社員の声

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エンタープライズセールス部門

部門長

平佐

間接材購買は数百円~数千円のものが大部分を占めており、全国の拠点、部署、人が煩雑な作業を行って購入しています。

エンタープライズセールス部門は、大企業のお客様の間接資材調達に向け当社のソリューションをご提供し、お客様の工数削減やデータの可視化、ガバナンスの強化など多くの課題を解決することをミッションとしています。CSRが重要視され多様化するお客様の課題は難しく、果てしなく大きいものではありますが、それにお応えできるよう常日頃から当社のサービスを磨き貢献できるようにしております。

常日頃からお客様と伴走し、プロジェクトをお手伝いできるようこれからも営業一同取り組んでまいります。

西日本アカウントセールス第1

西日本アカウントセールス第1 グループ長

井上

2022年1月に営業職として中途採用で入社し、現在はエンタープライズセールス部門コーポレート営業第1グループに所属し本社で勤務しています。前職ではメーカーにて切削工具の販売・技術提案に携わっていましたが、現場での資材調達が徐々に地場の商社からインターネット購買に置き換わっていくことを感じ、その過渡期において自身の経験や能力を生かして営業として活躍したい考え入社しました。入社後は思い描いていた以上の活動ができており、大変な事も多いですが毎日ワクワクした気持ちで仕事しています。
 私の主な職務としては「グループ及び部門の成長を図ること」「お客様との関係を構築し、更に満足度を高めるサービスを提供すること」の2点です。
 1点目について、当社の営業には新卒・中途を問わず様々な方が在籍しており、女性の比率も高い構成となっています。その中でメンバーの特性を活かしながらお客様に対して様々な提案営業を実施し、活動を正しく振り返り次の提案に繋げることで活動生産性を高められるよう意識しています。
 2点目について、当社にはお客様のニーズに対応できていない部分がまだまだ存在し、それらへ対応するためにニーズに基づいた営業活動を推進しています。活動においては他部署や他部門との連携を特に意識し、各部門の強みを活かして課題解決に努めています。
 大企業における間接資材の購入方法の一つとして徐々に根付いてきた当社ですが、まだまだお客様のニーズに答えていくことで提供できる価値やサービスが存在し、その課題解決のために営業活動も積極的に行っています。刻々と変化する市場の中で多くの方と協業し、スピード感を持って業務に取り組むことで自身の成長にも繋げることができることは、当社で営業を行う魅力の一つであると考えています。

西日本アカウントセールス第1

木原

“私の仕事”
大企業の間接資材調達を変革する
大企業様向けに集中購買サービスをご提案し、間接資材調達の可視化/効率化/ガバナンス強化を実現するのが私の仕事です。
企業の資材調達は、購買金額の大半を占める“多量少品種”なヘッド商材の領域と種類が多く低頻度で単価の低い“少量多品種”なテール商材の領域に分類されます。
大企業様向けの営業活動においては、後者の調達にかかる手間や時間を低減させてお客様の生産性向上を実現し、より付加価値の高い業務に充当する時間を産出していただくことを命題としています。
そのためには、商品コストよりも業務コストの改善にこそ存在する当社サービスの利用価値をご理解いただくこと、お客様それぞれの業種・業態・組織構造及び調達課題に最適解を齎し得る、業務全般に亘る調達の仕組みを構築・運用していくことが重要です。

前職のIR・広報/内部統制業務にて培ったコミュニケーションや企業会計の基礎知識、自社オペレーション業務に関する知見等を活かしながら、本職においても精進を重ねていく次第です。

西日本アカウントセールス第1

メンバー

新卒で入社し、大企業連携におけるお客様のお問い合わせ窓口であるエンタープライズカスタマーサポートにて登録業務を経験したのち、
現在はエンタープライズ領域の既存顧客をメインとして既存企業の担当をしています。
主に、ご利用拡大や未利用拠点の導入など、モノタロウの認知を高めることを幅広い手法で行っています。
具体的に言うと、商品展示会の企画運営、PB商品をお客様に提供し、認知度向上と購買促進をするキャンペーン、
1年間の本社および拠点の管理者に対する利用状況の実績報告などです。
上記の活動を推進するにあたって、企業の管理者と関わることが多いですが、現場の方とも会う機会もたくさんあり、
人と関わることが好きな人にとってピッタリな職種だと思います。

営業に配属されて4か月程でまだまだ未熟ですが、エンタープライズカスタマーサポートの経験で習得した登録や購買システムに関する運用面の知識
といった自分の強みを生かしつつ、営業のスキルはチームの皆さんから学び、日々勉強しています。

西日本アカウントセールス第1

メンバー

私は2023年2月に現職として中途入社いたしました。
仕事の内容としては大きく2つに分けることができ、1つは法人としてモノタロウを利用していない企業に対する活動、もう1つは既にモノタロウを利用している法人に対する浸透活動です。


企業によって間接資材に対する課題は様々なので、購買の統制やワークフローの構築など、何を目指しているのかをしっかりとヒアリングをするよう意識しています。企業の課題に対してモノタロウを活用することでどのように改善できるかを提示し、各拠点で利用いただくための活動を企業の窓口と一体になって考え推進しています。


入社して驚いたのは、製造業を中心に日本の大企業と広く取引があり、私のような若手でも規模の大きな企業を担当させていただいていることです。また、コールセンターやIT部門と距離が近く、顧客からの声をスピーディーに還元できる体制となっているところも特長だと感じます。


裁量を持って働くことができる点、部門を超えた横のつながりにおいても「他者への敬意」を感じることができる点が当社の良いところだと思います。

西日本アカウントセールス第1

鷹野

私は2025年3月に中途入社いたしました。
当社は3社目の職場となり、これまでに生産設備の商社、SaaSベンダーを経て、モノタロウにて営業職に従事しております。

■業務内容
大企業様の間接資材購買における変革支援を行っております。
単なるコストダウンに留まらず、生産性の向上やお客様の調達戦略に関するニーズを深く理解し、伴走型の支援を提供しております。
当社の行動規範である「時間資源」を重視し、お客様が購買に費やす労力を削減し、本業に注力できる環境を提供することに努めてまいります。

■仕事の醍醐味
営業プロセスにおいて、必ずしも唯一の正解というものはなく、お客様が現在直面されている課題に応じて、提案すべき内容は多岐にわたります。
単なる製品販売に留まらず、いかにお客様が求めるソリューションを提供できるかが重要であり、その結果としてお客様の業務が改善されることが、大きなやりがいに繋がります。
また、それを支える膨大なデータベースが社内に存在し、その活用方法によって営業としての個性が発揮される点も面白い点と感じております。

西日本アカウントセールス第1

中田

2024年度に中途採用でモノタロウに入社しました。
モノタロウは私にとって3社目の職場です。1社目ではハウスメーカーで法人営業を担当し、2社目では歯科医療機器商社で営業とマーケティングの業務に携わっていました。
現在は、大企業のお客様に向けて、モノタロウのサービスを効果的にご利用いただくための提案営業を行っています。企業ごとに異なる間接資材購買の課題を解決するため、ヒアリングから提案に至るまで、毎回異なるアプローチが求められます。日々新しい挑戦を経験しながら、自身の成長を実感しています。
モノタロウのビジネスは、商品を提供するだけでなく、継続的にサービスをご利用いただくことを大切にしています。お客様と伴走し、課題解決に向けてともに取り組んでいけるところに、この仕事の大きな魅力を感じています。

西日本アカウントセールス第1

メンバー

2024年9月に中途入社し、大企業のお客様向けにモノタロウの利用浸透活動を行っております。
モノタロウを導入いただいている企業様の中には、
導入しているものの、各拠点まで利用が浸透していなかったり、
個別の事情があり、利用が進まなかったりと様々なケースが存在します。
そういった顧客が抱えている課題に対して、一緒に解決を目指しながら営業をしていきます。

入社して驚いたことは膨大なデータが蓄積されているため、
そのデータを用いて幅広い営業が可能なこと、
IT部門とサポートセンターと営業の連携が密なため、顧客の声を改善するサイクルが速いことです。
「自信を持って顧客に価値を提供できる」ことは当社の良いところだと感じています。

東日本アカウントセールス第1

東日本アカウントセールス第1 グループ長

田嶋

私の仕事は、購買システム連携にてお取引いただいている大企業様へ、継続した間接資材調達の効率化、コスト削減を提案することです。当社の競争優位性を軸とした時間資源を提供できるよう、お客様の購買フローや潜在的な課題をしっかりと把握した上で、最適な提案、有益な情報提供を行っています。グループで担当しているお客様は製造業以外の割合が多く、具体的には、建設業、運輸業、小売業、全国に店舗形態をもつサービス業など、多種多様な企業様がご利用いただいております。
今後は、さらに価値を提供し続けることができるよう、業種業界構造、市場分析、各企業様の特有事情の把握を行い、新たなサービスを創造できるようチャレンジを続けていきます。
グループメンバー同士の関係性、心理的安全性が高い組織として、日々、協力しながら組織運営できていることは、嬉しく感じていて、メンバーには本当に感謝しています。仕事で携われる全ての方々に感謝しながらモノタロウのサービスで社会貢献を継続し続けることができるよう取組んでいきます。

