社員の声

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海外事業部門

カスタマーサポート グループ長

メンバー

海外事業部門 カスタマサポートグループは、コールセンターと貿易業務の2チームがあります。 このグループは、ご注文の商品を安く早くお届けし、お客様からの直接のお声からサービス向上を目指しております。

海外事業部門の魅力は、社会環境・技術環境が大きく変わる中、お客様の声に耳を傾けより良いサービスを提供する事がミッションとなり、そのミッションを成し遂げるためのチャレンジや様々な国のスタッフ、お客様とのコミュニケーションが出来ることはとても魅力的だと感じています。

最後に、MonotaROの魅力は、「知識を惜しみなく共有しあう」「他社への敬意と合理性を重んじる」「個人の成長を応援する」ところです。 入社年度・年齢・役職関係なくフラットの関係性で自分の考えを発言でき、意欲と積極性があればドンドン成長できる環境が根付いているところです。

カスタマーサポート

私は海外事業部門のカスタマーサポートグループに所属し、海外のお客様対応、商品の受注、出荷のオペレーションをメインに担当しております。
CS対応においてそれぞれの国の文化の違いに気づき、より良いCSサービスを提供できるように日々頑張っています。
貿易知識なども日々のCS対応を通して増えてきたので、学びの多い毎日です。
業務上で分からないこと、困ったことがあれば、海外事業部門の上司や先輩からいいアドバイスをいただけるので、とても働きやすい環境です。
これからもたくさんのことにチャレンジし、成長していきたいと思います。

カスタマーサポート

久行

【仕事内容】
海外越境サイトにおけるカスタマーサポートを担当しています。お客様対応、輸出業務対応、チームの顧客対応品質向上などの改善活動をメインの業務としております。

【MonotaROの好きな所】
部門全体が海外事業の成長に向け一丸となり、その中で各個人が能力を発揮し邁進しているという環境を気に入っています。私は中途で2022年の9月に入社しましたが、前職でのメーカー営業というバックグラウンドを活かし、MonotaROでは東南アジアのお客様に商品を提案したり、お客様のお困りごと解決のサポートをしております。チームメンバーにこれらの知見を共有する事により全体のレベルアップを図りつつ、自らもスキルアップできる環境です。今後もMonotaROの成長に向け、より良いサービス提供に努めたいと思います。

カスタマーサポート

メンバー

元々はアルバイトとして海外の子会社などへの輸出のオペレーションに携わっており、社員として登用されてからは業務の生産性の改善のためのツール開発などを行ってきました。最近はお客様からのお問合せのデータを活用し、ヘルプセンターの利便性の改善や輸入関税の問題を解決するための通関書類の改善に取り組みました。モノタロウでは定期的に、社内の作業を自動化するためのツールの扱い方や、分析のために必要なデータを抽出する方法、改善の施策を考えるための勉強会が開催されます。分析のためのデータも整備されており、お客様のお問合せデータを分析し、問題に気づき改善をした結果、お困りごとのお問合せが減ると、とてもやりがいを感じます。

海外事業戦略

海外事業戦略 グループ長

鴨宮

現在MonotaROの海外事業は韓国、インドネシア、インドの3国で現地法人でのオペレーションを行い、東南アジア地域には日本から越境ECでサービスの提供を行っています。これら海外事業はMonotaROの成長戦略の一つであり、世界中のお客様に私たちの価値を利用していただけることにより、世界での資材調達のネットワークを変革することが私たちのミッションです。

私はMonotaROに入社して約13年間主計・財務グループで決算や予算などをリードしてきましたが、2021年に海外事業部門に異動し、現在は海外事業戦略グループ長としてMonotaROの海外事業の成長のために日々取り組んでいます。会計のバックグラウンドを活かした事業分析から導き出される課題に対する改善や、必要に応じてスクラッチから考えたアイデアを活用することにより、このミッションの達成を目指して様々なトライアンドエラーを繰り返しています。

