部門長
平佐
私が所属する「コーポレート営業第1グループ」は西日本に本社を持つ大手企業様の間接資材購買のコンサルタントを担当しております。
近年では、間接資材購買を切り口とするPLのボトムライン改善に取り組まれる大手企業様が増加傾向にあり、経営・管理者の方とプロジェクトを進めることが多いです。
大手企業様におかれましては、間接資材調達に特有の課題に関する多くの問題意識をお持ちで、当社のサービスをご利用いただくことで生産性の向上、ガバナンス体制の構築、間接材の可視化、などを実現されております。
当社ソリューションをご活用いただき、ご利用状況の分析報告やご提案などを定期的に行い、お客様と一体となって間接資材購買の改善を進めさせていただいております。
西日本アカウントセールス第1 グループ長
井上
2022年1月に営業職として中途採用で入社し、現在はエンタープライズセールス部門コーポレート営業第1グループに所属し本社で勤務しています。前職ではメーカーにて切削工具の販売・技術提案に携わっていましたが、現場での資材調達が徐々に地場の商社からインターネット購買に置き換わっていくことを感じ、その過渡期において自身の経験や能力を生かして営業として活躍したい考え入社しました。入社後は思い描いていた以上の活動ができており、大変な事も多いですが毎日ワクワクした気持ちで仕事しています。
私の主な職務としては「グループ及び部門の成長を図ること」「お客様との関係を構築し、更に満足度を高めるサービスを提供すること」の2点です。
1点目について、当社の営業には新卒・中途を問わず様々な方が在籍しており、女性の比率も高い構成となっています。その中でメンバーの特性を活かしながらお客様に対して様々な提案営業を実施し、活動を正しく振り返り次の提案に繋げることで活動生産性を高められるよう意識しています。
2点目について、当社にはお客様のニーズに対応できていない部分がまだまだ存在し、それらへ対応するためにニーズに基づいた営業活動を推進しています。活動においては他部署や他部門との連携を特に意識し、各部門の強みを活かして課題解決に努めています。
大企業における間接資材の購入方法の一つとして徐々に根付いてきた当社ですが、まだまだお客様のニーズに答えていくことで提供できる価値やサービスが存在し、その課題解決のために営業活動も積極的に行っています。刻々と変化する市場の中で多くの方と協業し、スピード感を持って業務に取り組むことで自身の成長にも繋げることができることは、当社で営業を行う魅力の一つであると考えています。
西日本アカウントセールス第1 チームリーダー
廣井
私は現在、大企業様向けに営業活動を行う「コーポレート営業グループ」に所属しています。大企業のお客様におけるモノタロウサービスの採用も好調であることから、お取引社数も大きく増え、その分早くから担当を持たせてもらい、様々な商談に参加してきました。
難しい案件にも主担当として挑戦させてもらえたり、なかなか経験できないようなことを早くから経験できるというのがこの仕事の気に入っている部分です。
営業活動においては、お客様からのご要望全てにお応えできないこともあり、歯がゆく感じることもありますが、可能な範囲でできる限りご要望に沿えるような提案・調整を行い、結果としてお客様の間接資材購買業務のコスト削減に繋がった時には非常にやりがいを感じます。
これからもお客様の間接資材購買業務のお役に立てるよう、また、お客様のご期待に沿えるよう努めていきたいと思います。
西日本アカウントセールス第1
木原
“私の仕事”
大企業の間接資材調達を変革する
大企業様向けに集中購買サービスをご提案し、間接資材調達の可視化/効率化/ガバナンス強化を実現するのが私の仕事です。
企業の資材調達は、購買金額の大半を占める“多量少品種”なヘッド商材の領域と種類が多く低頻度で単価の低い“少量多品種”なテール商材の領域に分類されます。
大企業様向けの営業活動においては、後者の調達にかかる手間や時間を低減させてお客様の生産性向上を実現し、より付加価値の高い業務に充当する時間を産出していただくことを命題としています。
そのためには、商品コストよりも業務コストの改善にこそ存在する当社サービスの利用価値をご理解いただくこと、お客様それぞれの業種・業態・組織構造及び調達課題に最適解を齎し得る、業務全般に亘る調達の仕組みを構築・運用していくことが重要です。
前職のIR・広報/内部統制業務にて培ったコミュニケーションや企業会計の基礎知識、自社オペレーション業務に関する知見等を活かしながら、本職においても精進を重ねていく次第です。
西日本アカウントセールス第1
メンバー
私は2023年2月に現職として中途入社いたしました。
仕事の内容としては大きく2つに分けることができ、1つは法人としてモノタロウを利用していない企業に対する活動、もう1つは既にモノタロウを利用している法人に対する浸透活動です。
企業によって間接資材に対する課題は様々なので、購買の統制やワークフローの構築など、何を目指しているのかをしっかりとヒアリングをするよう意識しています。企業の課題に対してモノタロウを活用することでどのように改善できるかを提示し、各拠点で利用いただくための活動を企業の窓口と一体になって考え推進しています。
入社して驚いたのは、製造業を中心に日本の大企業と広く取引があり、私のような若手でも規模の大きな企業を担当させていただいていることです。また、コールセンターやIT部門と距離が近く、顧客からの声をスピーディーに還元できる体制となっているところも特長だと感じます。
裁量を持って働くことができる点、部門を超えた横のつながりにおいても「他者への敬意」を感じることができる点が当社の良いところだと思います。
東日本アカウントセールス第1 グループ長
田嶋
私の仕事は大手企業様への企業間取引の新規提案、すでにお取引いただいている大手企業様へ、さらなる間接資材調達の効率化、コスト削減の提案です。その中でもコーポレート営業第2グループの役割は、製造業以外のお客様を担当して価値を提供していくことです。具体的には、建設業、運輸業、小売業、全国に店舗形態をもつサービス業など多岐にわたってご利用いただいていております。
今後は、さらに市場分析を行い、各業界業種の方々へさらなるモノタロウの付加価値を提供できるようチャレンジを続けていきます。グループメンバー同士の関係性、心理的安全性が高い組織として、日々、協力しながら業務遂行が実現できていることも本当に嬉しく感じています。仕事で携われる方々全てに感謝しながらモノタロウのサービスで社会貢献できるよう努めていきます。
東日本アカウントセールス第1
メンバー
私の所属するエンタープライズセールス部門では、大企業のお客様に対し購買システムの導入提案から、導入後はより多くのユーザー様に当社のサービスをご利用頂けるよう販売促進までの活動を行っております。モノタロウの中では数少ない、お客様と直接関わりを持てるグループの1つです。
モノタロウが取り扱う間接資材は、品目数が膨大である一方で購入回数が少なかったり、そもそも1点当たりの価格が直接材と比べると安価であったり、管理の手間がかかる領域であると言われています。
その領域に対し当社のサービスをご提案し、間接資材の管理をされるお客様の業務効率化に貢献できるよう日々尽力しています。
モノタロウのコーポレート営業はお客様のご要望や課題を見つけ改善するだけでなく、お客様システム毎の仕様調整や業務運用の調整等、営業としての業務の幅が広範囲に渡ります。