東日本アカウントセールス第1 チームリーダー

井元

私は2022年4月に営業職としてMonotaROに中途で入社をしました。

現在の仕事は、大手企業様へ間接資材購買に関する効率化、
工程を含めた全体のコスト削減の提案と、MonotaRO導入プロジェクトのディレクションです。

私がMonotaROを気に入っている理由は大きく2点あります。

1点目は、提供しているサービスが社会に対して意義のあるものであるという点です。
MonotaROのサービスは多岐に渡る商品の取り揃え・短納期での商品提供により、
購買のノウハウが確立されている直接材と違い、
どこから購入していいか分からない間接材購買の効率化に貢献しています。
購買の無駄な工数を削減するという事は、よりお取引先様がメイン業務に集中することができ、
お取引様の売上利益の貢献に繋がると感じております。
そのため、MonotaROのサービスを提供する事で、
お取引先様がよりよいサービスを社会に提供する後押しに繋がっていると考えています。

2点目は、社員が行動規範を体現しているという点です。
どの業務も1人で完結することはなく、様々な部門との連動が必要と考えています。
どの部門においても、お客様目線で業務に従事し、日々改善に向けて邁進している事が、
MonotaROの文化であり、特徴であると感じています。
行動規範である「他社への敬意」をどの局面でも感じることができ、
気持ちよく仕事ができています。

今後もよりよいサービスを提供できるよう、日々邁進して参ります。

東日本アカウントセールス第1

メンバー

私の所属するエンタープライズセールス部門では、大企業のお客様に対し購買システムの導入提案から、導入後はより多くのユーザー様に当社のサービスをご利用頂けるよう販売促進までの活動を行っております。モノタロウの中では数少ない、お客様と直接関わりを持てるグループの1つです。
モノタロウが取り扱う間接資材は、品目数が膨大である一方で購入回数が少なかったり、そもそも1点当たりの価格が直接材と比べると安価であったり、管理の手間がかかる領域であると言われています。
その領域に対し当社のサービスをご提案し、間接資材の管理をされるお客様の業務効率化に貢献できるよう日々尽力しています。
モノタロウのコーポレート営業はお客様のご要望や課題を見つけ改善するだけでなく、お客様システム毎の仕様調整や業務運用の調整等、営業としての業務の幅が広範囲に渡ります。
業務の幅は広いですが、自身の裁量が多いところは仕事の魅力の一つであると感じています。また行動規範に「他者への敬意」とあるように、困った時には頼れ、意見が気軽に発信できる環境があります。
当社サービスをご利用いただく事により更にお客様へ価値をご提供できるよう、今後とも業務に取り組んで参りたいと思います。

東日本アカウントセールス第1

大竹

私は2022年の4月に中途入社しました。
私の所属する部署では大企業様向けの営業活動を行っております。

大企業における間接資材購買分野の問題点に対して、デジタル化による購買履歴の可視化、購買の一元管理によるガバナンス強化、購買業務の簡易化/平準化によるプロセスコスト/オペレーションコストの削減を実現できるモノタロウという間接資材調達プラットフォームを提供し、お客様の課題解決を行っております。
私が特に注力しているのは、紙媒体による発注処理の一掃です。ペーパーレスの時代ですが、まだまだ紙媒体をご利用されている企業様はたくさんいらっしゃいます。そのような企業様にモノタロウをご利用いただくことで紙発注を一掃し、お客様の社内プロセス改善を支援することが我々のなすべきことだと思っています。

社内では行動規範である「他者への敬意」を大切にしていると感じる場面が多くあります。困ったときには全員で助け合い、サービス向上に努めております。
お客様にとってモノタロウが欠かせない存在になれるように営業活動を行い、私自身もモノタロウと一緒に成長できるように精進して参ります。

東日本アカウントセールス第1

小林

大手企業様向けに、営業活動を行っております。主な業務は新規顧客開拓および既存顧客深耕の2点です。お客様がモノタロウが提供するサービスを利用して、会社で必要なものを購入いただくことで、商品を探す手間や見積を取得する作業を大幅に削減できます。つまり、時間資源の価値を提供しています。

全てのビジネスの根幹に物流が存在するため、お客様が資材調達にかける時間やコストを削減できるモノタロウのサービスは、今後の企業の要になると思います。企業がものを買う、支払う行為にはさまざまな部門が関与し、非常に長いプロセスとなります。従業員の多い大企業様にとってはなおさら長い道のりです。人口減少の道を辿る日本においては特に、短時間での資材調達、捻出できた時間を高利益事業へ有効活用できる点に必要性を感じていただけるかと思います。このような企業の購買インフラ事業に携われることに魅力を感じ入社いたしました。

モノタロウはCMから受ける素朴で自然体な印象がある一方で、データサイエンスの力を存分に活用している側面もあります。社内の仕組みも書籍やエビデンスに基づき洗練された雰囲気も感じます。また、心理的安全性が高い職場です。会社と共に自身も成長していけるよう、日々の業務に取り組みます。

東日本アカウントセールス第1

メンバー

私は2023年3月に営業職として中途入社し、現在は非製造業を中心とした大企業のお客様へ、間接材購買改革のご提案をしております。
モノタロウが得意としている領域は、企業の売り上げや戦略に直接関わる「直接材」ではなく、あまり日の目が当たらない「間接材」です。
正直私自身も、モノタロウに入社するまでは「間接材」という領域にあまり目を向けたことはありませんでした。
日々、お客様との会話の中でおうかがいしてみると、数十円、数百円の商品の調達に関して、必要以上に購買の手間やコストがかかってしまっていたり、購入頻度が少なく商品数が膨大すぎるあまり管理が難しくなっているなど、間接材購買にはあらゆる問題が多く潜んでいることがわかりました。
この間接材購買における様々な問題点に対して、モノタロウのサービスをご利用いただくことで、お客様の調達業務の効率化やコスト削減を実現できるよう、営業活動を行っております。

また、モノタロウの魅力は何と言っても「働きやすさ」であると感じております。
職場環境や制度はもちろんですが、何よりも人の暖かさを感じる場面がたくさんあります。小さなことでも気軽に相談できる雰囲気がモノタロウにはあり、社会人歴が浅く、まだまだ分からないことも多い私にとっては、凄くありがたい環境で仕事ができていることに日々感謝しております。
私の所属している東日本アカウントセールス第1グループは、穏やかで明るい方が多く、出社する日はグループのメンバーとお話しするのも楽しみの一つです。

東日本アカウントセールス第1

小池

 私は2024年6月に営業職として中途入社しましたが、MonotaROに転職を決める前、私は会社選びの軸を二つ設けていました。第一に、企業の成長を支える価値を提供できるかどうか。第二に、自社サービスに誇りを持てるかどうかです。MonotaROが提供する価値は時間資源です。社名の由来にもある通り、非効率な悪い商習慣を退治し、“資材調達ネットワークを変革する”ことで企業のDX化、さらには企業成長を後押しできる可能性に共感しました。MonotaROを特に気に入っている点は、膨大な購買データに基づいたサービス改善や販売促進、新たな事業領域開拓を迅速に行えるところです。また、転職者であっても、未経験領域への挑戦を全力で後押しして頂ける点もMonotaROで働く魅力の一つと感じています。

 私の仕事は、大手企業様向けのセールスとして、主に各企業様が保有する購買システムを通じた間接資材調達のご利用支援、深耕活動を行っています。各企業様は間接資材の購買・調達に少なからず課題を持っていますが、本社と現場(工場や営業所など)ではそれぞれ課題が異なるため、お客様が購買・調達で実現したいビジョンや各現場固有のテーマを理解した上で、MonotaROの価値を訴求し、中長期的にお客様の経営課題を改善していくことが、大きなミッションになります。具体的には、本社に対して間接資材購買でコスト削減効果を定量的に報告したり、現場に対してサービス説明会や展示会セールスなどを通じて、より多くのユーザーにMonotaROのサービスをご理解いただき、調達の課題改善を実現するための提案活動を行っています。

東日本アカウントセールス第1

メンバー

私は、2024年11月に営業職として中途入社いたしました。
私の所属している東日本アカウントセールス第1グループは、既にお取引のある大手企業様への深耕営業活動がメイン業務です。
モノタロウのサービスをご利用いただくことで、お客様の間接資材購買に関するお困りごとを解決するためのご提案を行っております。

モノタロウのサービスをご利用いただくお客様の目的は、コスト削減、工数削減、購買の可視化や管理の簡便化など様々なものがあります。
そのような状況、課題に直面されているお客様に対して、モノタロウに蓄積されている膨大なデータを活用して分析を行うことで、
より良い購買に繋がるご提案を戦略的に展開しております。

入社して気が付いたモノタロウの良さは、一緒に働いているメンバーの人柄の良さです。
行動規範で掲げられている「他者への敬意」が浸透しており、困ったときには助け合う精神を持ち合わせている方が非常に多いので、
一緒に働く上で大変心強いです。

