週1回設定されています。
面談の場が設けられているので、小さな困り事でも相談がしやすいと思います。
「他者への敬意」や「1on1」という点からも、MonotaROは働きやすい職場だと感じます。
働きやすい環境の中で私自身が成長し、猪名川DCの安定稼働・MonotaROの成長にも貢献していきたいと思います。

笠間入荷

笠間入荷 グループ長

菊池

私は2019年に中途採用で入社しました。
以来、物流部門の笠間ディストリビューションセンターの笠間入荷グループに所属しています。

入社当時、物流業界は未経験での入社でした。
物流のイメージはトラックの輸送などをイメージし、具体的にどんな事を普段行っているのかイメージが付きづらいと思います。
MonotROの物流は、センターからお客様へ正確な納期で商品をお届けする事はもちろんの事、私の担当している入荷業務では
常に変化する需要などに柔軟に対応し、迅速な出荷を行う為に、様々な商品を日々受け入れオペレーションをコントロールしております。

MonotaROはとてもスピード感がある会社です。常に革新していくMonotaROは、自身を成長させてくれる機会も与えてくれます。
日々発生する様々な課題に対して、これまで培った改善手法を活用し、現状を正解と思わない探求心を持つ事で、自身の成長にも繋がったと思います。また自分はこういった改善をやりたいんだ!という熱い思いがあれば、チーム一丸となって協力してくれる環境も十分に整っており、自信の成長にも繋がって参ります。

前職での『設備』に長く携わっていた環境から『人』に多く携わる環境に変わり、様々な課題にチャレンジする機会があります。
そして何よりも困難な難題に直面した時は、協力してくれるメンバーにも出会えました。
このような会社で働けることは非常にありがたく思い、誇りに思っています。

笠間入荷 チームリーダー

メンバー

私は2017年にアルバイト職として入社し、1年間の現場経験を経て2018年に社員としてMonotaROの一員となりました。
現在は東日本の拠点の一つである笠間ディストリビューションセンターで入荷グループの補充・棚入チームに所属しています。

補充・棚入れチームの主な業務としては、日々入荷される商品を適切に棚に格納することや、近隣の倉庫から輸送されてくる商品の受け入れ等があります。
業務としては私が社員となった2018年からそれほど大きくは変わっていませんが、会社の成長に伴いどんどん規模が大きくなっていく中で、倉庫内のスペースや作業フローの見直しなど現場には様々な変革が必要でした。
アルバイトスタッフや上司・同僚と積極的にコミュニケーションを取り、一つ一つ課題を解決していくことも今の仕事のやりがいと感じています。

MonotaROでは現状を良しとせず常に最良を模索して改善を進めていくことが求められます。
このように会社の成長とともに自身が成長できる機会を得ることができるのはMonotaROの良いところだと感じています。
これからも会社の成長、自身の成長の為にも様々なことにチャレンジしていきたいと思います。

笠間入荷 チームリーダー

メンバー

2017年5月に物流部門の笠間ディストリビューションセンターに入社しました。
物流施設としては国内有数のとても大規模なセンターです。

入社後2020年5月まで出荷を担当し、現在は入荷にて商品の荷受けから検品の進捗管理や人員配置を主に担当しています。
1件でも多く処理をする、入荷作業、出荷作業ともに共通です。
管理者として取り組みなければならない課題は多いですが、起きている問題を深掘りし、スタッフとともに現場を改善することにやりがいがあります。

MonotaROは会社の変化や成長が速い会社です。
今後も様々なチャレンジを続け、会社の成長に貢献していきたいです。

笠間入荷

高木

私は、2023年4月に新卒でMonotaROに入社しました。
現在は、物流部門笠間入荷グループ、入荷検品チームに所属しています。
MonotaROでは3つの大きな倉庫があり、私はその中の茨城県にある笠間ディストリビューションセンターというところで働いています。
日々の業務としては、実際に作業してくださっているスタッフさんの管理、物量に応じた配置転換などの現場管理を行っています。
現場管理ではスタッフさんから困っていることや、改善してほしいことなど様々な声をもらいます。その声1つ1つに真摯に向き合い、解決した後のスタッフさんからの「ありがとう」や「作業しやすくなった」などの声がさらに次の問題解決への力になっています。
また、納品時の荷姿などサプライヤーと協力して、安全にかつ速やかに検収作業を終えられるような改善活動も日々行っています。サプライヤーとは、顔をみて話すことができず、今起きている問題を正確に伝えるのに苦戦していますが、解決した後最初に来る荷物を見た時の喜びは苦労を忘れてしまいそうなくらいです。
MonotaROの行動規範に傾聴、他者への敬意というものがあります。新卒で入社した私が、やりたいことを伸び伸び言うことができ、しっかりとアドバイスをもらい成長できているのは、社員はもちろんスタッフさん含めこの傾聴、そして他者への敬意があるからだと思います。
日々、進化しているMonotaROでお客様に商品を送り出す最前線の物流部門で業務ができ、自分の成長、会社の成長に携わることができていると実感することができ、とてもやりがいを感じています。
新卒1年目から、様々なことにチャレンジさせてもらい、チームみんなで協力して1つ1つやり遂げることができる環境があるのがMonotaROです。
このような会社で働けることを誇りに思っています。

笠間入荷

太田

私は2023年2月に中途採用でMonotaROに入社しました。
現在は、物流部門笠間入荷グループにて工程管理、改善業務を行っております。

私が所属する入荷グループは、
入荷した商品をいち早く在庫化し、ピッキングできる状態にする。これが役割となります。
文章にすると簡単なように感じますが、これが難しく全く簡単にはいきません。
この簡単にはいかない「難しい」問題に対して自分で気づき、頭を回転させ、改善案を考えていく
私はこの部分にこの仕事のおもしろみがあると感じております。

またMonotaROは行動規範に「他者への敬意」「傾聴」というものを掲げており、
思いやりがある方がMonotaROには集まっていると感じます。

この環境で自分自身、もっと成長していけるよう日々こだわっていきたいです。

笠間入荷

メンバー

私は2023年9月に入社し、笠間入荷グループの入荷検品チームに所属しております。その中で入荷された商品を販売できる状態にするための加工(袋詰めやラベル貼りなど)のオペレーションを担当しております。
MonotaROに入ってよかったと感じた点は、上長やメンバーに相談がしやすいこと、他者への敬意を強く感じ、上長・メンバーの方々が誠意をもって接してくれることです。
MonotaROは課題に対しての改善意識が高く、現状に甘んじず、より高みを目指していくという熱意を感じております。スピード感があり、変化も多いため、挑戦できる環境が非常に多いと感じております。
成長できる環境が整っていると感じておりますので、自身の成長とともに、会社に貢献できるよう精進してまいります。

笠間入荷

メンバー

アルバイトからプロパーに昇進し、3年目を迎えました。
現在は補充棚入チームとしてバックヤードの入荷管理をしています。
作業内容は主に他倉庫からの輸送品の受け入れ、サプライヤー入荷品の棚入れ、ピックロケへの補充などがあり、これらの進捗管理や改善業務を行っています。

補充チームの業務についてはまだまだわからないことばかりですが、異動前に培った不備処理などの業務を応用しながら新しいことにチャレンジしています。
新しいことにチャレンジするにあたり、わからないことや困ったことがあれば気軽に相談でき、的確なアドバイスがもらえます。
また、横の繋がりも強く、他拠点・他部門との垣根を超えて連携をとり日々の業務に取り組んでいます。
会社の成長に合わせ、私たちの改善もスピード感をもって取り組み、状況の変化や環境の変化を肌で感じることができる職場です。

笠間入荷

メンバー

私は2017年にアルバイト職として入社し1年間アルバイトリーダーとして経験を積み、その後
プロパー職へ昇進させていただきました。一昨年には子供の出産に伴い産前産後休暇・育児
休暇を取得し昨年6月に復職、現在は短時間での勤務を続けています。まだ子供が小さく仕事と
子育ての両立が難しい部分もありますが、上長をはじめとする周囲のプロパーの協力のもと
自分のペースで無理なく業務を行うことが出来ており、とても働きやすい職場だと感じています。

笠間入荷

メンバー

私は2017年3月にアルバイト職で入社させて頂き、2020年1月よりプロパー職として働いています。笠間DCの稼働直後の入社で、今ほど設備も整っていない中での作業でした。初めての倉庫勤務で毎日が緊張の日々でした、しかし尼崎から来ていたプロパーに丁寧に指導して頂き、業務に慣れる事が出来ました。私は入荷グループ輸入チームに配属され、主に検品やコンテナから荷物を降ろすデバンニング作業をしていました。デバンニング作業には、フォークリフトでの作業がある為、入社2年目の春にフォークリフトの免許を会社で取らせて頂きました。免許取得後は、実際にコンテナの中の荷物を降ろす作業をしていました。MonotaROはチャレンジすることを応援してくれる会社だと思います。2020年8月から入荷グループ補充・棚入れチームに異動となり、スタッフへのフォークリフトの指導を行いました。2023年1月から入荷検品チームに異動し、社内加工のオペレーションを行っています。進化し続けるMonotaROで働ける事を誇りに思っています。

笠間入荷

メンバー

私は笠間DCの立ち上げ時期となる2017年3月にアルバイト職で入社しました。2020年1月にプロパー職へ昇進し、3年8か月が経ちました。私のMonotaROの第一印象は、現場で作業する皆様を大切に考えている企業ということです。

今回、グループ内での異動があり、補充・棚入チームから入荷検品チームに所属となります。
同じ入荷管理グループではありますが、仕事の内容としてはセンター内へ商品を受け入れ、検品を行う入口の工程になります。
今までは補充・棚入チームとして正しい棚へ如何に早く商品を格納する事を意識してました。
そこで培ってきた経験と知識を入荷検品チームで発揮したいと考えています。

同じ入荷管理グループなので、立ち上げ時期から共に働いているスタッフがいます。プロパー職だからと上から目線ではなく、スタッフと同じ目線で物事を考え、現場の意見に耳を傾け、日々スタッフとのコミュニケーションを大切にし、スタッフの方々が働きやすい環境を作って行きたいと考えています。