業務の幅は広いですが、自身の裁量が多いところは仕事の魅力の一つであると感じています。また行動規範に「他者への敬意」とあるように、困った時には頼れ、意見が気軽に発信できる環境があります。
当社サービスをご利用いただく事により更にお客様へ価値をご提供できるよう、今後とも業務に取り組んで参りたいと思います。
東日本アカウントセールス第1
メンバー
私は2022年4月に営業職としてMonotaROに中途で入社をしました。
現在の仕事は、大手企業様へ間接資材購買に関する効率化、
工程を含めた全体のコスト削減の提案と、MonotaRO導入プロジェクトのディレクションです。
私がMonotaROを気に入っている理由は大きく2点あります。
1点目は、提供しているサービスが社会に対して意義のあるものであるという点です。
MonotaROのサービスは多岐に渡る商品の取り揃え・短納期での商品提供により、
購買のノウハウが確立されている直接材と違い、
どこから購入していいか分からない間接材購買の効率化に貢献しています。
購買の無駄な工数を削減するという事は、よりお取引先様がメイン業務に集中することができ、
お取引様の売上利益の貢献に繋がると感じております。
そのため、MonotaROのサービスを提供する事で、
お取引先様がよりよいサービスを社会に提供する後押しに繋がっていると考えています。
2点目は、社員が行動規範を体現しているという点です。
どの業務も1人で完結することはなく、様々な部門との連動が必要と考えています。
どの部門においても、お客様目線で業務に従事し、日々改善に向けて邁進している事が、
MonotaROの文化であり、特徴であると感じています。
行動規範である「他社への敬意」をどの局面でも感じることができ、
気持ちよく仕事ができています。
今後もよりよいサービスを提供できるよう、日々邁進して参ります。
東日本アカウントセールス第1
大竹
私は2022年の4月に中途入社しました。
私の所属する部署では大企業様向けの営業活動を行っております。
大企業における間接資材購買分野の問題点に対して、デジタル化による購買履歴の可視化、購買の一元管理によるガバナンス強化、購買業務の簡易化/平準化によるプロセスコスト/オペレーションコストの削減を実現できるモノタロウという間接資材調達プラットフォームを提供し、お客様の課題解決を行っております。
私が特に注力しているのは、紙媒体による発注処理の一掃です。ペーパーレスの時代ですが、まだまだ紙媒体をご利用されている企業様はたくさんいらっしゃいます。そのような企業様にモノタロウをご利用いただくことで紙発注を一掃し、お客様の社内プロセス改善を支援することが我々のなすべきことだと思っています。
社内では行動規範である「他者への敬意」を大切にしていると感じる場面が多くあります。困ったときには全員で助け合い、サービス向上に努めております。
お客様にとってモノタロウが欠かせない存在になれるように営業活動を行い、私自身もモノタロウと一緒に成長できるように精進して参ります。
東日本アカウントセールス第1
小林
大手企業様向けに、営業活動を行っております。主な業務は新規顧客開拓および既存顧客深耕の2点です。お客様がモノタロウが提供するサービスを利用して、会社で必要なものを購入いただくことで、商品を探す手間や見積を取得する作業を大幅に削減できます。つまり、時間資源の価値を提供しています。
全てのビジネスの根幹に物流が存在するため、お客様が資材調達にかける時間やコストを削減できるモノタロウのサービスは、今後の企業の要になると思います。企業がものを買う、支払う行為にはさまざまな部門が関与し、非常に長いプロセスとなります。従業員の多い大企業様にとってはなおさら長い道のりです。人口減少の道を辿る日本においては特に、短時間での資材調達、捻出できた時間を高利益事業へ有効活用できる点に必要性を感じていただけるかと思います。このような企業の購買インフラ事業に携われることに魅力を感じ入社いたしました。
モノタロウはCMから受ける素朴で自然体な印象がある一方で、データサイエンスの力を存分に活用している側面もあります。社内の仕組みも書籍やエビデンスに基づき洗練された雰囲気も感じます。また、心理的安全性が高い職場です。会社と共に自身も成長していけるよう、日々の業務に取り組みます。
東日本アカウントセールス第1
メンバー
私は2023年3月に営業職として中途入社し、現在は非製造業を中心とした大企業のお客様へ、間接材購買改革のご提案をしております。
モノタロウが得意としている領域は、企業の売り上げや戦略に直接関わる「直接材」ではなく、あまり日の目が当たらない「間接材」です。
正直私自身も、モノタロウに入社するまでは「間接材」という領域にあまり目を向けたことはありませんでした。
日々、お客様との会話の中でおうかがいしてみると、数十円、数百円の商品の調達に関して、必要以上に購買の手間やコストがかかってしまっていたり、購入頻度が少なく商品数が膨大すぎるあまり管理が難しくなっているなど、間接材購買にはあらゆる問題が多く潜んでいることがわかりました。
この間接材購買における様々な問題点に対して、モノタロウのサービスをご利用いただくことで、お客様の調達業務の効率化やコスト削減を実現できるよう、営業活動を行っております。
また、モノタロウの魅力は何と言っても「働きやすさ」であると感じております。
職場環境や制度はもちろんですが、何よりも人の暖かさを感じる場面がたくさんあります。小さなことでも気軽に相談できる雰囲気がモノタロウにはあり、社会人歴が浅く、まだまだ分からないことも多い私にとっては、凄くありがたい環境で仕事ができていることに日々感謝しております。
私の所属している東日本アカウントセールス第1グループは、穏やかで明るい方が多く、出社する日はグループのメンバーとお話しするのも楽しみの一つです。
中部アカウントセールス第1 グループ長
岡戸
私の所属するエンタープライズセールス部門では大手企業のお客様を対象に営業活動を行っています。
モノタロウは間接資材を中心とした様々な商品を販売していますが、モノタロウの営業が取り扱うのは商品ではなく、モノタロウのサービスです。
新規の企業様に対しては、モノタロウのサービスをご利用いただく事でどのように喜んでいただけるか、コスト削減は元より、如何なるメリットを享受いただけるかを具体的な数値、形として見えるよう提案します。
また、既にご利用いただいている企業様に対しては、更に便利にモノタロウをご利用いただけるような提案、普及活動を行っています。
私は、日本のものづくりを支えるサービスとしてモノタロウは欠かせない存在であると信じています。
日々の自身の活動が、製造業を始めとした多くの企業の皆様のお役に立っていると実感することがやりがいであり、より多くの人にモノタロウをご利用いただくよう広めることが使命であると考えています。
中部アカウントセールス第1
メンバー
私は2020年に中途採用でモノタロウに入社し、中部アカウントセールス第1グループに所属しております。
主な業務内容としては、中部地区の大手企業様がより効率的に間接資材を調達できるよう当社の購買管理システムの導入提案を行うこと、また導入頂いたお客様がモノタロウの活用を通じて購買に係る業務の効率化やコスト削減を実現できるよう、各種プロモーション(オンライン説明会や展示会等)の立案と推進を行っております。