東日本アカウントセールス第1

メンバー

私は2025年4月に営業職としてMonotaROに中途で入社をしました。

現在の仕事は、主に製造業の既存顧客である大手企業様へMonotaROの利用を促進いただくためのご支援をすることです。
そのためにご提供できるメリットや効果、特に購買工数削減による時間資源の価値をご理解いただくことが大切になります。
お客様にとって間接資材調達領域の改善は優先順位が低くなりがちですが、関わる方々の声を集め利用価値を伝播させる役割を担っています。

私がMonotaROを気に入っている理由は大きく2点あります。
1つ目は、社会や家族に誇れる仕事であることです。
日本の製造業において労働人口の減少による人材不足は大きな社会課題です。
MonotaROのサービスは、間接資材の購買業務効率化により人的リソースを確保でき、より重要なコア業務に専念できるような時間提供につながります。
社会的にみてもインパクトの大きい価値を提供できます。
また仕事と家庭を両方大事にできる環境も魅力の1つです。私は郊外に住んでおり、子供もおります。当社ではスライド出勤制度や出社と在宅のハイブリット勤務が可能なため、家族との時間も確保することができています。
2つ目は、周囲への相談のしやすさです。当社の行動規範にもある通り「他者への敬意」「傾聴」を大事にしているため、何かを聞いたり、意見をしてもまず否定をされることはありません。少なくとも上司と相談できる時間は週次で確保されていることも有難いです。

当社サービスをご利用いただく事によりお客様へ価値をご提供し、売上貢献できるよう今後も日々の業務に取り組んでまいります。

東日本アカウントセールス第1

佐々木

2025年6月に中途入社しました。

私の仕事は、大手企業様における間接材購買の業務効率化を進めることです。
オフィスや工場で使われる事務用品、工具といった間接材の購買は、お客様によって様々な方法で行われています。
紙の注文書を起票したり、上司への口頭での承認申請であったりと、多くの手間と時間がかかっているのが実情です。
さらに、部署ごとにバラバラに購買しているため、管理が煩雑になり、不正やミスを防ぐためのガバナンスも効きにくいという課題を
抱えている企業様も少なくありません。

お客様自身もこれらの非効率やガバナンスの問題に気づいてはいるものの、本業に直結しない間接材の購買は後回しにされがちで、
なかなか改善に着手できないことも間接材購買の一面と思います。

多種多様な購買方法が存在するからこそ、その企業に合ったアプローチ策があることに、この仕事の面白味があります。
お客様の課題を深く理解し、MonotaROのサービスを通じて最適なソリューションを提案することで、
非効率な購買プロセスの効率化を実現していきます。

東日本アカウントセールス第1

メンバー

2025年7月に営業職としてMonotaROに中途入社いたしました。
現在はアカウントセールスグループに所属し、大企業を中心に既存のお客様への深耕営業を担当しております。

■入社のきっかけと現在の業務
私たちのミッションは「資材調達ネットワークを変革する」です。
具体的には、モノタロウを活用いただくことで間接材調達の効率化を推進し、利用者数の拡大やグループ会社への展開を支援しています。
購買・調達部門の方や実際に現場で発注・選定を行う担当者の方を中心に商談しています。
利用促進の方法に「唯一の正解」はなく、PDCAを繰り返しながら試行錯誤できる点にやりがいを感じています。

■モノタロウを気に入っている理由
私がモノタロウを気に入っている一番の理由は、営業のミッションとお客様への価値提供が一致している点です。
営業のミッションは「モノタロウの利用促進を通じて間接材調達を効率化すること」。
つまり、私たちが成果を出すことは、そのままお客様の時間やコストの削減につながります。

よくある営業のケースでは、「売上を上げること」が目的化してしまい、お客様にとって最適ではない提案をしてしまうこともあるかと思います。
結果として利益相反が生じやすいのですが、モノタロウの場合はそうではありません。
サービスの利便性に共感いただき、ご利用いただくこと自体がお客様のメリットになり、同時に営業の成果にもなる。
この一致が私にとって大きなモチベーションになっています。
実際に入社してからも、その点は変わりませんでした。

また、入社前から「人が良い会社」という印象を持っていましたが、実際に働いてみてその通りだと感じています。
多くの社員の方が他者の考えを尊重する姿勢があります。
研修や育成カリキュラムがとても丁寧でインプットからアウトプットまで体系立てて学ぶことができます。
さらに、マニュアル化も徹底しているので業務の中で不明点があれば調べて解決できる仕組みが整っています。
それでも分からないときは、質問をすれば誰もが快く、丁寧に教えてくれる環境があります。

この「人の良さ」と「仕組みの整備」が両立している点は、MonotaROならではの魅力だと思います。
今後は、大企業における利用促進をさらに拡大させ、お客様のグループ全体での展開に貢献していきたいと考えています。また、自分自身としても営業スキルだけでなく、お客様の課題を解決するための企画力・提案力を磨き続けたいです。

中部アカウントセールス第1

中部アカウントセールス第1 グループ長

岡戸

私の所属するエンタープライズセールス部門では大手企業のお客様を対象に営業活動を行っています。

モノタロウは間接資材を中心とした様々な商品を販売していますが、モノタロウの営業が取り扱うのは商品ではなく、モノタロウのサービスです。
新規の企業様に対しては、モノタロウのサービスをご利用いただく事でどのように喜んでいただけるか、コスト削減は元より、如何なるメリットを享受いただけるかを具体的な数値、形として見えるよう提案します。
また、既にご利用いただいている企業様に対しては、更に便利にモノタロウをご利用いただけるような提案、普及活動を行っています。

私は、日本のものづくりを支えるサービスとしてモノタロウは欠かせない存在であると信じています。
日々の自身の活動が、製造業を始めとした多くの企業の皆様のお役に立っていると実感することがやりがいであり、より多くの人にモノタロウをご利用いただくよう広めることが使命であると考えています。

中部アカウントセールス第1

中村

2021年7月に入社しました中村と申します。
現在はコーポレート営業第3グループに所属しております。
コーポレート営業第3グループは中部地区に本社のある企業様に営業活動を行っております。

活動内容は、当社の購買システムの新規導入提案と
既にご利用頂いている企業様によりコストと業務工数が削減できる提案を行うことの2点となります。

まだまだ未熟ではありますが、お客様のお力になれるよう、精進してまいります。

中部アカウントセールス第1

メンバー

中部地区のお客様向けに間接部材調達の法人営業を行っています。
私の商談相手は、自動車部品メーカーや食品メーカー、インフラ企業等、業種はさまざまです。
お客様によって利用シーンや調達方法が異なるのですが、お困りごとはいつも共通して「購買改革、個別立替精算などの財務経理上の問題の解消」なので、どのお客様にもモノタロウでEC調達を行うことで工数削減、業務効率化を実現いただけるよう、日々データの分析や商談シナリオの作成に努めています。
モノタロウの法人営業には、お客様の従業員の皆様の生産性向上、業務改善を実現するための方法をお客様と一緒に考える面白さがあります。モノタロウには、データ分析ツールやノウハウがたくさん蓄積されており、随時ブラッシュアップされていくので、ただ何となく決められたことを提案するのではなくて、お客様に合ったやり方でのプレゼンができるのも面白さにつながっているのだと思います。

中部アカウントセールス第1

伊藤

「えっ!?モノタロウって営業がいるんですか?」
これが私がモノタロウに入社するきっかけです。
前職では、住宅営業、工具商の営業として10年間営業を経験してきました。
工具商の営業として製造業のお客様と会話している際にモノタロウに営業がいることを知り、興味を持ち始め、入社し、早いもので2年が経ちました。

「私の仕事」
モノタロウを間接資材購買のデファクトスタンダードにすることです。
何か欲しいものがあった時に、一番最初にモノタロウが思い浮かぶ状態(モノタロウで検索してみよう!)を作り上げることです。その為に大企業のお客様を訪問してモノタロウ浸透活動をしています。本当に入社して良かったと感じながら日々活動をしています。

中部アカウントセールス第1

正木

前職では約2年半、自動車メーカーの専門商社で機器提案営業を現場ベースで営業した後、2022年10月に中途入社しました。

●私の仕事
私の所属する中部アカウントセールス第1グループでは、中部圏に本社を持つ大手企業様向けの深耕営業活動をしております。
現状、当社をご利用頂いているお客様の実績を基にどれだけのコストや人件費、プロセスコストが削減できたかを定量的にお話したうえで、お客様と目標を設定しそれに対してのお手伝いをさせていただいております。

●私がMonotaROを気に入っている理由
MonotaROの最大の魅力は、風通しの良さにあると感じております。
週に1度、上長との面談や他部署とのミーティングが設けられており、
コミュニケーションを絶やさぬよう十分な環境が整えられています。
また、行動規範として掲げられている「他者への敬意」と「傾聴」をメンバー全員が体現しており、自分の考えやアイデアを真摯に聞いてもらった上で適切なアドバイス・背中を後押ししていただける環境で働けることを喜ばしく思っています。