人は信頼関係が大切だと思います。信頼関係が出来てこそ良い仕事に繋がります。
MonotaROでは行動規範である「他者への敬意」この大切さをMonotaROで学びました。この恵まれた環境に感謝し、より良い環境を作って行く為、日々チャレンジしていきます。

笠間出荷

笠間出荷 グループ長

中田

私は2020年7月にMonotaROに入社し、現在は物流部門_笠間出荷グループにて出荷工程管理、安全/品質/生産性の向上を目的とした業務改善を行っております。

物流センターは、お客様にご注文頂いた商品をお客様のお手元にお届けすることが主な役割になります。しかしながらただ出荷すれば良い訳ではなく、品質(納期の遵守、誤出荷なし、破損なし)を担保し、お客様に満足頂けるサービスを提供し続けなければなりません。

更には、より少ないコストで作業を行い利益貢献する為、生産性の管理が必須となります。どうしたらより高い生産性を出す事が出来るか?創意工夫を重ね、成果を積み上げて行くことは物流の醍醐味とも言えると感じております。

これらの業務改善に終わりはありません。お客様のニーズに合わせ常に変化し続ける環境に即応し、PDCAサイクルを回し続ける必要があります。大変ではありますが、非常に遣り甲斐を得られる仕事です。MonotaROではこれらの業務に積極的に挑ませてもらえる社風があり、日々成長を実感する事が出来ます。私自身、入社以来毎日新たな発見の連続であり、常に新鮮さを持って業務に臨むことが出来ております。

成長を感じながら共に頑張りましょう。

笠間出荷 チームリーダー

メンバー

私は中途採用で2021年10月に入社し、現在は出荷管理業務を担当しています。
一秒でも早く、一行でも多く、納期までにお客様へ商品を届けるために
現場オペレーションや改善業務を行っています。
前職の製造業から、物流業という新たな業種へのチャレンジでした。
初めて見る商品、種類の多さ、圧倒的な物量に最初驚いた事を思い出します。
入社して時間が経過し、今抱えている課題に対して、すぐ出来る事、今までの
経験を活かし展開できる事を進めています。そしてメンバーと協力し大きな
課題へチャレンジ出来る環境がMnotaROには備わっているので、失敗を恐れず
どんどんチャレンジして早く利益に貢献出来るよう成長していきます。
また企業理念の一つである、他者への敬意をメンバーとの業務を通じて
感じる場面が多々あり、私自身も強く意識して行動、発言しています。
周りと支え合うことで仲間と共に成長できる素晴らしい風土が根付いており、
やりがいを感じています。

笠間出荷 チームリーダー

鈴木

アルバイトからプロパーに登用されてもうすぐ6年が経ちます。現在はピッキングチームにおいて主に進捗管理を担当しています。具体的にはお客様の注文が出荷遅れしないようにするために各工程の進度のバランスを見ながら荷揃えさせ、後ろの検品梱包工程へ絶え間なく作業を供給することを目的として人員の管理をしています。
また日々増加する出荷量を滞りなく処理するために、現場の改善活動にも取り組んでいます。
すぐにできること、周囲を巻き込んで取り組むこと、求められているスピード感と効果を意識しながら日々の業務に励んでいます。

入社した当初から比べると出荷量は倍以上にも増えており、去年と同じではMonotaROでは通用しません。
利用していただくお客様のためにも、昨日よりも良い仕事を毎日出来るように、これからも取り組んでいきたいと思います。

笠間出荷

池田

私は2020年11月に入社し、物流部門笠間ディストリビューションセンター出荷グループに所属しております。出荷グループの中で私はPIC・混載・欠品チームに在籍し、担当している業務は主にピッキング拠点の管理業務を行っております。
私がMonotaROを気に入っている理由としまして、業務を取り巻く環境の良さがあります。メンバー各々が自身の仕事に責任を持ち、皆がオーナーシップをもって働いおり、その周囲の皆さんに日々刺激をもらいながら自分自身も成長し、更にお互いを支え合いながら業務に取り組める環境です。
物流という初めての業務環境の中、周囲の皆さんと協力しながら自身を高め、MonotaROの更なる発展に貢献していけるよう取り組んでいきたいと思います。

笠間出荷

メンバー

私は中途採用で入社し、物流部門で出荷工程管理を担当しております。
業務内容はお客様から頂いた注文に対し、数量通りに揃っているか検品して破損なく梱包、遅滞なく配送キャリアに引き渡すまでのオペレーション管理になります。MonotaROの成長と比例して処理物量が増加して行く中、お客様へのサービスレベルを維持、向上の為、現場の改善活動も重要な業務となっております。
私は物流業界未経験でしたが、配属部署以外の教育カリキュラムを組んで頂いた事もあり、上流から下流までのモノの一連の流れを理解する事が出来ました。このカリキュラムにより、自身の担当業務の重要性を認識することが出来ると同時に他部署との相互理解により、部署の垣根を超えた活動を行う事が容易となっております。
また配属後は定期的な上長との面談の機会が設けられております。業務上の悩み、困り事を相談出来る仕組みがある為、業務が行き詰ることがありません。面談の機会を通じて自身の考えをご理解頂き、チャレンジさせてもらえる環境が整っている為、大変遣り甲斐があります。

笠間出荷

メンバー

私は、2021年9月に物流部門、笠間DCに中途入社致しました。 現在は、出荷グループに所属しております。入社時は入荷グループに所属させていただき、 日々サプライヤーから入荷してくる商品を、延着なく正確に入荷させることを、主に従事しておりました。 2023年8月より出荷グループに配置転換となり現在に至ります。出荷グループでの理解をさらに深め、入荷グループでの経験を生かしてまいります。グループは変わりましたが、現場にある課題や成長分野を進めるのは、私一人の力では出来ません。大勢のスタッフの知恵と工夫、協力があって初めて円滑に進むのです。このグループには個の力があります。 MonotaRO企業理念の一つ「他者への敬意」の考えの基に互いを尊重する風土が醸成されつつあります。その中で「当日締切当日出荷」出荷遅れゼロというミッションに向けて、全スタッフ協力し、同じ目的に向かう姿勢があります。 センターで働いて頂いているスタッフに日々感謝です。 日々の課題や作業に追われがちになりやすいですが、新しいことにチャレンジし工夫する環境がMonotaROにはあり、そのスピードはとても速いですが、チャレンジを通じて成功と失敗を共有出来るスタッフと共に、日々働けることを非常にありがたいと感じています。

笠間出荷

2022年に新卒として入社し、同年の7月に物流部門笠間出荷グループへ配属となりました。
現在はご注文いただいた商品をより高いサービスレベルでお客様のもとへお届けすることを意識し、現場オペレーションや改善業務に取り組んでいます。

MonotaROでは、最新のマテハン機器が数多く導入されており、業務の自動化が進んでおりますが、一方でトラブル等が生じた際には多くの方と協力しながら解決していきます。そのような「機械と人の手が合わさっている環境」は自分がMonotaROに入社してよかったと感じている点です。
また、MonotaROの行動規範にもある通り、ひとりひとりが他者への敬意をもち業務に取り組んでおり、配属後も安心して業務に取り組むことが出来ました。
今後もMonotaROの行動規範を念頭に置きつつ、会社の成長に少しでも貢献できるように努めていきたいと思います。

笠間出荷

メンバー

2022年3月にMonotaROに、中途入社致しました。
笠間出荷グループに着任し、日々の工程管理をしております。

配属して驚いたのが、スケールの大きさです。
館内の広さはもちろん、Racrewをはじめとした様々な設備が導入されており、
そのスケールの大きさに圧倒されました。

入社してすぐに壁にぶつかり悩んでいましたが、チームメンバーに支えられ無事に乗り越えることが出来ました。
笠間DCは先輩社員、現場スタッフの方々がとても温かく思いやりのある現場です。
また、やりたい事に対してチャレンジできる環境であることも大きなポイントです。
入社して間もないですが、様々な事にチャレンジさせて頂いております。

このような会社で働けることは非常にありがたく、誇りに思っています。

笠間出荷

メンバー

2023年に新卒入社し、同年7月に物流部門 笠間出荷グループへの配属の運びとなりました。
現在は、お客様から注文頂いた商品を遅れなくピッキングを行う為の現場管理・改善業務(主に出荷品質向上)の業務に従事しています。

私がMonotaRoに入って良かったと思う点は、行動規範が強く根付いている点です。
弊社の行動規範は「他者への敬意・傾聴・主体性・時間資源・ゴールとプロセス・モノタロウ魂」の6つで構成されています。これらの行動規範は形だけのものではなく、制度・文化として根付いており、例えば制度でいうと週に一回上長と面談を行う「1on1制度」がございます。当制度では、業務の進捗や悩み、時にはプライベートな相談まで上長に気兼ねなく相談ができ、また上長もどのような経歴・年齢であっても変わらず敬意を持って接してくれます。その他制度・日々の業務でも行動規範に矛盾するような事はなく、様々な面でサポートを頂ける弊社は長く働くことに適した環境であるといえます。

笠間出荷

メンバー

 私は2023年7月にMonotaROに中途入社、物流部門笠間出荷グループに配属となりました。
前職も物流関連であり、主にトランスファーセンターでチルド米飯を扱うセンターにて勤務しておりました。
  前職のセンター規模は約90名ほどの小規模で、設備的にも機械化、自動化が進んでいない人手による作業が大半を占めるセンターでした。その為、入社して最初の驚きは規模の大きさでした。圧倒的な人数とマテハン機器の充実ぶりに感動したことを今でも鮮明に覚えております。特にオーダーの付いた商品が保管されている棚を自動で搬送してくれる「Racrew」は圧巻です。
 私がMonotaROに応募した決め手は2点ございます。一点目は、昨今物流業界の抱える大きな問題である「人口減少などによる人手不足」に対し、省人化に繋がる設備投資に余念が無く、時流に沿った運営を行っている点です。
  二点目は、チャレンジ精神溢れる社風にあります。現在の日本の経済状況は低迷期にあり消費も著しく低下してきております。その様な中、20%成長を続けてきたことは現状維持で満足せずに常に挑戦し続けてきた結果だと思います。
  MonotaROには年齢、経験問わず常にチャレンジを奨励してくれる社風があり、遣り甲斐を持って業務に取り組む事が出来ます。私自身入社3カ月にてまだまだ不慣れな部分はありますが、早速任せて頂いている業務もあり、日々充実感を持って業務に取り組む事が出来ております。今後も、サービスレベルの向上に物流担当の立場から貢献し、お客様にご満足いただける様、日々研鑽に努めます。