私がモノタロウで働くことが好きな理由はいくつもありますが、一番は社風です。
皆が行動規範である『他者への敬意』を意識しながら業務に取り組んでいるため、部署の垣根を越えて気軽に相談できますし、問題解決に向け積極的に協力しあえる環境だと日々感じております。
これからも『他者への敬意』を忘れることなく、モノタロウのサービスをより多くのお客様にご利用いただけるよう業務に取り組んで参ります。
中部アカウントセールス第1
中村
2021年7月に入社しました中村と申します。
現在はコーポレート営業第3グループに所属しております。
コーポレート営業第3グループは中部地区に本社のある企業様に営業活動を行っております。
活動内容は、当社の購買システムの新規導入提案と
既にご利用頂いている企業様によりコストと業務工数が削減できる提案を行うことの2点となります。
まだまだ未熟ではありますが、お客様のお力になれるよう、精進してまいります。
中部アカウントセールス第1
横山
中部地区のお客様向けに間接部材調達の法人営業を行っています。
私の商談相手は、自動車部品メーカーや食品メーカー、インフラ企業等、業種はさまざまです。
お客様によって利用シーンや調達方法が異なるのですが、お困りごとはいつも共通して「購買改革、個別立替精算などの財務経理上の問題の解消」なので、どのお客様にもモノタロウでEC調達を行うことで工数削減、業務効率化を実現いただけるよう、日々データの分析や商談シナリオの作成に努めています。
モノタロウの法人営業には、お客様の従業員の皆様の生産性向上、業務改善を実現するための方法をお客様と一緒に考える面白さがあります。モノタロウには、データ分析ツールやノウハウがたくさん蓄積されており、随時ブラッシュアップされていくので、ただ何となく決められたことを提案するのではなくて、お客様に合ったやり方でのプレゼンができるのも面白さにつながっているのだと思います。
中部アカウントセールス第1
伊藤
「えっ!?モノタロウって営業がいるんですか?」
これが私がモノタロウに入社するきっかけです。
前職では、住宅営業、工具商の営業として10年間営業を経験してきました。
工具商の営業として製造業のお客様と会話している際にモノタロウに営業がいることを知り、興味を持ち始め、入社し、早いもので2年が経ちました。
「私の仕事」
モノタロウを間接資材購買のデファクトスタンダードにすることです。
何か欲しいものがあった時に、一番最初にモノタロウが思い浮かぶ状態(モノタロウで検索してみよう!)を作り上げることです。その為に大企業のお客様を訪問してモノタロウ浸透活動をしています。本当に入社して良かったと感じながら日々活動をしています。
中部アカウントセールス第1
正木
前職では約2年半、自動車メーカーの専門商社で機器提案営業を現場ベースで営業した後、2022年10月に中途入社しました。
●私の仕事
私の所属する中部アカウントセールス第1グループでは、中部圏に本社を持つ大手企業様向けの深耕営業活動をしております。
現状、当社をご利用頂いているお客様の実績を基にどれだけのコストや人件費、プロセスコストが削減できたかを定量的にお話したうえで、お客様と目標を設定しそれに対してのお手伝いをさせていただいております。
●私がMonotaROを気に入っている理由
MonotaROの最大の魅力は、風通しの良さにあると感じております。
週に1度、上長との面談や他部署とのミーティングが設けられており、
コミュニケーションを絶やさぬよう十分な環境が整えられています。
また、行動規範として掲げられている「他者への敬意」と「傾聴」をメンバー全員が体現しており、自分の考えやアイデアを真摯に聞いてもらった上で適切なアドバイス・背中を後押ししていただける環境で働けることを喜ばしく思っています。
中部アカウントセールス第1
富田
私は前職で工業製品を扱う専門商社で開発段階からの技術提案営業を経験後、2022年10月に営業職としてモノタロウに中途入社しました。モノタロウでは東海地方の企業様へ購買管理サービス導入のご提案や導入後の企業様への利用支援・普及活動や更なるコストダウンのための施策のご提案を行っています。
私がモノタロウを好きな理由として、命題が「間接資材購買改革」である点と「他者への敬意を重んじる社風」である点を挙げます。
1点目に「間接資材購買改革」について。モノタロウでは工場内で使う修理・補修部品など直接製品に組み込まれない部材、所謂 間接資材 を扱っています。間接資材は「低頻度・小ロット・安価」の特徴があります。
そのため購入するのに一苦労な間接資材ですが、モノタロウでは様々な部署が尽力し優れた検索性と圧倒的な商品取扱点数を以てお客様に「業務の効率化」と「コスト削減」のご提案をしています。
見える化が進まずブラックボックス化していた間接資材購買を技術力と開発力で「改革」していく、そんなモノタロウの成長に携わっていきたいと強く感じています。
2点目に「他者への敬意を重んじる社風」について。モノタロウでは行動規範である「他者への敬意」が尊重されています。オフィスでは意見が言いやすく困ったことは相談しやすい雰囲気が流れているため仲間と切磋琢磨しながら主体的に業務を行いたい方にはピッタリの職場です。
また経営層の方と距離が近いため自分の考えや今後のキャリア形成について直接伝えることができたり、役職や年齢にかかわらず「さん」付けで敬語で話すなど、とても風通しの良い職場環境だと思います。
様々な業界経験を持つメンバーと共にモノタロウで働けることは非常に刺激的で日々勉強です。今後も前向きに様々なことにチャレンジできる環境であることに感謝し、モノタロウと自身の成長の為に日々精進していきます。
東日本アカウントセールス第2 グループ長
久保田
私の仕事は大企業と呼ばれるお客様への営業活動です。
新規のお客様へはモノタロウのサービスをご利用いただく際のメリットや他社事例のご紹介などの提案活動を行っています。
モノタロウをご利用いただいている既存のお客様へは更に多くの方にモノタロウのサービスをご利用いただくために説明会の実施や、キャンペーンなどの普及活動を行っています。
モノタロウには間接材購買にて培われたノウハウがあります。
当社のサービスをご利用いただく事により、BtoBにおける間接材購買業務をサポートしてお客様のコストダウン活動に貢献しています。
(1)業務改善によるコストダウン→間接材購買に関わる時間(工数)の低減
(2)物品価格のコストダウン →弊社プライベートブランド採用によるコストダウン
お客様が購入される間接材には想像もつかないようなカテゴリや商品があり、いつ何を買われるのかもわかりにくいものです。
しかしお客様がその商品を選ぶ理由は必ずあり、物を探すのに困られたり、会社で購入するために煩雑な手続きを行い、お困りのお客様はまだまだいらっしゃると感じています。
モノタロウではそんな間接材をストレスなく見つけ、1個からご購入いただけるサービスを提供しコストダウンはもちろん企業における購買の統制や見える化にも貢献しています。
また、モノタロウは通販の会社のため営業の人数は少ないのですが、大企業のお客様とのお取引では有人によるサービスも求められます。例えば納期の確認や請求書の発行方法など、お取引における商習慣への柔軟な対応があります。