中部アカウントセールス第1

西村

私は2023年に新卒でモノタロウに入社し、大企業専用窓口での業務を経験した後、2024年10月より現職部署に異動しました。現在は中部地方の大企業のお客様を中心に営業活動を行っています。
これまで「運用」と「営業」という異なる側面からお客様と向き合う中で感じたことは、「お客様が抱える課題は実に多様である」ということです。
例えば、納期調整や商品選定、発注業務の煩雑さ、請求処理の手間、コスト削減、ガバナンス強化、CSR推進など、課題の種類や優先度はお客様ごとに異なります。

そのような中で私がもう一つ強く実感しているのは、「モノタロウのサービスを十分に活用すれば、その多くの課題を解決できる」という可能性です。それほど、モノタロウの提供するサービスはパワフルで、業務効率化やコスト削減において大きな力を発揮できると確信しています。

モノタロウの営業担当として、今後もモノタロウのサービスを誰よりも深く理解し、お客様の課題を正確に把握したうえで、最適な解決策をご提案できるよう努めます。

中部アカウントセールス第1

平野

2024年6月に中途入社しました。
前職では、エネルギー業界で法人営業を9年経験。
「現場の味方モーノタロウー♪」のCMで馴染みのある通り、現場の味方、特に製造業の方に馴染みある企業だと思います。私も前職でモノタロウのカタログや商品をよく見かけました。

モノタロウの営業は単なる物売りではなく、お客様の間接資材購買における課題を知っていただき、解決するお手伝いをすることです。大企業ほど間接資材購買は事業所ごとにバラバラになりがちですが、モノタロウを通して購入いただくことで、仕入れに関する時間を削減し、本業に使える時間が増えることになります。また、すべての購買をデータで見ることができるため、今後の対策やガバナンス強化にもつながります。
2024年問題で労働時間がフォーカスされ、より本業に効率よくリソースを割く必要があります。そこでモノタロウの役割はさらに重要になると考えています。

私がMonotaROに入社を決めた理由の一つが行動規範にある「他者への敬意」です。
社員一人一人が私の想像以上に体現しており、この風土が個人のチャレンジを可能にしていると感じています。

また、所属するグループでは製造業の盛んな中部地方を担当しております。
長年日本の産業を支えてきた地域であり、まだまだ伸びしろのある地域です。
私自身も今後、より多くのお客様と関わりを持ち、モノタロウのビジネスを広げていくことが日本のさらなる産業発展につながると考えております。

東日本アカウントセールス第2

東日本アカウントセールス第2 グループ長

久保田

私の仕事は大企業と呼ばれるお客様への営業活動です。
新規のお客様へはモノタロウのサービスをご利用いただく際のメリットや他社事例のご紹介などの提案活動を行っています。
モノタロウをご利用いただいている既存のお客様へは更に多くの方にモノタロウのサービスをご利用いただくために説明会の実施や、キャンペーンなどの普及活動を行っています。
モノタロウには間接材購買にて培われたノウハウがあります。
当社のサービスをご利用いただく事により、BtoBにおける間接材購買業務をサポートしてお客様のコストダウン活動に貢献しています。
(1)業務改善によるコストダウン→間接材購買に関わる時間(工数)の低減
(2)物品価格のコストダウン →弊社プライベートブランド採用によるコストダウン
お客様が購入される間接材には想像もつかないようなカテゴリや商品があり、いつ何を買われるのかもわかりにくいものです。
しかしお客様がその商品を選ぶ理由は必ずあり、物を探すのに困られたり、会社で購入するために煩雑な手続きを行い、お困りのお客様はまだまだいらっしゃると感じています。
モノタロウではそんな間接材をストレスなく見つけ、1個からご購入いただけるサービスを提供しコストダウンはもちろん企業における購買の統制や見える化にも貢献しています。
また、モノタロウは通販の会社のため営業の人数は少ないのですが、大企業のお客様とのお取引では有人によるサービスも求められます。例えば納期の確認や請求書の発行方法など、お取引における商習慣への柔軟な対応があります。
会社で利用する物やサービスには、やはりサポートが欲しいはずです。全てお応えするのは難しい時もありますが、メリットや安心感をお伝えし、よりお客様のご要望に近づけるのが私たち営業の付加価値でもあると思っています。そんなモノタロウのサービスをご評価いただき、お客様のシェアを伸ばしていくのが私の役割です。

東日本アカウントセールス第2 チームリーダー

臼田

2019年に中途入社して以来、大企業ビジネスにおける新規開拓と既存のご利用企業様のフォローアップといった営業活動を担当していました。
2024年10月からは、大企業ビジネスにおけるパートナー企業様との連携を担う、アライアンスセールスチームに所属しています。
パートナー企業様との連携を強めることで、より多くのお客様を獲得し、大企業のお客様に対してより良いサービスの提供を行うことを目指しています。

モノタロウの魅力に関して、社内環境に目を向けると、自由に意見交換が出来る風土が整っている事が上げられます。
部署や役職を問わず、気軽に質問をさせて頂ける方ばかりで、行動規範である「他者への敬意」を感じる場面が実際に多くあります。
この環境をさらに持続・改善させ、お客様にご提供可能なサービスレベルを高められるように、これからも業務に取り組みたいと考えています。

東日本アカウントセールス第2

メンバー

2024年10月に発足したアライアンスセールスチームに配属となりました。
モノタロウは社員が様々なことにチャレンジできる場を与えてくれる会社だと思います。また時間単位有休やスライド出勤制度など従業員にとってうれしい制度が次々と採用されていく会社です。
当社の成長スピードに負けないよう、現行部門でも自分ができることをどんどん増やし、会社とともに成長していければと思います。

東日本アカウントセールス第2

水谷

 私は2020年に中途採用でモノタロウに入社しました。入社後は約4年間、中部地区に本社を置く大手企業様を担当する営業職を務め、2024年10月より東日本アカウントセールス第2グループのアライアンスセールスチームに異動しました。

 現在所属しているアライアンスセールスチームでは、大手企業様が導入済みの購買管理システムを提供するシステムベンダーやコンサル企業といったパートナー企業と協力し、関係の強化と協業の推進に取り組んでいます。

 モノタロウで働く中で特に魅力的だと感じているのは、社員一人ひとりが行動規範である「他者への敬意」を大切にしながら業務に取り組んでいる社風です。そのため、部署の垣根を越えて気軽に相談ができるだけでなく、課題解決に向けて積極的に協力し合える環境が整っています。このような文化の中で仕事ができることに、大きなやりがいを感じています。

 今後も、「他者への敬意」を忘れずに、モノタロウのサービスをより多くのお客様にご利用いただけるよう、精一杯努力してまいります。

東日本アカウントセールス第2

鈴木

私の仕事は大企業のお客様の
1)間接資材調達のお悩みを解決すること
2)潜在的なニーズを引き出し、モノタロウをご利用いただくことで課題解決を実現すること
です。
※間接資材=工具、消耗品、保安資材など直接材以外の購買品(例:ねじ、スパナ、手袋、台車など多岐にわたる)

モノタロウが扱っている間接資材は
・購買に手間がかかる
・購入しづらい
・全国の拠点でご利用のニーズがある
という特徴があります。結果、
・小額の商品を購入するために多くの手間をかけてしまう(生産性が低い)
・不要な在庫を抱えてしまう(廃棄リスク、在庫コスト)
・誰が、どこで、何を、いくらで購入したかが明確ではない(コンプライアンスの問題)
など、複数の問題が生まれてしまいます。
この問題に対して、ECサイトであるモノタロウの品揃え、短納期、検索性や大企業向けのシステムの活用、提案を通して
ユーザーの現在見えている課題に加え、潜在的に眠っている課題を引き出し、解決策の提案を行っています。

お客様によって、ニーズや社内ルール、仕組み等が異なるため、提案の準備、実際の商談、商談後の社内調整など
うまく進むことばかりではありません。組織としての知見を最大限活かして、モノタロウをご利用いただくこと、
課題を解決いただくことがエンタープライズセールス部門のミッションであり、日々精進しています。
迷うことや、わからないことも多くありますが、先輩社員に相談しやすい環境や、上長との週1回の1on1を通して
日々学び、目標達成に向け挑戦を続けています。

東日本アカウントセールス第2

坂田

2022年度に中途採用でモノタロウに入社いたしました。
主に大企業様向けに購買システムをご提案し、お客様の購買業務の効率化・工数削減に貢献しております。

前職では産業機械のメンテナンス職をしており、工場を訪問する現場サイドの仕事をしていました。
工具や軍手、配管材といった間接資材を業務で日々使用しておりました。

間接資材の調達業務は多品目に渡り、低単価なものが多く、手にするまでに多くの手間が掛かります。
モノタロウは工業用間接資材を主に販売する『現場を支えるネットストア』です。
モノタロウの強みは間接資材をワンクリックで調達することで、商品を探す手間・発注の手間を削減できる事と考えております。