笠間出荷

メンバー

MonotaROにアルバイトスタッフとして入社し社員に昇格して4年が経過致しました。
私が担当している業務は、出荷工程で発生した欠品処理や他グループ・カスタマーサポート部門と連携を取り、スムーズにお客様へ商品が届くようにする事です。
この業務に携わる様になり1年が経ちましたが日々学ぶことが多いです。
また新しい発見もありとてもやりがいがあります。

子育てをしながらの仕事ですが、会社やチームメンバーの支えもあり、家庭と仕事を両立する事が出来ております。
支えて頂いている方々のお役に立てる様、日々精進して参ります。

茨城入荷

茨城入荷 グループ長

門脇

私は2022年4月に中途入社しました。
以来、茨城中央サテライトセンターで入荷工程を担当してます。

風土や文化について行動規範というものがあります。
周囲の意見に耳を傾け、環境、技術、顧客の変化をとらえる「傾聴」、
現状にとらわれることなく、自ら考え改善を目指す「主体性」などがあり
会社の成長を支える根幹の考え方を感じました。

チームワークや上司との関係についてです。
チーム内外でMTGをしたり意見交換をしたりすることは多く、コミュニケーションは取りやすいです。
上司との1on1が週1回あり仕事上の相談から少しの雑談も交えながらコミュニケーションをとり
信頼関係を深めることができる機会があります。

最後に仕事内容についてです。
私の担当する入荷工程は荷物がセンターに着荷してから商品をセンターの在庫にするまでとなります。
自働化が進んでいるなか入荷の作業の多くは「人」の手によって成り立っています。
働く「人」の環境や負荷を減らし、効率よく在庫化することで多くのお客様からのご注文に
対応することができるようになります。
私は入荷工程を担当していますが、自身がMonotaROの一員でありその中で果たす役割が何なのかを
考え行動することが大切だと考えております。
また、それを支えてくれる仲間や環境がある職場に感謝しております。

茨城入荷

メンバー

私は2023年に茨城採用枠として新卒入社致しました。
現在は茨城中央SCの入荷グループに配属され棚入れの業務を行っております。
一日の大半が現場での業務ですので、入庫をしながら「気付き」を見つけ、その中で改善できる部分があれば、小改善としてそのような部分の改善に取り組んでおります。
「何かに気付く」という経験はかけがえのないものです。
また、入荷グループの目標として「いかに早く在庫化するか」というものがあります。
「在庫化」とは、サプライヤーから仕入れた商品をモノタロウの在庫として正式に受け取る事です。
そして最終的には、お客様との窓口である出荷において遅れを出さないという目標に繋がります。
自分にはまだまだ吸収出来ることが沢山あります。その事に感謝をしながら、時には自分の業務に対して改善を重ねつつ、前向きに業務に取り組んでおります。

茨城入荷

メンバー

私は2023年8月に中途入社しました。
茨城中央サテライトセンターの入荷グループに配属され補充工程を担当しています。
入荷グループでは”いかに早く在庫化できるか?”が永遠の課題です。
その中で補充工程では、商品を受け取った後いかに早く棚へ入庫できるかが重要となります。
永遠の課題に直結する部分でもあり、非常にやりがいを感じている部分です。

MonotaROの行動規範にもあるように、”周囲の声に耳を傾ける”や”考えを周囲に伝え、自ら行動を起こす”
が現場にとても浸透している会社、組織であると感じました。
働いている方々が日々1つ先の事を考え、常に変化を求めている環境であると同時に様々なバックグラウンドをもつ方々の
集まりであるが故、毎日が驚き、勉強になる日々を過ごしています。
ネガティブ要素はなく、まずはやってみようの姿勢であり、そのプロセスから何が生まれるか?そこからどう繋がっていくか?を
応援してくれる会社です。
常に成長している会社に負けないよう私も成長できたらと思っています。

茨城入荷

メンバー

私は、2017年5月に笠間ディストリビューションセンター(以下、笠間DC)にアルバイトスタッフとして入社しました。笠間DCの在庫管理として約4年間、プロパー社員の指示の下、作業に取り組んで参りました。2021年11月にプロパーに登用となり、今は茨城中央サテライトセンター(以下、茨城中央SC)にて、在庫管理より2023年に入荷グループへ異動し、入荷業務を学びつつ在庫管理の経験を活かして日々奮闘しております。

茨城中央SCでの、現在の私の入荷業務は現場のオペレーション管理を行い、在庫管理で培ってきた事を入荷スタッフへ伝えています。スタッフとコミュニケーションを取りながら、入荷業務の安全な作業環境作り、作業生産性の向上を図る為の取組み等を行っています。その為にも、分からない事は諸先輩方に聞き理解していく事で、自身の成長に繋げていきたいと思います。

MonotaROは私にとって日々成長出来る環境であると感じています。在庫管理より多能工を目的とした異動であり、学ぶことは沢山あります。これからも不撓不屈の精神で日々精進していきます。

茨城出荷

茨城出荷 グループ長

益子

私は2019年にMonotaROに入社し、現在は茨城中央サテライトセンター(以下茨城中央SC)の出荷グループに所属しております。
茨城中央SCは定形品と呼ばれる比較的小さく・軽い商品を扱う倉庫、異形品と呼ばれる大きく・重い商品を扱う倉庫と二つの倉庫から成り立っています。センターの機能としては在庫保有・輸送が中心ですが、定形・異形を合わせると笠間ディストリビューションセンターの約1/3程の出荷機能も有しており、それぞれの倉庫から日々お客様からご注文いただいた商品をご希望の納期に合わせて出荷をしています。
1つのセンター内とは言え、倉庫が異なる事で扱う商品はもちろん、出荷に関わる設備、作業の工程も違ってきますし、一緒に働くスタッフの方も様々です。広い現場で多くの方が働く環境においては日々課題も生まれますが、そこに向き合い解決する事も私たちの仕事です。

私がMonotaROに入社して感じた事ですが、1つは会社全体でチャレンジに前向きな環境である事です。経験が浅い方でも「やってみたい」にチャレンジできる機会がありますので、仕事への面白さを実感出来ると思います。2つ目は、フットワークが軽い方が非常に多く、困った時に相談したり、支援してもらえるタイミングも非常に早い事です。これは常日頃有難く感じています。
MonotaROの行動規範には「他者への敬意」「傾聴」という言葉がある通り、一緒に仕事が出来る事に喜びを感じられる環境だと思います。

茨城出荷 チームリーダー

佐藤

私が中途採用でMonotaROに入社して4年が経ちました。
現在は茨城出荷グループにてリーダー業務を担当しています。

MonotaROは現在も急成長を成し遂げています。その裏には各部門の全社員達がその成長を支えているという自覚があります。

私達、茨城出荷グループもMonotaROで購入いただいたお客様への出荷業務と並行して、行動規範の”主体性”の中に記載させれている”「以前からやっているからやり続ける」では進歩は見込めず、組織の成長は困難”という行動規範を前頭に置き、日々出荷業務の見直しと改善に取り組んでいます。

その中で共に実績データを元に、立場・役割隔てなく意見を出し合える環境がMonotaROには備わっています。
チームの活動が目に見えて職場の改善に反映されていく事はとても楽しく、仕事の醍醐味と感じています。
私がMonotaROに入社して良かったと思う事のひとつです。

転職に会社の成長を実感したい・成長に貢献したいと考えている方にはMonotaROは理想の職場かと思います。
共に企業理念である『資材調達ネットワークを変革する』の実現に向けて一緒に働ける日を楽しみにしています。

茨城出荷

新井

(私がMonotaROを気に入っている理由)
私は中途入社し、物流部門笠間出荷グループを1年半経験し、現在は茨城出荷グループに所属しています。
MonotaROは急成長していて、日々環境は変わります。その中で、主体性を持って色々なことにチャレンジ出来る環境にあり、自己成長出来る環境が揃っている会社だと私は思います。
中途入社し約2年間の間に2拠点で仕事を経験出来た事で、横の繋がりが強くなったとも感じています。
今後も、社員・アルバイトさんからの小さな気づきにも敏感になり、その声を大切にし様々な課題へ挑戦し”やってよかった”の声が増えるよう挑戦し続けていきたいと思います。

茨城出荷

メンバー

私は2022年に中途入社し物流部門茨城出荷グループに所属しております。
前職が製造業と異業種だったこともあり入社当初は不安もありましたが、約2か月間多くの方々にOJTをしていただいたおかげで、すぐに職場環境や業務自体に慣れることが出来ました。
私の現在の主な業務は2つあります。
1つ目は、商品を様々な場所から集め、検品、梱包、最後に出荷となる一連の流れを管理する現場管理業務。
2つ目は生産性や作業性、安全性の向上のための改善業務です。
「管理業務」も「改善業務」も日々新たな課題がありますが、所属グループだけでなく他グループの方も積極的に協力していただけるため、1人では難しいことへも挑戦しやすくまた、意見交換の場もあり自身の意見が年齢、社歴関係なく発言しやすいことから、モノタロウの行動基準の「他社への敬意」「傾聴」を社員全員が実践されているなと感じました。
私も「他社への敬意」「傾聴」を忘れずに、これからもモノタロウで働いていきたいと思います。

茨城出荷

メンバー

2023年度に新卒社員としてMonotaRoに入社し、茨城中央SCの出荷グループに所属しております。日々の業務は、物流センターにてお客様に商品が届くまでの作業の管理や改善活動を主に行っております。

データや現場の状況から新たな課題解決、改善活動を行っているため、経験が浅い私では1人では困難な事も多くあります。そんな時に自分が所属しているグループの方だけでなく、他グループの方も話を聞いてアドバイス・協力して下さり、会社の行動規範である「他者への敬意」、「傾聴」を全員が大切にしているのだと感じました。