会社で利用する物やサービスには、やはりサポートが欲しいはずです。全てお応えするのは難しい時もありますが、メリットや安心感をお伝えし、よりお客様のご要望に近づけるのが私たち営業の付加価値でもあると思っています。そんなモノタロウのサービスをご評価いただき、お客様のシェアを伸ばしていくのが私の役割です。
東日本アカウントセールス第2
臼田
大企業のお客様を中心とした、新規開拓と既存のご利用企業様へのフォローアップが私の仕事です。
新規開拓は、各企業の購買管理者様への導入メリットのご案内と活用方法のご提案を実施しています。ご利用開始後はご注文状況を分析のうえ、より便利にお使い頂くためのご提案を行っており、取引開始前後の一連の対応に取り組んでいます。
お客様とのやり取りで大切にしている事は、間接資材購買における課題解決の一助となれるよう、まずは各企業様が抱えている課題に耳を傾ける事です。お話しをお伺いしていると、コスト削減と並んで、業務効率の改善や見える化を課題としている企業様が多いことを実感します。これらいずれの課題にも、自信を持って解決方法をご提示出来るところが、モノタロウで働いている中での最大の魅力だと感じています。
モノタロウの魅力に関して、社内環境に目を向けると、気軽に意見交換が出来る風土が整っている事が上げられます。
部署や役職に関係なく、気軽に質問をさせて頂ける方ばかりで、行動規範である「他者への敬意」を感じる場面が実際に多くあります。この環境をさらに持続・改善させ、お客様にご提供可能なサービスレベルを高められるように、これからも業務に取り組みたいと考えています。
東日本アカウントセールス第2
鈴木
私の仕事は大企業のお客様の
1)間接資材調達のお悩みを解決すること
2)潜在的なニーズを引き出し、モノタロウをご利用いただくことで課題解決を実現すること
です。
※間接資材=工具、消耗品、保安資材など直接材以外の購買品(例:ねじ、スパナ、手袋、台車など多岐にわたる)
モノタロウが扱っている間接資材は
・購買に手間がかかる
・購入しづらい
・全国の拠点でご利用のニーズがある
という特徴があります。結果、
・小額の商品を購入するために多くの手間をかけてしまう(生産性が低い)
・不要な在庫を抱えてしまう(廃棄リスク、在庫コスト)
・誰が、どこで、何を、いくらで購入したかが明確ではない(コンプライアンスの問題)
など、複数の問題が生まれてしまいます。
この問題に対して、ECサイトであるモノタロウの品揃え、短納期、検索性や大企業向けのシステムの活用、提案を通して
ユーザーの現在見えている課題に加え、潜在的に眠っている課題を引き出し、解決策の提案を行っています。
お客様によって、ニーズや社内ルール、仕組み等が異なるため、提案の準備、実際の商談、商談後の社内調整など
うまく進むことばかりではありません。組織としての知見を最大限活かして、モノタロウをご利用いただくこと、
課題を解決いただくことがエンタープライズセールス部門のミッションであり、日々精進しています。
迷うことや、わからないことも多くありますが、先輩社員に相談しやすい環境や、上長との週1回の1on1を通して
日々学び、目標達成に向け挑戦を続けています。
東日本アカウントセールス第2
坂田
2022年度に中途採用でモノタロウに入社いたしました。
主に大企業様向けに購買システムをご提案し、お客様の購買業務の効率化・工数削減に貢献しております。
前職では産業機械のメンテナンス職をしており、工場を訪問する現場サイドの仕事をしていました。
工具や軍手、配管材といった間接資材を業務で日々使用しておりました。
間接資材の調達業務は多品目に渡り、低単価なものが多く、手にするまでに多くの手間が掛かります。
モノタロウは工業用間接資材を主に販売する『現場を支えるネットストア』です。
モノタロウの強みは間接資材をワンクリックで調達することで、商品を探す手間・発注の手間を削減できる事と考えております。
より多くの企業様に間接資材のプラットフォームとして、ご利用いただけるよう努めて参ります。
そして、前職のような現場に立つ人が少しでも本業にリソースを割けるように、お力添えできたらと考えております。
東日本アカウントセールス第2
メンバー
私の所属する部署では、大企業のお客様に対して購買業務の効率化、コスト削減の提案を行っております。
モノタロウの大企業ビジネスの魅力は、欲しい商品を適切な価格で早く購入することができるだけでなく、モノタロウのサービスを通して、お客様が気づいていない購買における課題を顕在化し、購買の効率化、業務工数の削減といったプロセスコストの削減まで提案できるところです。
営業活動で悩むこともたくさんありますが、グループのメンバーや他のチームの方にも気軽に相談できる環境があり、社歴も関係なく意見を言える風土があります。
私自身まだまだ未熟ですが、お客様に貢献できるよう努めていきたいと思います。
東日本アカウントセールス第2
メンバー
大企業連携の営業担当をしています。
企業様の購買業務改善、工数削減のために当社でできることを日々考えて活動をしています。
西日本アカウントセールス第2 グループ長
メンバー
2023年3月に中途入社いたしました。
前職は製造業のメーカーで大企業の営業担当をしていました。この数年で、大企業の中でモノタロウの利用が急激に増えている事を現場で目の当たりにしてきました。年20%の成長を続けるモノタロウで、更なる発展に寄与したいと考え入社を決意いたしました。
モノタロウの営業が提案する内容は幅広くございます。その中でも重要だと考えている事は、間接資材購買における調達コストを削減することで、お客様がより付加価値が高い業務へ移行できるようサポートをすることです。本社の購買部門や各拠点に提案を行い、間接資材に対する課題点をご理解頂き、モノタロウの利用が少しでも拡大できるよう日々活動をしています。
また、今後のモノタロウに必要なことは、よりお客様にご満足いただけるサービスを構築していくことです。その為に、現場でお客様の声をお聞きして社内に戻す活動にも注力をしていきたいと思います。
まだ入社して間もないですが、新しい取組みへも積極的にチャレンジできる環境です。
西日本アカウントセールス第2
メンバー
モノタロウに新卒入社し特に良かったと感じるのは、「充実した研修制度」「相互的な配属決定」です。
・充実した研修制度
入社から配属までの約4ヶ月は、新卒社員全員が、複数の部門で実地研修を受けます。
他部門の業務を「体験」する事で、配属後に業務理解が進むだけでなく、部門間の連携もうまくとれるようになります。
また、技術職・総合職に関わらず、全員がPython(プログラミング言語)の研修を受けられるのは大変珍しいのではないでしょうか。
様々なスキルアップを望める研修は、部門に関わらず入社後も定期的に行われます。
・相互的な配属決定
配属は、4ヶ月の新卒研修を終えた後に発表されます。
実際に各部門の業務を「体験」し、人事と面談を行った上での配属は、納得感を得やすいものです。
また、配属後も上長との週に一度の面談の機会が設けられるなど、困り事やキャリアステップについて相談できる環境が整っています。
「何をしたいのか」「何ができるのか」「何のためにここにいるのか」。
日々の通常業務の中で、これらをじっくり考える時間が設けられており、視野を広くもつことを忘れずにいられます。
西日本アカウントセールス第2
曽根原
2022年度に新卒として入社し、1年間半カスタマーサポートにて購買システムとお客様対応について学び、現在は大企業向けの営業活動を行う「コーポレート営業グループ」に所属しています。