より多くの企業様に間接資材のプラットフォームとして、ご利用いただけるよう努めて参ります。
そして、前職のような現場に立つ人が少しでも本業にリソースを割けるように、お力添えできたらと考えております。

東日本アカウントセールス第2

メンバー


私の所属する部署では、大企業のお客様に対して購買業務の効率化、コスト削減の提案を行っております。
モノタロウの大企業ビジネスの魅力は、欲しい商品を適切な価格で早く購入することができるだけでなく、モノタロウのサービスを通して、お客様が気づいていない購買における課題を顕在化し、購買の効率化、業務工数の削減といったプロセスコストの削減まで提案できるところです。
営業活動で悩むこともたくさんありますが、グループのメンバーや他のチームの方にも気軽に相談できる環境があり、社歴も関係なく意見を言える風土があります。
私自身まだまだ未熟ですが、お客様に貢献できるよう努めていきたいと思います。

東日本アカウントセールス第2

メンバー

大企業連携の営業担当をしています。
企業様の購買業務改善、工数削減のために当社でできることを日々考えて活動をしています。

東日本アカウントセールス第2

メンバー

私はこれまで製造業に従事し商社、メーカーで直接材に携わる仕事をして参りました。
間接材は知っていたもののここまで大きいビジネスの市場がある事は知らず、モノタロウがここまで急成長している事にも驚きました。
更なる会社成長に私のこれまでの製造業での経験を生かせるのではないかと考え入社いたしました。

私がモノタロウを気に入っている理由、魅力は
・ほしい商品がほぼ間違いなくヒットする検索性の高さです。
ほしい商品がヒットしないと何という検索ワードであれば出てくるのだろうとストレスを感じるものですが、モノタロウの場合、どんな検索ワードでも拾いに行き、商品が表示される事で発注者、検索者のストレスを感じさせない所です。

・取引口座数1040万
企業が新規口座を開く事は簡単ではないことをこれまでの社会人人生の中で身をもって経験して参りました。
この数字は1040万近くの企業様がモノタロウの価値を認めている証拠であり、
電話1本でお客様にアプローチできる事は営業としては本当に有難い事だと思います。

まだモノタロウをご利用頂いていないお客様への営業活動を行い、既存顧客に対しても更にモノタロウの価値を広め、次のモノタロウの時代を作っていけるように仕事に邁進していきたいです。

東日本アカウントセールス第2

小川

2025年4月に営業職として中途入社し、エンタープライズセールス部門・東日本アカウントセールス第2グループに所属しています。前職では精密機器メーカーで営業として、主に製造業のお客様に測定機器を提案していました。現在は「時間資源」をキーワードに、大企業のお客様が抱える間接資材調達の課題に対し、調達業務の工数削減など、業務改善につながる提案を行っています。モノタロウでは無形サービスだけでなく、プライベートブランド製品などの有形商材も豊富に扱っており、前職と比べて商材の幅が広がった点に新鮮さを感じています。また、お客様ごとに課題やニーズ、組織体制が異なるため、商談の進め方や提案内容をその都度柔軟に考え直す必要があります。単にサービスや商品を提供するだけでなく、購買データを活用し、お客様に現状や課題をより解像度高くイメージしてもらうことも重要です。こうした業務の難しさと同時に、面白さも日々実感しています。入社後特に強く感じたのは、他者への敬意を大切にする企業文化や、業務改善・チャレンジに前向きな方が多いことです。困ったときには周囲が積極的にサポートしてくれるので、安心して挑戦できる環境があります。こうした組織の中で、自身もさらに成長していきたいと考えています。

東日本アカウントセールス第2

メンバー

前職では製造業の代理店セールスとして、お客様の現場業務を深く理解し、寄り添った提案を行うことに力を入れてきました。また、社内の業務改善にも積極的に取り組んでまいりました。
モノタロウへの転職を決めたのは、無形のサービス提案と有形の商品提案を両面から行うビジネスモデルが、これまでの私の経験と高い親和性があると感じたからです。
一方、前職との大きな違いは、ロングテール商材を扱う当社の営業活動において、営業の生産性をいかに高めるかという点です。間接資材という領域は商品数や発注者数が非常に多いため、一人ひとり、あるいは一点一点提案を行っていてはビジネスとして成立しません。いかに効率よく活動の結果をスケールさせられるか、という点にチャレンジしています。
入社して強く感じたのは、まずコミュニケーションの「闊達さ」です。年齢や部署に関係なく活発な意見交換が行われており、そのスピードの早さには驚かされました。また、変化を恐れず挑戦する風土の中で、他者への敬意という価値観が浸透していることも印象的です。
これは、全社が「資材調達ネットワークを変革する」という大きな目的に向かって同じベクトルで進んでいるからだと感じています。この一体感こそが、モノタロウの強みであり魅力です。前職で培った経験を活かし、お客様の事業に貢献できるよう、スピード感を持って挑戦を続けてまいります。

西日本アカウントセールス第2

西日本アカウントセールス第2 グループ長

メンバー

2023年3月に中途入社いたしました。
前職は製造業のメーカーで大企業の営業担当をしていました。この数年で、大企業の中でモノタロウの利用が急激に増えている事を現場で目の当たりにしてきました。年20%の成長を続けるモノタロウで、更なる発展に寄与したいと考え入社を決意いたしました。
モノタロウの営業が提案する内容は幅広くございます。その中でも重要だと考えている事は、間接資材購買における調達コストを削減することで、お客様がより付加価値が高い業務へ移行できるようサポートをすることです。本社の購買部門や各拠点に提案を行い、間接資材に対する課題点をご理解頂き、モノタロウの利用が少しでも拡大できるよう日々活動をしています。
また、今後のモノタロウに必要なことは、よりお客様にご満足いただけるサービスを構築していくことです。その為に、現場でお客様の声をお聞きして社内に戻す活動にも注力をしていきたいと思います。
まだ入社して間もないですが、新しい取組みへも積極的にチャレンジできる環境です。

西日本アカウントセールス第2

メンバー

モノタロウに新卒入社し特に良かったと感じるのは、「充実した研修制度」「相互的な配属決定」です。

・充実した研修制度
入社から配属までの約4ヶ月は、新卒社員全員が、複数の部門で実地研修を受けます。
他部門の業務を「体験」する事で、配属後に業務理解が進むだけでなく、部門間の連携もうまくとれるようになります。
また、技術職・総合職に関わらず、全員がPython(プログラミング言語)の研修を受けられるのは大変珍しいのではないでしょうか。
様々なスキルアップを望める研修は、部門に関わらず入社後も定期的に行われます。

・相互的な配属決定
配属は、4ヶ月の新卒研修を終えた後に発表されます。
実際に各部門の業務を「体験」し、人事と面談を行った上での配属は、納得感を得やすいものです。
また、配属後も上長との週に一度の面談の機会が設けられるなど、困り事やキャリアステップについて相談できる環境が整っています。
「何をしたいのか」「何ができるのか」「何のためにここにいるのか」。
日々の通常業務の中で、これらをじっくり考える時間が設けられており、視野を広くもつことを忘れずにいられます。

西日本アカウントセールス第2

曽根原

2022年度に新卒として入社し、1年間半カスタマーサポートにて購買システムとお客様対応について学び、現在は大企業向けの営業活動を行う「コーポレート営業グループ」に所属しています。
主な仕事内容は、当社サービスをご利用頂くことにより、間接資材調達における業務工数削減や業務合理化に繋がるようなソリューション営業を行うことです。
営業に異動後1年目から大企業の担当を任せて頂いており、緊張感がありつつ裁量権の高い仕事であると感じています。
お客様の工場へ訪問する機会が多いのですが、当社サービス、商品へのご要望を直接頂くことがあります。現場のお客様の声を社内へ還元し、部門の垣根を越えて改善活動に取り組み、お客様にとってより良いサービスを目指すことにやりがいを感じています。

お客様のお力になれるような営業活動を行い、私自身もモノタロウと一緒に成長できるように精進してまいります。

西日本アカウントセールス第2

メンバー

2023年の7月に中途入社しました。
前職は産業用ロボットメーカーで、製造業向けに人手作業の自動化提案を行っていました。
ロボットによる自動化がもたらすのは、苦痛な単純作業を無くし、より付加価値の高い生産的な活動を行うことができる「時間」の創出でした。
モノタロウでも「時間資源」という言葉が重視されています。B2CメインのECサイトですと価格の安さや即日配達などの利便性が顧客に重視されますが、モノタロウではB2B向けの品揃えや商品サイト構成を追及しており、どんなにニッチな商品でもモノタロウで探せば、すぐに見つかることを目指しています。

日本では、1人当たりの労働生産性の向上が急務となっています。
企業が間接資材を買うためには見積取得、現地購買、伝票処理などが必要で、安価な商品の購買にも数十分の工数がかかっている例がよくあります。
モノタロウは高い検索性と承認フロー機能を備えた自社開発の購買システム、約2,000万点の豊富な品揃えを持って、間接資材購買にまつわる時間をできるだけ減らし、お客様により多くの「時間資源」を生み出すことを大きな価値としています。営業部隊はその理念をできるだけ多くのお客様にお届けし、頂いた要望を社内に展開していくことで、サービスを改善していくことをミッションとしています。