このようにMonotaROでは「自らが考える」ことが社員に根付いており、そのアイデアをチーム内で共有し、合意できるものはどんどんトライしていく文化が、毎年20%以上の成長を成し遂げている原動力になっており、それが個人としての成長にも繋がっていると私は思っています。今後もMonotaROの成長に向けて挑戦し続けて、自分を磨いていきたいと思います。

海外事業戦略

私は、海外事業部に所属し現在インド子会社であるIB MonotaRO Pvt Ltd.でFinancial advisorとして働いています。
IB MonotaROの決算から、業績管理、CCC管理など財務会計の業務を始めとして、内部統制、SCM、Japanese Desk運用、Free paper広告など幅広く業務をさせてもらっています。
IB MonotaROはJoint Ventureとして2020年11月に立ち上げ、設立後まだ間もない会社のため、課題は山積みで毎日が議論の連続です。
インドでの仕事は刺激そのものです。違う言葉、異なる視点、すべてが新しい経験の毎日です。

数少ない海外駐在員の一人としてMonotaROを世界に届ける最前線で戦っていることに誇りを持っています。
今のインドでの経験を蓄積し、まだMonotaROがサービスを提供できていないところに行き、MonotaROの舞台を広げる役割を果たしたいと考えております。
世界で戦える力をこれから培っていきたいと思います。

海外事業戦略

Nagesh

2021年の春に中途に入社し、海外室に子会社の事業戦略、マーケティングを担当しております。
MonotaROでデータ分析とお客様ニーズを組み合わせて価値があるサービスを提供し、興味深いお仕事ができるチャンスがあると思います。
MROの世界はB2Cと違いがあり、MonotaROで購入した商品を使う企業はニーズがあり、社会とつながっている実感があります。
MonotaRO、子会社も含めて全体が成長している同時に、個人の成長の機会も多くあります。今後、MonotaROがどのように成長していくのか楽しみです。

商品展開・MD

商品展開・MD

メンバー

2022年3月より中途でMonotaROにジョインしました。
マーケティング担当として、お客様に送付するe-mailや越境ECサイト上のコンテンツ制作等の各種プロモーション施策の企画・運用をメインに行っています。

(更なるお客様満足度向上を目指すことは大前提ですが、)知名度や売上から判断するに、日本でのモノタロウのビジネスは一定の成功を収めていると言えるでしょう。しかし、海外でのモノタロウの存在感はまだまだ薄いです。
海外事業部では、海外のお客様の資材購買プロセスの効率化に向けた取り組みを行っており、半期ごとに目標を立て、KPI数値に向き合いながらPDCAを回すことで業績達成を目指しています。目標達成という結果が第一で、プロセスは個々人に任されることが多いため、自身の創意工夫によって仕事を進められる点が楽しいです。

私の社会人経験から得た教訓の一つとして、「自身の成長を第一に考えながら働くよりも、社会や会社に貢献するために行動した結果として生まれる個人の成長の方が、その度合いが大きい」と感じています。伸び悩む会社では個人の成長機会も制限されてしまう可能性がありますが、幸いなことに急成長企業のモノタロウには個人が成長できる環境があります。SQLやPyhtonを筆頭にもっとスキルアップすることで、お客様の役に立てるようなソリューションを提供していきたいと思います。
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商品展開・MD

キム

私は2020年の秋に入社し、海外事業部で子会社のマーケティング支援をしております。
海外事業部のミッションは世界の資材調達ネットワークを変革していくことです。

世界の様々なお客様のビジネス環境を支えるためには先ずはその国について分かるのが大事だと思います。
世界の様々な文化と異なる環境について深く理解し、そこからモノタロウが一番強く、一番よく出来ることを広げていくことが海外事業部の役割です。

特にモノタロウは言語と文化が異なるにもかかわらず子会社と緊密に繋がっていて、私はその理由をどの社員も「他社への敬意」を大事にしている
からだと思います。
AI技術を含め世界と市場の変化は今後からとも激しいと思いますが、「他社への敬意」に基づいて色んな国と環境との積極的な協力を得ている
モノタロウには強みになれると思います。
モノタロウも子会社も今後からの成長が楽しみです。

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