主な仕事内容は、当社サービスをご利用頂くことにより、間接資材調達における業務工数削減や業務合理化に繋がるようなソリューション営業を行うことです。
営業に異動後1年目から大企業の担当を任せて頂いており、緊張感がありつつ裁量権の高い仕事であると感じています。
お客様の工場へ訪問する機会が多いのですが、当社サービス、商品へのご要望を直接頂くことがあります。現場のお客様の声を社内へ還元し、部門の垣根を越えて改善活動に取り組み、お客様にとってより良いサービスを目指すことにやりがいを感じています。
お客様のお力になれるような営業活動を行い、私自身もモノタロウと一緒に成長できるように精進してまいります。
西日本アカウントセールス第2
メンバー
私は2022年新卒としてモノタロウに入社しました。
4か月の全体研修の後、エンタープライズビジネス部門の大企業向けのカスタマーサポートの部署に初期配属され、
お問い合わせ・大企業でのシステム連携のエラー・オペレーションに対応しておりました。
そののち、2023年12月に大企業様向けに営業活動を行うエンタープライズセールス(ES)部門に異動となりました。
モノタロウのビジネスの魅力は、オペレーションとテクノロジーが両輪となり価値を生み出していることです。
モノタロウは仕入先との関係を構築し、ロングテールで莫大な商品点数が必要になる間接資材について莫大な取り扱い点数を有しています
その上でその莫大な点数の間接資材を自社物流倉庫の強力なオペレーション機能により迅速にお届けすることがモノタロウの大きな強みです。
そして、社内エンジニアによるECサイトの開発・データサイエンティストによる推薦機能などのテクノロジーによって莫大な商品を適切に検索ができるように日々改善が行われています。
更に大企業のお客様については、大企業向けサービス専任のエンジニアメンバーによるモノタロウが自社開発した購買システムの開発や大企業のお客様の購買システムとのデータ連携により、テクノロジーを通じてより大きな利便性を提供しています。
ES部門での大企業向けの営業は、大企業向けサービスの窓口としてオペレーションとテクノロジーによって生み出される価値をお客様に訴求しています。
新規のお客様への接続活動・既存のお客様への深耕活動に日々取り組んでおりますが、非常にやりがいのある仕事であると感じております。
西日本アカウントセールス第2
メンバー
2023年の7月に中途入社しました。
前職は産業用ロボットメーカーで、製造業向けに人手作業の自動化提案を行っていました。
ロボットによる自動化がもたらすのは、苦痛な単純作業を無くし、より付加価値の高い生産的な活動を行うことができる「時間」の創出でした。
モノタロウでも「時間資源」という言葉が重視されています。B2CメインのECサイトですと価格の安さや即日配達などの利便性が顧客に重視されますが、モノタロウではB2B向けの品揃えや商品サイト構成を追及しており、どんなにニッチな商品でもモノタロウで探せば、すぐに見つかることを目指しています。
日本では、1人当たりの労働生産性の向上が急務となっています。
企業が間接資材を買うためには見積取得、現地購買、伝票処理などが必要で、安価な商品の購買にも数十分の工数がかかっている例がよくあります。
モノタロウは高い検索性と承認フロー機能を備えた自社開発の購買システム、約2,000万点の豊富な品揃えを持って、間接資材購買にまつわる時間をできるだけ減らし、お客様により多くの「時間資源」を生み出すことを大きな価値としています。営業部隊はその理念をできるだけ多くのお客様にお届けし、頂いた要望を社内に展開していくことで、サービスを改善していくことをミッションとしています。
モノタロウは毎年約10%以上の売上成長を続けています。会社が成長するにつれ、社内の環境も目まぐるしく変化していきます。そのなかでも、できるだけ業務のマニュアル化や平準化を推進し、効率よく仕事をまわしていこうというムードが全社に満ちていることは、モノタロウの大きな魅力であると感じます。課題解決の為の様々なチャレンジをさせてくれる環境がありますので、主体性を持って他者と協力しながら物事を進めるのが得意な方には最適な職場だと思います。
西日本アカウントセールス第3 グループ長
鎰谷
アカウントセールスグループの役割は、大企業のお客様にモノタロウをより便利にご利用いただけるよう、お客様の抱える購買業務の課題を解決し、時間資源の創出を実現して頂くサポートをすることです。
大企業のお客様には、購買に関わるさまざまなビジネスプロセスが存在します。
そのプロセスをよりスムーズに、より低コストで遂行いただけるよう、購買業務プロセスの効率化、ロングテール商品購買業務の簡素化、プライベート商品による購入コストの削減などをご提案しています。
当社をご利用いただいているたくさんのお客様にどのように効率的にサポートさせていただくことが出来るかをグループメンバー全員で考え、よりたくさんのお客様へメリットをお届けできるよう日々提案活動を行っています。
効率的に提案活動を実施し、お客様へメリットをお届け出来る適切な環境構築をすることも私の大きな役割のひとつです。
西日本アカウントセールス第3
メンバー
私は社内異動で2023年4月に現エンタープライズセールス部門に移り、約1年間大企業の中でも小規模なお客様を担当しました。その後、部門内の組織変更に伴い2024年4月より現部署に移り、より規模の大きいお客様も担当することとなりました。
同じ営業でもお客様の規模や業種によって、お客様のニーズが異なるため、日々の対応、商談内容も異なります。
しかしながら、間接材購買において本質的には同様の課題があります。MonotaROが提供する大企業向けシステムによりお客様の課題解決に向けたご提案をしております。
MonotaROの強みは商品点数の多さとそれらを簡単に買えることです。
お客様の購買における手間削減を通して、お客様の利便性向上に貢献したいと思います。
西日本アカウントセールス第3
メンバー
法人向けの購買システムを、主に大企業のお客様へ案内し、導入頂いたあとのご利用促進活動まで行なっております。法人向けの購買システムを通じてモノタロウのサービスを利用頂くことで様々なメリットがありますが、導入頂いた企業様の多くの方に、モノタロウのサービスの利便性を知って頂かなければそのメリットをお客様に教授して頂けません。そのため、ご利用促進の方法を購買担当者の方と一緒になって考え、お客様の購買プロセスの改善を行うことを目標にして活動しております。
就職活動の際には、モノづくりを支える仕事がしたいと考えておりましたが、モノタロウで働いてみて、些細かもしれませんが、モノづくりをしている方のお力になれていると感じます。資材調達ネットワークを変革するということを会社が掲げておりますが、多くの部門によってつくりあげているモノタロウの購買システムを、お客様へ案内し、導入・運用頂くことで、資材調達のプロセスを改善して、モノづくりのお手伝いがより一層推進出来ればと考えております。
また様々な部門と連携することや、様々な業界の方と商談をすることで、色々な知識と営業力を身に付けることができていると感じています。今後も自身の成長と、多くのお客様にモノタロウのサービスをご理解いただき、お客様の購買プロセスの改善が推進できるように努めていきます。
西日本アカウントセールス第3
