社員の声

 部門一覧

物流部門

 執行役/部門長

北下

MonotaROは資材調達を変革します。お客様が必要なものを手に取られるその瞬間までの、バトンをつなぐ最後のアンカー部分を物流部分は担っています。

物流というとトラックでの搬送など、輸配送をイメージされる方も多いようです。当社の物流部門機能にはその面もありますが、私たちが直接担当する業務として比率が高いのは庫内作業の運営です。規模の大きさと多品種という側面から、それは製造業の工場のようであり、一方で短納期をお約束する小売りの側面から、常に変化する「計画」に柔軟対応したうえで成果を約束するオペレーションコントロールとなります。ここに、年率二桁%の成長が上乗せされるわけです。業界として技術革新も進み、現場の課題解決のオプションも年々広がります。もう、やりがいしかないです。

人生においてどういう課題に向き合うかも重要ですが、どのように向き合うかもまた重要です。私達は、他者への敬意、を行動規範のトップに据え、フラットな組織環境の中で主体性を発揮しての活動を可能としています。こうした指針は、例えば皆が個室に入らず机を並べて業務を行う大部屋制や、部門に垣根なく役員や部門長からのアドバイス・サポートが投げかけられる文化と仕組みとして具現化されています。他部門メンバーや現場作業者を想いやる同僚の言動なども、そばで聞いて心地よく、また背筋が伸びる想いです。刺激と学びを与え合える仲間が増えてゆくことを、楽しみにしています。

猪名川DC

センター長

私がMonotaROを気に入っている理由は「組織風土」と「仲間」です。
何かを行うときに「何をするか」というのも大事ですが「誰とするか」で取り組む姿勢や得られる満足感、成果には大きな違いがあると思っています。
「人間は、いつも周りにいる5人の平均をとったような人になる」という言葉があります。
当社は非常に専門性の高い方が多くおられる環境だと感じており、他者の専門性に触れ刺激をもらうことで日々の関わりを通じて自然と成長できる環境が魅力だと感じています。
また、行動規範として「他者への敬意」と「傾聴」を社員全員が大切にしていることも大きな魅力です。
失敗を恐れずチャレンジできる肯定的な考えが組織風土として根付いており、
高い専門性をもった仲間と共に様々な企画にチャレンジすることができます。
今後も自身の成長が当社の成長にも貢献できるよう自己研鑽を行いチャレンジを続けていきます。

笠間DC

センター長

メンバー

私は中途採用で2018年12月に入社し、これまで商品をお客様へお届けする出荷業務を担当してきました。
出荷業務の流れとしては、初めに作業の指示に従い商品を集める『ピッキング作業』からはじまり、次に集められた商品に間違いがないか確認する『検品作業』、そして最後に発送先ごとに段ボール箱に商品を箱詰めする『梱包作業』という流れになります。
一つ一つの作業は、取る、確認する、詰めるなどシンプルな作業ですが、多岐に渡る取り扱う商品や点数によって、各工程で様々な課題が発生します。これらを解決していく為に日々チームメンバーと協力しながら、ヒト、モノ、設備、方法の改善をおこなっています。
工程範囲も広いこともあり、一人で解決することはできませんので、チームワークが非常に重要だと感じています。
2023年1月からは、改善グループの兼務、7月からは運営サポートへの異動となり、2024年4月からは東側のマザーサイトである笠間ディストリビューションセンターのセンター長を務めることとなりました。役職がついたのではなく、役割を担うことであると認識しているなか、MonotaROは企業理念にもあるように、『他者への敬意』や『傾聴』を大事にしている会社で、その風土があるおかげでチームワーク良く仕事ができる環境にあるところが特徴ですので、みんなの最大の調整役として、センター運営が円滑に進められるように尽力していこうと考えています。

茨城中央SC

センター長

吉田

私は2020年に株式会社MonotaROへ入社し、現在は茨城中央サテライトセンターのセンター長を務めております。

MonotaROは、法人のお客様向けに工場用間接資材などをECで提供するリーディングカンパニーとして、常に「お客様の利便性向上」と「迅速・高品質な物流体制の進化」を目指しています。私自身も入社以来、入荷グループ・在庫管理グループを経て、現場オペレーションの最前線でさまざまな業務改善に取り組んできました。
特に現場責任者となった現在は、急速な事業成長に対応しながら、多様化するお客様ニーズに応えるための運営体制の構築・最適化に注力しています。例えば、入荷グループに所属していた際は、「入荷した商品をいかに速やかかつ正確に棚入れ・管理するか」を徹底的に追求しました。また、在庫管理グループでは、倉庫全体の視点から「最適な在庫配置」や「適正数量のコントロール」といった、ロジスティクス全体の高度化にチャレンジすることができました。

現場改善は、個人だけでは限界があります。多様なバックグラウンドを持つ社員同士が役割を超えて連携し、アイデアやノウハウを持ち寄ることで、より大きな成果へとつなげることができます。MonotaROにはそのためのチャレンジと成長の機会にあふれ、社員同士がフラットに意見を言い合える風土が根付いています。この環境のもと、私自身も現場力・組織力の双方を高め続け、変化を前向きに楽しみながら、日々業務に邁進しています。
今後も、より多くのお客様の期待に応え、事業と自身の成長を実現できるよう、引き続き現場の最前線から価値を提供し続けてまいります。

猪名川改善

猪名川改善 グループ長

津田

私は新卒社員として入社し、今年で12年目を迎えます。

この仕事で好きなところは、早くから責任感のある仕事を任せられ、自分の努力次第で多くのことを変えていけるところです。
MonotaROに入社し、物流部門に配属されてすぐ、物流倉庫が新しい倉庫へ移転した時期であり、旧センターから新センターへ多くの商品を輸送しなければなりませんでした。
その倉庫間輸送業務で新センター側の管理者を任せられ、後工程に不具合がないよう必死に取り組みました。 わからないことも多くある中で、不安もありましたが、上司の方々や周囲の方々の手厚いサポートもあり、大規模な業務を無事やり遂げることができ、私にとっての大きな自信に繋がっています。

現在は猪名川DCの改善Gへ着任し、主に猪名川DC内における改善業務に携わっております。
将来の能力増強への取り組み、業務の自動化を推進するべく、多くの方々と協力しながらプロジェクトに取り組んでおります。

今後も成長していく会社と共に、自己成長にも繋げていけるよう、向上心を持って取り組んでいきたいと思います。

猪名川改善

メンバー

私がMonotaROに入社したのは2020年8月のことで、それ以来、PB商品関連業務から始まり、現在は猪名川DCでの物流業務に携わっています。物流センターでは、商品を効率的かつ迅速に顧客へ届けるという重要な役割を担っていますが、そのプロセスの最適化には日々チャレンジが求められます。

過去には、PB製品を通じてサプライヤーとの海外交渉など、国際的な感覚を養うことができました。当初取り組んでいたPB業務は、言語の壁や多忙な日々の中で大変刺激的なものでしたが、社員間での支え合いにより多くの困難を乗り越えることができています。MonotaROは、効率化と問題意識を持つ取り組みが奨励される社風であり、それが個々の成長を促していると感じます。

一方で、中途採用での関連分野経験面からくるチャレンジは依然として大きく、特に現在の物流業務では、多岐にわたる期待と変化に対応するための学びが尽きません。これにより日々成長を感じる一方で、自分自身の強い意欲と具体的なビジョンが不可欠であると痛感しています。
このような環境下で、私自身も時折、不安や課題感を抱く場面があります。自分のやる気を再度確認し、次のステップへ繋げていけるような前向きな姿勢を維持していきたいと思います。そして、これからも業務を通じて自己成長できる機会を大切にしていこうと考えています。

猪名川改善

メンバー

私は2021年1月に中途採用で入社し、外部倉庫管理、異形拠点の運営、出荷工程の運営に携わり現在は猪名川改善グループに所属しています。
前職でも新規物流センターの立上げや委託先管理などに携わりましたが、ここまで大きな規模の物流は初めてでした。
MonotaROで取り扱っている商品はカテゴリーやサイズが多種多様であることから少し複雑な部分もありますが、これまでの経験も活かしながら日々学び、成長や業務改善に繋げています。

取り扱い商品や出荷物量の増加により物流の規模は私が入社した時よりも更に大きくなりました。
事業の成長とともに物流部門においても非常にスピード感がありますが、たくさんのメンバーと協力しながら着実な業務遂行とサービスレベル向上に努めており、様々なことにチャレンジできる環境です。

猪名川入荷

猪名川入荷 グループ長

メンバー

私が所属する物流部門の役割は、ご注文頂いた商品をお客様の元へ間違いなく、納期通りにお届けすることです。
そのために安定的な入出荷オペレーションを実現することが求められます。
入り口となる入荷工程でのミスが発生すると、以降の作業に影響を与えてしまい、ひいてはお客様の満足度、信用に直結する重要な工程となります。
売上の拡大に伴って、物流センターの取扱量も増加し、様々な環境変化への対応や課題解決に向けて日々メンバーと一緒に取り組んでいます。
また、改善活動においても、施策をまずは小規模に試し、結果をみて本格的に導入するなどMonotaROには新しいことにチャレンジする場を与えてくれるような環境があり、現状にとらわれることなく、考えを周囲に伝え、自ら行動を起こすことで、自分自身の成長スピードを肌で実感できるのが物流部門で働くことの面白さだと思います。

猪名川入荷 チームリーダー

メンバー

物流部門に中途入社し、入荷商品のバックヤードへの棚入れと、需要に応じた棚在庫の補充を担当・管理しています。補充量が最も多い夜勤帯に集中的に実施し、売れ行きに合わせて在庫が少なくなった商品から優先補充します。広大なバックヤードでの「探す・確認する・運ぶ」を効率化し、翌日の出荷で欠品を出さない体制づくりに取り組んでいます。
入社後は入荷から出荷まで全グループを回る現場研修を経てモノの流れを把握。上司との距離が近く、定期面談で相談しやすい環境のもと、現場起点の改善と挑戦を継続しています。

猪名川入荷 チームリーダー

向山

私は2021年度新卒採用にて、MonotaROに入社致しました。現在は猪名川DCの立上げPJに携わっています。

この会社・仕事で好きなところは、社会人になりたての新卒社員の意見であっても、親身に聞いてくださる方ばかりなところです。たとえ間違っていたり突拍子のないことを言ったりしても、否定されることはなく、一意見として受け入れてくださいます。
採用ページの求める人物像に「他者への敬意を持って働ける人であること」とあるように、社員一人ひとりが、相手を思いやる心を持っているのだと思います。そのため、職場の雰囲気も良くとても働きやすいため、MonotaROに入社して本当に良かったと感じています。

このような環境下で働けることに感謝し、会社の成長に貢献できるよう努めていきたいと思っています。

猪名川入荷 チームリーダー

折出

EC市場は今後ますます成長が見込まれ、その動きに比例して物流業界も伸びていくとみられています。社会的なニーズが高まる一方で、現状まだまだ多くの問題を抱える物流業界ですが、課題解決を目的に物流倉庫ではITを使った高度なシステムを活用した自動化が進んでいます。業界全体が大きく成長する絶好のチャンスに自身も携わって貢献したいと、異業種からの中途採用でMonotaROに入社致しました。
前職の経験を最大限に活かし、現在、入荷チームで
・入荷管理の工程管理統括
・人員配置計画作成や進捗管理
・月次・年次といった中期計画の作成
・継続的な改善の企画立案・推進
・グループメンバー、スタッフの育成・教育、教育資料・マニュアルの作成
など多岐にわたる業務を任されており、日々のスタッフさんとのコミュニケーションを大事にし、安定的な物流オペレーション体制の構築を目指しております。
入社して感じたMonotaRoの強みに社員が成長できる環境があることが一つ挙げられます。
・自分を高めたいリーダー型
難しい仕事に挑戦してそれをクリアしたり、自分の視点や立場を一段高いところにおいて物事に取り組んで得られるような成長を求めているタイプ。
・自分を広げたいゼネラリスト型
仕事の量や種類をこなすことで、視野を広げる・経験の幅をもつ、といった成長を求めているタイプ。
・自分を深めたいスペシャリスト型
苦境や修羅場も乗り越えながら、ひとつのことを極めていく成長を求めるタイプ。
多様性溢れる社員が多く、向上心の高い方には最高の環境にあると感じております。
さらには会社が提供する商品やサービスにおいて、他の会社が真似できないポイントやMonotaROならではの発想・視点を持っており、会社が現状に満足せず、常により良くなろうと、新しいことにチャレンジしていること、また、世の中の常識や慣習にとらわれず、より良い常識をつくろうとしているなど、会社自体に成長の余地があることもMonotaROの魅力だと思っています。

猪名川入荷

菊元

MonotaROが新卒採用し始めた2年目に入社しました。

気が付いたら、もう新入社員とは呼べない年数働いています。
入社した頃は、社員数が100名程だったことを思い返すと、
人数も規模も比べられないほど大きくなったと感じます。

入社した時の配属部署は『コールセンター』でした。
当時私は電話が苦手だった為、とても苦労したのを覚えています。
ですが日々電話を取る事で、その苦手も徐々に克服していきました。

その次の部署が『営業』でした。
当時私は、電話には慣れていましたが対面で会話する事には慣れて
いなかった為、飛込み営業や大企業訪問など、とても苦労した覚えがあります。
こちらも日々続けることで、その苦手を徐々に克服していきました。

そして現在いるのが『物流』です。
50名や100名のアルバイトスタッフをまとめなければいけないというのが苦労します。
また物流というのは、MonotaROの成長を直接感じることができる部署でもあります。

成長と共に増える出荷量・入荷量。その物量を処理するために、
人・機械・材料・方法、、まさに4Mを日々考えなければいけません。
そこが難しい所であり、楽しい所だと感じています。

私はセンターを、尼崎DC・笠間DC・茨城中央SC・猪名川DCを経験しました。
笠間DC・茨城中央SC・猪名川DCに関しては、センター立ち上げを
経験させて頂き、設計から稼働までの一連の流れを3度も経験しました。

特に茨城中央SCに関しては、プロジェクトを担当させて関わらせて
頂いたこともあり、特に思い入れが強いセンターです。

MonotaROの成長はとても早いです。と、中途で入って来られた方は言われます。
私はこの会社が初めてなので比較はできませんが、早いと思います。
日々環境が変化する中、自分自身も遅れないように日々成長していきます。

猪名川入荷

メンバー

私は2015年11月に中途入社し、今年で8年目になります。現在は猪名川入庫グループ棚入補充チームに所属しています。
現在はチーム内でのリフト関係の安全やアウトレット品出庫依頼、手書き出荷等を主に担当しています。
センター内は一般作業者やリフトも往来しています。
そういった状況の中で事故を起こさないようにするのも、私の職務のひとつでもあります。
入社後は一貫して物流部門ですが、尼崎DC労務チーム(現:運営サポート)から始まり現在の猪名川DC入庫G補充棚入チームに至るまで、様々な知識を得たり、経験をさせて頂き、成長することが出来ました。
モノタロウには新しいことやいろんなことにチャレンジ出来、そして成長できるフィールドがあり、それがモノタロウの良さでもあります。

猪名川入荷

川上

私は、2021年に新卒採用でMonotaROに入社しました。
入社後に様々な部門の研修を経て、第一希望だった物流部門に配属となりました。
現在では、入荷・取寄グループの一員として、日々の入荷に関する進捗管理や業務改善に取組んでいます。
私が担当する工程で重要なことは2つあります。
一つ目は、作業の進捗管理です。工程全体の作業の進捗状況を把握し、計画通りに作業が進捗するように、人員調整を行います。
二つ目は、業務のボトルネックを洗い出し、改善を実施することです。
これらのことを日々取り組むことで、お客様のもとに正しい商品を納期通りにお届けする役割を担っていると実感しています。

猪名川入荷

水田

私は、物流部門猪名川入荷グループ、入荷検品チームに所属しています。多種多様な業務の中でも、現場で日々発生する不備に深く関わっています。具体的には、不備処理を行う業務チーム(事務スタッフ)の統率、処理フローの見直し、現場で発生する特殊な不備の対応、現場スタッフと情報共有しあって不備の原因追及と発生の抑制等を行っています。

MonotaROは、在籍年数に関係なく、それぞれが主体性を発揮して働くことができる環境であると強く感じます。実際に私も、4月に入社し7月に物流部門に配属されてすぐに不備処理担当になりました。新卒で入社したばかりの私にこの役目を与えてくださったことからも、年次に関係なく、それぞれが自分の役割に責任と自覚を持って働くことができる環境であると思います。

また、企業理念のひとつである、他者への敬意も各所に感じます。物流部門には、様々な業務があるため、自分が担当していない領域の不明な点・理解が曖昧な点が多くあります。そういった点をチームグループ内外問わず質問しやすい雰囲気があり、質問すると皆さんが優しく教えてくださるため、日々理解を深めながら働くことができています。

日々変化し、規模が大きくなっている猪名川DC、物流部門、そして会社の成長に携われていると感じるため、とても働き甲斐があり、何より楽しいです。会社の成長に伴って、自分自身も成長できていると感じますし、これからももっと学んで、試行錯誤を繰り返して、成長していきたいと思っています。

猪名川入荷

森野

2022年8月に中途入社し、猪名川DC入庫グループの一員として、主に商品の補充、棚入の工程を担当しております。
未経験の物流業界ではありますが、入社1か月目から一つの工程を任せていただき、「お客様からご注文いただいた商品をいかに速く正しく棚入出来るか」を日々考えながら業務に取り組んでおります。
また、入社間もない私の思い付きの意見も傾聴していただき、日々新しい事にチャレンジをさせて頂いております。うまくいかない事もありますが、それも一つの学びとして次のチャレンジへ結びついていける環境です。
まだまだ分からない事もたくさんあり日々周りの皆様にサポート頂いている状態ですが、まずは一つずつ着実に成果を積み重ね、会社の成長スピードに負けない様に自らも成長させていきます。

猪名川入荷

山北

私は2023年度新卒採用にて、MonotaROに入社致しました。現在は猪名川にある物流倉庫で主に入庫を担当しています。

 日々の業務ではトラックで入荷された商品を適切な状態で、保管場所に入庫する業務を担当しています。入庫期限までに入庫することを目標としており、日々増える物量に対応する力が求められています。入社後、緊張感と不安から仕事に取り組むことが大変でしたが、周りの先輩方や上司の方々がサポートしてくださり、安心して頑張っていける環境が整っていることを感じました。

 また、入社後に一番感じたのはチャレンジできる環境が常にあることです。日々の業務に対して自分自身で効率アップや改善点を見つけ、改善に取り組むことで仕事のスキルアップにつながることを学びました。そういったすぐに実行できる環境にある、この物流現場で働くメリットは非常に大きく、自主性を持った業務改善にも大いに役立っていると痛感しています。新入社員である私でも意見を出し合い、チームで物流業務の改善を実践できる環境が整っています。入社前から風通しの良い会社であると聞いていましたが、入社後も全くギャップはありませんでした。 

 最後になりますが、私の所属する物流部門の仕事は、私たちの業務が正確・迅速に行われることがお客様の信頼に繋がるため、非常に重要な役割を担っています。そのため、自分の仕事の価値を意識し、最先端の技術や常に改善を意識しながら業務に取り組んでいます。一人の力だけでは進められないことも多々ありますが、知識や経験のある方にアドバイスをいただき、またその環境に感謝して、これからもMonotaROの更なる発展に貢献できるよう取り組んでいきます。

猪名川入荷

メンバー

私は2024年1月にMonotaROへ中途入社し、猪名川DCの入庫グループにて、
主に進捗管理業務や現場改善業務を担当しております。

私がMonotaROを志望した理由は、新卒/中途採用を問わず、新しい物流センターの立ち上げなど
責任のある業務が与えられ、チャレンジできる環境が整っている点に興味を抱いたからです。
実際に入社してからも、1人1人が責任を果たし、様々な業務改善にチャレンジして成果をあげる姿を見て、
日々刺激を受けています。

モチベーションが高いメンバーと働くことができ、成長できる環境があるのがMonotaROの魅力だと思います。
また、部門外の方にも「仕事慣れました?」「頑張って!」と声を掛けていただくこともあり、
他者への敬意があることもMonotaROの魅力だと思います。

スピード感、変化の激しさに戸惑うことがありますが、自己研鑽、チャレンジして成長することで、
貢献できるように精進してまいります。

猪名川入荷

吉村

私は物流部門の猪名川入荷グループ、入荷検品チームに所属しています。
2024年4月に新卒で入社し、様々な研修を経て、同年7月末に猪名川DCに配属されました。

現在の業務では、主に入荷作業の現場管理を担当しています。
また、管理業務の一環として、日々発生するイレギュラーへの対応や、将来の物量増加に備えた現場改善にも取り組んでいます。

モノタロウの成長とともに物流の規模も拡大する中で、私は様々な経験を積むことのできる環境に身を置いています。
年次に関係なく、様々なプロジェクトに参加させていただけるため、日々やりがいを感じながら仕事をしています。
今後も目の前の課題にしっかりと向き合い、試行錯誤を繰り返しながら成長していきたいと思います。

猪名川入荷

大村

私は、2025年新卒採用で入社し、同年7月に物流部門の猪名川入荷グル-プへ配属されました。
主な業務内容は、入荷されてきた商品の棚入れ作業の工程管理を行っております。現場の作業者さんとのコミュニケーションを大切に、怪我なく安全に作業できるよう務めております。

MonotaROに入社して良かったと感じるところは、社員一人ひとりが他者への敬意を持っているところです。些細な疑問でも、チーム、グループ問わず親身になって聞いてくださり、安心して日々の業務に取り組むことができております。