この会社で良かった・好きなところは、入社して間もない私たちも含めて誰もが挑戦できる環境があることと、それに対してのフォロー体制が手厚い所です。
MonotaROは日々急成長しております。私もこのような自身が成長できる環境で仕事が行えることに感謝し、会社に貢献できるよう精進していきたいと思います。

茨城出荷

メンバー

私は2023年4月に新卒でモノタロウに入社し、大学時代に物流倉庫でアルバイトを行った経験を活かすために出荷を担うグループに配属されました。
配属されてからは茨城中央SCの出荷の全工程の現場管理や改善を主に行っております。
現場管理を経験する中で、配置を上手に行わなければスタッフさんに負荷がかかる場合や反対に手余りが発生してしまう場合があり、状況に適した配置を行うことはとても難しいことだと実感しました。
しかしその分お客様の希望通りの納期に出荷ができ、計画以上の出荷ができた時は達成感を得ることができます。
モノタロウの成長を支える物流の出荷業務において、今後もサービスレベルの向上に尽力するために一層努力いたします。

茨城出荷

野村

私は2020年11月に笠間DCのアルバイトスタッフとして入社し、アルバイトリーダーの経験を経て2022年8月よりプロパーに昇格致しました。
笠間DCでは出荷グループを経験し、現在は茨城中央SCの出荷グループにて主に出荷業務に従事しています。
現在妊娠中で、上司に妊娠を報告した次の日から座っての業務内容に変更してくださいました。
また、体調不良で休んでしまったこともありましたが
その際には「体調大丈夫?無理しないでね」と声をかけて下さり、とても嬉しかったです。
産休・育休制度はもちろん、出産後は時短勤務や時差出勤制・フレックスタイム制などといった勤務制度があることで
保育園への送り迎えにも支障はありませんし、子どもと過ごす時間もきちんと確保できるのではないかと思います。
妊婦さんや女性にも優しい職場だと改めて感じました。
そして一緒に働く皆さんは優しい方や尊敬できる方が多く、定期的に上長と面談を行う機会が設けられていますので
業務での悩みや困り事を気軽に相談することが出来ます。
このような素晴らしい環境で仕事ができることに感謝しながら、今後もMonotaROの一員として会社の成長に貢献できるよう努めていきたいと思います。

茨城在庫管理

茨城在庫管理 グループ長

齊藤

MonotaROを人生のキャリアとして選んだ理由は行動規範にある「他者への敬意」「傾聴」です。 私は会社理念に共感し、これまで培ってきたエンジニア人生から経験のない物流業界を選びました。 2020年に入社してから倉庫管理体制の構築や作業標準化を課題として業務に携わってきました。
現在は茨城在庫管理チームに所属し、茨城中央サテライトセンターでチームリーダーとして活躍の場を広げています。 在庫管理業務では、商品カテゴリ、保管設備、体積算出、作業時間管理など担当業務が幅広く存在します。 多様な情報を管理しMonotaROの強みである在庫数と日々変化する需要をモニタリングすることが課題となっています。
需要で変化する様々な数値をモニタリングし、その変化の原因を追究して行動していく事に面白さを感じています。 繰り返し試算した施策から予定通りのオペレーションが履行され、効率的な見える化やコスト面で数字として効果が出た際に、言いようのない達成感と充実感が得られています。改善プロセスを重視する会社方針により失敗を恐れずにチャレンジできる環境を作り出しています。難しい課題にチャレンジすることが自信の成長へ直結していると毎日実感しています。   
『ちょっとした改善』から『大きなプロジェクト』へ移管する早さも、MonotaROでは特徴的な『立場や部門に関係なく意見が言える社風』がスピード感ある改善を可能にしています。仲間と共に難しい課題に挑戦しながら自分のスキルを磨き、新しい自分の価値を高めています。会社の成長と自分の成長がリンクできるように日々努力して頑張っています。

茨城在庫管理 チームリーダー

メンバー

物流部門の茨城在庫管理グループに所属しています。

笠間DCチームで行っている業務は主に棚卸、不備商品の処理、リロケーション、棚整備の対応を行っています。
私はチームリーダーとしてチーム全体の業務進捗を確認して進捗遅れや問題発生時にチームとして問題解決ができるようコミュニケーションを密に取り解決するように努めています。

笠間DCでは半期ごとに様々なプロジェクトがあり、各グループから担当者が集まり報・連・相を密に行い、倉庫内の改善に取り組み大きな改善効果が出ると達成感を得ることができます。
私自身、プロジェクトを通して各グループの作業内容、問題点、各グループの考え方を知ることで常に成長していける環境があり、ありがたく感じています。

会社の成長スピードが早いので、そのスピード感に合わせて私自身も日々、スキルアップして部分最適ではなく、全体最適を意識した改善に取り組めるように業務に取組んでまいります。

茨城在庫管理 チームリーダー

メンバー

私は2021年4月にアルバイトとして入社し、2022年9月に社員登用となりました。商品をお客様へお届けする出荷業務の中で、不備対応を担当してきました。
業務内容は、商品をお届けする各工程で、物理的に起きたエラー、システムエラー、人為的エラーなど通常作業から外れてしまう場合にエラー内容を確認し修正して、出荷完了まで進めることです。

出荷業務は物流部門の中でも入荷からスタートする業務の最下流にあり、出荷グループのみで改善するのが難しい課題もあります。
MonotaROは企業理念にもあるように、『他者への敬意』や『傾聴』を大切にしていて、所属グループはもちろん、他グループの方々にも相談にのって頂くことができるので、少しずつ範囲を広げて改善活動ができています。

また、2023年11月より出荷グループから在庫管理グループに異動となり、新しい分野に挑戦する機会を頂きました。出荷の不備業務からセンター全体の不備の解決に携わるようになり、そもそも不備が起きないようにするにはどうすれば良いのかを考え、広い範囲で実行できるため、とてもやりがいを感じています。今後も他拠点や他部門を含めて、積極的にコミュニケーションをとって活動していきたいと思います。

茨城在庫管理

メンバー

中途採用で入社をし、21年6月から茨城県の物流センターにて、在庫管理業務に従事しております。

物流業務自体が全くの未経験だったため、安全への意識、専門用語や、機器一つ一つの動かし方など、日々学習と実践の連続でした。勿論、不安や心配もありましたが、周りの方々の暖かいサポートによって、自分に出来る事が少しずつ増えており、成長を実感できています。

立場に関係なく、従業員同士がお互いに敬意を払い、同じ方向へ仕事を進めていく事ができるのがMonotaROの魅力です。

改善活動についてもチャレンジと失敗が許容され、未経験者であっても積極的に取り組んでいける風土が確かにあります。自己研鑽と共に、常にワンランク上のセンターへの発展に貢献できるように日々尽力していきたいと考えます。

茨城在庫管理

メンバー

私は2020年5月に物流部門に中途入社し、茨城在庫管理グループに所属しています。

私の仕事は主に、在庫商品を適切に管理することです。現在、笠間ディストリビューションセンター(以下、笠間DC)で保管する在庫点数は33万点を超え、日々増加傾向にあります。それに伴って保管スペースの確保や、多種多様な在庫商品の適切な維持管理が必要になります。これらについて、計画から実行に至る迄、主体性を持って解決していくことを早くから任されて来ました。私は異分野からの転職だったということもあり、当初分らない事や不安になる事も沢山ありました。しかし、上司や同僚に積極的にコミュニケーションを取れる機会が多くあり、風通しが良く段階を踏みながら着実に成長できる環境が整えられていた為、今日では複数業務において、主担当にアサインされています。

在庫管理は間接業務なので、入荷や出荷のサポートをする位置付けであり、他部署と連携を図りながら業務を進めて行く事が多いです。時には臨機応変な対応も必要となりますが、日々、やりがいと成長を感じながら業務に携わる事が出来ています。

今後もより良いサービスを目指し、より多くのお客様にMonotaROをご利用頂けるよう物流の面からサポートをして行きたいです。

茨城在庫管理

メンバー

モノタロウは2010年以降、売上高成長率がほぼ20%以上と大きな成長を続けています。
日本で有数の成長率を誇る企業です。
売上高成長率20%とは約3~4年で会社の規模が2倍に成長する数値であり、目まぐるしく状況が変化することを意味しています。

これは企業理念「現状にとらわれることなく自ら考え改善をめざす」をもとに従業員各々が新しいことに取り組んでおり、会社全体が協力する風土があるからだと思います。

私は物流部門の笠間DC出荷グループに3年間、2023年6月からは茨城中央SC輸入・倉庫間輸送チームに異動し、倉庫間の商品輸送L/T短縮や商品の品質を向上することを目標に業務を行っています。

チャレンジしたい現場改善やレイアウト変更、設備導入などは、実行する上での費用対効果、安全担保、生産性向上の試算をした前提ですが、チャレンジしてみる社風がある為、机上の空論で終わることがなくトライ&エラーを積み重ねることができ、働き甲斐を感じるポイントであります。

茨城在庫管理

メンバー

私は2021年1月に入社し、現在在庫管理チームに所属しております。
業務は主に、倉庫内の在庫状況調査やホームページ掲載用画像撮影を担当しております。
仕事をしている中で不安や問題があれば、毎週上司との面談、チームミーティングが出来るため相談しやすい環境があります。
他チームとの壁もないため相談しやすい、連携しやすい風通しの良い職場と感じております。

現在、様々なプロジェクトや改善に着手しております。
私だけでなく、全員がプロジェクト、改善に取り組んでおり、これまでなかった視点や知識を周囲から学ぶ機会が多い刺激的な日々です。
今後も他業務や改善にチャレンジを続け、会社貢献と自身の成長へと繋げて行ければと考えております。

茨城在庫管理

草場

私は2022年度新卒採用にて、MonotaROに入社致しました。
この会社・仕事で好きなところは、社員全員が常に挑戦し続ける姿勢を持っているところです。抱えている問題がどんなに困難なモノであろうと、皆で支えあって現状を改善していく姿勢がMonotaROの素晴らしさであると感じます。