メンバー
私は2021年4月に中途入社いたしました。
入社当初は、中堅企業のお客様をメインで担当するグループに所属しておりましたが、現在は大企業のお客様をメインで担当するグループに所属しております。
現在、モノタロウ歴4年目となった私が感じるモノタロウのいいところをご紹介します。
1点目は、「主体性を持って働くことができる」という点です。
モノタロウでは、色々なことに挑戦できる環境が整っており、様々な取り組みを実行することができています。
課題に直面した際は、1on1など相談する機会が定期的にあり、ゴールまで進めていくことができます。
2点目は、「それぞれの特性を活かして働くことができる」という点です。
モノタロウでは、中途入社の社員も多く、バックグラウンドが様々です。
様々な分野で活躍してきた人達と一緒に働く中で、学びや刺激を得ることができています。
これからも、モノタロウの成長と自己成長に向けて日々取り組んでいきたいと思います。
西日本アカウントセールス第3
メンバー
モノタロウに新卒で入社し、新入社員研修を3か月間、大企業向けのカスタマーサポートでの経験を約1年半経て、
現在は大企業向けに営業活動を行うグループに所属しています。
■営業について
モノタロウの営業はお客様が抱える間接資材の購買に関するお悩み事をヒアリングし、
そこにモノタロウが提供できる価値をご提案するソリューション営業です。
モノタロウはネット通販の会社の為、他の部門ではお客様と直接お会いできる機会がありませんが、営業は様々な業種のお客様とお会いし、お客様の生の声を聞くことができる重要な役割だと感じています。
■モノタロウに入社し良かったと感じる点
私が新卒でモノタロウに入社して良かったと思う点は、主に以下の3点です。
・幅広い研修制度
入社から配属までの約3ヶ月は、新卒社員全員が複数の部門で研修を受けます。
複数部門の研修を受けることで納得感を持って配属希望を出すことができ、配属後も他部門の業務内容を理解できている為、他部門とのやり取りが円滑に進みました。
研修の中で特に印象深かったのはIT研修です。研修の中でプログラミング言語(SQL、Python)を教えていただきましたが、現在の営業の業務でもお客様のデータ分析を行う上で非常に役立っており、自身の成長に繋がっていると感じます。
また、部門に関わらず新卒研修後も定期的に様々なスキルアップを望める研修を受けることができます。
・相談しやすい環境
モノタロウでは上長との面談が週に1度設けられています。分からないことや悩んでいることを抱え込まずに相談ができ、不安や疑問がない状態で業務を行うことができます。課題に直面した際、すぐに相談できる環境が整えられていることがとてもありがたいです。
・チャレンジができる環境
モノタロウの魅力は個人個人がチャレンジすることに対し、非常に寛容であり常に改善を提案できる環境が整備されていることです。
研修中に先輩社員から「新しく入ってきた人にしか分からない改善すべきところがあると思うから沢山意見をだしてほしい」と言われたことがありましたが、これはモノタロウを表している言葉だと感じます。
新卒社員の挑戦を受け入れてもらえる環境、後押しする土台があるので、自身も色々な事に挑戦し前向きに仕事をすることができています。
西日本アカウントセールス第3
井上
私は2022年5月に中途入社しました。
前職では新卒から10年以上、人材の営業として勤務していました。入社以来携わっている法人営業について紹介します。
■業務内容
ONE SOURCE Liteという資材調達プラットフォームを、大企業様へ導入していただくための営業活動をしています。
企業ごとに決裁権者を探し、導入に向けた商談を行います。
■課題点
オンライン商談の限られた時間で、対面と同じクオリティの情報を引き出すこと、ご担当者様と心理的に距離を縮めることが課題です。
グループミーティングでも、全社的に利用していただくために必要なことは?というテーマで頻繁に話し合います。
自分たちがこうしたい、ああしたいという意見が出てしまいがちですが、「お客様を主語にして考えるとどうか」という視点を忘れないことが大切だと感じています。
■この仕事に必要だと感じていること
コミュニケーション力、データ分析力など、挙げるときりがないですが、
今の私は、お客様から情報を引き出す「ヒアリング力」と、その内容から仮説を立て提案するという「トライ&エラーを繰り返す継続力」と、
今あるものを良くしようという「前向きさ」が必要だと感じています。
商談で使用する資料やトークなどは、グループ一丸となって個人の得意分野を生かし、日々改善活動を行う環境です。
全員で「良くしよう」という気持ちを持ったグループです。
私のモノタロウの好きなポイントは、そういった素敵なメンバーと一緒に働くことができる点だと感じています。
西日本アカウントセールス第3
メンバー
私の所属するグループは、大企業向けに工具やロングテールと言われる間接資材の購買効率化を提案しています。間接資材を使っている工場や購買部門を中心に商談を進めています。
お客様が抱える購買における手間や管理について、手間削減や統括管理といった提案を行い、見える価格だけでなく、ソリューション提案をしていることにおもしろみを感じています。
社風としては、自分の強みを伸ばしてくれたり、若い世代の意見もしっかりと取り入れる風通しの良さを感じています。
私は中途入社して4ヶ月ほどですが、ブルーオーシャンと言われている間接資材購買の市場において、右肩上がりの成長を続けるモノタロウでワクワクしながら仕事に邁進しています。
セールスディベロップメント第1 グループ長
福島
セールスディベロップメント第1グループのミッションは、モノタロウの大企業向けソリューションを認知いただく商談機会を創出し、導入・活用いただくお客様数を増やすこと、そしてモノタロウの大企業向けビジネスを日本のあらゆる大企業で活用頂けるようデファクト化することを目標としています。
具体的には、大きく分けて2つの区分で業務を実行しています。
一つは、大手新規顧客の商談獲得です。①パートナー企業からの紹介②マーケティング施策からのリード獲得③能動的インサイドセールスと、主要な3つの経路からお客様との商談機会を創出することが主な役割です。
もう一つは、大手新規顧客の商談推進による成約獲得です。お客様の規模や業種、ご活用の購買システムなど各社様ごとに異なる課題や要件をヒアリングし、個別企業に沿った間接材購買業務改善ソリューションのご提案を実施していきます。また、ソリューション導入後のオンボーディング期間においても、当社サービスのご活用状況や各種データに基づいたタイムリーかつ足元の課題解決につながる情報提供やお客様企業内でのサービス利用浸透をサポートします。
ミッション達成のためには、チームメンバーはもちろんのこと、各営業グループや社内外の関係者とも協力して業務を進めることが不可欠です。モノタロウには「他者への敬意」や「傾聴」を大切にするという風土・文化があり、キャラクターの異なるメンバーが協調して仕事を進められる点は大きな強みだと感じます。また、各メンバーが試行錯誤、切磋琢磨しながらビジネスのスケール化にチャレンジしている実感も得られるので毎日が非常に刺激的です。そのような環境で、自分自身も仕事そのものを楽しみながら、主体的に仕事ができていることは非常に貴重な経験になっています。
セールスディベロップメント第1