恵まれた環境に感謝し、猪名川DCを通じてMonotaROを利用してくださるお客様の満足度を向上させられるように精進してまいります。

猪名川入荷

堀田

私は前職も物流業界でしたが、当社に入ってまず感じたのは、他者に対して敬意を持ち、
人のつながりを大切にする社風が凄く働きやすい職場だと感じました。
入社当初は、現場の流れやシステムの違いに戸惑うことが多くありましたが、周りの仲間が丁寧にサポートをしてくれて、自然と職場に馴染むことができました。
仕事を覚えるうちに、以前の経験を活かし課題点の抽出などに取り組む場面も増えてきました。
当社は作業効率を上げる提案に対して最初から否定することがなく、背中を押してくれる方々が多いです。そのため、この会社なら自分の成長を本気で支えてくれると感じました。
今は目の前の仕事を確実にこなしながら、教わる側から支える側へ一歩ずつシフトしていくことが目標です。
年齢や経験に関係なく、互いに学び合える環境があることそれが当社の一番の魅力だと思います。

猪名川入荷

細田

私は2013年8月にスポット派遣として入社から常駐の派遣、直接雇用のアルバイトと合計8年の経験を経て、2021年7月に正社員となりました。
所属グループは猪名川入荷・取寄グループ・入荷検品チームに所属していますが、これまでにすべてのグループ(入荷・出荷・在庫管理)を経験させていただきました。

正社員になってからは、会社としての「数字」を追うようになり、起こった事象についての根本を見るようになりました。例えば、納期遅れが起こったら、その対処をするだけでなく、「それが起こった原因は?今後起こさないようにするには?」と具体的に改善策を考え、実行していくような内容に変わっていきました。雇用形態が変わることで、関わる業務・数字が広く深くなっていったように感じています。

これからのさらなる目標は数字をより理解して成長し、自分の強みである8年間の現場経験や現場目線を活かして、会社の売上・成長に貢献するといったことになります。
これまでも多少は数字を見るという意識がありましたが、より深く関わることができる立場になったので、日々の業務からもっと数字と結果を追い求めていきたいと思っています。それと同時に、正社員としてどれだけ「現場スタッフさんが働きやすい環境を作ることができるか」を考えていきたいと思っています。自分自身が長く現場で働いてきたからこそ見える視点、作り上げてきた関係性などがあると感じています。それをしっかり生かして現場目線に立った働く環境づくりをすることが、会社の成長にも繋がっていくと考えています。

猪名川出荷

猪名川出荷 グループ長

鶴窪

2012年4月、私はMonotaROに新卒で入社しました。
新卒で入社して以来、ずっとこのMonotaROで働き続けてこられたのは6つの行動規範に表現されている社風によるところが大きいと感じています。

※行動規範
 ┗「他者への敬意」「傾聴」「主体性」「時間資源」「ゴールとプロセス」「モノタロウ魂」

私が今まで担当してきた業務は下記のようなものがあります。
・工程管理業務(出荷、補充)
・安全、品質、生産性などの改善業務
・新設備、新システム導入
・新センター立ち上げプロジェクトのマネジメント
・新センター稼働後のチーム運営
・グループマネジメント

どの業務においても、どうすればいいのかわからずに悩み、苦しんだことがありました。
しかしMonotaROは「○○したいんですけど、どうすればいいかわからないんです」と相談すれば「こうしたらいいんじゃないかな?」「私ではわからないけどXXさんだったらわかるかも、聞いてみるね。」と、必ず誰かが答えてくれます。支えてくれます。

新しいチャレンジについても、「○○だからできない」ではなくて「難しいとは思うんだけど、できるようにするにはどうすればいいかな?」「例えば××はどうだろう?」と、物事が前に進むように考えてくださります。

そのような社風と周りの方々のおかげで私はこれまで色々な経験をさせていただくことができ、またそこから多くのことを学ばせていただきました。その月日はとてもやりがいのあるものでした。

現在、私が所属している猪名川出荷グループのミッションは、お客様からご注文いただいた商品をお約束通りの納期と品質で出荷することです。

年々売上が拡大する中、上記のミッションの難度は比例して上がっていきますが、
グループメンバーをはじめ猪名川DCの皆さんと力を合わせながら、
私自身成長を続けることで、これからもお客様・事業の成長・周囲の人たちへ貢献できるよう取り組んでまいります。

猪名川出荷 チームリーダー

メンバー

私は物流部門の出荷グループの一員として、ピック工程全体の管理や業務全般の遂行・管理、プロパー教育・指導、パートナー・スタッフの管理をする役割を担っています。
出荷とは、お客様から注文された商品を棚から取り出して梱包するまでの工程を意味しています。
お客様とのお約束通りに商品をお届けできるよう、出荷作業を滞りなく進めるため日々のオペレーション管理や改善活動に取り組んでいます。
やりたいと思ったことにどんどんチャレンジさせて頂ける環境にあるので、責任感とやりがいを持って働けています。
物流部門では、現場での改善にすぐ取り組めて、改善の結果がデータでも現場でも見えるのがおもしろいと感じるところだと思います。
会社が大きく成長していく中で、自分自身も日々向上心をもって色々なことを学びながら成長していきたいです。

猪名川出荷 チームリーダー

川田

私は2020年に中途入社し、2025年で6年目になります。
現在は猪名川出荷グループに所属しており、主に異形品や取寄品の出荷業務を担当しており、
お客様からご注文頂いた商品を出荷期日までにお届けするために稼働管理を行っております。

私の主な業務は異形・取寄商品の出荷物量の予測をたて、必要となる人員を計算し過不足なく準備を行うことにより
円滑に日々の業務を完了させることです。
会社の成長と共に出荷物量は増加しておりご注文頂いた商品を期日内に出荷するために
常に新たな改善を行いながら試行錯誤を繰り返す日々です。

MonotaROでは主体性を持ち業務を行うことができ、チャレンジの機会を頂けるのでとてもやりがいを感じ自身の成長にも繋がると感じております。

猪名川出荷 チームリーダー

濵谷

私は2021年3月に中途採用でモノタロウに入社しました。
尼崎DCでの勤務を経て、2022年からは新拠点である猪名川DCの立ち上げ業務に携わり、現在は猪名川DCの安定稼働に向けて出荷業務におけるオペレーションの構築を行っています。

モノタロウには「他社への敬意」「傾聴」といった行動規範がありますが、日々業務を行う中でその行動規範を実感できるシーンが多々あります。
例えば週1回の上長との面談がモノタロウでは設定されていますが、業務の進捗状況や困りごと等を常に相談できる環境があることで、自身の目標を見失うことなく業務に取り組むことができています。
また、個々のチャレンジングに対しても非常に寛容で、主体的に現場改善案を考案し提案できる環境が整備されています。
実際に改善活動が実績に結び付いた時は、大きなやりがいを感じます。

倉庫内にはまだまだ改善すべきポイントがたくさん潜んでいます。
これからも日々の気づきを大切にし、改善活動を継続して実施していきたいと思います。
そして、納期遵守や品質向上を実現することでお客様の信頼へと繋げていけるよう精進していきたいと思います。

猪名川出荷

メンバー

私は主に、出荷管理業務担当で、ピッキングチームと梱包チームの経験があります。
猪名川センターでは立ち上げメンバーに選ばれ、いちから現場を構築する機会に携わり貴重な経験をしました。
出荷業務は、顧客に商品を届ける重要な役割を担っています。正確で迅速な出荷は、顧客の信頼や満足感に直結しますので、非常にやりがいを感じています。
MonotaROは職場の雰囲気もよく、非常に働きやすい環境だと実感しております。
会社の成長とともに私自身も成長していきたいと思います。

猪名川出荷

メンバー

私は2021年新卒社員として入社し、猪名川出荷グループの一員として日々業務に取り組んでいます。
2022年から新規稼働を開始した猪名川DCの出荷工程の立ち上げに携わらせていただき、猪名川DCが本格稼働する現在も、在庫商品の出荷工程におけるピッキング工程の作業管理、改善を自身のミッションとして、人員管理や現場整備に取り組んでいます。

物流部門は、新卒1年目から現場管理を担当し、スタッフさんに指示出しを行う必要があります。自分よりも年齢が上の方々に指示を出すため、人間関係的に難しいこともありますが、リーダーシップやマネジメント力を成長させられる貴重な経験ができています。

猪名川出荷

メンバー

工程管理者として主に出荷工程が円滑に進むよう業務にあたっています。
会社では様々な部門が様々な取り組みを行い、会社の規模拡大を目指しています。
物流部門は実際にお客様へ商品を届けるという、一番重大な部分を行う部門です。
まずは自分たちのチームやグループの作業性や進捗を確認しながら調整を行い、関連する他グループや他部門との協力を進めていきます。
入社歴や年齢などは関係なく、提示された根拠が正しければどんなことにもチャレンジしていくことができる会社です。
求められることや周りの社員のレベルも高く、日々様々なことを吸収していくことができると思います。

猪名川出荷

高橋

私は2022年1月にMonotaROに中途入社しました。
入社する前の数回にわたる面接から感じていた、会社として「人」を大事にする風土は入社後業務へ取り組む中でも日々感じるところです。
入社してから気づいたMonotaROの魅力は、働く方1人1人の仕事への取り組み方から多くの学びを得ることができる点です。
ただ単に働いて毎日をこなすのではなく、問題意識を持ち、改善に向けて常に考えながら働くことが求められています。
求められる成果も周りの社員の方もレベルが高いと感じますが、間違いなく自分自身の成長につながる環境です。
物流部門、とりわけ出荷業務はお客様にダイレクトに影響を与える部門という点で、非常に責任感と達成感を感じながら日々取り組んでいます。
変化と成長のスピードが早い環境で、周りの方と協働していくことに魅力を感じる人にとっては、MonotaROは理想的な職場だと思います。
「人」を大事にする風土が根付いていますので、入社を希望する方にも安心してご活躍いただけると思います。

猪名川出荷

メンバー

2022年度に新入社員としてMonotaROに入社し、同年7月に、入社以前より希望していた物流部門に配属されました。猪名川出荷グループピックチームの工程管理者として、2年間業務にあたりました。本年4月より、猪名川6異形グループ出荷チームに異動し、同じく工程管理者として業務にあたっております。
出荷における、工程管理者は、現場の作業とスタッフを管理し、遅滞なく出荷が出来るように作業指示を出す役割です。現場にいると、実際にモノがあって、お客様に届くまでの流れが見えます。出荷作業に関係する人の動きも見えます。モノタロウの社員、協力会社の方、スタッフが一丸となって商品を届ける過程に関わることが出来るのは、なによりのやりがいです。

猪名川出荷

メンバー

私は2022年の4月に中途入社し、猪名川DCの猪名川出荷グループ検品・梱包チームに配属されました。
私が担当している工程はお客様に注文して頂いた商品が配送業者へ渡る前の最終段階の工程であり、作業に遅れが出てしまうと納期遅れに直結してしまう為、常に責任感を持って日々のオペレーションや改善を行っています。

MonotaROは毎年約20%程の売上成長を続けています。会社の成長スピードと共に出荷規模もどんどん大きくなっているため現場の環境も目まぐるしく変化していきます。
そのため取り組むべき課題や困難な事も多いですが、課題解決の為の様々なチャレンジをさせてくれる環境があるので大変やりがいを感じながら働いています。
主体性を持って物事を考え他者と協力し物事を進めるのが得意な方にはうってつけの職場だと思います。

MonotaROには日々成長できる環境があると感じています。
今後もチャレンジを継続し自身の成長や会社への貢献に繋げていきたいと思います。

猪名川出荷

加藤

私は2023年8月に中途入社し物流部門の猪名川出荷グループ、検品・梱包チームに所属しています。
主な業務内容は、お客様からご注文いただいた商品を集約し、検品、梱包後に運送会社へお渡しするまでの一連の現場オペレーション管理です。
猪名川DCは稼働開始から3年が経過しましたが、増加する物量に合わせて設備や作業環境が最適になるような運用を目指しています。そのため、作業工程の見直しやルールの新規策定、また作業効率を向上させるための人員配置の最適化など、求められる業務の幅が非常に広いと感じています。私は入社3年目となりますが、入社当初とは見える景色も全く変わっており、日々変化していく物流現場に即応し、都度改善策を検討・実行していくことに責任感とやりがいをもって働いています。
また、MonotaROが掲げている他者への敬意・傾聴・主体性といった行動規範は、表面上の言葉だけではなく、それらが本当に社内へ浸透しているように感じられます。

自身のやりたいこと、将来MonotaROでどのように働きたいか、というイメージが具体化しており、成長意識をもって主体的に動ける人物であれば、必ず入社してから望んでいる自己成長が実現できる環境があると思います。

私もこの『社員の声』を入社前に精読し、自身が成長できる理想のイメージを膨らませていました。そして現在、そのギャップもなく成長できる環境に置かれており、入社して本当に良かったと感じております。

猪名川出荷

児島

私は猪名川出荷グループ、ピックチームに所属しております。
2025年4月に新卒で入社をし、様々な研修を経て、猪名川DCに配属されました。

主な業務内容は、ピック作業における工程管理を行っております。
ピックチームは全チームと比較して、スタッフさんの数がとても多いチームです。
入社1年目で、工程管理を行い、幅広い年齢層の方々に指示をするなど、責任あるお仕事をすることができます。

また、私がMonotaROを気に入っている理由は、人柄です。
分からないことがあった際には、とても詳しく、私が理解できるように教えて下さったり、業務しやすい雰囲気のおかげで、日々楽しく業務に取り組むことができています。そういった環境で働くことができているのは、行動規範である「他者への敬意」を、プロパーの皆様が大切にしているからだと、働く中で日々感じております。

猪名川出荷

メンバー

私は2025年8月に中途採用でモノタロウに入社しました。
物流部門の猪名川出荷グループ、検品・梱包チームに所属しています。
入社間もない中ですが、日々新たな業務を覚え、実践に取り組んでいます。

私が取り組む主な業務内容は、お客様から受注した商品の検品・梱包を行った後に、
運送会社へお渡しするまでの現場オペレーション管理です。毎年の様に受注量が増えていく中、
物流センターの所属スタッフも増えており、この管理は難しさもあり、楽しさも感じています。

モノタロウで働き始めてまだ間もない中なので、オペレーション上の躓きなどもありますが、
上長や先輩社員の方々は、面倒見の良い方ばかりで、業務をしっかりと教えて頂いており、
自身の成長に繋がっている事を実感しています。

会社の売上も右肩上がりで成長する中、それと連動するように、私自身も成長を続け、
会社の更なる発展に寄与していきたいと強く思っています。また、モノタロウを信頼して、
発注頂けるお客様の為にも、品質・納期の精度をより高めていく事を目指します。

猪名川出荷

メンバー

私はアルバイトから正社員になり、2年が経ちました。
現在は猪名川出荷グループに所属し、主に異形・取寄商品の出荷業務を管理しています。
チーム内では品質担当となり、商品の品質や納期遵守といった点でお客様からの信用を失わないように、今以上の信頼を得ることができるように日々業務に取り組んでいます。

私がMonotaROの良さだと感じることは2点あります。
1点目は行動規範である「他者への敬意」を全社員が心掛けている事です。
上長や先輩と意見交換する機会でも、まだ経験が浅い私の意見を否定することなく、一意見として耳を傾けていただきました。
全社員が「他者への敬意」を持って業務に取り組んでいるため、良い環境が作れているのだと思います。
2点目はMonotaROには「1on1」という、上長との面談の場が週1回設定されています。
面談の場が設けられているので、小さな困り事でも相談がしやすいと思います。

「他者への敬意」や「1on1」という点からも、MonotaROは働きやすい職場だと感じます。
働きやすい環境の中で私自身が成長し、猪名川DCの安定稼働・MonotaROの成長にも貢献していきたいと思います。

猪名川出荷

メンバー

私は2022年4月20日、猪名川DCとしての初めての出荷の日にピックチームのアルバイトとしてMonotaROへ入社しました。その2年後にプロパー登用していただき、現在は出荷グループピックチームで進捗管理やスタッフ管理、現場改善業務を行っております。
物流部門は出荷作業を通じてお客様と密接に関係しており、その仕事の質がお客様の評価に直結し、会社としての価値や信用を大きく左右する部門だと責任を感じながら、日々の業務に従事しております。
また、日々の業務に追われがちな中も、業務内容や作業環境への改善意識が高く、大小問わず様々なトライをしながら、より良い現場を作り上げていこうとする土壌があります。
上司との面談も定期的に行われ、社内の風通しもよく、バックアップ体制がしっかりしている職場なので、しっかりと情報共有しながら、自分自身だけでなくチーム全体も成長していける会社だと感じております。

猪名川在庫管理

猪名川在庫管理 グループ長

阿部

私は2015年に新卒で入社し、現在は猪名川ディストリビューションセンターで在庫管理業務に従事しています。
会社の成長に伴い、毎年物量が増加しているため、センター内の在庫配置を考える際には、SCM部門の在庫計画や猪名川入荷グループ、出荷グループのオペレーション計画を考慮する必要があります。
このような背景から、最適解は常に変化します。

MonotaROでは、常に変化する環境に対応し、新しいことにチャレンジできる機会が豊富です。
周囲の方々も過去のやり方にとらわれず、チャレンジ精神を持った方が多く、日々一緒に働くことで良い刺激を受けています。
大変な部分もありますが、自身の成長を実感できる、非常に楽しい職場だと感じています。
お客様により良いサービスをご提供できるよう、日々精進してまいります。

猪名川在庫管理 チームリーダー

及川

私は2015年5月に中途入社し、商品部門で新規採用に係るバイヤー業務、サプライチェーンマネジメント部門では在庫計画作成と実行業務を担当しておりました。
2025年5月から猪名川在庫管理グループのデータ運用チームに配属されました。

MonotaROが取り扱っている様々な商品を、ご注文いただいたお客様のもとへ確実にお届けする。会社が成長するうえで非常に重要で、かつ、デジタルでは代替できない現場業務が物流部門の主体となっており、商品を入荷してから出荷するまでに多くの工程を必要とします。

私の仕事は、上記工程の中間に位置する在庫商品に関するデータを適正にしていくことです。事前に設定した保管場所に商品が移動や保管されることによって自社在庫が成り立ちます。したがって物流倉庫の在庫スペースという有限な選択肢に対して、下記のような業務を行う必要があります。
1.大小さまざまな形や重さがある商品と在庫スペースをデータ上で突合し、適切な在庫スペースに商品を保管する。
2.需要と供給の波に合わせて、商品のリロケーションをおこない、サプライヤおよびバックヤードから在庫スペースへの補充回数の低減を図り、滞りなく商品を出荷できるようにする。
3.実際の商品とデータ上の在庫数にずれがないか、いわゆる棚卸に必要なデータの抽出と管理を行う。

例えば、実際の在庫数とデータの在庫数があっていないと、お客様から受注しても約束した期日通りに出荷ができず、予定していない作業が起きてしまいます。「モノ」と「データ」の整合性を高めることで、お客様の信頼性向上だけではなく、社内業務においても整流化が期待できます。日々、分析できるデータの幅と量が増えますが、そのビッグデータを活用して整合性を高め、改善につなげる。それがこの仕事の魅力です。

猪名川在庫管理 チームリーダー

安藤

私は2023年に中途採用で入社し、物流部門猪名川在庫管理グループ返品チームへ配属になりました。

私が担当しているのは、お客様からの返品いただいた商品を検品して処理する、
倉庫からサプライヤー様への返品を行う、海外のセンターへ輸出を行う、
再利用が出来ない商品の破棄を行う、などの業務です。

お客様のお手元に直接商品を届けるまでに関わる業務ではありませんが、
返品処理が滞るとお客様への返金が遅れてご迷惑が掛かります。
また、返品や破棄が遅れて商品が滞留すると倉庫のスペースを圧迫し作業の妨げになるため、
倉庫を安定稼働させるための重要な業務の一つだと思っております。

モノタロウでは日々様々な活動・チャレンジが行われております。
私もSDGs活動として、破棄削減の取り組みなどに参加させていただいております。

破棄削減の一環として、商品には全く問題無いが箱破損などで販売出来ない商品を寄贈する、
フードバンク活動を行っており寄贈を行った担当の方から
「こども食堂などで配布して大変喜ばれております」とお声を頂いたときは、とても嬉しく価値のある活動だと感じました。

成長著しいモノタロウでは、常に新しいチャレンジと変化が起きています。

お客様に満足していただける、信頼にこたえられるよう、
私自身も「モノタロウ魂」を持ってチャレンジを続けてまいります。

猪名川在庫管理

メンバー

モノタロウで働き始めて20年となります。これまでに異動で仕事内容が幾度となく変わり
その度に新しい事を覚え、時には頭を悩ませながら取り組んできました。
この会社では現状維持ではなく常に高い目標を掲げ未来を見据えた発想、
前提を覆すような新たな発想を求められます。

だからこそモノタロウは急成長出来たのだと思います。
そして私もここまで成長できたのだと実感しています。

この先もモノタロウは色々な事にチャレンジしていきます。 そして社員1人1人も様々なチャレンジをし
成長していくのだと思います。自身と会社の成長がお客様の満足に繋がり更なる飛躍に繋がる。
そんな会社だからこそ長年働き続けられるのだと思います。