モノタロウは毎年約10%以上の売上成長を続けています。会社が成長するにつれ、社内の環境も目まぐるしく変化していきます。そのなかでも、できるだけ業務のマニュアル化や平準化を推進し、効率よく仕事をまわしていこうというムードが全社に満ちていることは、モノタロウの大きな魅力であると感じます。課題解決の為の様々なチャレンジをさせてくれる環境がありますので、主体性を持って他者と協力しながら物事を進めるのが得意な方には最適な職場だと思います。

西日本アカウントセールス第2

メンバー

2024年10月に中途採用でモノタロウに入社しました。(本内容記載時は入社3か月時点)
モノタロウは3社目の会社です。
1社目は繊維メーカーで法人営業、2社目はIT企業で法人営業とセールスエンジニアに従事しておりました。

モノタロウの中で、私は大企業様(既存顧客)向けにモノタロウのサービス利用を促進する活動を行っております。
まずモノタロウというサービスは、お客様の間接資材の調達コストを削減することをビジネスモデルとしています。
ECサイトのため、ホームセンターで購入する時間、立替精算をする手間、商社で見積を取る時間などを削減することができます。

そこで、モノタロウの既存営業は商品やサービスを提案して受注するという一般的な営業とは少し異なり、既にモノタロウというサービスを利用している企業からどうすれば売上・利益を上げられるかを考えて施策に落とし込む必要があります。
その際に、ECサイト特有であるお客様の「購買データ」を活用しているのですが、モノタロウはとても情報整備されています。
ほしいデータはすぐにツールで確認できますし、データのアウトプット方法がわからない場合は他部門でもSlackなどで気軽に相談することもできます。

また、社内の研修もしっかりしているので立ち上がりまでスムーズに進んでいると感じているので、素敵な会社だと感じています。

西日本アカウントセールス第2

杉山

2025年2月に中途入社しました。前職ではWEBマーケティング会社でコンサルティング営業を行っており、データに基づいた課題解決を得意としていました。

モノタロウでは現在、大企業の既存顧客に対するサービスの利用促進と、関連会社・グループ会社へのサービス導入に取り組んでいます。特に魅力を感じているのは、お客様の購買データを活用した提案活動です。整備されたデータ分析ツールや、他部門とも気軽に相談できるオープンな社風のおかげで、お客様のニーズを深く理解し、より効果的な施策を立案できています。

一般的な営業とは異なり、既存のお客様の利用状況をデータで分析し、どのように売上・利益を最大化するかを考えることは、私にとって新たな挑戦であり、大きなやりがいとなっています。部門を越えた連携も活発で、お客様の声がサービス改善に直結するプロセスを肌で感じています。モノタロウの成長を間近で見ながら、お客様と自身の双方の成長に貢献していきたいと考えています。

西日本アカウントセールス第2

メンバー

私は2025年7月にモノタロウへ入社いたしました。
前職では、営業から管理部門まで多様な業務を経験しましたが、常にノンコア業務に時間を奪われ、コア業務に注力できないことが大きな課題でした。
その課題意識を持つ中でモノタロウのサービスを知り、単なる間接資材の供給に留まらず、「お客様が本来業務にもっと時間を使えるように、業務効率化を徹底的にサポートする」という信条に深く共感し、入社を決めました。
現在、エンタープライズセールス部門で、過去の私と同じ悩みを抱えるお客様に、サービスの導入を通じた業務改善をサポートしています。お客様から「調達業務が楽になった」「手間が大幅に減った」といった感謝の声をいただく度に、大きなやりがいを感じています。
今後もモノタロウの営業として、お客様の生産性向上に貢献し、価値を提供し続けてまいります。

西日本アカウントセールス第3

西日本アカウントセールス第3 グループ長

鎰谷

アカウントセールスグループの役割は、大企業のお客様にモノタロウをより便利にご利用いただけるよう、お客様の抱える購買業務の課題を解決し、時間資源の創出を実現して頂くサポートをすることです。
大企業のお客様には、購買に関わるさまざまなビジネスプロセスが存在します。
そのプロセスをよりスムーズに、より低コストで遂行いただけるよう、購買業務プロセスの効率化、ロングテール商品購買業務の簡素化、プライベート商品による購入コストの削減などをご提案しています。
当社をご利用いただいているたくさんのお客様にどのように効率的にサポートさせていただくことが出来るかをグループメンバー全員で考え、よりたくさんのお客様へメリットをお届けできるよう日々提案活動を行っています。
効率的に提案活動を実施し、お客様へメリットをお届け出来る適切な環境構築をすることも私の大きな役割のひとつです。

西日本アカウントセールス第3

メンバー

私は社内異動で2023年4月に現エンタープライズセールス部門に移り、約1年間大企業の中でも小規模なお客様を担当しました。その後、部門内の組織変更に伴い2024年4月より現部署に移り、より規模の大きいお客様も担当することとなりました。
同じ営業でもお客様の規模や業種によって、お客様のニーズが異なるため、日々の対応、商談内容も異なります。
しかしながら、間接材購買において本質的には同様の課題があります。MonotaROが提供する大企業向けシステムによりお客様の課題解決に向けたご提案をしております。
MonotaROの強みは商品点数の多さとそれらを簡単に買えることです。
お客様の購買における手間削減を通して、お客様の利便性向上に貢献したいと思います。

西日本アカウントセールス第3

メンバー

法人向けの購買システムを、主に大企業のお客様へ案内し、導入頂いたあとのご利用促進活動まで行なっております。法人向けの購買システムを通じてモノタロウのサービスを利用頂くことで様々なメリットがありますが、導入頂いた企業様の多くの方に、モノタロウのサービスの利便性を知って頂かなければそのメリットをお客様に教授して頂けません。そのため、ご利用促進の方法を購買担当者の方と一緒になって考え、お客様の購買プロセスの改善を行うことを目標にして活動しております。
就職活動の際には、モノづくりを支える仕事がしたいと考えておりましたが、モノタロウで働いてみて、些細かもしれませんが、モノづくりをしている方のお力になれていると感じます。資材調達ネットワークを変革するということを会社が掲げておりますが、多くの部門によってつくりあげているモノタロウの購買システムを、お客様へ案内し、導入・運用頂くことで、資材調達のプロセスを改善して、モノづくりのお手伝いがより一層推進出来ればと考えております。
また様々な部門と連携することや、様々な業界の方と商談をすることで、色々な知識と営業力を身に付けることができていると感じています。今後も自身の成長と、多くのお客様にモノタロウのサービスをご理解いただき、お客様の購買プロセスの改善が推進できるように努めていきます。

西日本アカウントセールス第3

メンバー

私はモノタロウに中途で入社しました。
入社当初は、中堅企業のお客様をメインで担当するグループに所属しておりましたが、
現在は大企業のお客様をメインで担当するグループに所属しております。

私からは、モノタロウのいいところをご紹介します。

1点目は、「主体性を持って働くことができる」という点です。
モノタロウでは、色々なことに挑戦できる環境が整っており、
様々な取り組みを実行することができています。
課題に直面した際は、1on1など相談する機会が定期的にあり、
ゴールまで進めていくことができます。

2点目は、「それぞれの特性を活かして働くことができる」という点です。
モノタロウでは、中途入社の社員も多く、バックグラウンドが様々です。
様々な分野で活躍してきた人達と一緒に働く中で、学びや刺激を得ることができています。

これからも、モノタロウの成長と自己成長に向けて日々取り組んでいきたいと思います。

西日本アカウントセールス第3

メンバー

 私はエンタープライズセールス部門の西日本アカウントセールス第3グループに所属しています。大企業向けサービスの導入・ご利用促進を担うエンタープライズセールス部門で、ご利用拡大施策の立案・推進などを主なミッションとして働いています。
 大企業向けサービスは、大きな成長を続けておりますので、携わった改善活動が成果につながったときのインパクトは大きく、日々やりがいを感じながら業務に取り組んでいます。
 また、データ分析ツールなど各種システムの活用方法を学んで業務に活かすためのフォローが手厚く、汎用的な能力開発のサポート体制が整っている点を魅力に感じています。加えて、「他者への敬意」の行動規範が浸透しており、働きやすい職場環境である点も大きな魅力です。

西日本アカウントセールス第3

メンバー

モノタロウに新卒で入社し、新入社員研修を3か月間、大企業向けのカスタマーサポートでの経験を約1年半経て、
現在は大企業向けに営業活動を行うグループに所属しています。

■営業について
モノタロウの営業はお客様が抱える間接資材の購買に関するお悩み事をヒアリングし、
そこにモノタロウが提供できる価値をご提案するソリューション営業です。
モノタロウはネット通販の会社の為、他の部門ではお客様と直接お会いできる機会がありませんが、営業は様々な業種のお客様とお会いし、お客様の生の声を聞くことができる重要な役割だと感じています。