田中
2018年新卒で入社し、大企業向け問い合わせ窓口に1年半所属し、大企業向けの営業対応を行うグループに配属になりました。
直近では新規のお客様にモノタロウのご利用を提案を行っております。
入社してからも、社員数や事業規模を通じて、会社が成長していると感じます。入社したころは、月間12億程度であった大企業向けサービスも6年で月間70億を超えており、自分が行った営業活動が会社の売り上げに直結しているということを感じています。入社時は大企業向けサービスに関わっている人は少なかったのですが、売り上げの伸びが大きく、今では大企業売上比率も、社内で大企業向けサービスに関わっている人も増え、当社を牽引する存在になってきました。
私がモノタロウを気に入っている理由は、人です。
社訓には「他者への敬意」がありますが、まさにその通りで、たとえばわからないことがあるときはフォローしてくれ、教えてくれます。在籍年数に関わらず、1年目でも、意見や提案を伝えられ、また、データで裏付けされたものであれば、実現することもあります。少し人見知りな人も多いかもしれませんが、話してみると気さくな方が多く、世間でいう「いい人」が多いと感じます。当たり前の事かもしれないですが、不当な扱いを受けない、希望を伝えられる、何かあれば守ってくれるというのが会社においても重要だと考えています。
社内で、お客様と関わるグループはそう多くありません。ホームページがモノタロウの第一印象ですが、お客様との接点としては、自身の対応がモノタロウの印象に直結します。モノタロウのユーザー様には良い印象・親身さを感じていただき、次回の購入や紹介につなげてほしいと思います。業務は忙しく大変ですが、目指したいと思える人がいる環境で、今後もお客様にモノタロウをよりご評価いただけるよう、頑張っていきたいと思います。
セールスディベロップメント第1
吉田
新卒でモノタロウに入社し、新入社員研修を3か月間、エンタープライズカスタマーサポートで2年間お客様対応の業務経験を積み、現在は大企業様向けに営業活動を行っています。
様々な業種のお客様と直接お会いして、生の声をお伺いできるというのは、営業ならではの経験であると思います。
営業としてモノタロウのサービスをご提案するようになってからは、ご利用頂いているお客様の製品がより目に留まるようになり、日々の生活を支えていただいていると実感するようになりました。
その製品が世の中に出回るまでの過程に携わることができることが、とてもやりがいに繋がっています。
セールスディベロップメント第1
メンバー
私は2023年10月に新設されたコーポレート営業第7グループにて、年商1000億円以上の企業様に対して、モノタロウ大企業サービスの新規導入提案を行っております。
以下のような流れでお客様へのモノタロウ大企業サービスの新規導入提案を行っています。
1 マーケティンググループの方が獲得された有効なリードなどに対して電話やメールなどで接触し、モノタロウ大企業サービスの導入に関する商談について合意いただきます。
2 商談の実施について合意いただけた場合、商談日程を調整します。
3 商談候補日確定後、そのお客様向けの商談の資料を作成します。
4 商談当日は、モノタロウ大企業サービスの概要紹介やお客様の業務についてヒアリングを行い、会社にとってモノタロウ大企業サービスの導入が有意義であることを理解していただきます。
5 商談の終わりに次回の面談について合意いただき、その後も成約に向けて継続して提案・折衝を重ねていきます。
モノタロウは事業成長に応じた組織変化がとても早く、常に新鮮な気持ちで働くことができます。
また論理的な提案を受け入れてくれる文化があり、主体的に事業に参加できていると日々感じます。
これからも自分自身ができることを考えながら、お客様によい提案をし続けられるように自己研鑽し、積極的に取り組んでいきたいと思います。
セールスディベロップメント第1
新免
■私の仕事に関して
私の主な業務は、年商1,000億円以上の大企業のお客様に対してMonotaROの購買ソリューションを新規利用提案することです。新規商談のアポイントメント獲得から成約、利用浸透まで対応しています。より高い生産性と品質でお客様に最適な提案を実施するにはどうすればよいか、日々グループのメンバーと試行錯誤しています。
グループメンバーには中途採用メンバーが多いということもありますが、MonotaROの社風が円滑なコミュニケーションを促進しており、非常に良い環境で仕事に取り組むことができています。
■MonotaROに入社して
毎週の上長との1on1だけでなく、役員や部門長との1on1の機会があります。その中でMonotaROの行動規範である「他者への敬意」や「傾聴」を強く感じることができます。自分の意見を発信しやすい環境であることを日々の業務を通して体感しています。
グループ内でプロジェクトの方針や施策に関して自分の意見を発信する機会が多く、「主体性」を持って業務に取り組むことができます。このような環境のおかげで、自身が社会人として成長する機会が多い職場であると感じています。
セールスディベロップメント第1
メンバー
私は年商1000億円以上の製造業で、モノタロウを未利用の企業様へ、大企業向けのサービスの新規導入提案を行っています。
モノタロウ創業から20年以上が経過し、多くの企業様で認知をいただけるようになりました。
しかしながら、当社サービスを認知いただきながらも導入に至っていない企業様もたくさんございます。
・既存の購買システムを通じて受発注を行う必要がある
・企業指定の納品書で納入する必要がある
・数十円の商品でも合い見積を行って購入する必要がある
・昔から取引のある地場商社さまとのお付き合いがあるのでその商流を優先する
そのような企業様に対し、
①まずお客様の状況を適切に把握する
②他社様での成功事例や取組方法を共有し、モノタロウ導入のイメージを持っていただく
③現状のルールを踏まえつつお客様とベストな使い方を一緒に検討していく
ことが私たちチームの仕事です。
従来のルールをすぐに変えることは簡単なことではありませんが、地道にお客様との接触を繰り返し、少しづつモノタロウを使うことのメリットを理解していただくように尽力しております。
セールスディベロップメント第1
メンバー
2023年10月より中途採用で入社し、現在はエンタープライズセールス部門コーポレート営業第7グループに所属し勤務を行っております。
「私の仕事」としては主に新規のお客様に対して架電やメール等でMonotaROをご案内し、商談の機会をいただくインサイドセールス活動を行っております。
立ち上げて間もない部署ということで、活動の最適解を見出すべく、様々な施策や取り組みにチャレンジさせていただいております。
「私がMonotaROを気に入っている理由」としては主に2点ございます。
1点目は提供しているサービスの価値についてです。
企業における購買は売上上位で注文までの購入プロセスが効率化されているヘッドと、売上数が少なくニッチな商品であるロングテールに分かれています。
ロングテールは在庫も少なく、調達までに貴重な工数(時間)がかかる問題がありますが、MonotaROは2000万を超える商品数を誇り、簡単・迅速に購入できる仕組みを持っています。
これによりお客様本来の活動に専念する時間が作られ、より良いサービスや商品が社会に生まれる土台作りの貢献をしていると考えます。
