現在特に力を入れている取り組みやプロジェクトがあれば教えてください。
大きく2つあります。1つは配送リードタイムの短縮、1つはオペレーションの省力化です。前者はお客様視点でのサービスの向上、後者はオペレーション観点の生産性向上やコストカットを目的とした改善業務にあたります。
配送リードタイムの短縮は、「当日出荷締切時間の延長」を検討しています。当社では、平日15時までにいただいた当日出荷対象商品のご注文を当日中に出荷し、翌日には一部地域を除いて全国のお客様の元にお届けしています。これが当社の当日出荷サービスですが、当社をご利用されるお客様の増加に伴い、最近は15時以降のご注文も増えているんです。
そこで、出荷管理グループでは15時以降のご注文分に対しても当日出荷サービスを適用できるよう、現状のオペレーションの仕組みや業務フローをベースに、延長実現に向けた準備を進めているところです。
オペレーションの省力化については、最新の物流設備による自動化があげられます。尼崎DCではこの2年半の間で自動梱包機やボックスオンデマンドシステム※1など、これまで人が行っていた作業を自動化する機械を導入しました。
今、物流関連の技術は目まぐるしく進歩していますが、当社でも生産性の向上や人件費の抑制を目指し、自動化機械の導入を積極的に進めています。
(※1 被包装物に合わせたジャストサイズのケースを必要なタイミングで必要な分だけ製造するシステムのことです。)
当社導入が世界初の機械もありますよね。入社当初、想像していた以上に機械がいっぱいあってびっくりしたのを覚えています。
僕は長く物流部門にいますけど、梱包用の箱を作るのも昔は全部人の手でやってたんですよ。本当、大変でした(笑)。