■モノタロウに入社し良かったと感じる点
私が新卒でモノタロウに入社して良かったと思う点は、主に以下の3点です。

・幅広い研修制度
入社から配属までの約3ヶ月は、新卒社員全員が複数の部門で研修を受けます。
複数部門の研修を受けることで納得感を持って配属希望を出すことができ、配属後も他部門の業務内容を理解できている為、他部門とのやり取りが円滑に進みました。

・相談しやすい環境
モノタロウでは上長との面談が週に1度設けられています。分からないことや悩んでいることを抱え込まずに相談ができ、不安や疑問がない状態で業務を行うことができます。課題に直面した際、すぐに相談できる環境が整えられていることがとてもありがたいです。

・チャレンジができる環境
モノタロウの魅力は個人個人がチャレンジすることに対し、非常に寛容であることです。
営業に配属されて約1年半になりますが、大企業の担当を任せていただき、
多くの経験を積ませていただいています。
今後も新しいことに積極的に挑戦し、自身の成長につなげていきたいです。

西日本アカウントセールス第3

井上

2022年に中途入社し、3年が経過しました。
現在は、大手製造業のお客様を中心に、モノタロウの利用深耕活動を担当しています。

この仕事で一番難しいと感じているのは、「お客様の気持ち・行動を変えること」が必要である点です。

モノタロウを利用していただければ、
購買の無駄な手間・工数を削減することができ、
お客様が担当しているメインの業務に時間を割くことができる。

このことをどんなデータや事例を用いて表現すれば、自分ごとと捉えてもらうことができるか、
利用を広めるために次のアクションを起こしていただけるかを、日々グループメンバーと一緒に考えています。

仮説を立て、商談を組み立て、お客様と対峙する、というサイクルをまわしています。
お客様の数だけ正解があり、成果がすぐに表れないこともありますが、自分が提案した内容にお客様が合意してくださったときの喜びは大きいです。

営業の量・質の向上にも取り組むようになりました。
前職から数えれば法人営業の経験がずいぶん長くなってきましたが、今なお成長が必要な環境で仕事ができることに感謝しています。


西日本アカウントセールス第3

メンバー

私の所属するグループは、大企業向けに工具やロングテールと言われる間接資材の購買効率化を提案しています。間接資材を使っている工場や購買部門を中心に商談を進めています。
お客様が抱える購買における手間や管理について、手間削減や統括管理といった提案を行い、見える価格だけでなく、ソリューション提案をしていることにおもしろみを感じています。
社風としては、自分の強みを伸ばしてくれたり、若い世代の意見もしっかりと取り入れる風通しの良さを感じています。
ブルーオーシャンと言われている間接資材購買の市場において、右肩上がりの成長を続けるモノタロウでワクワクしながら仕事に邁進しています。

セールスディベロップメント第1

セールスディベロップメント第1 グループ長

福島

セールスディベロップメント第1グループのミッションは、モノタロウの大企業向けソリューションを認知いただく商談機会を創出し、導入・活用いただくお客様数を増やすこと、そしてモノタロウの大企業向けビジネスを日本のあらゆる大企業で活用頂けるようにすることを目標としています。

具体的には、大きく分けて2つの区分で業務を実行しています。
一つは、大手新規顧客の商談獲得です。①パートナー企業からの紹介②マーケティング施策からのリード獲得③能動的インサイドセールスと、主要な3つの経路からお客様との商談機会を創出することが主な役割です。
もう一つは、大手新規顧客の商談推進による成約獲得です。お客様の規模や業種、ご活用の購買システムなど各社様ごとに異なる課題や要件をヒアリングし、個別企業に沿った間接材購買業務改善ソリューションのご提案を実施していきます。また、ソリューション導入後のオンボーディング期間においても、当社サービスのご活用状況や各種データに基づいたタイムリーかつ足元の課題解決につながる情報提供やお客様企業内でのサービス利用浸透をサポートします。

ミッション達成のためには、チームメンバーはもちろんのこと、各営業グループや社内外の関係者とも協力して業務を進めることが不可欠です。モノタロウには「他者への敬意」や「傾聴」を大切にするという風土・文化があり、キャラクターの異なるメンバーが協調して仕事を進められる点は大きな強みだと感じます。また、各メンバーが試行錯誤、切磋琢磨しながらビジネスのスケール化にチャレンジしている実感も得られるので毎日が非常に刺激的です。そのような環境で、自分自身も仕事そのものを楽しみながら、主体的に仕事ができていることは非常に貴重な経験になっています。

セールスディベロップメント第1 チームリーダー

メンバー

私はエンタープライズセールス部門(ES部門)のセールスディベロップメント第1グループ(SD1)に所属し、東日本チームのチームリーダーをやっています。
SD1グループでは新規商談に関する業務を行っており、具体的には、A.新規アポイント獲得を目指すインサイドセールス、B.新規成約を目指す新規商談、C.成約後の利用を促進させるオンボーディング活動の3つに取り組んでいます。その中でも東日本チームでは、A.インサイドセールスとB.新規商談を中心に取り組んでおり、チームリーダーとして日々のメンバーの商談サポートや目標数値の達成実現に向けた業務を行っています。
モノタロウの大企業ビジネスは間接資材調達のデファクトスタンダードを目指しており、その実現にむけて、日々お客様に提案していきたいと思います。

セールスディベロップメント第1 チームリーダー

小川

エンタープライズセールス部門は大企業のお客様向けの営業部門です。
その中でもセールスディベロップメント第1グループは新規企業の獲得を目指すグループとなります。
新規お客様のアポイント獲得し商談を行い、成約、成約後サービスのオンボーディングまでを担当しています。

私の仕事は新規のお客様に対して大きくは以下2点を行っています。
1)間接資材(MRO)調達のあるべき姿をご提案すること
2)オンボーディングを行い、既存の調達からお客様がスムーズに移行できるご支援をすること
※間接資材=工具、消耗品、保安資材など直接材以外の購買品(例:ねじ、スパナ、手袋、台車など多岐にわたる)
※オンボーディング=利用開始までの導入支援やトレーニング等

間接資材は購入者目線での特徴として、低頻度、低ロット、低価格で購入されることが多く、購買フローを廻すのに手間がかかり希望の商品を見つけづらいという特徴があります。
この問題に対して、ECサイトの強みである品揃え、短納期、検索性や大企業向けのシステムの活用、提案を計画し、お客様の目線から見える間接資材の課題に加え、潜在的に眠っている課題を引き出し、解決策の提案を行っています。
お客様によって、課題、ニーズが異なり、コスト削減、業務効率化、ガバナンス強化等、様々なタイプに応じて最適なストーリーを作り、提案していくため、毎回の商談で新しい発見や新しいアイデアを用いながら対応していくことがやりがいです。

社内には経験値の違う様々な仲間と意見交換をしあいながら、チームとしてお客様にご提案しているため、迷うことや、わからないこともありますが、相談しやすい環境の中で日々学び、自分の意志を尊重してもらいながら進めていける風土があります。

セールスディベロップメント第1 チームリーダー

中村

2024年8月に中途入社しエンタープライズセールス部門セールスディベロップメント第1に所属しております。
前職はソフトウェアメーカーの営業職で、直接販売または代理店販売で企業向けに文書管理や社内文書向け検索エンジンを販売し業務効率化の提案を行っていました。単純作業にかかる「時間の削減」や誰でも情報探しができる環境を整えることで、工数削減や情報の属人化を防ぐことを価値として訴求しておりました。

セールスディベロップメント第1では大企業が間接資材調達にかかる「時間の削減」をモノタロウ大企業サービスで実現する提案を行っております。モノタロウの営業はITを使った時間削減を提案する無形商材の営業でありながら、サービスを利用するエンドユーザー目線では有形商材でもあり、無形有形両方の側面を持つ珍しい仕事だと感じています。

まだ入社して1年程度ですが、会社が急成長している最中で社内の環境も変化していることを日々感じています。モノタロウは異なるスキルセットを持つメンバーが在籍しており、自身の強みを活かしつつ他メンバと助け合いながら業務を進めていくことができる組織だと感じています。事業の成長や環境に伴い求められる役割も変化すると感じておりますので、常に変化を恐れずに自身を成長していきたいと思います。

セールスディベロップメント第1

田中

新卒で2018年に入社し、現在は大企業向けの新規営業を担当しています。
組織が毎年のように変わるため、近しい業務で専門性は増しているものの、
やっていることや深さが微妙に変わっていて、日々新しいことに出会う毎日です。

私事ながら、2023年に産休・育休を取得しました。
出産・育児を通して、社内で味方が増えたように感じています。
もちろん制度としての産休・育休は問題なく取得できますが、
産前産後の突発休にも嫌な顔をせずに対応してもらっていて、ありがたい限りです。
同時期に子どもが生まれたメンバーも多いので、子連れで集まったり、お昼休みに保活の話をしたりしています。
ご迷惑をかけているシーンも多々あるかと思いますが、
育児や体調不良だけではなく、旅行や介護、推し活等、様々な理由の休みをお互い様でカバーしあっていて、
他社との比較はできませんが、働きにくいと感じることはありません。