猪名川在庫管理

私は2012年にMonotaROへ入社しました。入社当初は自分の語学力を使い、MonotaROと海外サプライヤーとの架け橋のような役割を目指していました。入社してから、貿易担当、PB商品開発のサポートを経て、MonotaROの韓国子会社のNAVIMROでPB商品の採用を担当させていただきました。最初の貿易基礎から、商品知識を学び、MonotaROで学んだ知識と経験を基に韓国子会社では自分で考え、PBを採用する組織を作り、PB商品の採用と輸出入業務を管理しました。韓国で日々進化するEC現場を経験して以来、将来的にはECでの物流の重要性を更に感じました。
2021年日本に戻り海外事業部門の採用グループで採用担当をしました。物流に対する自分の考えを上司と相談して、上司の支持を得ることができ、2022年には物流部門に異動することができました。
現在は物流部門の現場で、入庫から出庫までの業務を管理しています。将来はMonotaROの物流の一員として会社に貢献していき、海外子会社の物流の改革にも貢献したいと思います。


私が仕事を気に入っている理由は2つあります。
1. 成長
入社当初は一番基礎の知識から実務に至るまで先輩や周りの皆さんに丁寧に教えていただきました。仕事の正確性を求めながら、徐々にスピードをあげていき、力をつけてからは、ほかの部署と連携をしながら、もっと挑戦的な仕事を担当することも可能でした。自分の過去の知識や経験にとらわれず、常に新しいことに挑んで会社の成長とともに個人の成長を共に実現することができます。
また、MonotaROでは担当された業務をしっかり把握したうえで、ほかの部署への移動も申し出ることができます。自分が工夫してしっかりしたキャリアを積んでいくにもとても重要な制度でもあります。

2. やりがい
自分が担当して採用した商品が売れていき、会社に貢献でき、お客様から応援の声が届いてくるのは非常に励みになります。MRO資材は間接資材と呼ばれて、生産現場で使用されているメインの資材とは違って普段は目につかない存在ですが、そういう見えないことろのコストを削減して、購買の便利性をあげることによりお客様に支持をいただき、とてもやりがいを感じます。

MonotaROは急成長を20年も続けてきました。世の中でこのような企業は数が少ないと思います。このような優秀な企業に身を置いて、仲間たちと一緒に激変する時代で頑張っていけることに非常に感心しています。これからも新しいステップに上がっていくために努力していきます。

猪名川在庫管理

メンバー

私は、2020年7月に中途採用で入社し、物流部門の在庫管理グループに所属しています。
現在の主な担当は、商品の売れ行きに応じて保管している棚の大きさや場所を変更することです。例えば、よく売れる商品は大きい棚に移動させて保管できる数を多くしたり、逆にあまり売れない商品は小さな棚に移動させて保管できる数を減らしたりします。
膨大な商品のそれぞれの売れ行きを分析しながら、効率よく商品を動かすことは難しいですが、非常にやりがいがあります。
MonotaROは研修が充実しており、物流部門では、入社してすぐ全部署の作業を一通り体験させていただけます。また、毎週1回上司に相談ができる機会が設けられており、困ったことはすぐに相談できる環境が整っているので、不安を持つことなく業務に取り組むことができます。
これからも色々なことに挑戦しながら、会社の成長に貢献していきたいと思います。

猪名川在庫管理

メンバー

私は2023年4月に新卒入社し、配属時のチームからは異動し、現在は返品に関わる業務をしています。

お客様から返品があった商品を確認し、商品が滞留しないよう返品業務の整流化を目指し、取り組んでいます。
返品理由は様々ですが、返品される商品に何か不備があったから返品されていることが多いです。返品業務の整流化はもちろんのこと、根本的な返品の原因を追求・解消できるようにしていきたいと考えています。

3年目になりますが、チャレンジングな社風で、任せていただける環境にあると感じています。任せていただけるからこそ、責任も重大にはなりますが、それ以上に喜びを感じます。

多数の商品を扱うMonotaROでは、毎日新しい発見ばかりです。
お客さまにMonotaROを利用してよかったと思っていただけるよう、日々の新しい発見の中から、「お客様のための」課題を見出し、日々改善に取り組んでいます。

猪名川在庫管理

メンバー

私は2024年4月に新卒で入社し、同年7月に物流部門の猪名川在庫管理グループに配属になりました。

在庫管理グループではどの商品を、どこで、どのように保管するのかを管理しています。
その中で私が担当しているのは、商品を保管する間口の選択や、バランスの調整です。
日々増加する物量と変動するニーズに対応することはとても難しいことですが、同時にとてもやりがいのあることでもあります。

MonotaROでは入社一年目から様々なチャレンジが出来る環境が用意されていると思います。
私自身、膨大な物量やデータに圧倒されながらも、主体的に改善活動に取り組むことが出来ています。

まだまだ勉強しなければならないことは沢山ありますが、周りの方々に支えて頂きながら、また今後誰かを支えられる存在になれるよう、お客様に新たな価値を提供出来るように、成長していきたいと思っています。

猪名川在庫管理

メンバー

私は2024年2月に中途入社し、猪名川在庫管理グループへ配属となりました。
猪名川在庫管理グループでは、お客様へ約束通り正しく商品をお届けするために、在庫商品の適切な管理やそのためのロケーション整備などの業務を行っております。
私の担当業務は、在庫商品を決められた場所に正しく保管するため猪名川DCの作業品質の向上を担当させて頂いています。品質向上のためには、猪名川在庫管理グループだけではなく入庫や出荷グループの方と協力して改善を進めていく必要があります。在庫商品を正しく保管できていないと、お客様へ商品を約束通りお届けすることができないため、非常に責任のある業務になりますがその分やりがいを感じることができています。
また、MonotaROは毎年成長しており、その中で働いている社員の方も常に成長意欲を持って業務に取り組まれています。このような環境でこれから私自身も更に成長していきたいと思います。

猪名川在庫管理

メンバー

私は2024年4月に中途採用で入社し
物流部門猪名川在庫管理グループ返品チームへ配属になりました。

私が担当しているのは、主にお客様からの返品いただいた商品を検品して
処理を行う業務を行っております。

私の担当業務は、返品された商品が滞留せず、いかに効率よく処理を行えるかの
工程管理になります。返品処理が遅れてしまうとお客様へ返金が滞ってしまうため
適切な人員配置や商品の整流化を行い、いかに安定稼働させるかの
重要な業務の一つだと思っています。

MonotaROは研修が充実しており
物流部門では、入社してすぐ全行程の作業を一通り体験させていただけます。
毎週1回上司に相談ができる機会があり
困ったことがあれば相談しやすい環境が整っており
不安・不満を持つことなく業務に取り組むことができます。

成長著しいモノタロウでは、様々なチャレンジを日々行っています。
その中で私も成長しながらお客様のために業務を遂行していきます。

猪名川在庫管理

平野

現在の仕事は主に倉庫内の在庫数の管理です。
お客様からご注文を受けても、実際に商品が倉庫になければお客様のもとへ発送できません。
システム上の在庫数と、実際に倉庫にある商品の数は、破損や紛失など様々な理由で日々変化します。もしシステムと倉庫内の在庫数にズレがあると、欠品や発送遅延に繋がり、お客様にご迷惑をおかけしてしまう可能性があります。そうした問題に対応し、数量を一致させ、発送できるようにすることが私の役割です。
仕事内容は以上の通りですが、やりがいは問題が発生した際にそれらを解決することです。商品本体に不備があったり、数量が異なっていたり、毎日わからないことが新しく出てくる環境ですが、先輩や上司に質問すれば丁寧に答えてくださいますし、自分自身でわからないことを解決できるよう導いてくださいます。今後は、問題が起こらないよう、仕組みを整えることができる人材になりたいと考えています。

猪名川運営サポート

猪名川運営サポート チームリーダー

末次

私は2024年1月に中途採用で入社し、物流部門の猪名川運営サポートグループへ配属となりました。
MonotaROは、各自が主体性を持って常に考えながら改善を目指していくという企業風土が醸成されており、その結果として著しい成長を遂げているため、自分自身がより成長できる環境であると感じて入社致しました。
実際に入社してみても周りの方々の主体性、専門性の高さに驚かされるばかりで、自分もより主体性を持ち成長していかなければと良い刺激を受けております。
また、MonotaROは行動規範として『他者への敬意』『傾聴』を掲げていますが、言葉として掲げているだけでなく社内に浸透しており、提案や意見に対して肯定的に受け止め背中を押して頂けるため、失敗を恐れずチャレンジがしやすい環境であると感じています。

私は主に倉庫内アルバイトスタッフの労務管理、採用関連、請求書処理等を担当させて頂いております。『物流部門の安定稼働』『MonotaROの成長を支えて頂いているスタッフの方々が安心して、安全に、末永く、活躍いただける職場づくり』に貢献できるよう、主体的に日々改善に取り組んでいくことで、自身の成長につなげていきたいと考えております。

猪名川運営サポート

メンバー

2022年の移転に伴い、尼崎DCの運営サポートから猪名川DCの同担当へ異動致しました。
請求書処理、勤怠の管理を主とした総務・庶務業務を担当しております。
猪名川DCは稼働して間もなく、また尼崎DCとは気候や立地、アクセスをはじめ、就業環境が様々に異なるため、今までの運用を踏襲できない部分が多数あり、立ち上げに関わったメンバーが一から業務を作った所へ加わりました。
現在は作業について理解し、協力しながら安定して進行出来るように整備を進めております。

担当業務にかかわらずグループ、猪名川DC内でコミュニケーションの取りやすいため、アルバイトの方、現場管理をする社員の皆さんから気軽にご意見ご要望を聞かせていただく事ができ、反映を心がけたサポートに努めております。

猪名川運営サポート

金光

入社22年です。
これまでは営業企画部門→カスタマーサポート部門→物流部門→業務部門→カスタマーサポート部門→エンタープライズビジネス部門所属時に定年となり、現在は嘱託社員として物流部門の安全衛生チームメンバーとして業務を行っております。会社の成長と共に様々な部門を経験してきました。物流部門にも以前おりましたが、今の業務は安全衛生。これまでまったく知らない未知の世界で、右も左もわからない状態からのチャレンジになりました。
しかし、ここはこの会社の一番良いところ!相手に敬意を持って接する!の精神がベースにあり、相互に助け合いしながらされながら、物流の現場を「構内は走らない」という基本ルールを守りつつ、安全な作業環境の維持と改善に取り組んでいます。

猪名川運営サポート

メンバー

私の所属は、物流センターで作業スタッフさんが気持ちよくお仕事をして頂くためにサポートを行う運営サポートグループです。一言でサポートと言っても「人材採用」「勤怠管理」「安全管理」「福利厚生」など業務は幅広く、どれも大変やりがいのあるお仕事です。
最近では、障害者雇用スタッフさんの採用からの相談窓口も担当しており、皆さんに能力を発揮してもらえるようにフォローをさせて頂いております。当社のお仕事が気に入り、長く続けたいという声を頂くと大変嬉しく感じます。もちろん全ての作業スタッフさんが元気に楽しく安心して働ける現場環境を作るのが私たちの大事な役割だと考えております。これからもっと多くのお客様にご注文を頂き、一人でも多くの方に「モノタロウに注文して良かった」と 満足していただける通販会社を目指して、今日も物流部門の一員として頑張っています。

猪名川運営サポート

メンバー

私は猪名川DC運営サポートグループ安全衛生チームに所属しています。
これまでは尼崎運営サポートグループ安全衛生チームで同じ安全活動や現場改善に携わってきました。モノタロウに入社してからは出荷や入荷といった現場のオペレーションを経験し、今の安全衛生の業務に就いています。
オペレーションでの経験はスタッフさんや現場のプロパーと連携をとりながら安全対策をしたり、危険箇所の気づきなど、安全衛生業務でもとても役立っていると思います。
現場から事故やケガが発生した時は現場へ駆けつけ、スタッフさんのケア、再発しない為の事故対策も安全衛生の重要な業務です。
業務の中で難しいと思うことは、まわりのプロパーとの安全に対する認識をあわせることと、環境を維持させることです。
時には失敗もしますが、チーム内で解決策を見つけ出し進めていくことができる環境には恵まれていると思います。
その他入社時の安全教育も担当しており、初めて倉庫で働く方やモノタロウで初めて働く方へ、倉庫の安全ルールの教育を実施しています。入社したスタッフさんが安全に長く勤めていただけるよう教育内容も試行錯誤しながら改良を重ねています。
安全衛生の業務は数字で成果を表すことは難しいかもしれませんが、いろんな方との関わりは自分が成長することができます。
これからも現場のサポートとして、安全第一の現場作りに貢献していきたいと思います。

猪名川運営サポート

メンバー

  私は2014年に中途採用で入社、「運営サポートグループ」内「安全衛生チーム」の管理を長年担当し、2023年に「ファシリティチーム」への所属となりました。
 前任である「安全衛生チーム」着任当初は、未だ物流部門の黎明期にあり、安全だけでなく施設管理や総務的業務を、マルチにこなす必要性があった時期でした。それを処理するには広範囲の知識や実務ノウハウを学びながら、目の前にある案件をスピード感をもって捌くことが求められてきました。しかしそこから成長期へ突入するに伴ない、その業務の「専門性」に重きを置かれる時期になり、組織変革がいくつか行われていく中で、「ファシリティチーム」が新設されたことになります。
 現在はその専門性に倣った業務をこなしつつ、未だ属人的であったり、明文化されたフローやマニュアルが乏しいような、業務の改善や仕組みづくりに注力しつつ、今まで着手出来なかった守備範囲の拡張や深堀りを進めております。
 前任で培った安全への意識を維持しながら、前職で培ってきた「モノづくり・仕組みづくりの知識からのアイデア出し」という得意分野と、多くの「仲間(協力会社様)」の力をお借りしながら物事を解決させたり、過去より私自身が一人親方でやってきことの知識や経験を他のメンバーにも継承することにやりがいを感じ、さらに猪名川DCがアップグレードできるように日々邁進しております。

猪名川運営サポート

メンバー

私は2020年7月に中途採用として、モノタロウに入社致しました。前職でも物流倉庫での安全衛生担当をしており、成長著しいモノタロウで自身の強みがより発揮されると共鳴し、入社致しました。仕事のスピード感や仕事量などに大きなギャップは殆どなく、倉庫オペレーションの安全、衛生管理、スタッフ教育管理は勿論ですが、Security分野、Facility分野など業務範囲は多岐に渡り、その守備範囲の広さには驚いております。当然、仕事量は少なくはないですが、自身のこれまでの経験を活かしつつ、常に新しい分野へのチャレンジも並行して実現している点では、自身が成長できるステージであると感じております。現在の自身の立ち位置は、今後、大きく拠点が拡大していく中で、目の前の仕事だけでなく、モノタロウとしての倉庫管理の標準化の基礎を創っている時期かと思います。現在の創り方が今後の会社の成長度合いに大きく影響してくる、あるいは自身がその現場に携わっている事を考えるとモチベーションも高くなります。しっかりと基礎を創り、個人の成長、会社の繁栄を支えていく存在となりたいと考えております。

猪名川運営サポート

メンバー

私は中途採用で入社し、猪名川DC内で安全衛生活動を担当しています。具体的な業務内容としては入社時の安全教育や、倉庫内を走行するフォークリフト作業のパトロールなどです。
前職ではMonotaROの商品をユーザーとして使う立場でした。業種も職種も大きく変わりましたが、周囲の皆さんに教わりながら働いています。
入社して特に感じていることは、日々成長を続ける企業としてのスピード感です。社内のコミュニケーションツールでは、毎日たくさんのアイデアや意見が飛び交いながら仕事が進んでいきます。会議しながら、1つのファイルを複数人で同時に編集することも多々あります。スピード感を保つために、合理的な方法や最適なツールを選んでいる印象があります。この点は転職して良かったと感じていることの1つです。
まだまだ経験が浅いですが、私もそのスピード感に遅れないよう、安全衛生活動に取り組んでいきたいと思います。

猪名川運営サポート

メンバー

私は2024年5月に中途採用で入社し、メンバーに恵まれ、日々変化を感じながら働くことが出来ています。担当している業務は、採用業務や勤怠管理業務、請求書処理業務等です。
 私自身、転職活動中に社員の声やnoteを熟読し、楽しそう、成長できそう、ここで働きたい!と思えるMonotaROを見つけ、志望した経緯があります。社員一人一人の考えが広く公開されていることにより、社風やキャリアパスのイメージができ、自分の目指すキャリアとマッチングを図ることが出来ました。
 入社して感じたことは、行動規範が実行されていることです。『主体性』を持った社員が沢山在籍し、それぞれの分野で活躍していることで、会社の成長につながっていると感じます。『他者への敬意』は日々のコミュニケーションの中で実感できますし、『傾聴』は週次面談や様々なMTGで対話の機会があること、週報があることで実行されていると感じます。
変化に対応するスピード感や改善活動からは『時間資源』、『ゴールとプロセス』、『モノタロウ魂』を感じることができます。今後、自身の成長が会社の成長に結びつくよう精進し、働いているスタッフさんが安心して安全に働ける環境をサポートしていきたいと思います。

猪名川6異形

猪名川6異形 グループ長

豊田

私は物流部門に所属しています。物流部門では日々お客様から注文を受けた商品の発送をしています。 こうして文章にすると簡単に思えてしまいますが、入荷・保管・出荷・改善と様々な業務が機能して初めて実行できる事であり、日々の努力がサービスレベルの向上・顧客の満足に繋がります。 そのために倉庫では生産性や品質の向上を目指し様々な取り組みが行われています。
たくさんの人と協力し目標に向かって改善を進めていく事は、大変ですがやりがいのある仕事であると感じています。倉庫ではアルバイトの方を含めたくさんのスタッフが働いており、色々な人がいます。いつも元気にあいさつをしてくれる人、笑顔をたやさない人、黙々と仕事をこなす人等様々です。多くの人と共に仕事をする事で教わる事や刺激を受ける事も多く、自身の成長の糧に出来ればと思っています。

猪名川6異形 チームリーダー

垣内

MonotaROで働く以前の職場で、「価格に見合ったものを買えるのは当たり前で、“価格以上に価値がある”かそれ以外の“何か”に魅力があることが大事」と仰る方がいました。
“価格以上に価値がある”の部分は求めておられる方々の解釈がありますので難しい部分だと思います。
MonotaROとして継続している取り組みとなりますが、在庫商品点数を日々増加させています。
在庫点数が多くなるとお客様の注文に対して当日中に出荷できる商品が増える事になります。
その他にもMonotaROには様々なキャンペーンやクーポンがあったり、3,500円以上のご注文は送料が無料だったりします。
こういった事が“それ以外の何か”なのかもしれないと私は思っています。
私が所属する物流部門が直接影響を与える事は「当日中に出荷」の部分が特に大きいです。
頂いた注文の数がどんなに多くても「当日中に出荷」される事に魅力を感じて購入された方の期待に答えるよう業務に取り組んでいます。
有難い事にご注文数は日々増加し会社も成長を続けています。
日々成長するMonotaROとともに成長し続けられるよう取り組める事が一番のやりがいに感じます。

猪名川6異形 チームリーダー

メンバー

私は2022年3月1日にMonotaROに中途入社しました。
会社HPに他者の敬意を大切にすると書かれていましたが、実際に入社前の2回の面接でも会社として「人」を大事にする風土を感じていました。
実際に入社してMonotaROの魅力だと感じたところは仕事への取り組み方です。
ただ単に働いて毎日をこなすのではなく、問題意識を持ち、改善に向けて常に考えながら働くことに1人1人がしっかりと取り組んでおられます。
求められる成果もレベルが高いと感じますが、間違いなく自分自身の成長につながる環境と思います。
物流部門、自分が現在、所属する猪6異形G入荷チームは入荷と在庫管理が合わさっていますので、実施業務が多岐に渡る部署という点で、覚えることも大変で難しいですが、非常に責任感と達成感を感じながら仕事に取り組んでいます。
特に入社以来、初めての部署移動で扱う商品も定形サイズから異形に変わったので業務的にはかなり大変です。改善していかないといけないことが
まだまだ多いのですが、いいタイミングに入ったと思い、日々奮闘しております。
変化と成長のスピードが早い環境で、周りの方と協働していくことに魅力を感じる人にとってはMonotaROは理想的な職場だと思います。
「人」を大事にする風土が根付いていますので、安心して入社していただけたらと思います。

猪名川6異形

メンバー

はじめは、入荷というサプライヤからの仕入受け取り部分を主に見ておりましたが、
庫内での業務をひとつひとつ覚えていけばいくほど、遠のいているような気がします。

倉庫での仕事といっても仕入れから在庫管理・出荷まで様々な仕事があり、
始めから終わりまでを安定的に運用することがいかに難しいかを日々痛感しています。
すべての業務がひとつなぎに繋がっているので、自身が管轄する範囲だけのことを考えると他への影響が時に大きく出てしまったりします。
すべてのチームにとって完全に良しとなる答えを導き出すのはとても難しいので、日々試行錯誤しています。
ここにきて、相互によくなる道筋について考える機会が多くなったように感じていますが、いつか楽しさに変えられるようになれたらと思います。

猪名川6異形

メンバー

私がMonotaROで担当している業務は在庫管理です。内容は、お客様からのご注文いただいた商品を正しく倉庫から出荷できるように在庫を正しくすることです。

MonotaROが扱う商品は米粒のようなネジ1本からノートなどの事務用品、男性でも持ち上げることが大変な電動工具、オイル缶や業務用の液体洗剤など多様性に富んでいます。取り扱う商品の豊富さゆえに入荷・保管・出荷に課題はたくさんありますが、Racrewのような先端技術を使用して遣り甲斐や、達成感も同じく得ることができます。安定して出荷のオペレーションができるよう、商品を正しくそろえることができる作業の組立・管理を目指しています。