現在は茨城県の倉庫で在庫管理業務に携わっています。私は主に、商品の出荷荷姿を変換する荷姿管理業務を行っています。
荷姿管理業務において荷姿変換先が他倉庫の取扱い商品となる場合は、状況確認と輸送方法の確認のため、それぞれの担当者と協力しながら業務を進めています。生産性を向上させられるよう現場環境を把握し、現状分析から改善導入まで協議を重ねることも私の大切な仕事です。

在庫管理グループでは、商品の適切な管理・保管を行っており、非常に多岐にわたる業務があります。覚えることが多く大変ですが、定着までの繰り返しを大事にし、目の前の業務をミスなく正確に処理して行きたいと思います。今年で2年目に突入します。1年目を大きく超えた成長ができるように常に挑戦の姿勢で頑張っています。

茨城在庫管理

メンバー

私は2022年10月に中途入社し、茨城在庫管理グループに所属しております。
他業種からの入社でありましたが、教育の計画を立て段階を踏んで一つ一つの業務を教えていただき、この1年で様々な経験をすることができました。現在は主に在庫棚卸、棚整備、無事故無災害を目指した作業安全の仕組み作りや改善業務に携わっています。
MonotaROは中途入社の社員が非常に多く、様々なバックグラウンドや知識・経験を持ち合わせている人が多く在籍しています。社訓である「傾聴」を意識して分野の異なる意見をぶつけ合うことで物事をより多角的な視点で考えることができ、個々の意見を受け入れてくれる環境です。
また、業務に対するスピード感がかなり早く、最初は戸惑うこともありましたが、失敗を恐れずにチャレンジする姿勢の重要さを体感することができ、自身を大きく成長させられる環境です。今後も積極的に業務に取組み、邁進していきたいと思います。

茨城在庫管理

富永

アルバイトからプロパーに登用されて4年が経過致しました。
入社後3年間は出荷管理業務を経験し、現在は在庫管理グループに所属しています。
私はグループで主に、リロケーションと品質を担当しています。

在庫管理は間接業務のため、入荷や出荷のサポートをする位置づけです。出荷管理業務で培った現場の経験を元に倉庫の円滑な運用に向け日々邁進しています。
MonotaROは、生産性や品質を担保するため課題から対策の立案、業務改善までチャレンジさせてくれる社風のある会社のため、やりがいと成長を感じながら業務に携わることが出来ています。

また、私が日々の業務、様々な業務改善を実施する中で、一番大切にしていることはチームメンバーやスタッフの方とのコミュニケーションです。
チームメンバーで個々の不足部分を補い合いながら業務が出来ることはMonotaROの強みであると感じています。

今後もMonotaROの行動規範である「他者への敬意」「傾聴」の姿勢を守りながら、お客様が安心してMonotaROを御利用頂けるよう尽力して参ります。

茨城在庫管理

メンバー

私は、笠間ディストリビューションセンター(以下、笠間DC)に2017年にアルバイトとして入職、約2年程アルバイトリーダーを務めた後、プロパーに昇進しました。笠間DC在籍期間中は、入荷業務を担当しておりました。2021年11月から茨城中央サテライトセンター(以下、茨城中央SC)に異動し、主に異形商品の入荷業務を担当しております。

笠間DCでは、初めて触れる物流倉庫の基本・現場管理の基本を学び、現在は茨城中央SCにてこれまで培ってきた知識と経験を基に、着荷した異形商品の入荷受付から在庫化するまでの流れを日々管理しております。

【いかに早く在庫化するか】【その為の作業効率をどのように上げるか】【いかに限られたスペースを有効活用して保管体積を増やすか】を考え、実践することは大変面白いです。
それは、MonotaRoが「自ら考え、行動する姿勢を応援してくれる」企業だからです。
「前例がないから」「やったことがないから」というのは何ら障壁ではなく、むしろ現状を否定し、新たな価値を創造することに重きを置いているMonotaRoから刺激を受け、今後の発展に貢献出来たらと思っております。

茨城在庫管理

メンバー

私は2022年1月に茨城中央SCの在庫管理グループにアルバイト職として入社しました。
主に誤出荷が起きてしまった際の保管状態の調査から正しい商品の発送までを担当していました。保管状態の見直しや、ピックする際に参考にする商品の画像を分かりやすいものに変更する等の対策を講じて、誤出荷数を低減する活動を行うなど、やりがいのある仕事でした。
物流業務は未経験でしたが早くにプロパーへの登用の機会を頂き、そのまま在庫管理グループに所属することができ感謝しています。

現在は主に期限管理対象商品の調査と、棚卸を担当しています。
どちらも在庫の状態を確認する重要な業務であり、特に棚卸は計画した期間で完了できるように人員や作業量を見積もり、それを無事に実行することができるか不安はあります。
そんな不安なことがあっても、毎週の上長との面談や、グループミーティング、他チームの先輩とのメンター制度など、相談しやすい環境があるので、解決の糸口となります。

プロパーになり4か月、コミュニケーション力、主体性、スピード感の重要性を常に感じます。
様々なプロジェクトや改善活動を通じて経験や知識を吸収し、自信の成長と、会社への貢献を実現していきたいと考えています。

茨城運営サポート

茨城運営サポート グループ長

メンバー

私は中途採用で2018年12月に入社し、これまで商品をお客様へお届けする出荷業務を担当してきました。
出荷業務の流れとしては、初めに作業の指示に従い商品を集める『ピッキング作業』からはじまり、次に集められた商品に間違いがないか確認する『検品作業』、そして最後に発送先ごとに段ボール箱に商品を箱詰めする『梱包作業』という流れになります。
一つ一つの作業は、取る、確認する、詰めるなどシンプルな作業ですが、多岐に渡る取り扱う商品や点数によって、各工程で様々な課題が発生します。これらを解決していく為に日々チームメンバーと協力しながら、ヒト、モノ、設備、方法の改善をおこなっています。
工程範囲も広いこともあり、一人で解決することはできませんので、チームワークが非常に重要だと感じています。
2023年1月からは、改善グループの兼務、7月からは運営サポートへの異動となり、まだまだ新しいチャレンジが続きます。
MonotaROは企業理念にもあるように、『他者への敬意』や『傾聴』を大事にしている会社で、その風土があるおかげでチームワーク良く仕事ができる環境にあるところが働きやすい職場だと感じています。

茨城運営サポート チームリーダー

髙木

私は2020年5月に中途採用でMonotaROに入社しました。

現在は茨城地区の安全衛生管理業務に従事しています。
私の所属する安全衛生チームの業務は、多岐に渡ります。
一部を紹介すると、安全衛生委員会運営、事故や災害の対策牽引、安全衛生にまつわる法点検、現場改善推進など、グループや各センターをつなぐ活動などです。

入社してから感じるMonotaROの良い点は、働いている方が皆個性豊かで魅力的な方だというところです。
物流部門の中で私が所属している茨城地区は、私も含めこれまで物流の経験が無い方が多く在籍していますが、
様々なバックボーンを持った方々と共に考え、アイデアを出し合いながら共に仕事を進めていく過程は、気づき、楽しさ、やりがいがあります。
そして何より自身の成長の機会だと捉えています。

MonotaROの行動規範には「他者への敬意」「傾聴」「モノタロウ魂(法と規範、倫理を守る)」という言葉がある通り、
会社全体を通して、高い意識を持った尊敬出来る方が多く、一緒に仕事が出来る事に喜びを得られる環境だと感じています。

このような素晴らしい環境で仕事ができることに感謝しながら、MonotaROの一員として、今後も更なる努力を重ねていきたいと思っています。

茨城運営サポート チームリーダー

メンバー

MonotaROに転職して良かったと感じた点をあげます。

一番良かったと感じた点は、お互いを尊重し合う風潮が浸透しているところです。例を挙げれば「〇〇課長」や「〇〇部長」等かしこまる事がなく、全て「さん」付けで呼び合う事があげられます。年上も年下も同じく全て「さん」付けで呼び合います。これは単純に呼び方が変わっただけではなく、チームリーダーならチームリーダーの役割があり、そのミッションの難しさや重要さでやるべき事や報酬が変わるだけだと言う考えであり、立場は常に対等(フラット)と言う意味でもあります。これにより、思いついた改善案の相談や、困った際の協力依頼などが発信しやすい環境となり、これが若い社員や女性が伸び伸び働ける事に繋がっていると感じています。

この良い風潮が個人を成長させて、その個人が会社の成長を支えています。こんな環境で仕事ができ、転職して本当に良かったと感じています。

茨城運営サポート チームリーダー

メンバー

私は、2021年4月に入社をし、茨城運営サポートグループに所属しています。
運営サポートグループでは、アルバイトスタッフ採用や勤怠管理、備品の管理、季節に応じた作業環境整備等を行っています。
特に社員やアルバイトスタッフがより良い環境で働けるよう作業環境改善に注力し業務に取り組んでいます。
未経験の職種でしたが、拠点や部門を超えてたくさんの方にサポートしていただき、様々なことに挑戦させていただいています。
これからもMonotaROの行動規範を念頭に、センターへの発展に貢献できるよう日々尽力して参ります。

茨城運営サポート チームリーダー

メンバー

私は茨城県茨城町の物流センターで運営サポートグループに所属しています。
担当は運営サポートの業務で、採用や勤怠管理などを行う人事業務、倉庫内で必要な備品の管理などを行う総務業務、配送業者対応などを行う入出荷サポート業務などを行っています。
業務の幅が広く、苦労する事も多くありますが、やりがいのある仕事だと思っています。

スタッフさん達が働きやすいセンターになるように、業務を進めています。
新しい事に挑戦していく事は不安も多いですが、経験から学び、会社に貢献出来るように成長していきたいと思っています。

茨城運営サポート

メンバー

私はMonotaROの行動規範である「他者への敬意」という言葉に魅力を感じ2020年に中途入社しました。最初の2年半は出荷グループに所属し、物流センターからお客様の荷物を出荷する業務を担当しました。物流センターでは多くの従業員が働いており、人と人との繋がりを感じながら業務をすることができました。
現在は運営サポートグループに所属することとなり、物流センターの従業員が安全に働ける環境作り・センター運営を担当しています。
MonotaROは行動規範を通じて自分の足りない部分を補いながら新しいことへチャレンジできる環境が整っています。
「他者への敬意」「傾聴」 「主体性」を大切にしながらMonotaROと共に成長を続けたいと思います。