2点目は様々な活動にチャレンジができる環境です。
業務を行う中で気になった点や改善したいと感じた点を上長との週次面談で壁打ちし、実際にチャレンジする機会を定期的にいただいております。
本寄稿を記入する時点では入社3カ月弱ですが、風通しの良い環境、チャレンジを後押しする土台があり、やりがいを持って業務に取り組むことができています。
以上になります。
引き続きチャレンジしながら、社内外で活躍できるように努めてまいります。
セールスディベロップメント第1
小川
エンタープライズセールス部門は大企業のお客様向けの営業部門です。
その中でもセールスディベロップメント第1グループは新規企業の獲得を目指すグループとなります。
新規お客様のアポイント獲得し商談を行い、成約、成約後サービスのオンボーディングまでを担当しています。
私の仕事は新規のお客様に対して大きくは以下2点を行っています。
1)間接資材(MRO)調達のあるべき姿をご提案すること
2)オンボーディングを行い、既存の調達からお客様がスムーズに移行できるご支援をすること
※間接資材=工具、消耗品、保安資材など直接材以外の購買品(例:ねじ、スパナ、手袋、台車など多岐にわたる)
※オンボーディング=利用開始までの導入支援やトレーニング等
間接資材は購入者目線での特徴として、低頻度、低ロット、低価格で購入されることが多く、購買フローを廻すのに手間がかかり希望の商品を見つけづらいという特徴があります。
この問題に対して、ECサイトの強みである品揃え、短納期、検索性や大企業向けのシステムの活用、提案を計画し、お客様の目線から見える間接資材の課題に加え、潜在的に眠っている課題を引き出し、解決策の提案を行っています。
お客様によって、課題、ニーズが異なり、コスト削減、業務効率化、ガバナンス強化等、様々なタイプに応じて最適なストーリーを作り、提案していくため、毎回の商談で新しい発見や新しいアイデアを用いながら対応していくことがやりがいです。
社内には経験値の違う様々な仲間と意見交換をしあいながら、チームとしてお客様にご提案しているため、迷うことや、わからないこともありますが、相談しやすい環境の中で日々学び、自分の意志を尊重してもらいながら進めていける風土があります。
西日本アカウントセールス第4 グループ長
メンバー
私はエンタープライズセールス部門ポストセールス第1グループに所属しております。
ポストセールス第1グループではmonotaro.comを多くご利用いただいている大企業のお客様に、法人契約を結ぶ営業活動を行っております。
お客様のリストアップからアポイント取得、オンライン商談、契約と一連の業務を行い、日々お客様にモノタロウをより便利にご活用いただけるよう活動しております。
また私たちのグループではモノタロウの行動規範でもある
「他者への敬意」
「傾聴」
「主体性」
を持ち業務に取り組むことができています。
そのためグループ一丸となって目標に向かっていくとともに、新しい事にも積極的にチャレンジでき、困難な場面でも、仲間と共に立ち向かい、そこで学べることを大切にする雰囲気があります。
今後も積極的にチャレンジしていき、多くのお客様にモノタロウを活用していただけるように取り組んでいきます。
西日本アカウントセールス第4
吉見
私はエンタープライズビジネス部門のポストセールス第1グループに所属しています。
私が所属するグループでは、既にmonotaro.comをご利用している大企業のお客様に対してお客様専用のプレミアムサイトを提案し、お客様の間接資材購買における業務プロセスの改善に役立つ提案を行っています。
私がMonotaROに入社して気に入っている点は、3点あります。
1点目はモノタロウの行動規範でもある「主体性」を尊重してもらえるところです。
やりたい事があれば手を上げることで話を聞いてもらえる環境は整っていますのでお客様に対しての提案・課題解決にも柔軟に対応する事が出来ています。
2点目は協調性を持っている人が多いというところです。
週に2回のグループ会議では、会議で出た議題に対して全員が自由に意見を出し合っています。全員が意見を出し合うことで活動の生産性を高めてスピード感のある取り組みが出来ていると感じます。モノタロウの行動規範にもありますが「他者への敬意」も全員が持ち合わせており「厳しい意見」というよりは自分では気付けなかった「貴重な意見」を貰う場面の方が多いと感じます。
3点目は気軽に聞ける環境が出来ているという点です。
分からないことがあればすぐに聞ける環境が整っていますのでお互いに助けあうことで、共に成長していける仲間たちに出会う事が出来ます。
今後もグループ全員が一丸となって多くのお客様にモノタロウのサービスを提案しお客様のお役に立てるように取り組んでまいります。
西日本アカウントセールス第4
メンバー
私は2022年4月にモノタロウへ中途入社いたしました。
モノタロウに入社を決めた理由、現在の担当業務、モノタロウに入社して良かったことは下記になります。
・モノタロウに入社を決めた理由
私が転職活動をしていたのはコロナ禍で、多くの企業がコロナの影響を受けている状況でした。
そんな中、モノタロウはコロナの影響をもろともせず、売上高が前年対比20%以上伸長していました。
またモノタロウが取り扱っている間接資材の市場規模は最大10兆円といわれています。
まだまだ開拓の余地がある点に魅力を感じ、成長している企業で働いてみたいと思いモノタロウへ入社を決めました。
・現在の担当業務
ポストセールスグループでは、monotaro.comをご利用いただいている大企業様に対して、
間接資材購買における業務工数の削減、および購買業務の効率化につながる提案をしています。
お客様の所属部署は購買部や経理部、営業部など多岐にわたります。
部署や立場によって抱えられている課題がそれぞれあり、課題解決につながる提案をすることが私の主な業務です。
・モノタロウに入社して良かったこと
モノタロウに入社して一番良かったことは、風通しの良い職場環境だという点です。
役職や年齢関係なく、相手には"さん"付けで呼び合い、お互い敬語で話します。
モノタロウが行動規範として掲げる「他者への敬意」が言葉だけでなく、実際に体現されていると常日頃から感じています。
モノタロウへ入社する前に抱いていたイメージと入社後のギャップはなく、充実した日々を送ることができています。
今後はより多くのお客様の課題解決につながる提案活動をしていきたいと考えています。
西日本アカウントセールス第4
メンバー
私が所属するグループでは、monotaro.comを利用している大企業のお客様に対して
「ONE SOURCE Lite」というシステムの提案を行っております。
私は2023年7月に中途採用でモノタロウに入社いたしました。
まだ社歴が浅いのですが、現時点で感じているモノタロウの魅力について紹介します。
私が1番魅力に感じているのは「働く環境」です。
モノタロウでは自身の業務に対して前向きかつ主体的に取り組んでいる方が非常に多いです。
また、社歴に関係なく様々な業務にチャレンジすることができ、
主体的に行動する人を応援してくれる社風があります。
このような環境に身を置くことで、社歴が浅い私でも業務に対して
前向きかつ主体的に取り組むことができております。
これからもチームメンバーから刺激を受けながら知識を蓄積していき、
よりお客様に合わせた深い提案ができるように取り組んでいきたいと思います。