これからもより多くのお客様に安全・安心な商品をお届けできるよう、たくさんのよい影響を与えてくれるメンバーとともに成長できればと思います。

猪名川6異形

長道

この度は、物流部門の業務に関心をお持ち頂き、ありがとうございます。
私が担当している入荷工程とは、サプライヤー様に注文した商品を受け取ってから、その商品を倉庫に保管するまでの一連の流れのことを指します。主要な作業工程は次の通りです。
・荷物の受け取り
・届いた荷物と注文したデータの照合(検品)
・必要に応じて加工(バーコード貼付等)
・保管先別に仕分け、搬送
・保管場所に棚入れ
これらの作業のどれか一つでも遅れが発生すると、後ろの工程にも遅れが生じ、少しずつの遅延の積み重ねによって、お客様に商品をお届けする予定日に間に合わなくなる、といった事態も起きかねません。
それを防ぐために、入荷量予測に基づいた作業計画を練ったり、生産性をチェックしたりなど常日頃からタスクを確実に処理していくことが重要となってきます。
方法や手段は個人の裁量にゆだねられている部分も大きく、上記の対応方法を考え抜き、形にして、実行に移すことはなかなか難しいことですが、
反面、狙い通りに上手くいった時の達成感や充実感は変え難いものがあります。
モノタロウはあなたの考えを尊重してくれる会社です。あなたのやり方、考え方を形にしてみませんか。ご応募をお待ちしております。

猪名川6異形

小林

私は2021年9月に中途入社し、現在は猪名川6異形グループの出荷チームに所属しています。
猪名川6出荷チームでは、MonotaROの取り扱い商品の中でも特に大きいものや長いもの、重いものを中心に扱っています。これらの商品を、オーダー通りにピックし、検品・梱包して、全国のお客様へ出荷しています。
一見するとシンプルな業務に思われるかもしれませんが、いかに安全かつ効率的にピックするか、送り先や数量に間違いがないよう検品するか、商品が破損しないよう品質を保って梱包するか・・・等々、各工程には多くの課題があり、私たちは日々、頭をひねりながら最適な方法を模索し続けています。
私がMonotaROに入社してまず強く感じたのは、職場全体に活気が満ちているということです。問題発生時の対処や、新しい技術・知見の業務への導入スピードは目を見張るものがあり、これまでに何度も驚かされました。また、社員のチャレンジを積極的に後押しする社風があり、「失敗しても、なぜうまくいかなかったのかを考え、修正して再挑戦すればいい。とにかくやってみよう!」という雰囲気が、会社全体にしっかり根付いています。実際、社員一人ひとりがそのスタンスで行動し、挑戦することによって活気が生まれているのだと感じます。
決して楽な仕事ばかりではありませんが、私はこの活気あふれる環境の中で働くことに、大きな喜びとやりがいを感じています。

猪名川6異形

日比野

私は2024年11月に中途入社し、外部倉庫管理チームの一員として、主に猪名川DC(ディストリビューションセンター)と外部倉庫間の輸送手配や外部倉庫の管理業務に携わっています。猪名川DCの物量のスケール感は圧巻で、その業務のダイナミックさに日々刺激を受けつつも、モノタロウの行動規範である「他者への敬意」や「傾聴」が職場全体にしっかり浸透していることを感じています。このおかげで、自分の意見ややりたいことを表明しやすい風通しの良い環境で働けていると実感しています。また、物流だけにとどまらず、多様なバックグラウンドを持つ仲間と共に仕事ができる環境が非常に刺激的です。
今後も事業規模のさらなる拡大が見込まれる中で、自分自身も成長し続ける必要があると自覚しています。そのためにも、この前向きな環境や仲間に感謝しながら、会社の成長に貢献できるよう全力で努めていきたいと思っています。

笠間入荷

笠間入荷 グループ長

中田

私は2020年7月にMonotaROに入社し、笠間出荷グループに配属、2024年から笠間入荷グループのグループ長を務めております。
入荷グループは、発注した商品の荷受け、検収、流通加工、ロケーションへの棚入れまでを担っている組織となります。

物流センターはお客様にご注文頂いた商品をお客様のお手元にお届けすることが主な役割になります。しかしながらただ出荷すれば良い訳ではなく、品質(納期の遵守、誤出荷なし、破損なし)を担保し、お客様にご満足頂くサービスを提供し続けなければなりません。

更には、より少ないコストで作業を行い利益貢献する為、生産性の管理が必須となります。より高い生産性を出す為には何が必要か?思考錯誤と創意工夫を重ね、成果を積み上げて行くことは物流の醍醐味とも言えると感じております。

これらの業務改善に終わりはありません。お客様のニーズに合わせ常に変化し続ける環境に即応し、PDCAサイクルを回し続ける必要があります。大変ではありますが非常に遣り甲斐を得られる仕事です。MonotaROではこれらの業務に積極的に挑ませてもらえる社風があり、日々成長を実感する事が出来ます。私自身入社以来毎日新たな発見の連続であり、常に新鮮さを持って業務に臨むことが出来ております。

成長を感じながら共に頑張りましょう。

笠間入荷 チームリーダー

谷岡

物流部門の笠間DC入荷グループ、補充棚入チームに所属しております。

私たちのチームでは、主にサプライヤー様から納品された商品を各エリアの棚へ格納する業務と、商品の欠品を防ぐために在庫を補充する業務を担当しています。

私はチームリーダーとして、チーム全体の業務進捗を管理しています。進捗の遅れや問題が発生した際には、チーム内で密にコミュニケーションを取り、迅速な問題解決に努めております。
また、笠間DCでは半期ごとに様々な改善プロジェクトが発足します。各グループの担当者が集まり、「報・連・相」を徹底しながら倉庫内の改善に取り組み、大きな成果が出た際には強い達成感を得られます。私自身、こうしたプロジェクトを通して他グループの業務や課題、多様な考え方を学ぶことができ、常に成長できるこの環境に感謝しています。

当社の速い成長スピードに合わせて、私自身も日々スキルアップに励み、部分的な視点ではなく、全体最適を意識した改善に貢献できるよう、一層業務に取り組んでまいります。

笠間入荷 チームリーダー

メンバー

2017年5月に物流部門の笠間ディストリビューションセンターに入社し、これまでの8年間でさまざまな役割を経験しました。最初の3年間は出荷を担当し、その後は入荷グループにて商品の荷受けから検品の進捗管理、人員配置を主に担当しています。現在は、新しく導入されたAIベースの物流最適化システムの運用をリードし、効率的な入出荷プロセスを構築しています。

モノタロウは2025年現在、取扱点数2,400万点、当日出荷70万点を誇っています。この膨大な取扱商品の対応のため、高度な機械化や自動化が急務であり、私たちはその実現に向けて積極的に取り組んでいます。現場では、引き続き多くの仲間と共に働き、日々の改善に努めています。特に、デジタルツールを活用したプロセス改善により、ここ数年で大きな効率化が実現できました。小さな改善の積み重ねが大きな成果を生むことに、引き続き充実感を感じています。

モノタロウの急成長は続いており、社員全員が互いの声に耳を傾け、変化を受容し、チャレンジを楽しむ姿勢が、その基盤を支えています。私もその一員として、自己研鑽を続け、さらなる成長を目指しチャレンジを続けていきます。

笠間入荷

濱中

2018年に第二新卒としてMonotaROに中途入社しました。
物流部門で物流センターの組織管理と業務改善を経験後、サプライチェーン・マネジメント部門にて在庫量と在庫配置の最適化に従事。現在は再び物流部門に戻り、これまでの知見を活かして業務に取り組んでいます。

私がMonotaROという会社に抱く一番の印象は、裁量権が大きい会社であるという事です。多くの従業員が各々のアイデアを実現しており、私自身も1千万円を超える倉庫賃借や設備設置などを経験させていただきました。求められるスキルレベルは低くありませんが、その分働きがいのある会社だと思います。

また、定期的な個人面談が制度化されているため、疑問点を上長に質問する機会が十分に設けられています。年齢や性別に関わらず、向上心を持って仕事に取り組める方であれば、きっとこの会社で活躍できるでしょう。

笠間入荷

池田

私は2020年11月に中途採用で入社し、物流部門笠間ディストリビューションセンター入荷グループに所属しております。
入荷グループでは補充・棚入チームに在籍し、担当している業務は主に補充、倉庫間輸送の現場管理業務を行っております。
私がMonotaROを気に入っている理由としましては、業務を取り巻く環境の良さがあります。メンバー各々が自身の仕事に責任を持ち、皆がオーナーシップをもって働いており、その周囲の皆さんに日々刺激をもらいながら自分自身も成長し、更にお互いを支え合いながら業務に取り組める環境です。
入社時は物流未経験でしたが、上司をはじめ先輩プロパーの丁寧なご指導もあり今では任せていただく仕事も多くなってきました。
これからも周囲の皆さんと協力しながら自身を高め、MonotaROの更なる発展に貢献していけるよう取り組んでいきたいと思います。

笠間入荷

高木

私は、2023年4月に新卒でMonotaROに入社しました。
現在は、物流部門の笠間入荷グループ、入荷検品チームに所属しています。
日々の業務としては、実際に作業してくださっているスタッフの皆さんの管理や、物量に応じた配置転換といった現場管理を担当しています。
現場管理では、スタッフの方々から困りごとや改善してほしい点など、さまざまな声をいただきます。それぞれの声に真摯に向き合い、解決した際にスタッフの皆さんから「ありがとう」や「作業しやすくなった」といった言葉をもらえることが、次の問題解決への大きな励みとなっています。
また、納品時の荷姿や作業フローについてサプライヤーと協力し、安全かつ迅速に検収作業を進められるような改善活動も日々行っています。サプライヤーの方々とは直接顔を合わせてお話しすることができず、現場で起きている問題を正確に伝える難しさを感じることもありますが、改善後にはじめて届いた荷物を見たときの喜びは、それまでの苦労を忘れてしまうほどです。
MonotaROの行動規範には「傾聴」と「他者への敬意」が掲げられています。新卒で入社した私がやりたいことを率直に伝え、的確なアドバイスをもらいながら成長できているのは、社員だけでなくスタッフの皆さんも含め、この「傾聴」と「他者への敬意」が職場に根付いているからだと実感しています。
日々成長を続けるMonotaROで、お客様に商品を届ける最前線である物流部門の業務に携わり、自分自身も会社とともに成長できていることに大きなやりがいを感じています。
新卒1年目からさまざまなことにチャレンジでき、チーム全員で協力して一つ一つの課題を乗り越えられる環境がMonotaROにはあります。
このような会社で働けることを、心から誇りに思います。

笠間入荷

メンバー

私は2023年2月に中途採用でMonotaROに入社しました。
現在は、物流部門笠間入荷グループにて工程管理、改善業務を行っております。

私が所属する入荷グループは、
入荷した商品をいち早く在庫化し、ピッキングできる状態にする。これが役割となります。
文章にすると簡単なように感じますが、これが難しく全く簡単にはいきません。
この簡単にはいかない「難しい」問題に対して自分で気づき、頭を回転させ、改善案を考えていく
私はこの部分にこの仕事のおもしろみがあると感じております。

またMonotaROは行動規範に「他者への敬意」「傾聴」というものを掲げており、
思いやりがある方がMonotaROには集まっていると感じます。

この環境で自分自身、もっと成長していけるよう日々こだわっていきたいです。

笠間入荷

メンバー

印象:前職でも物流業に従事していたのでMonotaROの事は知っていましたが、間接商材を多く取り扱うEC事業で、納品リードタイムが早いということしか分かりませんでした。物流業の多くはコロナ過で会社の成長に人材が追いついていないと考えていましたが、入社後の印象はコロナ後も成長を続けている中で設備や労務管理がしっかりしていると感じました。前職ではプライベートに充てる時間の確保が難しかったのですが、MonotaROでは労務管理が徹底されている為、家族や子供と過ごす時間が増えプライベートも充実させることが出来ていると実感しています。また、社内はアットホームな雰囲気で役職ではなく〇〇さんと呼ぶ企業文化があり、上席の方にも話しかけやすい風通しの良さを感じます。
私の所属する入荷グループ入荷検品チームはサプライヤーから届いた荷物を荷受けし検収を上げ、センターで設定している取り扱い区分毎の仕分けを行います。発注した商品が正しい商品且つ正しい数量で納品されているか確認し、センターに在庫するために保管エリア別に仕分けを行います。私の主な役割は入荷スタッフ30名の人員配置、作業工程管理、納品業者との調整になります。このような日常業務をこなしつつ、労働環境整備や生産性向上に向けた活動を並行して行っております。

笠間入荷

メンバー

私は入庫工程において、仕入れた商品を定められたロケーションへ格納する「棚入れ」と、バックヤードから必要な商品を適切なロケーションへ補充する「補充」という、二つの重要な工程管理を担当しています。
私の主な業務は、日々変動する入荷物量を正確に予測し、お客様からの注文商品が滞りなくスムーズに出荷されるよう、棚入れ作業の計画を立てることと、ロケーションからの品切れを防ぐため、適切なタイミングで補充計画を策定・実行しています。これにより、お客様へ安定した商品供給を可能にしています。
この仕事のやりがいは、日々物量が大きく変動する中で、立てた計画通りに棚入れが完了したり、時には計画を上回る進捗で作業が進んだりした際に、大きな達成感を得られる点です。予測と実績が一致し、現場が円滑に回っていることを実感できる瞬間は、この仕事の醍醐味です。
日々の作業管理と並行して、業務改善活動にも積極的に取り組んでいます。これらの改善活動は、プロジェクトとしてチームやグループで協力して進めることもあれば、個人で課題を見つけて改善に取り組むこともあります。一人で全てを抱え込むのではなく、同じチームやグループのメンバーはもちろんのこと、時には他グループや他部署を巻き込み、多角的な視点から課題解決に努めています。チームやグループの垣根を越えて共通の目標に向かって活動することで、通常のオペレーションにおいても部門間の連携がよりスムーズになり、自然とコミュニケーションの場が生まれ作業しやすい環境が整っています。
現在取り組んでいる改善活動も、周囲の人たちに積極的に協力してもらいながら、よりよい作業環境を整えられるよう、意欲的に進めていきたいと考えています。最終的には、これらの改善活動を通じて、さらなる効率化と生産性向上を実現し、お客様へのより高品質なサービス提供に貢献していきたいと考えています。

笠間入荷

メンバー

私は2017年3月にアルバイトとして入社し、2020年1月から正社員として勤務しています。
入社当時は、ちょうど笠間DCが稼働を始めたばかりで、現在のように設備が整っておらず、不慣れな環境でのスタートでした。
倉庫での勤務は初めてで、毎日が緊張の連続でしたが、周囲の先輩方が丁寧に教えてくださったおかげで、徐々に業務にも慣れていきました。
最初に配属されたのは入荷グループの入荷検品チームで、主に商品の検品や、コンテナから荷物を降ろす「デバンニング作業」を担当していました。
デバンニング作業ではフォークリフトの操作が必要だったため、入社2年目の春に会社の支援でフォークリフト免許を取得しました。
免許取得後は、実際に荷下ろし作業も任されるようになり、業務の幅が広がりました。
2020年8月には補充棚入チームに異動し、これまで経験のなかった3種類のフォークリフトの操作についてトレーニングを受けました。
その後、再び入荷検品チームに戻り、現在ではセンターの自動化・省人化を目指した自動包装機の導入に携わっています。
MonotaROは、社員の挑戦を後押ししてくれる会社だと感じています。
これからも新しいことに積極的に挑戦していきたいと考えています。


笠間入荷

メンバー

私は笠間DCの立ち上げ時期となる2017年3月にアルバイト職で入社しました。2020年1月にプロパー職へ昇進し、5年8か月が経過しました。私のMonotaROの第一印象は、現場で作業する皆様を大切に考えている企業ということです。

私は笠間入荷管理グループに所属しております。仕事の内容としては、センター内へ商品を受け入れ、検品を行います。商品によって保管するエリアもそれぞれ分かれており、所定の場所へ棚入れ作業を行い商品を在庫化する工程になります。
私の役割は、日々の入荷物量やスタッフの能力を把握し、オペレーション管理を進めることです。また、サプライヤや運送会社への問い合わせの対応も役割の一つとなります。
笠間DCで培ってきた経験と知識のノウハウと共に、新しいことにチャレンジし、それを自身のためだけではなくスタッフ教育に役立ててきました。

立ち上げ時期から共に働いているスタッフがいます。プロパー職だからと上から目線ではなく、スタッフと同じ目線で物事を考え、現場の意見に耳を傾け、日々スタッフとのコミュニケーションを大切にし、スタッフの方々が働きやすい環境を作って行きたいと考えています。

人は信頼関係が大切だと思います。信頼関係が出来てこそ良い仕事に繋がります。
MonotaROでは行動規範である「他者への敬意」この大切さをMonotaROで学びました。この恵まれた環境に感謝し、より良い環境を作って行く為、日々チャレンジしていきます。

笠間出荷

笠間出荷 グループ長

橋本

私は2020年2月にモノタロウに中途採用で入社し、現在は笠間ディストリビューションセンター内で出荷を担当する出荷グループに在籍しています。
前職では製造業に従事しており、入社から2023年12月までは機械設備の保全管理をする設備管理グループに在籍していました。そして2024年1月からは同じセンター内の出荷グループへ異動となり、現在はお客様のご注文に沿って、ピッキングから梱包を経て、配送キャリア様へ引き渡すまでの業務管理を担当しています。

お客様からのご注文に対して納期や品質という部分をしっかりとお約束することを念頭に、日々オペレーションを担当してくれるメンバーと共に業務に励んでいます。我々の業務の中で納期や品質をお約束していくためには、日々の改善業務が欠かせません。そこで活きてくるのが、前職の製造業で培ってきた改善力です。物流の現場でも「改善」は必要不可欠な要素であり、常に現場を改善していくことが求められ、それが安定したオペレーションの支えとなっています。
モノタロウの凄いところは、メンバー一人ひとりが主体性を持って改善に取り組む姿勢が現場に根付いているところです。また現場には沢山のスタッフさんがいますので、自ずとコミュニケーションも重要な部分になりますが、ここでも「傾聴」という姿勢が根付いているところがモノタロウの良さだと思います。自分も入社当初は常に改善に取り組もうとする一人ひとりの姿勢に驚かされました。しかし今では自分も主体性を強く意識し、常に改善を繰り返しながら進化や成長していけるよう毎日現場力を磨いています。

そんな環境に身を置けることを嬉しく思っており、入社して本当に良かったなと思っています。

笠間出荷 チームリーダー

メンバー

私は中途採用で2021年10月に入社し、現在は出荷管理業務を担当しています。
一秒でも早く、一行でも多く、納期までにお客様へ商品を届けるために
現場オペレーションや改善業務を行っています。
前職の製造業から、物流業という新たな業種へのチャレンジでした。
初めて見る商品、種類の多さ、圧倒的な物量に最初驚いた事を思い出します。
入社して時間が経過し、今抱えている課題に対して、すぐ出来る事、今までの
経験を活かし展開できる事を進めています。そしてメンバーと協力し大きな
課題へチャレンジ出来る環境がMnotaROには備わっているので、失敗を恐れず
どんどんチャレンジして早く利益に貢献出来るよう成長していきます。
また企業理念の一つである、他者への敬意をメンバーとの業務を通じて
感じる場面が多々あり、私自身も強く意識して行動、発言しています。
周りと支え合うことで仲間と共に成長できる素晴らしい風土が根付いており、
やりがいを感じています。

笠間出荷 チームリーダー

鈴木

私は出荷グループのピッキングチームにおいて主に進捗管理を担当しています。具体的にはお客様の注文が出荷遅れしないようにするために各工程の進度のバランスを見ながら荷揃えさせ、後ろの検品梱包工程へ絶え間なく作業を供給することを目的として人員の管理をしています。
また日々増加する出荷量を滞りなく処理するために、現場の改善活動にも取り組んでいます。
すぐにできること、周囲を巻き込んで取り組むこと、求められているスピード感と効果を意識しながら日々の業務に励んでいます。

入社した当初から比べると出荷量は倍以上にも増えており、去年と同じではMonotaROでは通用しません。
利用していただくお客様のためにも、昨日よりも良い仕事を毎日出来るように、これからも取り組んでいきたいと思います。

笠間出荷

メンバー

私は中途採用で入社し、物流部門で出荷工程管理を担当しております。
業務内容はお客様から頂いた注文に対し、数量通りに揃っているか検品して破損なく梱包、遅滞なく配送キャリアに引き渡すまでのオペレーション管理になります。MonotaROの成長と比例して処理物量が増加して行く中、お客様へのサービスレベルを維持、向上の為、現場の改善活動も重要な業務となっております。
私は物流業界未経験でしたが、配属部署以外の教育カリキュラムを組んで頂いた事もあり上流から下流までのモノの一連の流れを理解する事が出来ました。このカリキュラムによって自身の担当業務の重要性を認識することが出来ると同時に他部署との相互理解により部署の垣根を超えた活動を行う事が容易となっております。
また配属後は定期的な上長との面談の機会が設けられております。業務上の悩み、困り事を相談出来る仕組みがある為、業務が行き詰ることがありません。面談の機会を通じて自身の考えをご理解頂き、チャレンジさせてもらえる環境が整っているため大変やり甲斐があります。