茨城運営サポート

メンバー

私は茨城県笠間市の物流センターの運営サポートグループに所属しています。
2020年6月から人事、労務、経理などに関わり、2023年5月からは施設管理を担うチームに配属されました。
従業員が安全で働きやすい環境づくりに対して、私たちのチームは施設管理の面からアプローチしています。
笠間市の物流センターは2017年2月、茨城町の物流センターは2021年1月に竣工し、現在まで多くの従業員が建物を使っています。
継続して建物を使っていくために、物流センターの他グループや取引業者と連携しながら工事などを進めることが多々あります。
今後も従業員が働きやすい施設管理をすることで、商品をすぐにお客様に届けられるMonotaROのサービス提供へ繋げていきたいと思っています。

茨城運営サポート

メンバー

私は2021年2月に中途採用でMonotaROに入社しました。

現在は笠間DCに勤務し、安全衛生管理を中心とした業務に従事しています。
私の所属する安全衛生チームの業務は多岐に渡るため、時には大変だと感じることもあります。しかし信頼できるチームメンバーと協力しながら業務を進めることができていますので、そこに不安や孤独感はありません。

私は女性なのですが、MonotaROには男女の区別なく活躍できる環境があります。
女性だからといって簡単な仕事や定型の仕事ばかり、といったことは全くなく、平等にチャレンジや発言の機会が与えられています。このような仕事のスタイルは、他社ではなかなか経験できないと思います。
また、一緒に働く皆さんはとても魅力的で尊敬できる方々ばかりです。そんな皆さんから刺激を受けながら仕事をすることで、自分自身も成長していると感じています。

このような素晴らしい環境で仕事ができることに感謝しながら、MonotaROの一員として、今後も更なる努力を重ねていきたいと思っています。

茨城運営サポート

椎名

私は2022年6月に中途入社し、茨城中央サテライトセンターに配属になり3ヵ月が経ちました。業務は安全衛生とファシリティを担当しています。安全衛生では労働災害防止活動、ファシリティでは建物全般のメンテナンスなどを行っています。転職して感じたことは新しいことへチャレンジする機会がたくさんあり、自分のアイデアを具現化出来る会社であるということです。また、上司との面談・チームミーティングが毎週出来るため、相談しやすい環境が整っており、非常に風通しのよい職場だと感じています。仕事以外では福利厚生が充実しており、毎月のお菓子配布など、楽しみなことが沢山あります。その中で日々皆さんにフォローして頂きながら業務を進めています。まだ手探りな仕事の進め方の時もありますが、『他者への敬意』・『傾聴』を常に意識し、皆が安心・安全で働きやすいと思える職場を目指して、会社の成長と共に一歩ずつ確実に前進していきたいと思います。

茨城運営サポート

メンバー

私の所属しているグループは人事・労務・総務・経理・安全衛生管理業務を行っています。
私が担当している主な業務は、安全衛生に関する業務となり、常に現場で働く皆様の声を
聞き、安全で働きやすい職場環境作りや改善に取り組んでいます。
MonotaROは新しいことへチャレンジする機会と支援がある環境であり、自分自身の成長
にも大きく繋がると考えております。お客様へより良い商品をお届けすることはもちろん、
MonotaROで働いている方々が安全で働きやすい環境で働ける職場構築を今後も目指して
いきたいと考えています。

茨城運営サポート

メンバー

私の所属しているチームは人事・労務、総務、経理、安全管理業務をおこなっています。
私が担当している主な業務は、アルバイト職の面接から受入までの採用関係です。他にも季節に応じて働き易い環境整備の取組や、スタッフの情報変更の手続き、そして常に現場で働く皆様の声を聞き、働きやすい環境作りや改善に取組んでいます。
MonotaROは新しいことへチャレンジする機会と支援がある環境であり、自分自身の成長に繋がる今の仕事を大変気に入っています。お客様へ安全でより良い商品をお届けすることはもちろん、MonotaROで働いているスタッフが安全に充実した環境で働ける職場を今後も目指していきたいと考えています。

茨城運営サポート

メンバー

私は物流センターの運営サポートチームに所属しております。
アルバイトスタッフとして入社し、2年後に社員になりました。
子育て中なので、お迎えの時間や学校行事のお休みなどにご配慮頂き、働きやすい環境を作って頂いております。
社員になるときは立場や業務が変わる事に不安もありましたが、チームのみなさんにフォローして頂き、目標に向かって業務に取り組む事ができています。
まだまだ勉強中ですが、センターの運営に貢献して行けるように、頑張っていきたいと思います。

設備管理A

設備管理A グループ長

メンバー

私は2020年2月にモノタロウに中途採用で入社し、現在は笠間ディストリビューションセンター内でマテハン設備の保全管理業務を担当しております。
前職では製造業に従事しており、機械設備や装置機器類の取扱保全を経験してきましたが、その経験を今の職場にも活かしながら日々の業務に励んでいます。 私の所属しているセンターは床面積が約52,000平米と大変広く、その中には物流分野には欠かすことのできないコンベヤが総延長距離約12kmの長さで張り巡らされています。コンベヤは商品を運ぶ大切な設備の一つであり、そのコンベヤに異常が発生すれば物の流れは止まり、お客様の納期通りに商品をお届け出来なくなってしまう恐れがあります。それでは納期という大切な品質が担保できなくなってしまいますので、早期発見・早期対応を意識した管理や予防保全作業を常に心掛けています。

モノタロウに入社して気に入っている点は、モノタロウの行動規範である「他者への敬意」や「主体性」という点が働く人に広く浸透しており、会社内は常に活気で溢れている点です。その理由の一つとして、チャレンジしやすい環境という点があります。チャレンジと言ってもやはり失敗してしまうのではないかという恐怖があり、中々積極的にはいけない部分もあります。しかししっかりとチームでサポートしていく体制や1on1などの風通しの良さがプラス要因となり、チームに活気を与えるものになっているとだと思います。
自分も入社当初は、常に改善に取り組もうとする一人ひとりの姿勢に驚かされました。しかし今では自分も主体性を強く意識しており、常に改善を繰り返しながら進化や成長していけるよう毎日励んでいます。そんな環境に身を置けることを嬉しく思っており、本当に入社して良かったなと思っています。

設備管理A チームリーダー

富田

私は2020年に中途採用でMonotaROへ入社しました。
笠間ディストリビューションセンターの設備管理Aグループに所属しております。
MonotaROでは中途採用の方が多いという特徴があります。
その様な環境が自身には大きなプラス要素となっております。
様々な業種を経験した方が集まっている事で、今までに自分の中には無かった考え方や業務の進め方、アプローチの仕方など新たな発見が数多くあるからです。
その発見はとても刺激的で勉強になりますし、自身の思考や行動の幅が広がり大きくプラスに影響しております。
考え方はひとそれぞれとは言いますが、ここまで違うものなのか!と日々驚かされています。
この様に多角的な考え方に触れる事で自身の考え方に変化が生まれ、色々な角度の視点から物事を考える様になりますので、より良い方法を選択する可能性が高まります。
これは、自身だけではなく会社にも良い影響をもたらす事にも繋がります。
また、自身が他のメンバーへ良い影響を与える部分もあると思います。
お互いに切磋琢磨しスキルアップしていける環境が、MonotaROにはあります。

設備管理A チームリーダー

メンバー

私は2021年4月にMonotaROへ中途採用で入社し、設備管理グループの一員として笠間ディストリビューションセンター・茨城中央サテライトセンターのマテハン設備保守保全、トラブル対応、改善業務を担当しています。
東日本の主要拠点となる笠間ディストリビューションセンターはセンター内が大変広く、商品を保管しているエリアや、商品をピック・梱包する出荷エリアなどはコンベヤで繋がっており、コンベヤの総延長距離はおよそ12kmに及びます。
センター内では商品の搬送を行なうコンベヤのほかに、出荷用の段ボールを成形する製函機、商品が詰められたダンボールを内容量に合わせてカットし封をする封緘機などの設備が使用されています。

設備管理グループの一番の仕事は、トラブルによりコンベヤが停止してしまわないように監視、処置対応することです。コンベヤが止まってしまうと、お客様へお届けする商品の納期に遅れが生じてしまうからです。そのため早期発見・早期復旧する為にはどうすべきか、異常を発生させない為にはどうあるべきか、常にモノの流れを止めないことを意識しながら日々の業務に取り組んでいます。
グループメンバーは様々な職種を経験されてきた方々で構成されており、自身の経験とは異なる新しい視点・考え方を吸収できる環境にあります。お互いに良い影響を与え合い、会社の成長と自身の成長に繋げられるよう日々精進しています。

設備管理A

海老原

私は中途採用でMonotaRO笠間ディストリビューションセンターに所属しています。
担当している業務は「マテリアルハンドリング」と呼ばれる設備の保守保全や設備でトラブルが発生した際の対応・設備改善業務となります。

対象となる設備は、お客様へ出荷する商品をコンテナで運搬するコンベアシステム全般や、商品を梱包するダンボールの成形をする装置、そのダンボールの封をする装置など多種多様です。
物流業界を経験した事の無かった私にはマテハンシステムや業務プロセスなど覚える事が沢山ありますが、設備をいかに安定稼働させるか、どうすれば今より効率を上げれるのか試行錯誤しながら仕事に取り組んでいます。

私がMonotaROに入社して良かったと思える点は、新センターの開設も控えており新たな仕事にチャレンジできる機会が増えていく点です。
会社の成長に貢献し、自身も成長できる。
そんなチャレンジさせてもらえる環境がMonotaROにあります。

設備管理A

後藤

私は2021年1月にMonotaROに中途入社し、笠間ディストリビューションセンターと茨城中央サテライトセンタ-の物流設備(マテハン)の保全業務を担当しております。前職のFA装置保全の経験を活かし、自身初となる物流分野において日々研鑽を積んでおります。