本人の気持ち次第ではありますが、育児のために仕事を控えたいわけではなければ、
子育てしながら役職についている方も多く、男性も数か月の育休を取っていて、それを当たり前のように応援出来て、
どのように働きたいのかを考えていける会社であるとも思います。

セールスディベロップメント第1

吉田

新卒でモノタロウに入社し、新入社員研修を3か月間、エンタープライズカスタマーサポートで2年間お客様対応の業務経験を積み、現在は大企業様向けに営業活動を行っています。
様々な業種のお客様と直接お会いして、生の声をお伺いできるというのは、営業ならではの経験であると思います。

営業としてモノタロウのサービスをご提案するようになってからは、ご利用頂いているお客様の製品がより目に留まるようになり、日々の生活を支えていただいていると実感するようになりました。
その製品が世の中に出回るまでの過程に携わることができることが、とてもやりがいに繋がっています。

セールスディベロップメント第1

新免

■私の仕事に関して
私のグループの主な業務は、年商1,000億円以上の大企業のお客様に対してMonotaROの購買ソリューションを新規利用の提案を行うことです。新規商談のアポイントメント獲得から成約、利用浸透まで対応しています。より高い生産性と品質でお客様に最適な提案を実施するにはどうすればよいか、日々チームのメンバーと試行錯誤しています。
チーム全体で協力して目標を達成しようという風土があり、時にはメンバー同士が切磋琢磨して良い雰囲気で仕事をすることができています。

■MonotaROに入社して
毎週のチームリーダー・グループ長との1on1だけでなく、役員や部門長との1on1の機会があります。その中でMonotaROの行動規範である「他者への敬意」や「傾聴」を強く感じることができます。自分の意見を発信しやすい環境であることを日々の業務を通して体感しています。
グループ内でプロジェクトの方針や施策に関して自分の意見を発信する機会が多く、「主体性」を持って業務に取り組むことができます。このような環境のおかげで、自身が社会人として成長する機会が多い職場であると感じています。

セールスディベロップメント第1

メンバー

私は年商1000億円以上の製造業で、モノタロウを未利用の企業様へ、大企業向けのサービスの新規導入提案を行っています。

モノタロウ創業から20年以上が経過し、多くの企業様で認知をいただけるようになりました。

しかしながら、当社サービスを認知いただきながらも導入に至っていない企業様もたくさんございます。

・既存の購買システムを通じて受発注を行う必要がある
・企業指定の納品書で納入する必要がある
・数十円の商品でも合い見積を行って購入する必要がある
・昔から取引のある地場商社さまとのお付き合いがあるのでその商流を優先する

そのような企業様に対し、
①まずお客様の状況を適切に把握する
②他社様での成功事例や取組方法を共有し、モノタロウ導入のイメージを持っていただく
③現状のルールを踏まえつつお客様とベストな使い方を一緒に検討していく
ことが私たちチームの仕事です。

従来のルールをすぐに変えることは簡単なことではありませんが、地道にお客様との接触を繰り返し、少しづつモノタロウを使うことのメリットを理解していただくように尽力しております。

セールスディベロップメント第1

メンバー

私は2023年4月に新卒入社し、大企業のエンドユーザー対応を行っています。

私がモノタロウの好きなところは、社風や行動規範を非常に重視している点です。
役職にかかわらず、皆さん「他社への敬意」をもって「傾聴」の姿勢で入社1年目の自分の意見を聞いてくださいます。
また自分が「主体性」を持って積極的に行動すれば、社長や色々な方に質問し情報共有する機会が多く与えられます。
会社としても個人としてもそれぞれの「ゴールとプロセス」を見極め、「時間資源」を重視し社内や社会のムダを削減しています。
社内には一見クールな人が多いですが、皆さんそれぞれ「モノタロウ魂」をもって熱心に仕事に取り組んでいます。
全社ミーティングにしっかりと耳を傾けたり本社の本棚に置いてある書籍を読むと、なぜこの社風や行動規範なのか・なぜ社風や行動規範をこれほど重視するのかを知ることができて、納得感を持って働くことが出来ます。

セールスディベロップメント第1

メンバー

2023年10月より中途採用で入社し、現在はエンタープライズセールス部門セールスディベロップメント第1に所属し勤務を行っております。

「私の仕事」としては主に新規のお客様に対して架電やメール等でMonotaROをご案内し、商談の機会をいただくインサイドセールス活動を行っております。
立ち上げて間もない部署ということで、活動の最適解を見出すべく、様々な施策や取り組みにチャレンジさせていただいております。

「私がMonotaROを気に入っている理由」としては主に2点ございます。

1点目は提供しているサービスの価値についてです。
企業における購買は売上上位で注文までの購入プロセスが効率化されているヘッドと、売上数が少なくニッチな商品であるロングテールに分かれています。
ロングテールは在庫も少なく、調達までに貴重な工数(時間)がかかる問題がありますが、MonotaROは2000万を超える商品数を誇り、簡単・迅速に購入できる仕組みを持っています。
これによりお客様本来の活動に専念する時間が作られ、より良いサービスや商品が社会に生まれる土台作りの貢献をしていると考えます。

2点目は様々な活動にチャレンジができる環境です。
業務を行う中で気になった点や改善したいと感じた点を上長との週次面談で壁打ちし、実際にチャレンジする機会を定期的にいただいております。
本寄稿を記入する時点では入社3カ月弱ですが、風通しの良い環境、チャレンジを後押しする土台があり、やりがいを持って業務に取り組むことができています。

以上になります。
引き続きチャレンジしながら、社内外で活躍できるように努めてまいります。

セールスディベロップメント第1

玉野

2024年11月に中途入社し、エンタープライズセールス部門セールスディベロップメント第1グループに所属しております。
前職は、Web、広告業界にて、エージェンシー事業、プロデュース事業の営業職として、社内外のネットワークを活かし、各種クリエイターさんの就業支援から、Web制作、YouTubeのコンサルティング提案等を行っておりました。

セールスディベロップメント第1グループのミッションは、年商1000億円以上の企業様に対して、大企業向けサービスの新規導入提案を行う事です。
導入頂くことで、コスト削減、業務効率化などの企業課題を解決し、実際に商品を使っていただくユーザの利便性も解決できる素敵なサービスだと感じています。

モノタロウは、規範行動にある「他者への敬意」を社風としてしっかりと根付かせ、自主性を重んじながらも、メンバー間、部門間で助け合う事が出来る会社です。
また、様々な業種から転職されている方も多いため、様々なバックグラウンドの方が活躍できる環境が整っていると思います。
引き続き、周りの環境に甘えることなく、チャレンジしながら少しでも早く活躍できるように、成長していきたいと思っております。

セールスディベロップメント第1

メンバー

「MonotaROに入って感じたこと」

MonotaROに入って、ギャップを感じたことは大きく2つあります。
1つ目は、データの扱い方が社員内に浸透していることです。MonotaROには大量の購買データ・顧客情報などが蓄積されています。そのデータに対し、営業職の方々も含めて「どういったデータの抽出によりお客様へ訴求がしやすいか」「どのようなツールを使うことで効率的に分析できるか」という意識が浸透しています。
分析力、さらに新しい観点で物事を捉える視野の広さを社員の多くの方が持っていらっしゃるので、外部刺激を多く受けることができます。営業としての自己成長にも繋がるのではと考えます。

2つ目は「他者への敬意」の浸透です。営業も細分化されているMonotaROでは、他部署の方も含めた社内会議が多く開催されます。
その中で周囲に同調を促したり意見への否定という場面が日常になく、背景の傾聴や折り合いをつける意見を継続的に話し合う文化があります。
中途入社の自分にとってこの文化は非常にありがたいとともに、意見を多くの人が言いやすい環境が環境変化への対応の早さにつながると感じます。

長く働いていく中で、自分が「どうありたい」かを常にアップデートさせながらその変化を応援してくださる環境がMonotaROにはあります。この環境で自分も他者に変化を起こせる人に成長できたらと思います。

セールスディベロップメント第1

メンバー

◆私の仕事
私は、年商1,000億円以上の大企業のお客様を中心に、契約後の稼働サポートや、稼働後の利用拡大を担当しています。
具体的には、まだご利用いただけていない拠点やグループ会社にもサービスを広げ、最大限の効果を発揮していただけるよう推進しています。
お客様の規模が大きい分、導入効果も非常に大きく、成果が目に見えて実感できることに大きなやりがいを感じています。

◆私がMonotaROを気に入っている理由
モノタロウでは、お客様へのご提案や社内での報告において「データ活用」が重視されています。
数値やデータに基づいて話を進めることで説得力が増し、自信を持って提案できる点は大きな魅力だと思います。
また、そのためのツールや環境がしっかり整っていることもあり、日々の業務を通じて「データドリブンな文化」を実感できるのが気に入っているポイントです。

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