笠間出荷

メンバー

私は、2021年9月に物流部門の笠間DCに中途入社しました。入荷グループに約2年間勤務した後、現在は出荷グループに所属しています。お客様からの受注に対し、決められた日時に適切な形で正確に出荷する業務に従事しています。
毎時変化する受注状況に対応し、多くのスタッフと共に作業を進めることは容易ではありませんが、一件一件丁寧かつ正確に出荷することで、お客様に迅速に商品をお届けできることは大きなやりがいがあります。スムーズな業務遂行のためには日々多くの課題が発生しますが、迅速かつ正確な情報を現場のスタッフと共有し、適正な業務環境を整えながら効率的にオペレーションを行うには、一人の力では不可能です。スタッフ全員の知恵と工夫、協力によって初めて1日が円滑に進むのです。出荷グループにはその力があります。
MonotaROの企業理念の一つに「他者への敬意」があります。この敬意を持って日々の作業に従事することで、出荷オペレーションを円滑に進めるという大きなミッションをグループ一丸となって達成しようとする姿勢があります。
日々の課題や作業に追われがちではありますが、MonotaROには新しいことにチャレンジし、改善を追求する文化があります。そのスピードは非常に速いものの、チャレンジを通じて、成功や失敗をスタッフと共に共有できることに深く感謝しています。

笠間出荷

2022年に新卒として入社し、同年の7月に物流部門笠間出荷グループへ配属となりました。
現在はご注文いただいた商品をより高いサービスレベルでお客様のもとへお届けすることを意識し、現場オペレーションや改善業務に取り組んでいます。

MonotaROでは、最新のマテハン機器が数多く導入されており、業務の自動化が進んでおりますが、一方でトラブル等が生じた際には多くの方と協力しながら解決していきます。そのような「機械と人の手が合わさっている環境」は自分がMonotaROに入社してよかったと感じている点です。
また、MonotaROの行動規範にもある通り、ひとりひとりが他者への敬意をもち業務に取り組んでおり、配属後も安心して業務に取り組むことが出来ました。
今後もMonotaROの行動規範を念頭に置きつつ、会社の成長に少しでも貢献できるように努めていきたいと思います。

笠間出荷

メンバー

2022年3月にMonotaROに、中途入社致しました。
笠間出荷グループに着任し、日々の工程管理をしております。

配属して驚いたのが、スケールの大きさです。
館内の広さはもちろん、Racrewをはじめとした様々な設備が導入されており、
そのスケールの大きさに圧倒されました。

入社してすぐに壁にぶつかり悩んでいましたが、チームメンバーに支えられ無事に乗り越えることが出来ました。
笠間DCは先輩社員、現場スタッフの方々がとても温かく思いやりのある現場です。
また、やりたい事に対してチャレンジできる環境であることも大きなポイントです。

このような会社で働けることは非常にありがたく、誇りに思っています。

笠間出荷

メンバー

私は2023年7月にMonotaROに中途入社、物流部門笠間出荷グループに配属となりました。
前職も物流関連であり、主にトランスファーセンターでチルド米飯を扱うセンターにて勤務しておりました。
  前職のセンター規模は約90名ほどの小規模で、設備的にも機械化、自動化が進んでいない人手による作業が大半を占めるセンターでした。その為、入社して最初の驚きは規模の大きさでした。圧倒的な人数とマテハン機器の充実ぶりに感動したことを今でも鮮明に覚えております。特にオーダーの付いた商品が保管されている棚を自動で搬送してくれる「Racrew」は圧巻です。
 私がMonotaROに応募した決め手は2点ございます。一点目は、昨今物流業界の抱える大きな問題である「人口減少などによる人手不足」に対し、省人化に繋がる設備投資に余念が無く、時流に沿った運営を行っている点です。
  二点目は、チャレンジ精神溢れる社風にあります。現在の日本の経済状況は低迷期にあり消費も著しく低下してきております。その様な中、20%成長を続けてきたことは現状維持で満足せずに常に挑戦し続けてきた結果だと思います。
  MonotaROには年齢、経験問わず常にチャレンジを奨励してくれる社風があり、遣り甲斐を持って業務に取り組む事が出来ます。私自身入社3カ月にてまだまだ不慣れな部分はありますが、早速任せて頂いている業務もあり、日々充実感を持って業務に取り組む事が出来ております。今後も、サービスレベルの向上に物流担当の立場から貢献し、お客様にご満足いただける様、日々研鑽に努めます。

笠間出荷

メンバー


私は2024年3月に中途入社いたしました。
現在は物流部門 出荷グループ PIC・混載チームに所属しており、オペレーション業務をしております。
業務内容は作業進捗と人員の管理を主として、設備や備品・資材の管理など複数のタスクを管理することです。
入社して3ヶ月になりますが、全くの未経験業種ということもあり、毎日何かしらの新しい発見がある刺激的な日々を送っています。

MonotaROはまだまだ成長途中の会社であるため、チャレンジ精神に溢れています。
通常の会社であれば、慣例という壁に阻まれることが多い中、筋道が通っていれば許可をもらえる面白い会社だと思います。また、そこで働く職員もエネルギッシュな方が多く、困った時には問題解決のためにチーム一丸で力を貸してくれます。逆も然りで、頼ってもらえると自分も協力したくなるような雰囲気が自然に生まれてくる社風が私は好きです。
これからも多くのことを学び、体験し、自身の成長を感じていきたいです。

笠間出荷

メンバー

私は中途採用で2024年10月に入社し、商品をお客様へお届けする出荷業務の担当となりました。入社して驚いたのはRacrewです。とても大きな敷地内に在庫が保管され、その棚が無数に動いている、架台からの景色は圧巻です。
出荷業務はご注文商品のピッキングを行い、次にピッキングした商品が正しいか、またキズや汚れ、破損は無いか検品し、梱包するといった業務です。
私が配属になったチームは検品と梱包を担当しています。お客様へお届けする最終の工程になりますのでミスなく良品をお届けして、お客様に気持ちよく使ってもらえるよう心がけています。
MonotaROは企業理念にある、『他者への敬意』や『傾聴』を大事にしている会社で、チームワーク良く仕事ができる環境なのは、その風土が根付いているのだと感じます。これから更に成長するMonotaROの中で、私も『他者への敬意』『傾聴』を大事に業務を行いたいと思います。

笠間出荷

石井

私は、2025年5月に物流部門の笠間DCに中途入社しました。
笠間出荷グループのピックチームに配属となり、オペレーション業務を担当しております。

前職では物流関連の3PL企業に約17年間勤務し、倉庫業として倉庫運営とDXの推進に取り組んでまいりました。
一方で、MonotaROはEC事業でありながら、物流センターにおける設備投資(効率化・省人化)を
積極的に進めていることを知り、大変驚くとともに深く感銘を受けました。

入社して4カ月、皆さんのサポートに支えられつつ、幅広い業務を学び、実務に活かすことに取り組んでいます。
まだ勉強中の身ではありますが、少しずつMonotaROへの貢献を広げていきます。
なかでも、行動規範の「他者への敬意」が職場に自然と根付いていることを強く感じており、
この環境のおかげで安心して日々の業務に向き合えています。これからも感謝を忘れず、学びを成果につなげていきます。

笠間出荷

メンバー

私は2025年6月に中途採用で入社し、現在は出荷管理業務を担当しています。
日々、受注された商品を仕様どおりに正確かつ迅速にお客様へお届けするため、品質管理や効率改善に注力し、出荷ミスや遅延を防ぐ仕組みづくりに従事しています。MonotaROは、変化の多い環境の中で、他部署・協力会社を問わず相手を敬い、その役割や貢献を正しく認め合う仲間が多く、現状に満足せず改善を重ねる文化が根付いています。また、社歴や役職にかかわらず、意見を言いやすく、異なる部署との連携が活発で、アイデアが生まれやすいようなオフィス設計やミーティング体制が整っているためとても働きやすいです。これらの環境下で働けることに感謝し、MonotaROの一員として共に成長出来るよう努めてまいります。

笠間出荷

メンバー

私は2017年にアルバイトとしてモノタロウに入社し、物流部門の入荷業務で1年間経験を積みました。2018年からは正社員として業務に従事し、入荷業務を担当していました。

2021年以降、私は2度の産前産後休暇と育児休暇を取得しました。現在は短時間勤務制度を利用しながら仕事と子育ての両立に励んでいます。子供がまだ小さいため、時間的な制約や予期せぬ出来事に対応する難しさを感じることもありますが、上長をはじめとする周囲の社員やスタッフの方々の温かい理解と協力のおかげで、自分のペースで無理なく業務を進めることができています。急な発熱など子供の体調不良時にも快くサポートしていただき、本当に感謝しています。

また、2か月前には長年担当してきた入荷業務から出荷業務へと異動になりました。新しい業務への不安もありましたが、異動後も周囲の社員やスタッフの方々が、OJT形式で丁寧に業務の引継ぎや現場研修、教育を実施してくださいました。おかげで、担当工程の業務習得をスムーズに進めることができており、日々の業務に前向きに取り組めています。新しい知識やスキルを習得する喜びを感じながら、日々成長を実感しています。

モノタロウは、社員一人ひとりの成長を支援し、多様な働き方を尊重してくれる、非常に働きやすい職場だと感じています。これからも、仕事と子育てを両立しながら、会社に貢献していきたいと考えています。

笠間運営サポート

笠間運営サポート チームリーダー

髙木

2020年5月にMonotaROへ入社し、5年の月日が経ちました。現在、笠間ディストリビューションセンターの安全衛生チームで、従業員の皆さんが安心して働ける環境づくりに取り組んでいます。昨年の寄稿で触れた「魅力的な仲間との協業」という思いは、この1年でさらに深い実感へと変わりました。

特に意識してきたのが、チームの「心理的安全性」を高めることです。アドバイスの際には「私ならこう考えるけど、どう思う?」と問いかけ、自分の失敗談も共有しました。「課題はチームで解決するものだ」と伝え続けた結果、以前は発言が少なかったメンバーからも意見が活発に出るようになり、チームで課題解決に臨む風土が育っています。この経験は、私にマネジメントへの新たな視点を与えてくれました。

リスクマネジメント室と協業した「拠点BCP(事業継続計画)構築」も大きな挑戦でした。当初は「自分でやった方が早いのに」という葛藤もありましたが、タスクと必要なリソースを明確化し、仲間を信頼して「任せる」ことで、個人の能力を超えた成果を生む過程を学べたことは、私にとって大きな財産です。

また、安全衛生の仕事では、立場の違う多くの方との合意形成が不可欠です。理解を得るのが難しい場面でも、法令等の客観的根拠に加え、「こうすればもっと良くなる」という具体的な改善案をセットで、粘り強く提案することを大切にしています。この地道な対話の積み重ねこそが、この仕事の楽しさの部分だと感じています。

これらの経験を通じ、MonotaROの行動規範である「他者への敬意」や「傾聴」が、机上の言葉ではなく、日々の実践の中にこそあるのだと改めて実感しています。

尊敬できる仲間と共に成長できるこの環境に感謝し、これからもMonotaROの一員として努力を重ねていきます。

笠間運営サポート チームリーダー

メンバー

私は2021年4月に入社をし、茨城運営サポートグループに所属しています。
運営サポートグループでは、アルバイトスタッフ採用や勤怠管理、備品の管理、季節に応じた作業環境整備等を行っています。
特に社員やアルバイトスタッフがより良い環境で働けるよう作業環境改善に注力し業務に取り組んでいます。
未経験の職種でしたが、拠点や部門を超えてたくさんの方にサポートしていただき、様々なことに挑戦させていただいています。
これからもMonotaROの行動規範を念頭に、センターへの発展に貢献できるよう日々尽力して参ります。

笠間運営サポート

メンバー

私はMonotaROの行動規範である「他者への敬意」という言葉に魅力を感じ2020年に中途入社しました。最初の2年半は出荷グループに所属し、物流センターからお客様の荷物を出荷する業務を担当しました。物流センターでは多くの従業員が働いており、人と人との繋がりを感じながら業務をすることができました。
現在は運営サポートグループに所属することとなり、物流センターの従業員が安全に働ける環境作り・センター運営を担当しています。
MonotaROは行動規範を通じて自分の足りない部分を補いながら新しいことへチャレンジできる環境が整っています。
「他者への敬意」「傾聴」 「主体性」を大切にしながらMonotaROと共に成長を続けたいと思います。

笠間運営サポート

メンバー

2021年9月に設備管理グループ所属としてモノタロウに入社しました。設備の安全面での改善、リスクアセスメント活動を繰り返していくうちに安全衛生管理業務にも興味がわいていき、2024年7月に安全衛生チームへ異動しました。これまで培ってきた設備の知識・技術を取り入れてチームの底上げをすると共に、センターの安全維持に努めております。
安全衛生チームでの主な業務内容は、労災・傷病対応、センター巡回、安全対策、リスクアセスメント活動など多岐に渡っております。これまでのモノ作りの経験を活かし、安全道場のリニューアル、危険体感装置の充実を進めております。
倉庫内は幅広い年齢層の人達が多く働いており、センター内はフォークリフト、パレットの往来もあり、腰痛・激突・転倒などのリスクを抱えております。これらのリスクを撲滅し、倉庫で働く人達みんなが笑顔で帰れる環境にしていくのが私達の役目となります。
モノタロウは新しい事へチャレンジする機会と支援がある環境であり、自分自身の成長にも大きく繋がると考えております。これからも行動規範である「他者への敬意」「傾聴」を忘れずに、業務に取り組んでまいります。

笠間運営サポート

メンバー

私は2022年6月に中途入社し4年目になり、茨城県両センターのファシリティ業務を担当しています。転職して感じたことは新しいことへチャレンジする機会がたくさんあり、自分のアイデアを具現化出来る会社であるということです。また、上司との面談・チームミーティングが毎週出来るため、相談しやすい環境が整っており、非常に風通しのよい職場だと感じています。仕事以外では福利厚生が充実しており、毎月のお菓子配布など、楽しみなことが沢山あります。その中で日々皆さんにフォローして頂きながら業務を進めています。まだ手探りな仕事の進め方の時もありますが、『他者への敬意』・『傾聴』を常に意識し、皆が安心・安全で働きやすいと思える職場を目指して、会社の成長と共に一歩ずつ確実に前進していきたいと思います。

笠間運営サポート

メンバー

私は2024年9月MonotaROに中途で入社し、物流部門笠間運営サポートグループに配属となりました。
前職は、製造業・IT業界の人事労務担当でした。
MonotaROの行動規範に共感し、同じ方向を向いて働いてみたいと思い入社を決めました。
現在は、採用や勤怠管理などを行う人事業務、倉庫内で必要な備品の管理などを行う総務業務に携わり、
周りの方に教えていただきながら日々業務遂行しています。
成長企業、かつ体制や仕組み作りの最中であるためマニュアルがない業務も多々あり、
自分自身の経験や知識を基に遂行できる環境があるところにやりがいを感じています。
これからも成長していくセンターを支え、従業員が働きやすい環境を構築し、自分自身もさらに成長していきたいと考えています。

笠間運営サポート

メンバー

私は2025年5月に笠間運営サポートグループファシリティ担当としてMonotaROに中途入社しました。

私自身のこれまでの主な職歴は、施設管理(設計工事・保守メンテ)や法令審査など建築分野に関わる内容がほとんどでしたが、MonotaROのファシリティ業務は建築分野のみでなく、機械・電気設備管理、廃棄物管理や省エネルギー管理などと多岐に渡っており、いろいろな方向からファシリティ管理(施設管理)全体に携わることができ、私自身、新たな分野の知識を得れる環境にやりがいを感じながら日々業務を遂行しています。

また、MonotaROは新しいチャレンジに対する受け入れ環境が整っており、更には、日々成長をし続けている会社であると感じており、このような成長企業であるMonotaROと共に、私自身もファシリティの分野で成長をし続けていきたいと考えております。

笠間運営サポート

メンバー

私の所属しているチームは人事・労務、総務、経理、安全管理業務をおこなっています。
私が担当している主な業務は、アルバイト職の面接から受入までの採用関係です。他にも季節に応じて働き易い環境整備の取組や、スタッフの情報変更の手続き、そして常に現場で働く皆様の声を聞き、働きやすい環境作りや改善に取組んでいます。
MonotaROは新しいことへチャレンジする機会と支援がある環境であり、自分自身の成長に繋がる今の仕事を大変気に入っています。お客様へ安全でより良い商品をお届けすることはもちろん、MonotaROで働いているスタッフが安全に充実した環境で働ける職場を今後も目指していきたいと考えています。

茨城入荷

茨城入荷 グループ長

門脇

MonotaROで働く中で最も魅力を感じるのは、その圧倒的な成長スピードと、それを支える企業文化です。入荷グループで業務に携わる中で、日々変化するビジネス環境の中、常に新しい、そしてチャレンジングな課題に直面しています。しかし、どんな難題であっても、グループやセンターの同僚が密に連携し、支え合ってくれる環境があるからこそ、前向きに取り組むことができます。この、一体となって課題に向き合う姿勢こそが、MonotaROの強みだと感じています。

また、MonotaROでは「主体性」を尊重する文化が根付いています。これは、現場の意見を吸い上げ、より良い物流を追求する上で不可欠だと感じています。私自身も、メンバーが積極的に意見やアイデアを発信できるよう、意見を言いやすい雰囲気作りを意識しています。建設的な議論を通じて改善を重ねることで、グループ全体の生産性向上に繋がり、ひいてはMonotaRO全体の強さに貢献できていると確信しています。

これからも、MonotaROの挑戦を止めない姿勢と共に、MonotaROの一員として、私自身もさらに成長し、グループと共に会社の発展に貢献していきたいと考えています。

茨城入荷 チームリーダー

メンバー

私は2023年8月に中途入社しました。
茨城中央サテライトセンターの入荷グループに配属され補充工程を担当しています。
入荷グループでは”いかに早く在庫化できるか?”が永遠の課題です。
その中で補充工程では、商品を受け取った後いかに早く棚へ入庫できるかが重要となります。
永遠の課題に直結する部分でもあり、非常にやりがいを感じている部分です。

MonotaROの行動規範にもあるように、”周囲の声に耳を傾ける”や”考えを周囲に伝え、自ら行動を起こす”
が現場にとても浸透している会社、組織であると感じました。
働いている方々が日々1つ先の事を考え、常に変化を求めている環境であると同時に様々なバックグラウンドをもつ方々の
集まりであるが故、毎日が驚き、勉強になる日々を過ごしています。
ネガティブ要素はなく、まずはやってみようの姿勢であり、そのプロセスから何が生まれるか?そこからどう繋がっていくか?を
応援してくれる会社です。
常に成長している会社に負けないよう私も成長できたらと思っています。

茨城入荷

メンバー

私がMonotaROを気に入っている理由は、大きく三つあります。まず第一に、自身の成長の機会と安心して働ける環境が両立している点です。MonotaROには積極的に新しいことに挑戦できる風土があり、失敗があっても責めることなく、そこから何を学び、次にどうするかを常に前向きな気持ちで取り組むことができます。第二に、社員同士の敬意と傾聴の姿勢です。役職や年齢に関係なく、誰もが率直に意見を言い合える点はMonotaROならではだと思います。第三に長期休暇も取得しやすく、メリハリのある働き方ができる事です。長期休暇が取得しやすいため毎年旅行先の計画を立てるのを楽しみにしています。私生活が充実することで仕事もより意欲的に取り組むことができています。

茨城入荷

メンバー

私は2023年に茨城採用枠として新卒入社致しました。
現在は茨城中央SCの入荷グループに配属され前工程の管理業務を行っております。
入荷グループのミッションは「入荷した商品をいち早く在庫化する事」です。
「在庫化」とは、サプライヤーから仕入れた商品をモノタロウの在庫として正式に受け取る事です。
そして最終的には、お客様との窓口である出荷において遅れを出さないという目標に繋がります。
業務を行う中で特に力を入れているのはスタッフとのコミュニケーションです。
スタッフの中では長く働いている方も多く、自分より現場の作業や流れを知っている方が多くいらっしゃいます。そのため、スタッフならではの目線で現場を見てくださっている方が大勢いらっしゃいます。
現場を管理し、1日の業務を無事に時間内に終了するうえで、スタッフとの協力は不可欠だと考えております。
そのために日ごろからコミュニケーションを取りながら適切な指示出しをすることを目標としております。
自分にはまだまだ改善点や吸収出来ることが沢山あります。その事に感謝をしながら、時には自分の業務に対して改善を重ねつつ、前向きに業務に取り組んでおります。

茨城入荷

メンバー

茨城中央SCにおける私の入荷業務は、現場のオペレーション管理および在庫管理で培った経験を活かし、主に不備対応等の業務に従事しています。また、これまでに習得した業務知識を作業スタッフに教育し、チーム全体の底上げに貢献しています。作業スタッフとの密なコミュニケーションを通じて、入荷業務の安全な作業環境構築と作業生産性向上のための取り組みを進めています。これらの目標達成のためにも、不明な点は積極的に諸先輩方に確認し、理解を深めることで、自身のさらなる成長に繋げていきたいと考えております。

MonotaROは、私にとって日々成長を実感できる環境であると認識しております。学ぶべき点は多々あり、自身の成長に必要な要素を常に探求し、今後も日々精進していく所存です。

茨城出荷

茨城出荷 グループ長

益子

私は2019年にMonotaROに入社し、現在は茨城中央サテライトセンター(以下茨城中央SC)の出荷グループに所属しております。
茨城中央SCは定形品と呼ばれる比較的小さく・軽い商品を扱う倉庫、異形品と呼ばれる大きく・重い商品を扱う倉庫と二つの倉庫から成り立っています。センターの機能としては在庫保有・輸送が中心ですが、定形・異形を合わせると笠間ディストリビューションセンターの約1/3程の出荷機能も有しており、それぞれの倉庫から日々お客様からご注文いただいた商品をご希望の納期に合わせて出荷をしています。
1つのセンター内とは言え、倉庫が異なる事で扱う商品はもちろん、出荷に関わる設備、作業の工程も違ってきますし、一緒に働くスタッフの方も様々です。広い現場で多くの方が働く環境においては日々課題も生まれますが、そこに向き合い解決する事も私たちの仕事です。