MonotaROでは約2,000万点の商品を取り扱っており、その一部は私が所属するセンターに在庫として保管されております。お客様からオーダーをいただいてから商品を出荷するまでのマテハン設備には搬送コンベヤを中心として、ピッキング用のAGV、荷合せを行うバッファ装置、出荷箱を成形する製函機と封をする封緘機、そして多種多様な商品サイズや形状に合わせて出荷箱を切断する装置といった様々な設備で構成されております。これら設備は商品を迅速かつ効率的に出荷する為に必要不可欠であり、万が一故障が発生してしまうとお客様に納期通りに商品をお届けする事が出来なくなってしまいます。そういう事態を未然に防止する為、我々設備管理グループは安定稼働を目指して日々保全業務に取り組んでおります。

私がMonotaROに入社して感じた事は、思考が柔軟でフットワークが軽く、新しいものをどんどん取り入れながら良い方向へと変化させようとする風土が根付いている点です。メンバーそれぞれがスピード感を持って改善に取り組み、互いの考えを共有し合って相互理解を深めながら切磋琢磨しており、私自身学ぶべきところが非常に多く良い刺激を貰っております。これから更に多くの事を吸収し、MonotaROの成長に貢献できる様に自分も成長していきたいと考えております。

設備管理A

メンバー

私は2021年に製造業からMonotaROの設備管理グループへ中途入社しました。製造業では使用していない設備も多々あり、覚えることが多く大変な面もありましたが、最新の物流設備を管理できることを楽しみながら業務に励んでいます。
私がMonotaROで良いと感じたところですが、1点目に何をするにも早く決断することかと思います。入社したての頃は周りのスピードについていくことがやっとで戸惑いましたが、いまでは周りのサポートのお陰でスムーズに仕事ができるようになりました。決断がはやいことで、その後のアクションも早くなり、それがいい結果につながっているなと感じました。
それから2点目は、設備管理においての必要な投資をしっかりと行っている環境があるところです。設備を維持するために必要な投資、生産性を向上させるような投資、この両者をバランスよく投資(人・お金・時間)してくれる点は、常に前向きな活動に繋がっております。
また、周囲の人たちがやる気に満ちているところもいい点だと感じています。みんな頑張っているから私も頑張ろうと思える位、生き生きと仕事をしています。

設備管理A

渡辺

私は2021年5月にMonotaROに入社しました。前職に於いても自社物流センター内にある、マテリアルハンドリングと呼ばれるベルトコンベアや自動倉庫・自動仕分け装置などの保全管理業務に従事していました。そこで培ってきた経験とスキルを活かし、日々MonotaROでの業務に励んでいます。
私の所属している部署は中途採用の方も多く、それぞれ高いスキルと豊富な経験を持っているため、自分自身チームメンバーから学ぶ事も多く自分にとってよい刺激になっています。
また良かった点として、お互いを尊重し合う企業文化があり、様々な事にチャレンジさせてくれる環境にあります。そのため自己の成長や自信に繋がっていく事を実感出来るため、MonotaROに入社して良かったと思っています。

設備管理A

メンバー

私は2021年の6月にMonotaROに中途入社して設備管理グループに所属しております。
主な業務として物流センター内のマテハン設備が安定稼働するように修理やメンテナンスを担当しております。
MonotaROは一日の出荷量が多く、設備が止まると多くのお客様への商品の発送に影響が出てしまうため、設備のトラブルを未然に防ぐ事がとても重要になってきます。その他の業務として、物流センターでの各作業者が効率よく作業が出来るように設備の改善を行ったり、安全を確保するための改善活動なども実施しております。
MonotaROは、新センターの立ち上げなど、出荷規模がどんどん大きくなってきているため、取り組むべき課題や困難も多いですが、その分達成した後に大きなやりがいを感じられます。業務を行っていくなかで、分からないことも多く失敗することもありますが、日々精進してMonotaROと共に成長していきたいと思えるような素晴らしい会社です。

設備管理A

メンバー

2021年9月に笠間DCの設備管理グループ所属で入社いたしました。
設備のトラブル対応、点検、部品交換、設備改善などが主な業務です。取り扱っている設備は段ボールやコンテナを搬送するコンベア、商品が入った棚を運搬するAGV、段ボールを組み立てたり梱包する装置など多彩です。
設備が異常で止まると出荷が遅れ、商品を待っている多くのお客様に多大な迷惑がかかります。設備が止まらないよう、常に五感を働かせて異常の兆候を早く掴むのが大事です。
また、異常が発生しても出荷担当メンバーと連携し、モノの流れが止まらないようにするのも重要な行動といえます。
MonotaROは上長や役職のある人もさん付けで呼び合い、声出しがしやすいのがいいところだと思います。設備トラブルが発生すると慌てたり気持ちが焦ってしまいますが、その時「焦らなくていいよ」と上長から声をかけていただいた時は安心しました。相手を尊重しあう精神があります。
これからもMonotaROを利用して頂いているお客様のために日々成長していきたいと思います。

設備管理A

米川

私の所属している設備管理Aグループは、物流センター内にあるマテハン設備を管理・保守(修繕)・改造を行なうグループで、日々物流センターの安定稼働に向けてメンバー一丸となって支えています。
設備や装置類は経年劣化等による破損や不具合が発生しますので、設備ラインを止めないように早期対応が必要です。それでも突発故障が発生してしまうと、お客様の納期に影響が出てしまうので、未然に発生を抑止するための予防保全に力を入れています。そのためには、メンバー1人ひとりの地道な点検や今までのノウハウなどを共有することが大切であり、とてもチームワークが大切な職場です。

MonotaROのいいところ
設備管理Aグループのメンバーは製造業出身の方が多く、色々な経験や知識を持ち合わせているため、自分自身いつも勉強になります。またフランクな方が多く、部署や職位・年齢に関係なくコミュニケーションが取れるところがあります。
プロジェクト活動においても多くの部署の方が関わり、それぞれの意見を持ち寄りみんなで改善して行こうとする総合力の高さもこの会社の強みです。

設備管理B

設備管理B グループ長

石﨑

設備管理グループでは、マテハンと呼ばれる物流設備の保全を担当しております。主な業務としては、日常点検で設備に異常がないかを確認し、異常が見つかれば修理を実行します。また、設備トラブルが起こったときは最優先で対応しており、トラブルの再発防止や設備改善にも取り組んでいます。さらに、これらの業務を計画的に進めるため、年度予算・保全計画・予備品管理などの運営業務も行っています。コストとリスクのバランスから適切な保全を選択・実行して、センターの安定稼働に貢献することが私たち設備管理グループの使命です。

私がMonotaROを気に入っている理由
年齢や職位にとらわれず新しいことにチャレンジできる環境です。今は猪名川DCの安定稼働や設備管理の組織運営に携わっており、もちろん大変なこともありますが、今までの経験を活かした新しいモノづくりにやりがいを感じます。メンバーの経歴も豊富で、それぞれの経験を活かした設備保全のプロ集団に成長していくのも楽しみです。

設備管理B チームリーダー

メンバー

私は中途採用で入社し、尼崎ディストリビューションセンターへ配属となりました。
MonotaRO内では少し特殊な仕事になると思いますが、物流倉庫内では製品の出荷を行う為、マテハン(マテリアルハンドリング)と呼ばれる設備を使用しており、マテハンの点検や保全をメインに業務を行っています。

尼崎ディストリビューションセンターでは総長4kmに及ぶコンベヤやシャトルラック(バッファ装置)、封緘機など様々なマテハンを使用し、出荷業務を行っており、お客様へ安定して製品をお届けする為には日々の点検や部品交換が欠かせません。
自分の手で修理した設備が正常に動くことには達成感や、やりがいを感じます。

2022年からは猪名川DCへの勤務となり、コンベヤ総長も約17kmと4倍以上の設備規模となりました。尼崎DCにはなかったRacrewと呼ばれるAGVなど初めてのマテハンにもチャレンジすることができました。
また、立ち上げ時の課題に取り組むなど異動前とは違う業務をすることができ、今までにはなかった様々な経験をすることもできました。

マテハンのトラブル対応や保全以外にも、倉庫内の工事関係など業務は様々ですが安定稼働ができるように、これからも周りの方々のお力を借りながら成長をしていければと考えています。

設備管理B チームリーダー

メンバー

私は中途採用で入社し、設備管理Bグループに所属しています。
設備管理Bグループは、西日本の拠点である猪名川ディストリビューションセンターの安定したオペレーションを実行し、お客様の信頼向上に貢献することを目標としています。
センターでは、コンベア、AGV、昇降リフター等の設備を使用しており、これらの設備でトラブルが発生すると、出荷遅れによる納期の遅延、サービスの低下につながってしまいます。トラブルの早期復旧対応、再発防止、定期メンテナンスの企画立案実行、オペレーション改善を日々行っております。
猪名川ディストリビューションセンターは、MonotaROが運用する最大規模の倉庫です。システムや設備への大規模な投資や、物流のイノベーションに関わりながら、仕事の幅を広げ、会社とともに自分自身も成長できるのが、この会社の魅力と感じております。

設備管理B

中垣

私は設備管理Bグループの設備技術チームに所属しています。
設備技術チームでは、猪名川DC内で稼働している設備の改善や改造を行い、生産性向上や安全性向上に努めています。データを収集して分析を行い、生産性向上につながる改善提案を行ったりもしています。モノタロウの行動規範が社員の皆さんにしっかり根付いているため、改善の提案を皆さんが快く受け入れてくださり、非常にチャレンジしやすい環境であることがモノタロウで働く上での魅力的なポイントだと思います。これからも様々なことにチャレンジして、モノタロウの成長に貢献していきたいと思います。

設備管理B

メンバー

お客様への安定した出荷を行なうには、倉庫管理システムや人員配置などのオペレーションだけでなく、マテハン設備(自動倉庫、コンベヤ、振分け装置、製函・封函装置、印字機など)が問題なく稼働する必要があります。
しかしながら、機械なので不測の稼働停止がどうしても発生します。
もし止まってしまうと、お客様の信頼低下や出荷に関わる何百人の人手に影響が発生します。
こちらを機械・電気・IT・物流知識などフル活用させ、止まらないよう予防保全や改善の検討・実施、止まった際は出来る限り早期復旧を実現させる。
裏方作業ではありますが、とても責任とやりがいがある業務です。
もちろん、分からない事は多々ありますが、そこは上司や同僚などがチームやグループの垣根を超えてアドバイスや相談に親身に乗ってくれる職場です。
改善活動や自分のやりたい業務なども、手を上げればしっかりとチャレンジさせて貰える
チャレンジングな職場になっており、日々成長に繋がっていると感じます。