私がMonotaROに入社して感じた事ですが、1つは会社全体でチャレンジに前向きな環境である事です。経験が浅い方でも「やってみたい」にチャレンジできる機会がありますので、仕事への面白さを実感出来ると思います。2つ目は、フットワークが軽い方が非常に多く、困った時に相談したり、支援してもらえるタイミングも非常に早い事です。これは常日頃有難く感じています。
MonotaROの行動規範には「他者への敬意」「傾聴」という言葉がある通り、一緒に仕事が出来る事に喜びを感じられる環境だと思います。

茨城出荷 チームリーダー

佐藤

私は2019年に中途採用で入社し、現在は茨城出荷グループにてリーダー業務を担当しています。

MonotaROは現在も急成長を成し遂げています。その裏には各部門の全社員達がその成長を支えているという自覚があります。

私達、茨城出荷グループもMonotaROで購入いただいたお客様への出荷業務と並行して、行動規範の”主体性”の中に記載させれている”「以前からやっているからやり続ける」では進歩は見込めず、組織の成長は困難”という行動規範を前頭に置き、日々出荷業務の見直しと改善に取り組んでいます。

その中で共に実績データを元に、立場・役割隔てなく意見を出し合える環境がMonotaROには備わっています。
チームの活動が目に見えて職場の改善に反映されていく事はとても楽しく、仕事の醍醐味と感じています。
私がMonotaROに入社して良かったと思う事のひとつです。

転職に会社の成長を実感したい・成長に貢献したいと考えている方にはMonotaROは理想の職場かと思います。
共に企業理念である『資材調達ネットワークを変革する』の実現に向けて一緒に働ける日を楽しみにしています。

茨城出荷

新井

(私がMonotaROを気に入っている理由)
私は中途入社し、物流部門笠間出荷グループを1年半経験し、現在は茨城出荷グループに所属しています。
MonotaROは急成長していて、日々環境は変わります。その中で、主体性を持って色々なことにチャレンジ出来る環境にあり、自己成長出来る環境が揃っている会社だと私は思います。
中途入社し約2年間の間に2拠点で仕事を経験出来た事で、横の繋がりが強くなったとも感じています。
今後も、社員・アルバイトさんからの小さな気づきにも敏感になり、その声を大切にし様々な課題へ挑戦し”やってよかった”の声が増えるよう挑戦し続けていきたいと思います。

茨城出荷

メンバー

2023年度に新卒社員としてMonotaRoに入社し、茨城中央SCの出荷グループに所属しております。日々の業務は、物流センターにてお客様に商品が届くまでの作業の管理や改善活動を主に行っております。

データや現場の状況から新たな課題解決、改善活動を行っているため、経験が浅い私では1人では困難な事も多くあります。そんな時に自分が所属しているグループの方だけでなく、他グループの方も話を聞いてアドバイス・協力して下さり、会社の行動規範である「他者への敬意」、「傾聴」を全員が大切にしているのだと感じました。

この会社で良かった・好きなところは、入社して間もない私たちも含めて誰もが挑戦できる環境があることと、それに対してのフォロー体制が手厚い所です。
MonotaROは日々急成長しております。私もこのような自身が成長できる環境で仕事が行えることに感謝し、会社に貢献できるよう精進していきたいと思います。

茨城出荷

酒井

2024年に新卒社員としてMonotaROに入社し、現在は茨城中央サテライトセンターの出荷グループに所属しています。
業務としては主に、出荷作業の管理や倉庫内の改善活動を行っています。
日々、お客様へ商品を安全かつ約束通り届けられるよう意識して業務に取り組んでいます。

「MonotaRO」の良さは、
「他者への敬意」「傾聴」を大切にしている社風であることと、日々成長を続けている会社と共に自分自身もレベルアップができる環境があることです。
新卒社員だからという隔たりは一切なく、新卒社員だからこそいろいろなことにチャレンジでき、サポートしていただきながら沢山の経験を得ることができます。

自分自身も配属されて数カ月ですが、本当に多くのことを学べ、成長できていると実感しています。
この環境を大切に、日々の業務に取り組んでいきたいと思います。

茨城出荷

メンバー

私は2025年1月に中途入社し、物流部門茨城中央SCの出荷グループに所属しております。
運送業からの転職だったので最初は不安も多かったですが、諸先輩方に現場管理業務を教えて頂いたおかげで、今の環境にはかなり慣れることができました。
現在はお客さまから注文を頂いた商品の出荷管理業務と現場改善業務を主に担っております。

MonotaROを含め今後EC市場は大きく成長を続けていく業界の一つだと思います。しかし大きく成長を続ける一方で改善すべきポイントも多くあり、自分自身そういった環境の中で改善業務に携わりながら成長していけたらと思っております。

またMonotaROでは行動規範の一つである「他者への敬意」や「傾聴」の精神を多くの従業員の方々が持ち合わせており、そういった皆さんと一緒に仕事ができることに喜びを感じています。
自分もこの行動規範を胸に、目の前の業務に取り組んでいきたいと思います。

茨城出荷

野村

私は2020年11月に笠間DCのアルバイトスタッフとして入社し、アルバイトリーダーの経験を経て2022年8月よりプロパーに昇格致しました。
笠間DCでは出荷グループを経験し、現在は茨城中央SCの出荷グループにて主に出荷業務に従事しています。
現在妊娠中で、上司に妊娠を報告した次の日から座っての業務内容に変更してくださいました。
また、体調不良で休んでしまったこともありましたが
その際には「体調大丈夫?無理しないでね」と声をかけて下さり、とても嬉しかったです。
産休・育休制度はもちろん、出産後は時短勤務や時差出勤制・フレックスタイム制などといった勤務制度があることで
保育園への送り迎えにも支障はありませんし、子どもと過ごす時間もきちんと確保できるのではないかと思います。
妊婦さんや女性にも優しい職場だと改めて感じました。
そして一緒に働く皆さんは優しい方や尊敬できる方が多く、定期的に上長と面談を行う機会が設けられていますので
業務での悩みや困り事を気軽に相談することが出来ます。
このような素晴らしい環境で仕事ができることに感謝しながら、今後もMonotaROの一員として会社の成長に貢献できるよう努めていきたいと思います。

茨城出荷

水谷

私は2025年4月にアルバイトから正社員登用を経てプロパーとなりました。現在はお客様に商品をお届けする出荷管理業務や改善業務に従事しています。

MonotaROの魅力は行動規範にもある「他者への敬意」「傾聴」を社員一人ひとりが大切にしている所と、もう一つは様々な事にチャレンジできる環境がある事です。
色々な面で先輩方が背中を押してくれたり、分からない事や困った事があると優しくアドバイスをしてくれたりと、日々、周囲の皆さんの温かさを感じております。そして上司の方とは1on1を定期的に行い相談が出来る環境も整っております。

この環境がある事を当たり前だと思わずに感謝しながら、MonotaROの成長と共に私自身も成長していけたらと思います。

茨城出荷

メンバー

アルバイトとして入社後、プロパー登用を経て、1年6か月が経ちました。現在は出荷グループにて品質管理およびオペレーション業務を担当し、日々安定したサービス提供に努めております。

私がMonotaROを気に入っている理由は、企業理念である「他者への敬意」が職場に深く浸透していることと、福利厚生が充実していることです。
社員一人ひとりが互いに敬意をもって接する文化が、風通しの良い働きやすい環境を育んでいると実感しております。また、充実した福利厚生制度のおかげで、ワークライフバランスを保ちながら業務に集中できております。

これからも、微力ながらMonotaROの成長に貢献できるよう、一層業務に励んで参ります。

茨城在庫管理

茨城在庫管理 グループ長

齊藤

MonotaROを人生のキャリアとして選んだ理由は行動規範にある「他者への敬意」「傾聴」です。 私は会社理念に共感し、これまで培ってきたエンジニア人生から経験のない物流業界を選びました。 2020年に入社してから倉庫管理体制の構築や作業標準化を課題として業務に携わってきました。
現在は茨城在庫管理チームに所属し、関東側 2センターの在庫管理グループ長として活躍の場を広げています。 業務では、商品カテゴリ、保管設備、体積算出、作業時間管理など担当業務が幅広く存在します。最近では新しい倉庫の在庫計画や保管方法の立案なども行っています。
在庫管理業務では輸入から配送までのコストを算出し適切な倉庫運営を行っています。 多様な情報を管理しMonotaROの強みである在庫数と日々変化する需要をモニタリングすることが課題となっています。
需要で変化する様々な数値をモニタリングし、その変化の原因を追究して行動していく事に面白さを感じています。 繰り返し試算した施策から予定通りのオペレーションが履行され、効率的な見える化やコスト面で数字として効果が出た際に、言いようのない達成感と充実感が得られています。改善プロセスを重視する会社方針により失敗を恐れずにチャレンジできる環境を作り出しています。難しい課題にチャレンジすることが自信の成長へ直結していると毎日実感しています。
『ちょっとした改善』から『大きなプロジェクト』へ移管する早さも、MonotaROでは特徴的な『立場や部門に関係なく意見が言える社風』がスピード感ある改善を可能にしています。仲間と共に難しい課題に挑戦しながら自分のスキルを磨き、新しい自分の価値を高めています。会社の成長と自分の成長がリンクできるように日々努力して頑張っています。

茨城在庫管理 チームリーダー

メンバー

私は2022年に中途入社し、茨城在庫管理グループに所属しています。物流業界は未経験でしたが、段階的な教育計画のもとで多くの経験を積むことができました。
現在は、お客様へ商品を正確にお届けするための根幹である在庫精度向上をミッションとしています。日々の棚卸や保管棚の整備に加え、法令を遵守した危険物管理や、データに基づく業務プロセスの改善にも主体的に取り組んでいます。
当社には多様な知識や経験を持つ社員が多く、行動規範である「他者への敬意」「傾聴」を意識して意見を交わし、物事を多角的に考える文化があります。業務のスピードは速いですが、失敗を恐れずに挑戦できる環境が自身の成長に繋がっています。今後も積極的に業務に取り組み、会社の成長に貢献していきたいです。

茨城在庫管理 チームリーダー

メンバー

私は2017年にアルバイト職として入社し、1年間の現場経験を経て2018年に社員としてMonotaROの一員となりました。
入社後は東日本の拠点である笠間ディストリビューションセンターにて、入荷後の商品を棚に格納する工程の現場管理者として、作業計画の作成や現場の改善業務に携わってきました。
そして2025年の4月からは同じく東日本の拠点である茨城中央サテライトセンターへ異動となり、主にプライベートブランド商品の入荷や他拠点への輸送業務を行う工程に配属となりました。
茨城中央サテライトセンターは笠間ディストリビューションセンターのバックヤード倉庫という位置付けで、東日本エリアの保管の要を担っています。
それ故に保管スペースや作業の方法についても頭を悩ませることが多くありますが、関係部署や協力会社様の力をお借りしながら様々な課題を乗り越えていくことにも大きなやりがいを感じています。
人手不足や2024年問題など物流現場を取り巻く環境は大きく変わってきています。
会社としても様々な変革がある中で、私たちは常にチャレンジすることが必要です。
日々現場での改善を積み重ねており、私が入社した2017年とは比べ物にならないくらいの変化を遂げています。
私はこれからもMonotaROの一員として、会社の成長だけでなく、同じように自身が成長できるよう努めていきたいと思います。

茨城在庫管理 チームリーダー

メンバー

私は2021年4月にアルバイトとして入社し、2022年9月に社員登用となりました。商品をお客様へお届けする出荷業務の中で、不備対応を担当してきました。
業務内容は、商品をお届けする各工程で、物理的に起きたエラー、システムエラー、人為的エラーなど通常作業から外れてしまう場合にエラー内容を確認し修正して、出荷完了まで進めることです。

出荷業務は物流部門の中でも入荷からスタートする業務の最下流にあり、出荷グループのみで改善するのが難しい課題もあります。
MonotaROは企業理念にもあるように、『他者への敬意』や『傾聴』を大切にしていて、所属グループはもちろん、他グループの方々にも相談にのって頂くことができるので、少しずつ範囲を広げて改善活動ができています。

また、2023年11月より出荷グループから在庫管理グループに異動となり、新しい分野に挑戦する機会を頂きました。出荷の不備業務からセンター全体の不備の解決に携わるようになり、そもそも不備が起きないようにするにはどうすれば良いのかを考え、広い範囲で実行できるため、とてもやりがいを感じています。今後も他拠点や他部門を含めて、積極的にコミュニケーションをとって活動していきたいと思います。

茨城在庫管理

メンバー

私は2020年5月に物流部門に中途入社し、茨城在庫管理グループに所属しています。

私の仕事は主に、在庫商品を適切に管理することです。現在、笠間ディストリビューションセンター並びに、茨城サテライトセンターで保管する在庫点数は34万点を超え、日々増加傾向にあります。それに伴って保管スペースの確保や、多種多様な在庫商品の適切な維持管理が必要になります。これらについて、計画から実行に至る迄、主体性を持って解決していくことを早くから任されて来ました。私は異分野からの転職だったということもあり、当初分らない事や不安になる事も沢山ありました。しかし、上司や同僚に積極的にコミュニケーションを取れる機会が多くあり、風通しが良く段階を踏みながら着実に成長できる環境が整えられていた為、今日では複数業務において、主担当にアサインされています。

在庫管理は間接業務なので、入荷や出荷のサポートをする位置付けであり、他部署と連携を図りながら業務を進めて行く事が多いです。時には臨機応変な対応も必要となりますが、日々、やりがいと成長を感じながら業務に携わる事が出来ています。

今後もより良いサービスを目指し、より多くのお客様にMonotaROをご利用頂けるよう物流の面からサポートをして行きたいです。

茨城在庫管理

氏野

物流部門、茨城中央SC勤務、主に輸入品の入荷業務と拠点間の倉庫間輸送を担当しています。

MonotaROは近年10%台後半から20%近い成長を維持しており、膨大な商品点数を保管する為に外部倉庫も複数管理しています。

私は2025年は関東側新規外部倉庫の出荷作業の立上担当としてチャレンジしています。

ビジネスでは全体最適という言葉がありますがMonotaROは特にその意識が強いと実感しています。
例えば商品の保管ロケーションを変更する際は入荷、出荷、在庫管理、安全衛生のメンバーでMTGが行われて各グループの作業、安全面でどのような影響があるのかを綿密に話し合います。
グループ単位では良し悪しがありますが、否定的なミーティングは行わずに最も良いアイデアを採用します。
このような関係者を集めたミーティングが部門、部署を跨いで活発に行われており、他者を尊重しながら意見を出しあって会社全体で目標、課題解決に日々、取り組んでいます。

他にも成長計画という仕組みがあり、各自が上長と3年後、5年後、10年後にどのように成長していきたいのかを共有しています。
数年で別のチームに移動する事が普通で業務領域の拡大や自身のスキルアップをサポートしてくれる社風になっています。

最後に。
MonotaROは色々な部門、部署の方々とのやり取りが活発であり、それぞれの分野で高水準の能力を持っています。
それらの方々と業務で関わる事はとても良い刺激になっています。

茨城在庫管理

メンバー

私は2021年1月に入社し、現在在庫管理チームに所属しております。
業務は主に、倉庫内の在庫状況調査やホームページ掲載用画像撮影を担当しております。
仕事をしている中で不安や問題があれば、毎週上司との面談、チームミーティングが出来るため相談しやすい環境があります。
他チームとの壁もないため相談しやすい、連携しやすい風通しの良い職場と感じております。

現在、様々なプロジェクトや改善に着手しております。
私だけでなく、全員がプロジェクト、改善に取り組んでおり、これまでなかった視点や知識を周囲から学ぶ機会が多い刺激的な日々です。
今後も他業務や改善にチャレンジを続け、会社貢献と自身の成長へと繋げて行ければと考えております。

茨城在庫管理

草場

私は2022年度新卒採用にて、MonotaROに入社しました。
今年で4年目となります。

この会社・仕事で好きなところは、社員全員が常に挑戦し続ける姿勢を持っているところです。
抱えている問題がどんなに困難なモノであろうと、皆で支えあって現状を改善していく姿勢がMonotaROの素晴らしさであると感じます。

現在は茨城県の茨城中央SC倉庫にて在庫管理業務に携わっています。
1・2年目は業務の基礎である「物流システム操作」や「保管量管理」を学び、着実にステップアップしてきました。
3・4年目は「棚卸」や「作業標準書作成」等、更に新たな仕事を覚え、スタッフへ展開、働きやすい環境づくりに努めております。
業務が行き詰まることも多々ありますが、常に失敗を恐れず挑戦することで、自然と周りからのサポートを頂ける環境はとても素敵だと感じています。

在庫管理グループでは、商品の適切な管理・保管を行っており、非常に多岐にわたる業務があります。
覚えることが多く大変ですが、定着までの繰り返しを大事にし、目の前の業務をミスなく正確に処理して行きたいと思います。

今後も何事にも挑戦する姿勢で自身の成長や会社への貢献に繋げていきたいと思います。

茨城在庫管理

メンバー

私は2023年9月に入社し、笠間入荷グループの入荷検品チームに所属しております。その中で入荷された商品を販売できる状態にするための加工(袋詰めやラベル貼りなど)のオペレーションを担当しております。
MonotaROに入ってよかったと感じた点は、上長やメンバーに相談がしやすいこと、他者への敬意を強く感じ、上長・メンバーの方々が誠意をもって接してくれることです。
MonotaROは課題に対しての改善意識が高く、現状に甘んじず、より高みを目指していくという熱意を感じております。スピード感があり、変化も多いため、挑戦できる環境が非常に多いと感じております。
成長できる環境が整っていると感じておりますので、自身の成長とともに、会社に貢献できるよう精進してまいります。

茨城在庫管理

竺原

私は2024年6月にMonotaROへ中途で入社し茨城在庫管理グループの輸入・倉庫間輸送チームに配属されました。倉庫間輸送・輸入チームでは拠点間の横持輸送と売れ筋商品の在庫量を適正に保つため在庫を外部倉庫に一時的に保管しつつタイミングを見て戻すといった調整を担当しておりました。2025年4月から茨城中央SCチームに異動となり、拠点内の在庫配置管理、CS部門からのユーザー問合せに対するロケ確認業務、商品部門からの在庫不備問合せといった多岐に渡る業務を担当しています。

前職は低温領域で食品を扱う物流センターを運営する企業に勤めていましたが、自分のスキルを向上し成長できる環境を求め、取り扱う商品が多岐に渡りまたSKU数の多さと物流センター規模も大きいMonotaRO社への転職を決めました。

MonotaROへ入社してからは物流センターの規模感・成長スピード・新しいものを取り入れる組織風土・多様な人材が集まる環境、変化の速さに驚きとともに自身の成長に繋がる刺激と学びを日々実感しています。

入社前に共感した、企業理念としている他者への「傾聴」が先輩社員の方々から
伺えることが中途で入社した自分自身には大きな安心となっています
また、大なり小なりの改善にも試算した根拠を基に仮設検証を繰り返しており
データドリブンを実践している組織風土は、入社前に持ったイメージ通りです。
成長スピードが早いMonotaROで自分自身もレベルの高い取り組みへの挑戦と会社への貢献ができるよう自身の研鑽に努めていきます。

茨城在庫管理

富永

アルバイトからプロパーに登用されて6年が経過致しました。
入社後3年間は出荷管理業務を経験し、現在は在庫管理グループに所属しています。
私はグループで主に、リロケーションと品質を担当しています。

在庫管理は間接業務のため、入荷や出荷のサポートをする位置づけです。出荷管理業務で培った現場の経験を元に倉庫の円滑な運用に向け日々邁進しています。
MonotaROは、生産性や品質を担保するため課題から対策の立案、業務改善までチャレンジさせてくれる社風のある会社のため、やりがいと成長を感じながら業務に携わることが出来ています。

また、私が日々の業務、様々な業務改善を実施する中で、一番大切にしていることはチームメンバーやスタッフの方とのコミュニケーションです。
チームメンバーで個々の不足部分を補い合いながら業務が出来ることはMonotaROの強みであると感じています。

今後もMonotaROの行動規範である「他者への敬意」「傾聴」の姿勢を守りながら、お客様が安心してMonotaROを御利用頂けるよう尽力して参ります。

茨城在庫管理

メンバー

2017年6月にアルバイトとして入社し、2020年にプロパー昇進しました。
笠間ディストリビューションセンター、茨城中央サテライトセンターで入荷グループ_入荷管理業務を担当し、2023年からは在庫管理グループ_倉庫間・輸入チームに所属しています。
担当領域は「在庫管理」になりますが、通常イメージを持たれるような在庫管理業務とは少々異なるかもしれません。

一般的な「保有する在庫商品を、適切な数量と状態で管理」する業務に加え、大量に入荷される商品を効率よく保管できるよう、各倉庫への保管計画や、現場オペレーションの見直しを行います。
また、ケース単位で販売している商品をバラ販売(1個単位で販売)するための加工業務も行っています。
この業務開始当初は、バラ販売商品の在庫を切らすことなく商品の振替を行うため、ケース販売商品の受注予測まで確認するなど、モニタリングする範囲が広く大変でしたが、現在はより工数を掛けず、より業務の簡素化を目指して改善を行っています。

グループや部門を超えて課題を解決していくことが多いチームですが、その分様々な知識・経験を積むことが出来ています。互いの知見を共有しながら新しい何かを創造していくことは、大変な面もありますが、それ以上に面白さを感じています。