設備管理B

メンバー

私は中途採用で株式会社MonotaROに入社し設備管理Bグループに所属しております。
物流倉庫内のコンベアや昇降機等のマテハン(マテリアルハンドリング)と呼ばれる設備管理業務を行ったり、故障して使用出来なくなってしまった機器の修理や外注手配等を行う業務を中心に行っております。

DC(ディストリビューションセンター)内に設置されている機器は所狭しと配置されており日々フル稼働している状態です。
例えばこれらの機器が一つでも故障してしまうと出荷に影響し、本来届くはずの商品がお客様の手元に届かないという状態になってしまいます。
そのため私たち設備管理チームは、最終的に商品を必要とされるお客様に滞りなく届けるという約束を守るべく、日々の保全作業や改善作業を行い「またMonotaROで商品を買いたい」と言って頂けるよう日々努力を続けております。

また私は日々の保全作業や改善作業を行う中でマテハン機器が安定稼働している状態が継続出来ていると、自分が行った保全や改善が功を奏し機器の安定稼働に貢献出来ていると感じる瞬間であると同時に達成感を感じます。
更に私の中で「マテハン機器が更に良いパフォーマンスを行えるよう頑張ろう」というモチベーションに変わっていき、この仕事をしていてやりがいを感じる瞬間でもあります。

そして私は今後も設備管理グループとしてMonotaRO内の方々から頼られ信頼されるよう多くの知識を深め、MonotaROブランドの躍進に貢献出来るよう日々精進したいと考えております。

設備管理B

那須

私の仕事
私は2021年12月にMonotaROに転職し設備管理チームに所属、現在猪名川DCで立ち上げ業務をしています。
以前の会社では主に保全業務に従事しており立ち上げ業務は未経験でしたが工事管理を任され日々ベンダーさんとやり取りしています。
物流業界は未経験にもかかわらず立ち上げ業務という重要かつ貴重な経験な出来て非常にありがたいと思いつつ日々学ぶことも多く
大変ですがチームメンバーにフォーローしていただきながら業務に励んでいます。
MonotaROに入社して思ったことは日々の業務が効率化かつ共有化されており非常にスピード感があることに驚きました。
また既存の枠に囚われず社員みんなが自由な発想で仕事をされているので触発され自分自身の成長にも繋がる環境で仕事ができます。
成長意欲の高い方にはピッタリの会社です。

設備管理B

メンバー

私は2022年2月に中途入社し、設備管理グループに所属しております。
業務内容は主に尼崎DC内のマテハンの定期メンテナンスやトラブル発生時の対応、設備の改善等です。
日々大量の商品を出荷するにあたりマテハンの安定稼働が非常に重要で、トラブル発生時などはプレッシャーを感じる事もありますが、
それにうまく対応できた時や、日々の点検でトラブルを未然に防げた時、改善の効果が出た時などやりがいを持って働いております。
設備管理という仕事はMonotaROに入社して初めての経験で右も左も分からないような状態でしたが、周りの社員やスタッフに助けられ、
不安を乗り越える事ができ日々成長を感じております。
行動規範にあるように皆が互いに敬意を持ち、同じグループ内だけでなく社内全体で協力し合いながら成長できるとても良い環境だと思います。

設備管理B

メンバー

私は中途採用で入社し、設備管理Bグループに所属しています。
主に担当している業務は、設備の保守保全やトラブル発生時の対応、倉庫の立ち上げ業務などとなります。
倉庫内の設備にはお客様の商品が入ったコンテナを運搬するコンベアやAGV(無人搬送車)、段ボールを成形する機械や封をする機械など様々な設備があります。
私は物流業界の経験がなかったので、多くの設備が初めて触れるものでした。そのため、覚えることも多くありますがたくさんの人に支えられ業務に取り組んでおります。また、同グループの方々も物流業界が未経験だったという方が多いです。そのため入社前に漠然と感じていた業界未経験に対する不安も杞憂だったと今感じています。

MonotaRoの良い点
MonotaRoには様々な経歴を持った方が多く、多様な知識がグループ内にあり、日々勉強になっています。また、新しいプロジェクトが頻繁に立ち上がっており、多くの経験ができる環境であることが良い点であると思います。

設備管理B

メンバー

私は2023年4月に同業他社からMonotaROへ転職しました。
設備管理Bに配属となり、猪名川DCで勤務しています。
設備管理の主な仕事は、商品を待つお客様のため、設備を止めないことと止まらない設備を作ることです。
そのためには日々設備を観察し、管理していくことが何より大事となります。

会社自体が若く、且つ猪名川DCもまだ立ち上げたばかりといった状況で、設備改造や拠点整備に作業環境改善とやるべきことがたくさんあります。
自らの裁量により比較的自由な手法でこれら業務に取り組み、困った時にはチームメンバーとお互いに助け合いながらプロジェクトを進めていきます。
年齢や経歴は関係ありません。共通の目的のため、全員が意見を出し合って物事を前に進めていくのです。
会社の成長が激しく変化も大きいですが、その分変化とともに繰り返されるチャレンジによって成長の機会も存分にあると感じます。

設備管理B

メンバー

私は2023年10月に中途採用で入社し、設備管理Bグループに所属しています。
設備管理の主な業務は、マテハンと呼ばれる設備の保守保全や改善を行い、設備の安定稼働や効率化を行っています。これらの業務をしっかり行えないとお客様のもとへ安定して商品をお届けすることができないので、私たちグループの業務はとても重要な役割を担っています。設備の規模も大きく、様々な機器があるので覚えることは多く、それらを日々管理することは大変ではありますが、問題なく稼働した際の達成感はとても大きくやりがいがある仕事だと思います。
また何か分からないことがあれば周りの社員やスタッフのサポートがしっかりしているので着実に成長ができると感じております。
行動規範にあるように社員が互いに敬意を持ち、協力し合いながら成長できる環境だと思います。

物流企画

物流企画

【MonotaROの良いところ】 は、自分達のやりたい事を実践出来るところです。
もちろん、会社の方針があり道筋は設定されていますが、方法は自分達で考える事が出来るし、新しい企画を立案しチャレンジする事も可能です。
一人の力は小さくても、部門を超えたプロジェクトを立ち上げる事で、大きな企画を達成する事が出来ます。
実際に、その様な体験を多く実践しています。

【MonotaROの成長】 は、新しい事へのチャレンジの積み重ねを多く行なっている結果だと私は感じます。
おそらく、このチャレンジが無くなると成長が鈍化するでしょう。
新しいチャレンジを行なうには、現状把握や仮説を立てた計画が必要となります。
その為に日々勉強し、スキルアップが必要となります。
勉強というと堅苦しいので、言い換えると情報をあらゆる角度から集める事かな?

【MonotaROの凄いところ】 は、勉強熱心で仮説に基づいた計画に対し失敗を恐れずチャレンジできる人が多くいる事です。
各自が経験を積む事で、さらなる新しいチャレンジが生まれて、後輩にも良い意味で伝染しているのも事実です。
それを繰り返し行なう事で、今後もMonotaROは成長し続けると確信します。

【MonotaROに出会えた事】 は、私の人生での幸せに繋がっています。

物流企画

小松﨑

私は5年前に中途入社でMonotaROに入社し、物流部門にて、商品の最適な配置や在庫精度を高める在庫管理グループでの仕事、またセンターの労務・総務管理など間接系の業務を経験しました。2020年からは新センターの立上げにも従事し、建物の建設から携わり、エリアの設計、オペレーションの設計や計画、そして運営・管理の業務を行いました。一から新しいものを作っていくことはとても大変ですが、それ以上にやりがいを感じながら進めることができました。現在は、物流企画グループにて、SDGs活動の中でCO2削減をテーマした取り組みなど新たな業務にもチャレンジさせて戴いています。

MonotaROは新しいことにチャレンジできる環境にあり、困難な課題にもチームワークで取組める良い風土があります。また、最新鋭の物流設備と共に仕事ができることは、素晴らしい機会に恵まれていると思っています。

会社や共に働く仲間と共に成長していけるよう、日々努力していきます。

物流企画

銀羽

私は物流部門の物流企画グループに所属し、主にエンドユーザー様向けの配送であるラストワンマイルに関わる配送コストの管理や各配送業者様との折衝等、配送に関わる業務に従事しております。最近は新しく立ち上がる倉庫で集配をお願いする各配送会社様と定期的に打ち合わせを実施し、計画策定やタスク抽出、進捗管理を行い、課題についてはMonotaRO側の窓口となって各配送業者様と折衝を行っています。対外的な業務も多い一方で、社内の他グループや他部門の方々とのコミュニケーションも重要で、社内の各部署と調整し合意を得ながら外部と交渉を進める機会も多く、時には難しさを感じますが、課題を解決し進めていく過程にやり甲斐も感じています。
MonotaROの良さはフラットで風通しの良いことだと感じます。私が従事している業務は、どちらかといえばこれまで経験をしたことのない業務で経験不足や知識不足は否めません。その為、質問や時にはアドバイスが欲しい場面は多くありますが、所属グループの上長やメンバーはもちろん、他部署の諸先輩方であっても相談しやすく、厚くサポートをしてもらえる環境があることはMonotaROの良さだと思います。
今後私が取り組みたいことは、配送を通してMonotaROの価値をエンドユーザー様に感じてもらうということです。ラストワンマイルはエンドユーザー様との重要な接点であり、付加価値を提供できる機会になります。MonotaROは自社の配送ネットワークを有していませんが、現在配送をお願いしている各配送事業者様とMonotaRO独自の新たなサービスを検討し、より多くのエンドユーザー様に付加価値を提供し、MonotaROの更なる成長に貢献したいと考えます。

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