変化・挑戦・成長を大いに歓迎してくれるモノタロウです。「業務を通じて自分が社会に貢献できることは何か」を考えながら、今後も様々な挑戦を行っていきたいと思います。

茨城在庫管理

藤枝

2018年7月にアルバイトとして入社して2020年5月に社員登用となりました。

私はMonotaROに入ってから運営サポートグループ、出荷グループを経験し現在は在庫管理グループに所属しております。

出荷グループでは、お客様の注文に対して納期通り出荷出来るように検品/梱包工程の進捗管理や、イレギュラーが発生した際に他グループ・他部門の方と連携してより早く出荷出来るように調整したりする業務を行なっておりました。
出荷グループの面白い所は、物量の変化に合わせてオペレーションをする所です。
毎日違った物の流れがあるためグループ内のプロパーやスタッフさんと一緒に目標の出荷行数を目指し達成出来た時は達成感を感じます。

在庫管理グループでは、鮮度管理が必要な商品の整備を担当しております。
他にもロケ箱の整備などをやっており入出荷グループが作業をしやすい環境を整備する事を
やっていきたいです。
在庫管理グループに移動してきたばかりなのでこれからは在庫管理グループで業務する上で必要な知識や経験を身につけていきたいと思います。

子育てをしながらの仕事ですが、会社やチームメンバーの支えもあり、家庭と仕事を両立する事が出来ております。
支えて頂いている方々のお役に立てる様、日々精進して参ります。

茨城在庫管理

メンバー

私は2024年4月にアルバイトスタッフとして入社し、2025年2月に正社員登用されました。アルバイトスタッフの時から在庫管理に所属しており、正社員となった現在でも茨城在庫管理グループに所属しています。アルバイトスタッフ時代は在庫数が正しいかの確認や紛失したものの調査、出荷遅れへの対応を担当していました。社員になってからはアルバイトスタッフ時代の業務に加えて危険物や指定可燃物という保管に基準が決められている商品の管理を担当しています。

モノタロウに入社してから1年、正社員登用されてから3カ月が経ちました。アルバイトスタッフとして働いていた頃と社員になった現在では自分の視野が広くなったと感じています。日々新しいことが起こるため、学ぶことや新たに挑戦することが多く、自分の成長を実感できます。また、在庫管理グループは他グループとの関わりが多いです。他グループへ依頼したいことがある時にはみなさん必ず話を聞いて下さり、協力してくれます。そこにMonotaROの行動規範である「他者への敬意」を感じていて、とても良い強み、魅力だと思っています。今まで多くの方に助けていただいたため、自分が成長することによって、今度は私が手助けできるようになりたいと思っています。

茨城運営サポート

茨城運営サポート チームリーダー

メンバー

私の所属しているグループは人事・労務・総務・経理・安全衛生管理業務を行っています。
私が担当している主な業務は、安全衛生に関する業務となり、常に現場で働く皆様の声を
聞き、安全で働きやすい職場環境作りや改善に取り組んでいます。
MonotaROは新しいことへチャレンジする機会と支援がある環境であり、自分自身の成長
にも大きく繋がると考えております。お客様へより良い商品をお届けすることはもちろん、
MonotaROで働いている方々が安全で働きやすい環境で働ける職場構築を今後も目指して
いきたいと考えています。

茨城運営サポート チームリーダー

メンバー

私は茨城県茨城町の物流センターで運営サポートグループに所属しています。
担当は運営サポートの業務で、採用や勤怠管理などを行う人事業務、倉庫内で必要な備品の管理などを行う総務業務、配送業者対応などを行う入出荷サポート業務などを行っています。
業務の幅が広く、苦労する事も多くありますが、やりがいのある仕事だと思っています。

スタッフさん達が働きやすいセンターになるように、業務を進めています。
新しい事に挑戦していく事は不安も多いですが、経験から学び、会社に貢献出来るように成長していきたいと思っています。

茨城運営サポート

榧本

私は2023年4月に新卒でMonotaROに入社し、茨城出荷グループでの業務を経験したのち、現在は運営サポートグループの安全衛生チームに在籍しております。
現在所属している安全衛生チームでは事故発生時の対応や事故が起こらないようにする改善から法令対応など、ひとえに安全衛生と言っても多岐に渡る業務を行っています。
新卒配属後に出荷全工程の現場管理に加えて安全衛生担当としての業務も行わせていただいていることで、わずか一年間でも様々なことを経験させていただいております。そのためMonotaROは新しい挑戦をサポートする環境が整っており、自己成長にもつながると感じています。現場経験や新卒ならではの視点を活かし、これからも業務に励んで参ります。

茨城運営サポート

メンバー

2025年1月にMonotaROに中途入社をし、茨城中央サテライトセンターの運営サポートグループに所属をしております。
前職では、不動産業界にて採用業務、研修業務を主に担当しておりました。
MonotaROの行動規範に共感し、また成長し続ける企業で新たなチャレンジをしたいと思い、入社を決意いたしました。

運営サポートグループでは、「人材採用」「勤怠管理」「センター経理」「安全管理」「福利厚生」など多岐に渡る業務を担当しており、センターで働く方々が安心安全に働ける環境整備を進めております。すでにある制度・仕組みに満足せず、常にアップデートをするための改善活動を日々続けており、まさに入社前にイメージしていた「成長し続ける企業」で自分自身の成長にもつながっていると感じています。

MonotaROでは、チーム内や関連部署とのMTGで意見交換をしたり、週次で上司と面談する機会もあり、疑問に思ったこと、不明な点を溜めずに業務にあたる環境があります。環境に感謝すると同時に、私自身もセンターを支える一員へと成長していきたいと思います。

茨城運営サポート

メンバー

私は物流センターの運営サポートチームに所属しております。
アルバイトスタッフとして入社し、2年後に社員になりました。
子育て中なので、お迎えの時間や学校行事のお休みなどにご配慮頂き、働きやすい環境を作って頂いております。
社員になるときは立場や業務が変わる事に不安もありましたが、チームのみなさんにフォローして頂き、目標に向かって業務に取り組む事ができています。
まだまだ勉強中ですが、センターの運営に貢献して行けるように、頑張っていきたいと思います。

設備管理A

設備管理A グループ長

メンバー

(テーマ:MonotaROを気に入っている理由)
MonotaROに転職し、感じた良い点についてご紹介いたします。

まず、MonotaROでは相互尊重の風土がしっかりと根付いていることを実感しました。例えば、役職に関わらず、全員が「〇〇さん」と呼び合う文化があります。年齢や役職に関係なく「さん」付けで呼ぶことで、それぞれの役割に応じたミッションの難易度や重要度で報酬は異なりますが、立場は常に対等(フラット)であるという意識を共有しています。
この風土により、改善提案や協力依頼が容易になり、年齢や社歴に関係なく、やる気のある社員が伸び伸びと働ける環境が醸成されています。この良好な風土が個人の成長を促し、その結果、会社全体の成長を支えています。
このような環境で働けることを幸せに感じており、MonotaROへの転職が正しい選択であったと確信しています。

設備管理A チームリーダー

富田

私は2020年に中途採用でMonotaROへ入社しました。
笠間ディストリビューションセンターの設備管理Aグループに所属しております。
MonotaROでは中途採用の方が多いという特徴があります。
その様な環境が自身には大きなプラス要素となっております。
様々な業種を経験した方が集まっている事で、今までに自分の中には無かった考え方や業務の進め方、アプローチの仕方など新たな発見が数多くあるからです。
その発見はとても刺激的で勉強になりますし、自身の思考や行動の幅が広がり大きくプラスに影響しております。
考え方はひとそれぞれとは言いますが、ここまで違うものなのか!と日々驚かされています。
この様に多角的な考え方に触れる事で自身の考え方に変化が生まれ、色々な角度の視点から物事を考える様になりますので、より良い方法を選択する可能性が高まります。
これは、自身だけではなく会社にも良い影響をもたらす事にも繋がります。
また、自身が他のメンバーへ良い影響を与える部分もあると思います。
お互いに切磋琢磨しスキルアップしていける環境が、MonotaROにはあります。

設備管理A チームリーダー

メンバー

私は2021年4月にMonotaROに中途採用で入社し、設備管理Aグループ(茨城中央サテライトセンター)に所属しています。
設備管理グループの主な業務は、マテハン設備の点検や保守保全活動です。
また、トラブルが発生した場合には早急に復旧対応を行い、再発防止や設備改善などの活動も行っています。
トラブルによるマテハン設備の停止は、お客様にお届けする商品の出荷遅れに大きく影響します。
早期発見・早期復旧するためにはどうすべきか、異常を発生させないためにはどうあるべきか、常にモノの流れを止めないことを意識しながら日々の業務に取り組んでいます。

グループのメンバーは様々な職種を経験されてきた方々で構成されており、自身の経験とは異なる新しい視点や考え方を吸収できる環境にあります。
お互いに良い影響を与え合い、会社の成長と自身の成長につなげられるよう日々精進しています。

設備管理A

メンバー

私は2021年1月にMonotaROに中途入社し、笠間ディストリビューションセンターと茨城中央サテライトセンタ-の物流設備(マテハン)の保全業務を担当しております。前職のFA装置保全の経験を活かし、自身初となる物流分野において日々研鑽を積んでおります。

MonotaROでは約2,000万点の商品を取り扱っており、その一部は私が所属するセンターに在庫として保管されております。お客様からオーダーをいただいてから商品を出荷するまでのマテハン設備には搬送コンベヤを中心として、ピッキング用のAGV、荷合せを行うバッファ装置、出荷箱を成形する製函機と封をする封緘機、そして多種多様な商品サイズや形状に合わせて出荷箱を切断する装置といった様々な設備で構成されております。これら設備は商品を迅速かつ効率的に出荷する為に必要不可欠であり、万が一故障が発生してしまうとお客様に納期通りに商品をお届けする事が出来なくなってしまいます。そういう事態を未然に防止する為、我々設備管理グループは安定稼働を目指して日々保全業務に取り組んでおります。

私がMonotaROに入社して感じた事は、思考が柔軟でフットワークが軽く、新しいものをどんどん取り入れながら良い方向へと変化させようとする風土が根付いている点です。メンバーそれぞれがスピード感を持って改善に取り組み、互いの考えを共有し合って相互理解を深めながら切磋琢磨しており、私自身学ぶべきところが非常に多く良い刺激を貰っております。これから更に多くの事を吸収し、MonotaROの成長に貢献できる様に自分も成長していきたいと考えております。

設備管理A

メンバー

私は2021年に製造業からMonotaROの設備管理グループへ中途入社しました。製造業では使用していない設備も多々あり、覚えることが多く大変な面もありましたが、最新の物流設備を管理できることを楽しみながら業務に励んでいます。
私がMonotaROで良いと感じたところですが、1点目に何をするにも早く決断することかと思います。入社したての頃は周りのスピードについていくことがやっとで戸惑いましたが、いまでは周りのサポートのお陰でスムーズに仕事ができるようになりました。決断がはやいことで、その後のアクションも早くなり、それがいい結果につながっているなと感じました。
それから2点目は、設備管理においての必要な投資をしっかりと行っている環境があるところです。設備を維持するために必要な投資、生産性を向上させるような投資、この両者をバランスよく投資(人・お金・時間)してくれる点は、常に前向きな活動に繋がっております。
また、周囲の人たちがやる気に満ちているところもいい点だと感じています。みんな頑張っているから私も頑張ろうと思える位、生き生きと仕事をしています。

設備管理A

渡辺

私は2021年5月にMonotaROに入社しました。前職に於いても自社物流センター内にある、マテリアルハンドリングと呼ばれるベルトコンベアや自動倉庫・自動仕分け装置などの保全管理業務に従事していました。そこで培ってきた経験とスキルを活かし、日々MonotaROでの業務に励んでいます。
私の所属している部署は中途採用の方も多く、それぞれ高いスキルと豊富な経験を持っているため、自分自身チームメンバーから学ぶ事も多く自分にとってよい刺激になっています。
また良かった点として、お互いを尊重し合う企業文化があり、様々な事にチャレンジさせてくれる環境にあります。そのため自己の成長や自信に繋がっていく事を実感出来るため、MonotaROに入社して良かったと思っています。

設備管理A

メンバー

私は2021年の6月にMonotaROに中途入社して設備管理グループに所属しております。
主な業務として物流センター内のマテハン設備が安定稼働するように修理やメンテナンスを担当しております。
MonotaROは一日の出荷量が多く、設備が止まると多くのお客様への商品の発送に影響が出てしまうため、設備のトラブルを未然に防ぐ事がとても重要になってきます。その他の業務として、物流センターでの各作業者が効率よく作業が出来るように設備の改善を行ったり、安全を確保するための改善活動なども実施しております。
MonotaROは、新センターの立ち上げなど、出荷規模がどんどん大きくなってきているため、取り組むべき課題や困難も多いですが、その分達成した後に大きなやりがいを感じられます。業務を行っていくなかで、分からないことも多く失敗することもありますが、日々精進してMonotaROと共に成長していきたいと思えるような素晴らしい会社です。

設備管理A

米川

私の所属している設備管理Aグループは、物流センター内にあるマテハン設備を管理・保守(修繕)・改造を行なうグループで、日々物流センターの安定稼働に向けてメンバー一丸となって支えています。
設備や装置類は経年劣化等による破損や不具合が発生しますので、設備ラインを止めないように早期対応が必要です。それでも突発故障が発生してしまうと、お客様の納期に影響が出てしまうので、未然に発生を抑止するための予防保全に力を入れています。そのためには、メンバー1人ひとりの地道な点検や今までのノウハウなどを共有することが大切であり、とてもチームワークが大切な職場です。

MonotaROのいいところ
設備管理Aグループのメンバーは製造業出身の方が多く、色々な経験や知識を持ち合わせているため、自分自身いつも勉強になります。またフランクな方が多く、部署や職位・年齢に関係なくコミュニケーションが取れるところがあります。
プロジェクト活動においても多くの部署の方が関わり、それぞれの意見を持ち寄りみんなで改善して行こうとする総合力の高さもこの会社の強みです。

設備管理A

メンバー

私は、2024年1月に中途採用にて入社し3ヵ月程になります。
物流部門、設備管理Aグループ、笠間DCチームに配属されており、同グループでは笠間ディストリビューションセンターと茨城中央テライトセンター2拠点のマテハン設備(物流機器)の保守・メンテナンス・設備改善・突発トラブル対応などを行ってます。
センター内は入荷、棚入れ、ピッキング、荷合わせ、梱包、発送と一連の流れで動いており、その一部を止めてしまう事で流れが止まりセンター全体に影響し、お客様の商品を予定通りに発送出来なくなる恐れが有ります。
そのため、設備の安定稼働は品質やセンターの生産性に直結し、設備を止めない事を常に意識しながら業務を行う必要があります。
またMonotaROでは改善を常に行っており、設備管理グループでは、設備の異常発生回数が多い箇所の設備改善を行っており、私自身も先輩に助けてもらいながら改善を進めてます。
この様にMonotaROでは様々な事に挑戦出来る環境が整っており、自分自身の成長につなげる事が出来ます。
これからもこの環境で経験を積みながら成長し、MonotaROに貢献していきたいです。

設備管理A

関口

私は2024年7月にMonotaROへ中途入社し、笠間DCの設備管理Aグループに所属しています。

主な業務は、物流設備のトラブル対応、設備保全業務を担当しています。
物流設備は、コンベア・無人搬送装置(AGV)・バッファ装置・製函機・封函機と様々な種類があります。
前職が製造業の私はどれも未知の設備だったので少し苦戦しましたが、周りのメンバーの支えもあり仕事に励むことが出来ています。

MonotaROの良いところは行動規範である「他者への敬意」「傾聴」が浸透している点です。
失敗を恐れず色々なことにチャレンジできる環境が整っており、チームワークを最大限に発揮出来ていると感じています。

そんなMonotaROと共に自身も成長を続けていきたいです。

設備管理A

メンバー

 私は2024年7月に中途採用でMonotaROに入社し、物流部門で設備管理の業務を行っております。主な業務内容はセンター内に設置されている搬送設備が能力を出し続けられるようメンテナンスを行うことと、より能力を出せるように機器の改善を行うことです。また、搬送設備にトラブルが発生すれば、出荷が遅れることによる金額的な損失、それ以上にMonotaROブランドへの信用を失うことになります。そのため、大きな異常が発生した場合にはチーム内はもちろんのこと、他のチームとも協力し、一刻も早く設備を復旧する必要がありますので、毎日緊張感を持って業務を行っております。
 複雑な設備で異常が発生すれば復旧まで苦労する場面もありますが、先輩社員の方々も中途採用で入社しており、経験も豊富なうえ、相談もしやすい環境が作られているので、自分一人で抱え込むことはありません。これは偶然私が所属しているチームが良い環境なわけではなく、MonotaROの行動理念の一つである【他者への敬意】が全社的に浸透しているためだと感じています。そういった社風が根付いているので、会社も今まで成長できたのだと思います。私もその成長に負けることなくこれから精進していきます。

設備管理A

メンバー

【入社三か月が経って】
・私は2024年12月の入社になります。
設備管理グループという部署で主に物流倉庫の物を運ぶためのコンベアであったりAGVと呼ばれる自動搬送機のメンテナンスや事後保全などを行っています。
仕事の方はまだまだ覚えることばかりの状況ですが、先輩方やまわりの社員の方に相談しながら仕事を進めることができる環境が整っており、こういった風通しの良さはとても良い社風だと感じています。

入社してからのMonotaROの印象ですが、最初に感じたのは社内の情報共有に力を入れている会社だなと思いました。今までの会社ではあまり馴染みのなかったSlackやスプレットシートなどみんなが共有しながら仕事を進められるように社内ツールも工夫されています。慣れるまで戸惑いはありましたが、現在は有効なツールだと理解できました。

休憩室にはドリンクサーバーもあり、誰でも自由に利用することができます。こういった福利厚生も充実しており働く環境を整えようと会社も考えてくれるので入社して良かったと感じています。

設備管理B

設備管理B グループ長

石﨑

設備管理グループでは、マテハンと呼ばれる物流設備の保全を担当しております。主な業務としては、日常点検で設備に異常がないかを確認し、異常が見つかれば修理を実行します。また、設備トラブルが起こったときは最優先で対応しており、トラブルの再発防止や設備改善にも取り組んでいます。さらに、これらの業務を計画的に進めるため、年度予算・保全計画・予備品管理などの運営業務も行っています。コストとリスクのバランスから適切な保全を選択・実行して、センターの安定稼働に貢献することが私たち設備管理グループの使命です。

私がMonotaROを気に入っている理由
年齢や職位にとらわれず新しいことにチャレンジできる環境です。今は猪名川DCの安定稼働や設備管理の組織運営に携わっており、もちろん大変なこともありますが、今までの経験を活かした新しいモノづくりにやりがいを感じます。メンバーの経歴も豊富で、それぞれの経験を活かした設備保全のプロ集団に成長していくのも楽しみです。

設備管理B チームリーダー

メンバー

私は中途採用で入社し、尼崎ディストリビューションセンターへ配属となりました。
MonotaRO内では少し特殊な仕事になると思いますが、物流倉庫内では製品の出荷を行う為、マテハン(マテリアルハンドリング)と呼ばれる設備を使用しており、マテハンの点検や保全をメインに業務を行っています。

尼崎ディストリビューションセンターでは総長4kmに及ぶコンベヤやシャトルラック(バッファ装置)、封緘機など様々なマテハンを使用し、出荷業務を行っており、お客様へ安定して製品をお届けする為には日々の点検や部品交換が欠かせません。
自分の手で修理した設備が正常に動くことには達成感や、やりがいを感じます。

2022年からは猪名川DCへの勤務となり、コンベヤ総長も約17kmと4倍以上の設備規模となりました。尼崎DCにはなかったRacrewと呼ばれるAGVなど初めてのマテハンにもチャレンジすることができました。
また、立ち上げ時の課題に取り組むなど異動前とは違う業務をすることができ、今までにはなかった様々な経験をすることもできました。

マテハンのトラブル対応や保全以外にも、倉庫内の工事関係など業務は様々ですが安定稼働ができるように、これからも周りの方々のお力を借りながら成長をしていければと考えています。

設備管理B チームリーダー

メンバー

私は中途採用で入社し、設備管理Bグループに所属しています。
設備管理Bグループは、西日本の拠点である猪名川ディストリビューションセンターの安定したオペレーションを実行し、お客様の信頼向上に貢献することを目標としています。
センターでは、コンベア、AGV、昇降リフター等の設備を使用しており、これらの設備でトラブルが発生すると、出荷遅れによる納期の遅延、サービスの低下につながってしまいます。トラブルの早期復旧対応、再発防止、定期メンテナンスの企画立案実行、オペレーション改善を日々行っております。
猪名川ディストリビューションセンターは、MonotaROが運用する最大規模の倉庫です。システムや設備への大規模な投資や、物流のイノベーションに関わりながら、仕事の幅を広げ、会社とともに自分自身も成長できるのが、この会社の魅力と感じております。

設備管理B

メンバー

私は設備管理Bグループの設備技術チームに所属しています。
設備技術チームでは、猪名川DC内で稼働している設備の改善や改造を行い、生産性向上や安全性向上に努めています。データを収集して分析を行い、生産性向上につながる改善提案を行ったりもしています。モノタロウの行動規範が社員の皆さんにしっかり根付いているため、改善の提案を皆さんが快く受け入れてくださり、非常にチャレンジしやすい環境であることがモノタロウで働く上での魅力的なポイントだと思います。これからも様々なことにチャレンジして、モノタロウの成長に貢献していきたいと思います。

設備管理B

メンバー

お客様への安定した出荷を行なうには、倉庫管理システムや人員配置などのオペレーションだけでなく、マテハン設備(自動倉庫、コンベヤ、振分け装置、製函・封函装置、印字機など)が問題なく稼働する必要があります。
しかしながら、機械なので不測の稼働停止がどうしても発生します。
もし止まってしまうと、お客様の信頼低下や出荷に関わる何百人の人手に影響が発生します。
こちらを機械・電気・IT・物流知識などフル活用させ、止まらないよう予防保全や改善の検討・実施、止まった際は出来る限り早期復旧を実現させる。
裏方作業ではありますが、とても責任とやりがいがある業務です。
もちろん、分からない事は多々ありますが、そこは上司や同僚などがチームやグループの垣根を超えてアドバイスや相談に親身に乗ってくれる職場です。
改善活動や自分のやりたい業務なども、手を上げればしっかりとチャレンジさせて貰える
チャレンジングな職場になっており、日々成長に繋がっていると感じます。

設備管理B

メンバー

私は中途採用で株式会社MonotaROに入社し設備管理Bグループに所属しております。
物流倉庫内のコンベアや昇降機等のマテハン(マテリアルハンドリング)と呼ばれる設備管理業務を行ったり、故障して使用出来なくなってしまった機器の修理や外注手配等を行う業務を中心に行っております。
DC(ディストリビューションセンター)内に設置されている機器は所狭しと配置されており日々フル稼働している状態です。
例えばこれらの機器が一つでも故障してしまうと出荷に影響し、本来届くはずの商品がお客様の手元に届かないという状態になってしまいます。
そのため私たち設備管理チームは、最終的に商品を必要とされるお客様に滞りなく届けるという約束を守るべく、日々の保全作業や改善作業を行い「またMonotaROで商品を買いたい」と言って頂けるよう日々努力を続けております。
また私は日々の保全作業や改善作業を行う中でマテハン機器が安定稼働している状態が継続出来ていると、自分が行った保全や改善が功を奏し機器の安定稼働に貢献出来ていると感じる瞬間であると同時に達成感を感じます。
更に私の中で「マテハン機器が更に良いパフォーマンスを行えるよう頑張ろう」というモチベーションに変わっていき、この仕事をしていてやりがいを感じる瞬間でもあります。
そして私は今後も設備管理グループとしてMonotaRO内の方々から頼られ信頼されるよう多くの知識を深め、MonotaROブランドの躍進に貢献出来るよう日々精進したいと考えております。

設備管理B

那須

私の仕事
私は2021年12月にMonotaROに転職し設備管理チームに所属、現在猪名川DCで立ち上げ業務をしています。
以前の会社では主に保全業務に従事しており立ち上げ業務は未経験でしたが工事管理を任され日々ベンダーさんとやり取りしています。
物流業界は未経験にもかかわらず立ち上げ業務という重要かつ貴重な経験な出来て非常にありがたいと思いつつ日々学ぶことも多く
大変ですがチームメンバーにフォーローしていただきながら業務に励んでいます。
MonotaROに入社して思ったことは日々の業務が効率化かつ共有化されており非常にスピード感があることに驚きました。
また既存の枠に囚われず社員みんなが自由な発想で仕事をされているので触発され自分自身の成長にも繋がる環境で仕事ができます。
成長意欲の高い方にはピッタリの会社です。

設備管理B

メンバー

私は2022年2月に中途入社し、設備管理グループに所属しております。
業務内容は主に猪名川DC内のマテハンの定期メンテナンスやトラブル発生時の対応、設備の改善等です。
日々大量の商品を出荷するにあたりマテハンの安定稼働が非常に重要で、トラブル発生時などはプレッシャーを感じる事もありますが、
それにうまく対応できた時や、日々の点検でトラブルを未然に防げた時、改善の効果が出た時などやりがいを持って働いております。
設備管理という仕事はMonotaROに入社して初めての経験で右も左も分からないような状態でしたが、周りの社員やスタッフに助けられ、
不安を乗り越える事ができ日々成長を感じております。
行動規範にあるように皆が互いに敬意を持ち、同じグループ内だけでなく社内全体で協力し合いながら成長できるとても良い環境だと思います。

設備管理B

メンバー

私は中途採用で入社し、設備管理Bグループに所属しています。
主に担当している業務は、設備の保守保全やトラブル発生時の対応、倉庫の立ち上げ業務などとなります。
倉庫内の設備にはお客様の商品が入ったコンテナを運搬するコンベアやAGV(無人搬送車)、段ボールを成形する機械や封をする機械など様々な設備があります。
私は物流業界の経験がなかったので、多くの設備が初めて触れるものでした。そのため、覚えることも多くありますがたくさんの人に支えられ業務に取り組んでおります。また、同グループの方々も物流業界が未経験だったという方が多いです。そのため入社前に漠然と感じていた業界未経験に対する不安も杞憂だったと今感じています。

MonotaRoの良い点
MonotaRoには様々な経歴を持った方が多く、多様な知識がグループ内にあり、日々勉強になっています。また、新しいプロジェクトが頻繁に立ち上がっており、多くの経験ができる環境であることが良い点であると思います。

設備管理B

メンバー

私は2023年4月に同業他社からMonotaROへ転職しました。
設備管理Bに配属となり、猪名川DCで勤務しています。
設備管理の主な仕事は、商品を待つお客様のため、設備を止めないことと止まらない設備を作ることです。そのためには日々設備を観察し、管理していくことが何より大事となります。

猪名川DCでは現在、出荷能力の最大化に向けて、設備改造や作業環境改善、拠点整備等に日々取り組んでいます。チームメンバーそれぞれが自らの裁量により比較的自由な手法でこれら業務に取り組み、困った時には別グループのメンバーともお互いに助け合いながらプロジェクトを進めていきます。年齢や経歴は関係ありません。共通の目的のため、全員が意見を出し合って物事を前に進めていくのです。会社の成長が激しく変化も大きいですが、その分変化とともに繰り返されるチャレンジによって成長の機会も存分にあると感じています。

設備管理B

メンバー

私の仕事は、会社の施設が常に快適で安全に機能するよう、幅広いファシリティ管理業務を担当することです。具体的には、エネルギー管理、電気管理、空調管理、そして多岐にわたる設備メンテナンスが主な業務となります。

日々の業務では、建物の電気系統の安定稼働を確認し、空調設備の効率的な運用を計画・実行します。これには、季節に応じた温度設定の調整はもちろん、省エネを意識した運用改善も含まれます。また、緊急時には迅速に対応し、問題解決にあたります。

【仕事のやりがい】
この仕事のやりがいは、目に見える形で会社のインフラを支え、社員が安心して働ける環境を提供できることです。たとえば、夏場の猛暑日に空調が快適に稼働している時や、電気トラブルを未然に防ぎ、業務への影響を最小限に抑えられた時などには、大きな達成感を感じます。

【求めるスキルと今後の展望】
ファシリティ管理の仕事では、電気や空調に関する専門知識はもちろん、突発的なトラブルにも冷静に対応できる問題解決能力が求められます。常に新しい技術や法規制に対応するため、継続的な学習も不可欠です。

今後は、IoTやAIを活用したスマートファシリティの導入にも積極的に関わり、より効率的で持続可能な施設管理を目指していきたいと考えています。縁の下の力持ちとして、社員みんなが気持ちよく働ける環境づくりに貢献し続けることが、私の目標です。

物流企画

物流企画 チームリーダー

【MonotaROの良いところ】 は、自分達のやりたい事を実践出来るところです。
もちろん、会社の方針があり道筋は設定されていますが、方法は自分達で考える事が出来るし、新しい企画を立案しチャレンジする事も可能です。
一人の力は小さくても、部門を超えたプロジェクトを立ち上げる事で、大きな企画を達成する事が出来ます。
実際に、その様な体験を多く実践しています。

【MonotaROの成長】 は、新しい事へのチャレンジの積み重ねを多く行なっている結果だと私は感じます。
おそらく、このチャレンジが無くなると成長が鈍化するでしょう。
新しいチャレンジを行なうには、現状把握や仮説を立てた計画が必要となります。
その為に日々勉強し、スキルアップが必要となります。
勉強というと堅苦しいので、言い換えると情報をあらゆる角度から集める事かな?

【MonotaROの凄いところ】 は、勉強熱心で仮説に基づいた計画に対し失敗を恐れずチャレンジできる人が多くいる事です。
各自が経験を積む事で、さらなる新しいチャレンジが生まれて、後輩にも良い意味で伝染しているのも事実です。
それを繰り返し行なう事で、今後もMonotaROは成長し続けると確信します。

【MonotaROに出会えた事】 は、私の人生での幸せに繋がっています。

物流企画

メンバー

私は7年前に中途入社でMonotaROに入社し、物流部門にて、商品の最適な配置や在庫精度を高める在庫管理グループでの仕事、またセンターの労務・総務管理など間接系の業務を経験しました。2020年からは新センターの立上げにも従事し、建物の建設から携わり、エリアの設計、オペレーションの設計や計画、そして運営・管理の業務を行いました。一から新しいものを作っていくことはとても大変ですが、それ以上にやりがいを感じながら進めることができました。現在は、物流企画グループにて、SDGs活動の中でCO2削減をテーマした取り組みなど新たな業務にもチャレンジさせて戴いています。

MonotaROは新しいことにチャレンジできる環境にあり、困難な課題にもチームワークで取組める良い風土があります。また、最新鋭の物流設備と共に仕事ができることは、素晴らしい機会に恵まれていると思っています。

会社や共に働く仲間と共に成長していけるよう、日々努力していきます。

物流企画

山田

2020年1月に中途入社し、在庫管理、出荷管理業務を経て2022年4月から稼働を開始した猪名川DCの立ち上げに携わってきました。
そして2024年2月からは物流企画グループの一員として、主に物流主要3拠点の出荷業務に関わるプロジェクトの推進や改善業務に携わっています。
日々のオペレーション、トラブル、新倉庫の立ち上げ、プロジェクトの推進等、様々な困難や苦難に遭遇する度に、
この会社のチャレンジングで前向きな組織風土の良さをひしひしと感じています。
どうすれば課題を解決できるのか、どうすれば目的を達成できるのか、皆が当たり前のように
前向きに業務に取り組んでいることは、ものすごく素晴らしいことだと思います。
その背景の一つとして、各個人の学びへの意欲の高さがあると考えています。
外部講師を招いての研修やセミナーも沢山ありますが、社員が自主的に開催するSQLの勉強会、QCの勉強会等、
テック系、オペレーション系関係なく数々の勉強会があり、学びを共有し、得ようとする人が沢山いる組織であり、
そういった人が集まる組織だからこそ、現状を良しとせず常に成長をし続ける、変化を恐れない、
故に困難にも前向きに立ち向かえることが出来るのではないかと思います。
前職が製造業からの分野の異なる挑戦でしたが、「他者への敬意」「傾聴」といった文化がしっかり根付いていることもあり、
日々学びを得ながら、楽しく前向きに業務に取り組むことが出来ています。
異業種からの転職が不安、色んな業界で迷っている…という方はnoteの
「10年勤めた大手自動車部品メーカーを離れEC物流へ!異業種への転職で感じていた不安が、入社後は安心感へ。」
という記事も併せてご覧いただけると幸いです。
https://note.com/monotaro_note/n/nfeb437fcab9b?magazine_key=m0f058e079acf

物流企画

銀羽

私は物流部門の物流企画グループに所属し、主にエンドユーザー様向けの配送であるラストワンマイルに関わる配送コストの管理や各配送業者様との折衝等、配送に関わる業務に従事しております。最近は新しく立ち上がる倉庫で集配をお願いする各配送会社様と定期的に打ち合わせを実施し、計画策定やタスク抽出、進捗管理を行い、課題についてはMonotaRO側の窓口となって各配送業者様と折衝を行っています。対外的な業務も多い一方で、社内の他グループや他部門の方々とのコミュニケーションも重要で、社内の各部署と調整し合意を得ながら外部と交渉を進める機会も多く、時には難しさを感じますが、課題を解決し進めていく過程にやり甲斐も感じています。
MonotaROの良さはフラットで風通しの良いことだと感じます。私が従事している業務は、どちらかといえばこれまで経験をしたことのない業務で経験不足や知識不足は否めません。その為、質問や時にはアドバイスが欲しい場面は多くありますが、所属グループの上長やメンバーはもちろん、他部署の諸先輩方であっても相談しやすく、厚くサポートをしてもらえる環境があることはMonotaROの良さだと思います。
今後私が取り組みたいことは、配送を通してMonotaROの価値をエンドユーザー様に感じてもらうということです。ラストワンマイルはエンドユーザー様との重要な接点であり、付加価値を提供できる機会になります。MonotaROは自社の配送ネットワークを有していませんが、現在配送をお願いしている各配送事業者様とMonotaRO独自の新たなサービスを検討し、より多くのエンドユーザー様に付加価値を提供し、MonotaROの更なる成長に貢献したいと考えます。

物流企画

メンバー

【入社の経緯】
 ‘24年12月に中途入社しました。入社の決め手は、業績成長のスピード感もありますが、採用サイトと面接を通して、「他者への敬意」、「傾聴」の風土を強く感じたためです。

【MonotaROの魅力】
(1)心理的安全性の高さ
 物流拠点で業務をしていますが、平時はもちろん、オペレーション上のトラブル時でも、皆様が冷静に対話し解決されています。
 前職では工場立ち上げ業務を担っておりましたが、トラブル時でも感情的にならず、「今打てる最善策で持ちこたえつつ、早期解決を図る」という1点に全員の足並みが揃う現場というのは、稀有で魅力的な環境と実感しています。

(2)対話のしやすさ
 職位や職種の垣根を越えて、業務の話題や雑談まで話しやすい方が多いです。お互いの違いを理解し、受け入れ、歩み寄る文化があります。

(3)周囲のビジネススキルの高さ
 ご自身の業務に精通され、かつ、それを他者へ説明する力の高い方が多いです。
 メーカー出身で物流業界は未経験でしたが、周囲の方のスキルに助けられ、業界の理解を深めることが出来ています。
 データやロジックに基づいたコミュニケーションも浸透しており、「お互いの納得」を大切にする文化を感じています。

【応募を検討なさっている方へ】
 心理的な安心感がある環境下で、根拠や論理に基づいたメリハリのある業務ができる会社だと思います。
 口下手で引っ込み思案な私でも受け入れていただき、人間力・仕事力ともに向上したいと思える環境ですので、ぜひご検討ください。

NW安全推進

NW安全推進 グループ長

川尻

企業理念の「他者への敬意」「主体性」「モノタロウ魂」等が体現されている企業文化と、大企業ではあってもまだまだ全てが整っている訳ではなくて「資材調達ネットワークを変革する」という目的に沿って、多種多様な部門の方々が仮説と検証、課題改善を繰り返しながら、日々成長中という現状を魅力的に感じています。
40代を超えての転職は大きな勇気が必要でしたが、勇気を出して正解だったと思っています。私と同年代の中途採用の方々が活躍されており、未知の分野に飛び込んだ私をサポートしてくださっています。もちろん、それに甘えずに入社後も自己研鑽を続けて、前職でも培ってきた知識と経験を活かして、周囲の皆さんとお客様に貢献していきたいです。
バースデー休暇や育児・看護等の家庭事情であっても休暇が取りやすく、当然のような過重残業もすることなく働けておりますが、それは反面、自己裁量でのタイムマネジメント。複数業務の優先判断を任されていることでもあるので、そういった点では気を引き締める部分でもあります。
私のように中途採用で入社された多様な知識や経験を持つ皆さんや、モノタロウの成長を過去から支えてこられた先輩社員の皆さんと共に、ゴールに向かって切磋琢磨していく。
素晴らしい企業文化と、それを支えるメンバーの一員になれたことを嬉しく感じています。
これからもたくさんの未知に挑み、学びはあっても失敗などないという意気込みで、その体験を自己の成長とチームの成長、企業の成長に連なるように活かしていきたいです。

水戸DC開発

水戸DC開発 グループ長

メンバー

私は2019年1月より笠間ディストリビューションセンター(以下、笠間DC)で仕事に従事しています。当時の笠間DCは立ち上げから2年弱の立ち上げフェーズであり、様々な仕組を構築する段階でした。私が任された事は3つ、「会社の成長と共に笠間DCの物量増加に対応する能力向上」「標準化の構築」「組織拡充」でした。そして笠間DCの大目標であった実績の達成を踏まえて、2021年に稼働開始となった茨城中央サテライトセンター(以下、茨城中央SC)のリードも同時に担当しています。現在は笠間DC、茨城中央SCと東日本エリアのセンターをリードする立場を担っています。

私がMonotaROに入社して何よりも素晴らしいと思った出来事は、行動規範である「他者への敬意」を実践しながら、現場や同僚の方から様々な意見や提案を聞く「傾聴」、そして課題に対する個々の「主体性」が実践されていることでした。与えられた課題は規模も大きく、達成には「他者への敬意」「傾聴」「主体性」があって成り得ます。また何事にもチャレンジする機会を頂き、個人の成長にも大きな影響を与えている会社です。

従業員一人一人が伸び伸びと働く姿は、他の会社では見る事はないかと思います。これからも会社の成長と共にMonotaROで働く仲間と共に成長しつつ、より良い環境作りをしていきます。

水戸DC開発

海老原

(テーマ:私の仕事、入社して良かったと感じる点)
私は中途採用でMonotaRO笠間ディストリビューションセンターに所属しています。
担当している業務は「マテリアルハンドリング」と呼ばれる設備の保守保全や設備でトラブルが発生した際の対応・設備改善業務となります。

対象となる設備は、お客様へ出荷する商品をコンテナで運搬するコンベアシステム全般や、商品を梱包するダンボールの成形をする装置、そのダンボールの封をする装置など多種多様です。
物流業界を経験した事の無かった私にはマテハンシステムや業務プロセスなど覚える事が沢山ありますが、設備をいかに安定稼働させるか、どうすれば今より効率を上げれるのか試行錯誤しながら仕事に取り組んでいます。

私がMonotaROに入社して良かったと思える点は、新センターの開設も控えており新たな仕事にチャレンジできる機会が増えていく点です。
会社の成長に貢献し、自身も成長できる。
そんなチャレンジさせてもらえる環境がMonotaROにあります。

茨城改善

茨城改善 グループ長

菊池

私は2019年に中途採用で入社しました。
入社以降、物流部門の入荷グループに所属しておりました。
物流センターからお客様へ正確な納期で商品をお届けする事はもちろんの事、入荷業務では常に変化する需要などに柔軟に対応し、迅速な出荷を行う為に、様々な商品を日々受け入れオペレーションをコントロールしておりました。
現在は茨城改善グループとして、様々なグループと共に活動させて頂いております。

MonotaROはとてもスピード感がある会社です。常に革新していくMonotaROは、自身を成長させてくれる機会も与えてくれます。
改善グループとなり日々発生する様々な課題に対して、これまで培った改善手法を活用し、現状を正解と思わない探求心を持つ事で、自身の成長にも繋がったと思います。また自分はこういった改善をやりたいんだ!という熱い思いがあれば、共に働いている仲間が一丸となって協力してくれる環境も十分に整っております。
前職での『設備』に長く携わっていた環境から『人』に多く携わる環境に変わり、様々な課題にチャレンジする機会があります。
そして何よりも困難な難題に直面した時は、協力してくれるメンバーにも出会えました。
このような会社で働けることは非常にありがたく思い、誇りに思っています。

茨城改善

唐澤

私は2025年4月に中途採用で入社いたしました。
入社以来、現在に至るまで茨城改善グループで業務に従事しております。
「改善」とは、安全管理、品質向上、原価低減活動など多くの場面で使用される言葉ですが、それらすべてを東日本二拠点で包括的に推進していくのが私たち茨城改善グループです。

MonotaROでは、私を含めて中途採用の社員が非常に多く、多様なバックグラウンドを持った方々がいます。お互いに経験やスキルが異なるからこそ他者に敬意を払い、切磋琢磨しながら成長できる、そんな職場環境です。

茨城改善

山口

私は2019年7月、物流部門 笠間出荷グループにアルバイトスタッフとして入社し、2024年2月に正社員へ登用されました。2024年6月から産休に入り、翌月に出産・育児休業を経て、2025年5月に復職しました。

MonotaROには、バースデー休暇・時単位有給休暇・短時間勤務制度・フレックス制度・時間差出勤など、子育て世帯にとって心強い制度が整備されています。子どもの体調不良など突発的な対応が必要な際にも、上長や先輩方が「お子さんやご家族を第一に考えてください」と声をかけてくださるため、安心して業務に向き合えています。子どもが大きくなったら、福利厚生を活用してさまざまな場所へ出かけ、たくさんの体験をさせてあげたいと思っています。

現在は茨城改善グループに所属し、同グループでは笠間DCと茨城中央SCを往復しながら、各拠点のメンバーと協力し、グループ横断・拠点横断で物流部門全体の生産性および品質の向上に資する活動を行っています。
前所属の出荷グループとは業務内容が大きく異なりますが、周囲のメンバーに支えられながら日々改善活動を推進しています。自分の経験やスキルが足りないと感じる場面もありますが、周囲の手厚いサポートに甘えるのではなく、社内の研修制度を活用し、自己研鑽に励みながら会社の成長に貢献できるよう努めています。

MonotaROは今年で25周年を迎え、今もなお成長と進化を続けています。その中で社員一人ひとりが主体的に成長し、新しいことへ挑戦していくことが求められています。私もその一員として、子育てと仕事を両立しながら、自身の成長を通じて会社に貢献できる存在でありたいと考えています。

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